俺の屍を越えてゆけ

発売元: ソニー・コンピュータエンタテインメントオフィシャルサイト 発売日: 2011-11-10 価格: 4980(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 79 Amazon点数: 4.1

スコアーボード

俺の屍を越えてゆけレビューチャート 標準偏差 9.07 (難易度) 3.14 mk2レビュー数 14
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
477人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
78pt

GOOD!

※オリジナル版プレイ済


・オリジナル版と比べてサクサク進むようになった

 オリジナル版では戦闘でいちいち「誰々がこうした、誰々にダメージ!」という文言が
でてきてその後ダメージ表記やらがでてきたので面倒だったのですが、今作では
そういったのは省略されているので戦闘もサクサク進んでやりやすいです。


・マップのイラストや敵イラストの一新

 賛否両論ありますが、私は「あ、これリメイク版だ」と一目でわかるのがよかったです。
 より絵巻チックになったイラストもgood。


・神様が成長する

 昔はどうしても強い神様しかつけないことが多かったのですが、お気に入りの神様が成長することで、交神の幅がひろがったのはよかったです。


・アナログコントローラーでキャラを動かせるところ

 最初はとまどいましたが、なれるとこちらのほうが楽になりました。


・攻撃系の術や、今まで使い道のなかった術が使えるようになり、術の併せの威力が上がった

 戦術の幅が広がりました。今までは「特定の術だけつかっておけばあとは物理攻撃で」などといわれていただけに、この変更はうれしいです。


・奥義が気楽に使えるようになった、奥義の併せができるようになった

 最初は「わざわざ初心者向けにしなくても…」と思いましたが、やってみると爽快にすすめるようになったので、オリジナル版プレイ済みの自分でもこれはよかったです。


・一部の敵の思考パターンの変更

 新たに試行錯誤しなければならない楽しみが出てよかったです。


・育成の楽しさ

 操作キャラがすぐに変わるという難点がありますが、新しいキャラを育成するのは楽しいです。
 リメイクでは悪い遺伝子もしっかり受け継ぐので「この子は体力はあがるけどぜんぜん攻撃力があがらないな…」というのもまた一興。
 リメイク版では操作キャラクターごとに一行の個性もついていてgoodです。


・職業間のバランスが改善された

 旧作で不遇だった職業も今回ちゃんと使えるようになったのがうれしいです。

BAD/REQUEST

※好きなゲームなだけに気になった部分も多かったです。あらかじめご了承ください。


・説明書がオリジナル版と比べて簡潔すぎる

 オリジナル版の説明書は読み物としても面白かったのですが、今作は説明しかない只の説明書でした。
 また、オリジナル版の説明書はは初心者の方が読めば基本的なプレイのやり方が理解できるのがとてもよかっただけに(自分も初回プレイ時には説明書のおかげですんなりと俺屍のプレイにはいれました)、リメイク版の説明書は「これは初心者の方が一見して基本的なプレイのやり方がわかるのかな?」と、疑問符がつきました。
 (復活限定版についていた読み物がそこそこ面白く、しかも、序盤の攻略指南っぽいのも記載されていたので、なおさら上述のように感じました。)


・リメイクでも初心者には難しい

 あっさりモードもついていますし、リメイクでは「体力低下でダッシュできなくなる」「術の併せが強い」「奥義が気楽に使える」「最初から便利なアイテムが売っている」といった初心者救済もありますが、それでも中盤以降は難しく、途中で投げるライトユーザーの方もでてくるのではないでしょうか。
 救済のために、中盤あたりに攻略のヒントなり助言なりがでてくればよかったのかもしれません。


・あいかわらず公式指南書(攻略本)や小説等をみないと全体像や登場キャラの台詞の真意の理解が困難なシナリオ

 リメイク版では修正してくるのかなと思ったのですが、オリジナル版と比べてもほぼそのままでした。ゲームだけをやっていたのでは全体像や、登場キャラの台詞の真意の理解が困難です。
 確かに登場キャラの台詞をいろいろ書き留めて、考察すれば、ある程度理解はできますが、ストーリー上の謎を解くゲームではない分、こういう不親切なやり方は残念でなりません。
 ゲーム中にシナリオやストーリーの全体像についてのtips等がついていれば、まだよかったのですが。


・セーブデータがメモリースティックひとつにつきひとつしかつくれない

 いろんな一族を作って楽しみたかっただけに、残念です。

 
・256人で強制エンディング

 オリジナル版の場合、メモリーカード等の都合でそうならざるを得ない部分もありましたが、
それから12年たち、メモリーの容量も飛躍的に増えた今でも同じ制限をつける理由は何なのでしょう。
 セーブがスティック1枚に1つと同じくらい不満です。
 もっとも、実際に256人いく人がどれだけいるのか、という話でもありますが。


・UMD版だと一部ボス敵の戦闘前の掛け声を全部聴く前に戦闘に突入してしまう

 そのボスは、何度も戦うことになるボスなだけに、「次は掛け声全部聴けるだろうか」とわくわくしてしまうほど、掛け声が終わる前に戦闘が始まる頻度が多かったです。
 時には一言も声がでずに戦闘にはいることも。


・新しい神様、ダウンロード神様

 個人的な感想ですが。
 製作者様の小説の販促のために、その作品の登場キャラクターから3柱ほどとってくるのは、他の作家様もやっておられることなのでまだ許してもいいとして(私は使ってませんが)、
 ダウンロード神様があまりにも特定の層を狙いすぎているキャラ設定なのはいかがなものでしょう。自分は別に大丈夫なのですが、嫌がる人もおおいのでは。


・男神にくらべて女神はケモノ&イロモノが少ない

 このゲームの主な購入層は男性だからという理由かどうかは知りませんが、女神にケモノ&イロモノが少ない気がします。もうちょっとはっちゃけてもよかったんじゃないかと感じました。
 DLC神様の一人は「獣系が少なかった女神への補填」との話ですが、あの女神を獣系と呼んでいいかどうかは賛否が分かれるところでしょう。


・特定の神様の声のミスマッチ

 これはオリジナル版をやったことからでる不満かもしれませんが、自分のお気に入りの神様だっただけにがっかりです。


・「結魂システム」と「種絶の呪い」の関係

 設定重視の方にとってここは「ん?」と思う部分でしょう。システム自体は面白いのですが、設定との整合性はどうなっているのでしょう。
 オリジナル版にもあった「分社」というシステムが、「種絶の呪い」を回避してかつプレイヤー同士の血の交換をするためのシステムだっただけに、残念です。


・SAVEと休養の位置がオリジナル版と逆になっている等、旧作プレイ済の人々への不親切設定

 これが一番の不満点です。

 SAVEと休養のコマンド配置がオリジナル版と逆でしたので、おっちょこちょいな自分はよく間違えて泣きを見ました…。
 なぜ逆にしたのでしょう。続編に向けての実験のひとつでしょうか。プログラム的な問題で位置を逆にしたのでしょうか。それとも、オリジナル版プレイ済みの人達に対するトラップのつもりでしょうか。それにしてはちょっと…

 また、とある迷宮では行き先指定の場面があるのですが、新しい行き先の表示がわかりにくくなっているのもマイナスです。「あれ?リメイクでは直通ルートないの?」と、気づくまで何回も無駄に別ルートからいってしまいました。表示ウィンドウを広げて1行足せばすむ話なだけに。

COMMENT

PSP-3000使用、UMD版でプレイ。クリア後のおまけもクリア済。

全体的には楽しめました。

昨今ある出来が残念なリメイクに比較しても、かなりよい出来ではないでしょうか。
不満点を上記にあげましたが、それでもなお満足した点のほうが多かったです。

システム重視の方で、難しい和風RPGがしたい方にはオススメです。

ただ、物語の終盤からのシナリオには不満点が残る方も一定数いらっしゃるようなので、「RPGはシステムより物語重視!それも終盤が一番大事!!」という方にはオススメしかねます。


「続編」の製作が決定したようですが、続編のシステムや面白さ、熱中度、やりこみ甲斐には大いに期待しています。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
R.Hさん[2011-12-15 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

488人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 3pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
76pt

GOOD!

PS版プレイ済です。

一番良かったと思える点は、
プレイ中のテンポの良さだと思います。
自分はダウンロード版をプレイしていますが、
セーブ・ロード、マップの読み込み等は、本当に一瞬の内に終わってます。
PS版のあのセーブとロードの時間の長さが嘘のようです。

あと、細々とした良かった点を順次挙げていくと、

・交神回数によって神様の台詞が変化するところ(基本次々に強い神様に乗り換えていくので、
何回も同じ神様と交神はしないのですが、ある程度奉納点が溜まったら、全部の台詞を聞いてみてください。色々凄いです(笑

・マップ移動時や、戦闘中のキャラクターの動きが、滑らかに動いていてキレイです。特に移動は職業と性別でよく見たら走り方が微妙に違っていて、細かいところまで作ってるんだなーと
嬉しくなったりします。

・一族の性格や好みなどのコメント(最初はいらないなーと思ってたのですが、いざプレイしてみると、この顔でこの性格かよwwとかニマニマしてる自分がいました)

・術の合わせ技が強力になった(今作では、御前試合でアイテムが一切使えないため、便利な全体攻撃アイテムを購入してごり押しはできなくなりました。が、合わせ技がかなり強いので、基本はこれを使って順当に勝ち上がっていけます。もちろん、ボス戦でも攻撃力いまいちのパーティーにはオススメの戦法。空気になりがちだった攻撃術にも日の目をみられるようになりました)

・家系図が見やすくなった(今作では図を縮小して全体を見渡したり、アナログパットで自由に移動できるので系統を調べたりするのに非常に見やすくなってます)

・術のバランスが整理された(前作でチートと言われた陽炎の回避率が修正され、適度に被弾するくらいの確率になり、常に回復を意識して戦う必要性がでてきたので、ワンパターンボス戦とは行かなくなりました)

BAD/REQUEST

まず、ソフトリセットできない!これは、私にとっては結構致命的です。
特に神様の交神台詞を全部聞く為に何度かリセットをしなければならないので、
一旦ゲーム終了→再度起動→ロードという一連作業をしなくてはいけません。
非常に面倒です。リセット無理なら、せめてロードできる仕様を加えて欲しかった…

神様の声が変わってます。神様によっては結構微妙な声が多く(特に女神はイマイチでした…)
前作の声が好きだった人は、ちょっと「う?ん」となるかもしれません。
凄くいい感じの声になってる神様もいるんですけどね。

火属性術・武器の冷遇さ。冬の外マップと、大江山、忘我流水道などの氷・水系ダンジョンは
例外なく火属性の威力が落ちます。属性武器の威力も減ります。
逆に火のダンジョンに入れば威力は増すんですが、
大抵そこの雑魚は火に強いのであんまり意味は…
この辺のバランスは、もうちょっとどうにかならなかったのかと

COMMENT

PSP-3000使用でダウンロード版でプレイしました。

全体的に良リメイクだと思われます。
特に快適さにおいては、文句なしですね。

細々とした気になる点はあるものの、十分満足できるリメイクです。
前作プレイ済で、買おうかどうか迷っているのなら、
問題なくオススメいたします。

ただ俺屍初めての方、途中で挫折した方などは、
基本的難易度はオリジナル同様高めなので、
気合いれてがんばってください。

   
プレイ時間:15時間以上30時間未満(未)
あおあおさん[2011-11-15 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: たいさ レビュー日: 2011-11-12
PS版を狂ったようにプレイした者視点でのレビューになります
若干バレ要素も含んでいるかもしれませんので、未経験者の方は読まない方がいいかもしれません

良くなった点

・神様が交神するごとに成長する
上がり幅はまちまち。奉納点数百分の時もあれば一気に数千点分上がる事もある
ひたすら2,3体の神様だけを選んでいけば、難易度にもよるだろうが一族の成長と共に歩んでいけるペース
またセリフのバリエーションも増え、2度3度選ぶ楽しみも出た

・グラフィックの向上
主人公一族の顔グラ・神様の顔グラ・アニメーション以外は
ほぼ全てのグラフィックが一新されつつも、PS版を忠実に再現してあり、世界観は損なわれていません
本作はインストールに対応していませんが、ダンジョン内でのロード時間はほぼ皆無です
時折一瞬読み込みで止まることはありますが、まぁ気にならない程度です

良くなったのか悪くなったのかわからない点

・天候・地形要素の追加
例えば九重楼で雨が降ると「寒さで攻撃力がダウン」したりします
全てのマップにこの要素があるわけではないですが、1〜3割ほどは何かしらの影響があるマップになっています。ただ正直これでゲームが面白くなってるかー?と、考えるとどうなんでしょ?

・一部装備の改変
検証していってるわけではないのどの程度の数あるかはわかりませんが
唯一品が唯一品でなくなっていたり、装備の効果が変更されている物がいくつかあります
天な羽のアレも若干弱体化されていたりします

・いくつかの難易度調整
初っ端からリーズナブルな値段で有寿の宝鏡が売られています
ダンジョンでの視野が若干狭くなった配慮かもしれませんが、相当探索が楽になっています
健康度も下がりにくくなっており、ギリギリの瀕死で戦闘終了しても健康度はそのままだったりします
逆に難易度が上がったと思われるのは、選考会で一切の道具が使用不可になったことと
一部アイテムやお金の調達が若干難しくなった事、そして恐らくですが「陽炎」が弱体化されたことですかね
PS版では3回重ねればほぼ物理を全回避してくれた陽炎ですが今作ではそこまでかわしてはくれません
前作で陽炎に頼っていた方にとっては難易度が上がっているかもしれません…えぇ私です('・ω・`)

・声優が変わった
桝田お気に入りの高山みなみは健在ですが、他はそこそこ変わっています
一番大きなところでは、イツ花の声が変わっており
前作のバーンとぉ!に慣れている方からすると、ちょっと拭いきれない違和感があるかもしれません
(※コメントにて間違いを指摘して頂きました。そちらを見ていただければ詳しくわかるのであえて訂正せずに残しておきますが、とりあえずイツ花の声優は変わってないそうです)

ちょっと遊びやすくなった点がある反面、ちょっと遊びにくくなった点もあり
トータルで考えると、良くも悪くも「俺の屍を越えてゆけのリメイク」といった感じですかね
…そのまんまじゃねーか!と思われるかもしれませんが、そのまんまです
「ココが大幅に変わった!」というのはあまりなく、どれも微調整・追加要素の域を出ていないので
経験者の方は、他ゲーでいうところのインターナショナル版・猛将伝・ディレクターズカット版あたりを追加で買うような感覚で買われるといいかもしれません
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