ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
614人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
612人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
総合点
76pt
76pt
GOOD!
かなり面白いです参戦キャラも結構いいしアクションゲームとしてもいい出来だと思います
仮面ライダー ガンダム ウルトラマンどれか好きなのがあれば買って損はないです
最初はカードがあまりないですがカードが増えてくると神ゲーになりますカスサン対応だから好きな音楽を流しながら遊べますただ値段が今ちょっと高いので3000円ぐらいが買い時かな
BAD/REQUEST
ガンダムシリーズが欠点が多すぎるなぁーと思いました理由は
1 SPクラッシュを4回使うとチャージ完了までSPクラッシュが使えなくなる
2 近接攻撃が使いにくい
3 カードコンボが重要なのでカードがヒーローカードだけになるとかなり不利になる
4 ロングレンジ必殺がよけやすい
5 仮面ライダーまたはウルトラマンシリーズと戦かっているときに距離を詰められるとボコボコなされる以上です
COMMENT
個人的にカイザーベリアルの参戦が嬉しかったですしかも最強クラスの強さ「個人的感想です」
あとはかなりやり込めますカードが増えてくると俺UEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!
っていうデッキもできますそうなったらもうはまりまくります
サイコーですよ!!
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: もっさん レビュー日: 2013-05-13
キャラゲーですね。
アクションとカードが合わさったゲームなんですが、あまり楽しめなかった。
正直ボード形式の移動はいらなかったんじゃないでしょうか。
戦闘もやりこめば面白くなると思うのですがそれまでに飽きてしまう。
子供なら楽しめるかと・・・
アクションとカードが合わさったゲームなんですが、あまり楽しめなかった。
正直ボード形式の移動はいらなかったんじゃないでしょうか。
戦闘もやりこめば面白くなると思うのですがそれまでに飽きてしまう。
子供なら楽しめるかと・・・
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
GOD EATER(ゴッドイーター)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック対応:2?4人)
■価格:5229
■発売日:2010-02-04
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25
-
無双OROCHI
■ ジャンル:タクティカルアクション 本作でPSP版”初”の広大フィールドで、無双アクションが楽しめる。魔王【遠呂智(おろち)】が生み出した異次元世界を舞台に、真・三國無双と戦国無双に登場した全70名の武将を操り、PS2版と同じ大きさのフィールドで激しいバトルが可能になったのだ。PS2では当たり前だったストーリーモード、フリーモードの二人協力プレイが、なんと画面分割ではなく、1人専用の画面で広々と楽しめる。さらに、戦闘中のイベントシーンをPSPの美しいグラフィックに合わせてアレンジされている。(転用元:GDEXより)
■価格:5544
■発売日:2008-02-21
-
DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY(ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション ■ プレイ人数:1人(1?2人) ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:6090
■発売日:2011-03-03
-
GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホックモード時:2?4人) ■ アペンド版:2,100円
■価格:5229
■発売日:2010-10-28
-
ファンタシースターポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-31
-
タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11
GOOD!
コンパチヒーローは『ロストヒーローズ』から引き続きプレイしました。今回も面白いと言えば面白いけど、不満な要素もありました。順番に説明します。
◎ アクションが良い!
このゲームは『ドラゴンボール Sparking』シリーズでお馴染みの『スパイク』が開発したゲームです。
その為、操作感覚はほとんどスパキンシリーズと変わらず、爽快感もあるのでオススメです。
(逆に言えばストレスも溜まることも…。)
◎ 敵キャラも操作できる!
コンパチは今まで敵キャラは操作できませんでしたが、今作は念願叶ったのか?操作できるようになりました。
出演作のライバルキャラorラスボスが登場するので、敵キャラも好きな人は楽しめるのではないでしょうか?
◎ 今作で初登場のキャラも!
敵キャラも含め、今作で初登場したキャラも操作出来ちゃいます!
今作で登場したのは『ウルトラマンネクサス』・『ターンガンダム』・『仮面ライダーエターナル』・『ウルトラマンサギ』・『エンペラ星人』・『ターンX』が初登場のキャラです。
『ベリアル』や『恐竜グリード』は前作から引き続き登場していますが、操作が出来るのが今作が初めてです。
◎ ゲスト出演に3人のヒーロー達が!
『仮面ライダーフォーゼ』・『ウルトラマンサーガ』・『ストライクフリーダムガンダム』がゲストとして操作できます。
条件を満たすとストーリー中に登場し、操作できるようになります。
◎ キャラクターの特性が違う
『仮面ライダー』シリーズは、コンボ連撃が出来るコンボキャラ。
『ウルトラマン』シリーズは、溜めが出来るパワー重視のキャラ。
『ガンダム』シリーズは、遠距離攻撃が豊富なトリッキーなキャラ。
3シリーズには特性があり、どれも違うので同じキャラを操作してると言う感覚にはなりません。
攻撃モーションも全て違うので、覚えるにも大変ですが、操作して面白いとおもいます。
オススメはやはり『仮面ライダー』シリーズのキャラ達でしょうか。
◎ 必殺技を使うには『SPクラッシュ』が必要!
このゲームにも必殺技がありますが、『SPクラッシュ』と言う通常攻撃とは違った攻撃があります。
『SP』と言う必殺技のゲージを貯めるのに必要ですが、攻撃モーションは原作に登場した技もあるので、原作を見た事がある人は楽しくなるとおも
います。
◎ 簡単操作で複雑なコマンドはなし!
スパキンシリーズでもお馴染みですが、簡単操作で難しいコマンドは一切なしがこのゲームの売りだと思います。
距離に応じて、近距離攻撃『ショートレンジ』と遠距離攻撃『ロングレンジ』に切り替わるので、アクションコマンドが苦手な人もすぐに覚えると思われます。
ちなみに必殺技でも、この2種類のタイプに分かれます。
◎ 音楽がパワーアップ!
前作から登場していた『ウルトラマンゼロ』のBGMには「すすめ ウルトラマンゼロ」が採用されました。
また、敵キャラのBGMも劇中に流れたBGMをゲーム用にアレンジしてるので、BGMに関してもパワーアップしたと思います。
◎ カスタムサウンド機能
前作から引き続き実装されている、『カスタムサウンド』は今作でも健在です。
お気に入りのBGMを流したりする事も可能です。
◎ 久々のゲームオリジナルキャラが登場!
コンパチにとっては久々となる、ゲームオリジナルキャラ『ストラガイア』が登場します。
…こんな所でしょうか?
BAD/REQUEST
続いてバッドです。
× ストーリーがどこかで見た…。
このゲームはPVから、ディシディアFFに似てると言われました。
ストーリーもそれっぽいです。
でも、ディシディアみたいにティファ達が死んでしまってショック!展開にはならないと思います。
敵キャラも死なないみたいなのでw
そう言う意味で言えば、こちらの方が『お祭り』で楽しめると思います。
『ネガ電王』の会話も面白いのでw
× キャラの裏側+ステージ構成もディシディア…。
1つのストーリーをクリアしても、キャラの裏側がよく見れないようになっています。
例えば、ダブルのストーリーでオーズ達も登場しますが、ダブル視点なのでオーズが何をしていたのかは不明の状態でストーリーが進みます。
逆に言えばオーズのストーリーをすれば、オーズが何をしていたのかがよくわかる仕組みになっています。
…が、これもまんまディシディアと言う形にw
ちなみにステージ構成も、スゴロクのようなマップでキャラクターを動かす構成なので、そこも同じです。
強いて違う箇所を言うなら、『ステージにトラップギミックがある』事でしょうか?
トラップの謎を解かないと進めないステージもありますが、極端に難しく何回もやっているとストレスが溜まる事もあると思います。
『ストラガイア』の声が若本じゃないのが救いw
稲田さんなので、同じにすると余計にディシディアになっていたと思うw
× カード集めが大変
このゲームは、カードを使って対戦するのが醍醐味です。
カードと言っても、戦闘中に使用できる『アイテム』のようなものです。
これを使って戦闘を有利にする事が可能ですが、このカードを集めるのが大変です。
実を言うとこのゲームには『ショップ』なるものがなく、特殊な宝箱からじゃないと『カード』を入手出来ない仕様になっています。
これがしんどいと思うようになり、カードの有無がなくなりかけてきます。
どうせなら『ショップ』を入れて欲しかったところ。
× レベルアップシステムが微妙
RPGじゃないんですが、『レベルアップ』システムが採用されています。
『レベルアップ』すると『AP』を貰い、『AP』でキャラクターを強化する事も可能ですが…
『初期ステータスが全く伸びない』事が難儀でしょうか。
ステータスを強化するから伸びない仕様にしたと思いますが、これなら『アイテム性強化』にしてスパキン仕様で強化したかったところ。
レベルも上がり難いので、自由度が高いのか低いのかもわからないですw
× 後半の難易度がアンバランス
後半になるとステージトラップも多くなり、敵の難易度も上がります。
最終ステージでは、9人の敵キャラとボスラッシュをすると言うサバイバル状態になり、HP回復はラスボス前まで出来ないと言うアンバランスに…。
ここはもうちょい見直して欲しかったところですw
× フォーゼ達の絡みが複雑
フォーゼ達は条件を満たさないと操作も出来ないし、ストーリーにも登場しないキャラです。
条件がちょっと難しいので、そこも飽きる原因になるのではないかなと思います。
× 難易度に『イージー』がないこと
『イージー』は特殊難易度になっており、ゲームオーバーになった際に『リトライ』を2回すると、以降は『イージー』でプレイできるようになります。
でもそれなら初めから選択出来るようにしてほしかったところw
× 派生技がない
スパキンでは派生がありますが、このゲームではないので同じパターンになりがちで飽きちゃうかもしれません。
SPクラッシュ等を別の必殺技扱いにして、派生技をつけてくれた方が良かったかもしれないです。
× 必殺技ゲージがわかりにくい
必殺技ゲージは『Sparking メテオ』のようなゲージではなく、『Sparking(無印)』の1本制なのでわかりにくいと思います。
どうせなら、メテオのようなシステムで制作して欲しかったところです。
× 必殺技が極端に少ない事
SPクラッシュについても説明しましたが、必殺技も少ない為に同じパターンになりがちになるかもしれません。
もっとも、近距離専用技と遠距離専用技にわけているため、この仕様になったと思いますが…。
× フォームが選択出来ない事
『タッグバーサス』と言うドラゴンボールゲームでは、変身形態が選択出来たんですが…
ヒーローズバーサスでは、キャラ達のフォームが選択出来ないのでちょっと寂しいです。
一部のフォームチェンジが多彩だったキャラは必殺技にしか登場しない為、操作したかったと思う人も多いはず…。
× ダッシュが微妙
スパキンではダッシュすると、ちゃんと相手にまで移動する事が出来ましたが、このゲームではダッシュにも制限があり移動が不愉快に思う事も…。
× 女の子キャラがいない事
ヒーロー系でそのようなキャラは必要ないと思いますが、一応ガンダムには女の子が載っていたモビルスーツもあるので、それを採用して欲しかったですねw
× スクリーンショットやリプレイがない事
スクリーンショットやリプレイ機能がついていない事。
ディシディアと比べるのもどうかと思いますが、こちらも採用して欲しかったw
COMMENT
以上の点から踏まえますと、『まぁまぁ』なレベル。中の下ぐらいでしょうか。
ディシディアと比べるとこっちの方が爽快感があるので、ヒーローズバーサスの方がオススメですね。
ストーリーに関しても、誰かが死んでショックな状態にはならないと思います。
デュオデシムの駄目さ加減と比べると、やっぱりこっちをオススメしますね。
このゲームは非常に人を選ぶと思うので、誰かがやっているのを見るか、安くなった状態で購入しないと痛い目を見るかもしれません。