英雄伝説 零の軌跡

発売元: 日本ファルコムオフィシャルサイト 発売日: 2010-09-30 価格: 6090(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 78 Amazon点数: 4.2

スコアーボード

英雄伝説 零の軌跡レビューチャート 標準偏差 16.7 (難易度) 1.85 mk2レビュー数 66
0%
0-9
0%
10-19
0%
20-29
4.5%
30-39
7.6%
40-49
12.1%
50-59
13.6%
60-69
16.7%
70-79
30.3%
80-89
15.2%
90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
407人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 5pt 4pt 4pt 2pt
総合点
85pt

GOOD!

空の軌跡 FC, SC, 3rdプレイ済み。イースvs空の軌跡もプレイ済み。今作はドラマCD同梱版を購入です。

・グラフィックス
街の作り込みやダンジョンや各種街道の作り込みはものすごく良いです。キャラもいい感じにデフォルメされているのでカットインで入るアニメ調のグラフィックといい感じでマッチしています。

・主人公の立場
前作は3rdなので遊撃士協会ではなく、星杯騎士団が主役だったので、エステルたちを出すのであればケビン&リースのコンビも登場させてほしかったです(教会を頼るシーンがあって、てっきりそのとき出てくるのかと思ったらスルーされました)。とは言うものの、遊撃士→星杯騎士団→警察、と作品ごとに視点を変えていくあたりはよく練られていると思います。

・オリジナリティ
舞台がリベール王国から変わるのであれば、次は帝国かと思っていたらクロスベル自治州と意表を突かれました。どこら辺だったのか記憶にはありませんでしたが、いい感じで世界観が共有されていてシリーズ経験者には入り込みやすいものだったと思います。「前と同じようでちょっと違う」新鮮な感じがしました。

・熱中度
主人公は警察に新設された特務支援課に配属されたルーキーですが、大人気の遊撃士に次々とお手柄を持っていかれて最初の頃は悔しい思いをするものの、だんだんと遊撃士とも協力しながら事件を解決していく様はものすごく引き込まれるストーリーでした。どうしても主人公サイドを持ち上げていかねばならないところで、過去作品のキャラを登場させてそちらの人気も損なう事なく進めていくあたりはよく出来た物語だと思います。熱中度については文句なく5点をつけます。

BAD/REQUEST

特にないのですが、ひとつだけ。

・ロイドとエステル&ヨシュアは既知の仲?
「イースvs空の軌跡 オルタナティブサーガ」でロイドとエステル&ヨシュアは知り合っているはずなのに「初めまして」状態で出会っているのが少々不自然というか残念でした。

COMMENT

毎度熱中させてくれるRPGのシリーズですが、今回は過去シリーズでも一番良かったと思います。いろいろ謎が残ったままですが、全てを明らかにして終ったらもうこのシリーズは完結してしまうのかと寂しくもなります。次があるにせよ、ないにせよ未解決なことが多くあるのがこのシリーズのいいところだと思います。

とは言うものの、次回作にも期待です。成長した特務支援課の活躍を期待します。

 
プレイ時間:30時間以上60時間未満(済)
tom33さん[2010-10-18 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

426人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 5pt 5pt 4pt 4pt 1pt
総合点
82pt

GOOD!

■ストーリー
空の軌跡の完結から3年、多くの謎を残した軌跡シリーズの最新作零の軌跡
舞台はリベールからクロスベルに移り、主人公が捜査官ロイド・バニングスへとバトンタッチ
ストーリーを大まかに括ると腐敗したクロスベルで主人公達が正義を掲げ奮闘するお話です。
特務支援課という急遽作られた訳アリな部署に配属された若者達が壁にぶつかりつつも成長していきます。
今作の主人公達は警察というRPGでも珍しい役職であり捜査や推理をこなしながら真相へと迫っていくのですが、
法に縛られながらも闇に立ち向かう展開が熱いです。空とはまた別の視点で楽しませてもらいました。
気になっている人も多いと思われる前作の伏線ですが話自体は零独自のストーリーで最初から最後まで進むのでほとんど消化されてはいません。
ですが『あの子』に関してはほぼ網羅されています、新シリーズの顔合わせ的な意味合いが強い作品ですので個人的にはこれで満足ですね。
零も零で伏線を投げているのでこれからが多少不安でもありますがストーリーは素晴らしいの一言、EDが若干駆け足気味でしたが許容範囲でした。
あまり前作の伏線に期待してプレイすると落胆するかもしれないので零は零と割り切ってプレイした方が楽しめるかと思います。
ただ前作をプレイしていた方が味のあるシーンも多いので新規で遊ぶのも良いですが一応前作プレイ推奨です。

■キャラクター
空の軌跡ではエステル&ヨシュアとケビン&リースの二人組の主人公でしたが
零の軌跡では開幕特務支援課に配属されロイドの他にエリィ、ティオ、ランディの三人が加わります。
四人の主人公達として描かれている部分が強く、誰か一人を選ぶようなシーン以外でメイン四人が抜けるところはほとんどありません。
皆が皆『訳アリ』であり非常に個性豊かで育ちから性格まで全く違うのですがそれでいて一つにまとまっており
ちょっとした日常シーンではほのぼのとしますし協力して壁を乗り越えていくシーンはとても熱いです。
前作で泣く泣くクローゼを手放した自分は最初からメンバーがまとまっているのはとても良かったですね、安心して最後までプレイ出来ました。
逆にサブキャラ勢はスポット参戦しかないのですが……こちらも個性豊かなメンバーが揃っている為多少残念ではあります。
折角サポートシステムで6人までパーティを組めるのでもう少し加入シーンが多くても良かったと思いますが
支援課四人で完璧なまでにバランスが取れているので気にならない人は気にならないでしょう。
前作キャラも登場、エスヨシュの主人公勢や意外なあの方も……?
相変わらずモブキャラの作りも丁寧です、空で見たあの人この人も何人か出てきます。
頻繁に会話内容が変わるのでひたすら街を走ってましたね、この膨大なテキスト量も軌跡シリーズの見所だと思います。

■戦闘
ほぼ空の軌跡と変わらず、前作プレイヤーなら迷うことが無いでしょう
しかし細かな改良がされています。特にフィールド上で敵に攻撃を仕掛けられるアタックエンカウントの追加でかなり楽になりました。
キャラによって攻撃速度、リーチ、気絶時間などが異なるので一人に絞っても使い分けても良いです。
レベルが上がるといちいち戦闘せずに蹴散らすことが出来るようになったのもgood
またサポートクラフトの追加によりサブキャラが加入している時にすぐメンバーを切り替えられるのが便利です、前作のように特定キャラ縛りが無いのでロイドをサポートにしたり比較的自由にパーティが組めます。(サブキャラ参戦シーン自体少ないのがおしいですが)
クラフトの内容も優秀でキャラによって異なりますが攻撃を仕掛ける他にもステ上昇にHPやCP回復、前作で言う土壁を張るなど多彩です。
発動は運任せになってしまいますが助かる時はとても助かります。
その他にも全員で殴る一斉攻撃やCPを100ずつ消費して放つコンビクラフトなど良システムが追加されました。
後は戦闘バランスの調整がメインになりますね。
アーツ(魔法)については空はソウルブラーやエアリアルなどの下位アーツが優秀でしたが零は上級アーツが強力な仕様になっておりEPを考えて行動する必要があります。
クラフトは全体的に強力になりました。アーツゲーだった空に比べ殴りが優秀になったのは嬉しいですね。(それでも後半はやはりアーツが目立ちますが)
エステルさんベース+最強自己強化クラフトを備えたロイド、範囲CP回復にAT操作のエリィ
敵の情報収集からHP回復、完全防御など万能なティオ、各種状態異常攻撃に自己CP回復を備えたランディ
などなどとにかく支援課四人のクラフトは強力でバランスが取れています、またサブキャラも100%即死が使えるキャラなどこちらも強いものが多いです。
総じて簡単になっているので人によっては最高難易度であるナイトメアでもぬるく感じるかもしれません。
参考までに自分はノーマルでプレイしましたがとある護衛戦闘以外での全滅はありませんでした。
特に考えてプレイしていたり稼ぎまくった訳ではないので簡単過ぎると言えばそうかもしれませんが
新規プレイヤーの人には有難い作りではあると思います。

■オリジナリティ
王道作品であるが故に全体的に目新しさは少ないかと思われます。
しかし主人公が警察というRPGは新しいのではないでしょうか?
警察という立場を生かしたお話の展開が王道でありながらも独特であり良かったです。

■グラフィック
ドット絵の作りこみが素晴らしいです、細かな動きを見るとよく作ってるなぁと関心します。
背景も凝っておりアングルが変わる場所はどこも素晴らしいです、見ていて綺麗だなと素直に思いましたね。
またOPのアニメーションも素晴らしいですがイベントでの人形劇やムービーも良いですね、ストーリーをより一層盛り上げてくれます。

■サウンド
流石はファルコムと言ったところでしょうか、ハズレ無しの良曲揃いでした。
個人的な感想になりますが今回は通常戦闘曲がずば抜けて良い感じです。
やはり音楽が良いとシーンの雰囲気が引き立ちますし飽きが来ませんね。

■熱中度
とにかくストーリー展開が素晴らしい為先が気になって夢中でプレイしてしまう作品。
気がついたらプレイ時間が凄いことになっているのは仕様です。
また実績(下記参照)などやり込み要素が増えた為二週目以降も楽しめます。

■満足度
ストーリーに関する満足度は各人異なるかと思われます。
特に前作の伏線消化を期待していた人は多少ガッカリするかもしれませんが自分は満足でした。
ただEDが駆け足気味だったのでそこだけちょっと気になります。
その他作りこみに関しては言う事無しです。

■快適さ
建物の出入り時にちょっとロードがありますが今作では地図で街内の移動をショートカット出来たり
バスの運行により街の外にある場所へも簡単に行けるようになったりと相当快適になりました。
会話シーンなどを集めるタイプなのでこういう仕様はとても助かります。
またイベントを×ボタン押しっぱなしで高速スキップ出来ます、生憎カットは出来ませんがおかげで周回プレイが比較的楽になりました。
個人的には一日だけ使える装甲車(かなり広範囲を自由に行き来可能)がずっと使えればなーと思いましたがそれでも前作に比べてかなりプレイしやすくなってます。

■やり込み
前作の依頼ポジションである支援要請(サブクエスト)は健在。
特定の場所にいる敵を倒してこいというものから落し物探し、犯人逮捕のようなちょっと警察らしいものまで色々あります。
前作の『あの人』からの挑戦状など前作プレイヤーがニヤリと出来るクエストもありこちらも楽しませてもらいました。
隠しクエストに加え二週目限定クエストなどもあるようなのでその内全要請達成してみたいですね。
また今回は料理や釣りの他に実績の追加で周回プレイをする目的が増えました。
内容も戦闘で特定回数以上勝利などありきたりなものがあればレベル40以下でクリアと言ったちょっと考える必要のあるものもあり一通り集めるのは骨が折れそうです。
集めた実績のポイントを使ってエキストラモードでキャラ絵が見れたり引継ぎ設定を拡張したり出来ます。
これをコンプリートするのも楽しみの一つでしょう、とにかくストーリー重視の軌跡シリーズで周回プレイの幅を持たせたのは画期的だと思いました。

BAD/REQUEST

■多過ぎる伏線
空と合わせて零でも数多くの謎を残してしまっている為今後が不安になります。
個人的には零の軌跡として話を盛り上げる以上空の伏線は無理に回収せず零の謎を優先して欲しいかなと思います。

■サブキャラ参戦期間が少ない
魅力的なキャラクターが多いのに勿体無いです。
折角サポートクラフトの追加で6人パーティまで組める訳ですしもう少し加入期間を増やしてくれても良かったと思います。
結局6人になるのは最後の最後だけですし、キャラクターが良く出来ているだけに残念でした。

■好感度システム
キャラクターを選択する場面が何度かあり、最終的に高いキャラのイベントが終章で発生するのですが
中途半端な感じで適当にキャラを選んでると泣きを見る時があるかもしれません。
イベント自体も終章でいきなり発生する為ちょっと雑に見えてしまいました。
またこのイベントを起こしたキャラとのコンビクラフトが強化、実績取得などの特典があるのですがつまり全部集める為には三週する必要がありちょっとだるいです。
どの道実績にはハードクリア、ナイトメアクリアがある為どの道その程度の回数は周回する必要がありますが……

■視点変更不可
戦闘以外での視点変更が出来なくなった為場所によっては敵が見えづらかったり操作しづらいところがあります。
アタックエンカウントシステム追加で楽にはなっているのですが折角なので残して欲しかったですね。

■サウンドモード無し
折角エキストラモードを追加したのだから是非つけて欲しかったですね。
ミニゲームとかは本編のカジノでやればいいだけですしサントラは買うでしょうけどゲームで気軽に聞けるようにしても良かったと思います。

COMMENT

■総評
PSP-3000にてプレイ、バグや不具合等は特に確認出来ず
正直発売三日前位までは買う気が無かったのですが買って正解でした。
全体的に空の軌跡からパワーアップしていて細かなところで進化を感じる作りです。
早速続編が気になって仕方が無いですね、恐らくストーリーの展開上零の軌跡SCになるかと思われますがまたファルコムさんに頑張ってもらいたいですね。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
あるめたさん[2010-10-17 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: ゴレモス レビュー日: 2010-09-30
待ってた甲斐がありましたと言わんばかりの面白さですね
基本的に空の軌跡のシステムを更に便利にしたと言う感じですか
大きな街の一人一人の会話が丁寧につくられており、ちょくちょく会話が変わったり、特別な話が聞けたりクエストが発生したりするので注意が欠かせません
あらゆることが手帳に記入されていますので、道に迷うこともクエスト進行具合も忘れることはないでしょう。粗はほとんどないと思います
これこそ王道RPGといえるのではないでしょうか

テンポはとてもよくロード時間もほとんどありませんが、やはり街の中を何度も行き来したりするので、ほんのちょっとのロード時間といえど気になることもあります
拠点とする街の移動にワープ機能が実装されていますので、クエストなどに優しい仕様になっているのは助かります
音楽も相変わらずの素晴らしさですね

ノーマルでプレイしていますが、戦闘は空の軌跡と比べて難易度が上がっていますね
序盤から敵が堅めだったり、ボスの攻撃が鬼つよだったりします
オーブメントは前作から基本的に変わっておらず、前作の感覚で大丈夫かと思います
またアクションが追加され、これにより戦闘がかなり楽になりました。MAP上で敵の背後から攻撃すれば敵が怯み、その直後に接触すれば有利な状態での戦闘に入ることが出来る仕様なのですが
これだけではなく、敵が雑魚の場合戦闘に入ることなく終わらせることが出来ます。これは非常に素晴らしい

またやり込み要素が半端なくありますね
手帳埋めやミニゲームは相変わらずですが、実績といったものが追加されました。これの数も大したものでコンプリートしたい人は恐らくかなりの時間を有するでしょう

シェイプアップされて良い意味でも悪い意味でもコンパクトになった感じはします
これは個人的にですが、空の軌跡に比べてストーリーに躍動感がいまいち足りないように思えます。そこは残念でした
セーブなどでもちょくちょくロードが挟まれたりするのでPC版が如何に快適であったのかも気づきました

前作との絡みはありますが、基本的に今作からやっても大丈夫かと思います。が、やはり細かい点やキャラクターなどを網羅するためであったり、より楽しくプレイするためには空の軌跡もプレイ推奨ですね
特に前作キャラとの絡みは未プレイかどうかで大きく感想が変わると思いますので

クリア時間は約53時間でした
ノーマルで隠し以外のサブイベント制覇。適度に見回りして本集めなし、手帳埋めなし、料理集めなしでのクリア時間です。参考程度にどうぞ

SCか、〜の軌跡かはわかりませんが、続編は間違いなくでるでしょう
今作は零の軌跡のキャラクターお披露目と仲間との成長に重きを置いている感じです。なので空の軌跡からの伏線をがっつり回収したい人には物足りないかもしれませんね
次回作はきっと前作のとあるキャラに関わってくるであろう話なのでとても楽しみですし、今作の色々なキャラの掘り下げにも注目ですね

このゲームは本当に楽しい良作ですし、非常に丁寧な作りです
ですからRPG初心者の方でも安心してプレイできますので気になっておられる方は是非ともプレイしてほしいですね
長文失礼しました
■スポンサーリンク

アクセスランキング

モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27

ガンダムバトルユニバース
■ ジャンル:3Dアクション ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-17

モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01

Ys SEVEN(イース7)
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2009-09-17

タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11

無双OROCHI
■ ジャンル:タクティカルアクション 本作でPSP版”初”の広大フィールドで、無双アクションが楽しめる。魔王【遠呂智(おろち)】が生み出した異次元世界を舞台に、真・三國無双と戦国無双に登場した全70名の武将を操り、PS2版と同じ大きさのフィールドで激しいバトルが可能になったのだ。PS2では当たり前だったストーリーモード、フリーモードの二人協力プレイが、なんと画面分割ではなく、1人専用の画面で広々と楽しめる。さらに、戦闘中のイベントシーンをPSPの美しいグラフィックに合わせてアレンジされている。(転用元:GDEXより)
■価格:5544
■発売日:2008-02-21

DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25

ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01

ファンタシースターポータブル2
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1?4人(アドホックモード、インフラストラクチャーモード対応) ■ ダウンロード版:4,500円
■価格:5040
■発売日:2009-12-03

レビュー投稿フォーム

英雄伝説 零の軌跡
レビュー投稿フォーム

レビューを投稿する前に

レビューをご投稿して頂ける皆様には心より感謝しております。
あらかじめ下記注意事項のご確認をよろしくお願いいたします。

  • 投稿時、IPアドレス等も取得されます。
  • ゲーム関連会社・proxyサーバー・公共施設(ネットカフェ等)からの投稿が確認された場合、投稿内容に関係なく削除対象となります(多重や不正投稿の緩和のため)。ご自宅のパソコンからよろしくお願いします。
  • ルールにより、最低5時間以上プレイしてから投稿するようよろしくお願いします。(5時間未満が確認された場合、削除対象となります)
  • 改訂稿はこちらからよろしくお願いします。
  • 自分の名前(HN)が固定されていない方へ

「通りすがり」「匿名」「名無し」など……禁止です。

任意。非掲載時の連絡の際に使用されます。予期せぬ不備や事実誤認、誤って規約に抵触してしまい、それらによる削除依頼もありますので、アドレス記載を強く推奨します。(連絡するだけなのでフリーメールも可です)


ご自身のブログ等が無い方、レビュアー登録していない方は空欄。

PR URL>URLをご自由にご記入いただくことで、ブログ、おすすめのサイトやアフィリエイトなど、公序良俗に反しない範囲でリンクを設置することができます。
レビュアーID>レビュアー登録によりレビュアーIDが発行され、レビュアーの嗜好などを紹介したページへリンクされます。仮登録された方で本登録が完了 していない方は「仮登録中」とご記入ください。レビュアーID登録者はパスワードを記入しないようご注意ください。
レビュアー登録はこちら(別ウィンドウ)

注意事項
  • 「GOOD!」「BAD/Request」の欄は、何がどう良かったのか(悪かったのか)最低何かひとつでも”ゲーム中身”とその 理由を具体的に記載して下さい。例えば「グラフィックが良い」”のみ”の記載は、他にゲーム内容が書かれていなければ50文字以上でも「ゲーム内容記載漏 れに抵触」と削除依頼されます。この場合「どうグラフィックが良いのか」「どの部分でグラフィックスが良いと思ったのか」”中身”を記載して下さい。
  • 批判ではなく誹謗・中傷。他レビュアーに対する批判。ネタバレ等はしないようよろしくお願いします。(該当部分を削除する事もあります)

  入力文字数:0

  入力文字数:0

総評として該当ソフトの感想・自分の嗜好・プレイ環境や購入動機等


  入力文字数:0
点数に関する注意事項

ソフトに対する満足度に関わらず、項目に沿った判断で採点して下さい。 総合点計算機計算機
「廉価版や中古により、定価より安く買えた」「高く売れたから」などの理由で”加点”するのは禁止となっています


独自性。過去にない斬新なアイデア

綺麗な画像、ムービー、キャラクターなど

BGM、音楽、効果音など

飽きがなくどれだけ長く遊べるか

一通りプレイして面白かったか。総合的な評価

ゲームバランス、操作性や分かりやすさなど

プレイ時間:通算プレイ時間です。クリア時間ではありません
「クリア済」:原則「エンディングまでたどりついた」が基準です

「英雄伝説 零の軌跡」の”特徴”や、”良い”と思ったものにチェックして下さい。

■ 投稿すると、掲載基準の規約(削除ガイドライン)や注意事項に同意したとしています。

上へ戻る