輸入版:Free Running
中央値: 50 Amazon点数: -
スコアーボード
標準偏差 23.5 (難易度) 4.00 mk2レビュー数 2ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 2pt | 1pt | 1pt | 0pt | 5pt |
26pt
GOOD!
注意:プレイ後のレビューなので、ネタばれが含まれると思います。
後、英語が苦手なので、勘違いしている所があるかもしれません(苦笑)。
〈始めに〉
こちら側では初めまして、XBOX360側で「アイマス」「TDU」のレビューをしたKENです。
勢い余ってPSPを買ってしまい、前から興味のあった「MHP」シリーズの3を買ったのですが…”出来の良いマゾゲー”といった印象で挫折しかかってます orz...。
で、『PSPで、どうしてもやってみたいゲーム』を考えてみた所、ほどんど無く…いや、あったのですが、そのソフト全てのレビュー評価が余りに良くなくて、手を出しにくいんですよね…。
そこで、海外ではPSP版「TDU」があった事を思い出し、何とか購入(未クリアなのでレビューはまだ)。それをきっかけにPSPのソフトは海外版が増える事に…。
英語、ロクに分からないのに…どうしてこうなった?
さて、「FREE RUNNING」を買ったきっかけですが、『オープンワールド』『なるべく殺し合いが無い』ゲームを探していて、なぜかコレを購入…ぜんぜんオープンワールドじゃ無かったんですけどね…先入観って怖い(苦笑)。
ただ、今回は怒りに近い感情でレビューします、ほんと酷かった!
レビュー条件は、全てのエリアでゴールドメダル獲得、Hangout欄の項目全て獲得、隠しキャラ全て獲得、セーブ欄の表示100%の状態でおこないます。
Videosの一部の場所以外は自力でクリアしました。
〈GOOD!〉
正直、ここには何も書きたくないのですが、冷静になって良い所を上げて行きます。
〇『Art of parkour』
説明書やゲーム中に出てくるのですが、このゲームの全てを表している言葉です。
パルクールと言うのは、映画「yamakasi」等の様に、街中を縦横無尽に駆け回る事…そう思っていた頃が私にもありました(笑)。
しかし、このゲームをプレイして、見方が大きく変わりました。
自由に、カッコ良く、素早く街を走り抜けるだけじゃない。ゆっくりと、確実に技を決め、歩んでいく事も必要なのだと知りました。
ただ、〈BAD/Request〉の項目で大きく変わるのですが…。
〇オートセーブの切換が出来る。
今まで、この機能があるゲームをプレイした事が無かったので意外でした。やっぱり、こういった事はプレイヤーに決めさせるべきだと思います。
〇セーブ個所が5つ。
最近、セーブが1つしか無いゲームしかプレイしてなかったので新鮮でした。ただ、進行状況に合わせてセーブ個所を変えるのは無理みたい。
〇衣装チェンジでステータス変化
この事を知らずに、ステータス優先でキャラを決めてしまった為、”見た目だけで決めても良かったのでは?”と、ちょっと後悔。
〇完全クリア後、「俺達の戦いは…これからだ!」
1周目で、本当の基礎練習が終了した印象でした。
一通りクリアすると、隠しキャラも増え、それなりに腕前が上がっているので、本来なら2周目以降が面白くなる…と、思うのですが、休ませて下さい(死)。
うん、意外とあった(笑)。
アドホックで対戦出来る様です…プレイしてませんが(苦笑)。
それと、先のレビュアーさんが書いてある「エディット モードも、何気に有ります」の事ですが、マルチプレイモードにある「Create Game」の様です。
しかし、1人では使用出来ません。
BAD/REQUEST
〈BAD/Request〉
ここが書きたくて、執念で全クリした…怒りしか無い(0点有)。
〇「スパイダーマンやアサシン クリードっぽい」?…全然違う!!!
これ、先のレビュアーさんの文ですが、何処が似てるんだ!?
「スパイダーマン」は3を試プレ、「アサシンクリード」は大好きで1・2SEをプレイ・攻略済み(そういえば、PS3のレビューしてないなぁ…)、「トゥームレイダー」は未プレイですが…兎に角、楽しむ方向性が全く違う!
「スパイダーマン」「アサシンクリード」のフリーランは”自由に、素早く、爽快に(操作系が微妙でイラつく事が結構ある)”ですが、「FREE RUNNING」は『Art of parkour』の言葉通り、全ての行動に『芸術的操作』を求められてくるので、難易度が無茶苦茶高い!
このゲームを買う決め手の1つだっただけに、本当にショックです!!!…自力でクリア出来ずにオススメする理由が分かりません。
〇詳細な『Profile』記録。
「TDU」でもあり、他のゲームでも見かけますが、正直いらない。
個人的には、こんなゲーム記録を付けられても不愉快なだけです!
〇操作の判定がシビア!
海外ゲームではよくある事ですが、これが次の事と重なって殺人的な難易度となります(…イラッ☆)!
〇操作系の配慮が一切無い!!
こんなに操作系の悪いゲームは久々です!!!…怒りを通り越して懐かしささえ覚えますが(苦笑)。
主にアナログスティック操作です。ただでさえ、アクションゲームに不向きなPSPのアナログスティックなのに、そこら辺の配慮が一切無い!
さらに、次の事で「倍率ドン、更に倍!」になります(怒)。
〇スティック操作が画面主導!!!
一般的な3Dアクションでは、移動中にカメラが移動・切換ってもそのままのスティック操作で問題無いのですが、このゲームだと移動中にカメラが移動・切換った場合カメラに合わせてスティック操作を修正し直さなければなりません。
不意を突かれるとキャラがとんでもない行動をするので、制御が難しい!!!
このままでは済みません、死に体に「追い打ち、更に追い打ち」が入ります…(死)。
〇キャラのアクションが速くなると、キャラのどアップしか映らない!!!!
ただでさえ「操作がシビア・配慮がなって無い、PSPのアナログスティック最悪」な状態で、連続アクション中におこります。キャラのどアップで先が見えず、次の操作が狂います。
…オーバーキル過ぎるだろ(灰)。
〇『Art of parkour(笑)』
うん、完全にバカにして書きました。
パルクールをではありません、ゲーム開発者に対してです。
このゲーム、NPCとの対戦があるのですが、そのNPCの動きが酷い!
ゲームの始めに選択しなかったキャラのNPCは別にしても、実際にモデルがいる(と思われる)キャラ達位何とかしろ!!
対NPC戦は、自キャラが先に目的地へ着く事が最低条件。
ゴールドメダルを獲るにはトリックを決めた時に得られるポイントを一定数以上獲得しないと貰えない。
その事で苦労するのですが、NPC達はトリックをロクに決めず先に進み、それだとプレイヤーが勝てないので、無駄に遠回り、無駄に行動がもたつく、仕舞いには無駄にボーっと立っている…これが師匠と呼ばれるべきキャラのする事か!?
おまけに、「このトリックをしなさい」と指定されるエリアでは、トリックをせずに先に進んでしまう事もある。
しかも、失敗すれば説教される…『Art of parkour(笑)』と、笑いたくもなる。
師匠であるならば、適切なルートを辿り、「この様にトリックを決めてけば、ゴールドメダルが取れるよ」といった、プレイヤーの見本となる動きをすべきでしょうが!!!
モデルになった人達は、名誉棄損でゲーム会社を訴えてもいいレベル。
ゲームの完成版で自分達のモデルキャラが、エリア上でどんな動きをするのかチェックしなかったのだろうか?…ほんと、酷い。
このゲーム、他のメディアでも発売されているのですが、PSP版は更に調整が必要のはず…それを全くせずに移植し、試プレせずに発売したとしか思えません。
それとも、『洋ゲーマー=プレイレベルが高い』から、この位の難易度は当たり前なのか?…理解に苦しみます。
まあ、それぞれ好みはありますからねぇ…。
COMMENT
〈COMMENT〉
購入前に予習をしておきたい方、プレイ中で挫折しそうな方の為に、簡単にですが「解説&アドバイス」を書いて行きたいと思います。
〈解説&アドバイス〉
〇まずは名前入力。
これはキャラ名の事では無く(各キャラの名前は付いてます)、セーブ個所の名前です。もしかすると、アドホックプレイ時の表示名かもしれません。
〇初期のプレイキャラは6人。
男3人、女3人の中から選んでプレイ開始。それぞれステータスが異なるのですが、上記の通り、見た目で選んでも良いかもしれません…まあ、気に入らなければやり直せば良いんですけどね(笑)。
〇ジムでトレーニング開始。
いよいよゲームの始まり…といっても基本操作の練習なんですけど(苦笑)。
ですが、ここの操作がしっかり出来ないと、先のプレイが厳しくなります。
同じエリアでも再プレイが何度も出来ますので、しっかりマスターしましょう。ゴールドメダルが欲しいですね。
〇各エリア、アーバンジャングル解除は徐々に進めるべし。
ジムのエリアを進めていくと、ロックが解除されて、攻略エリアが増えます。
アーバンジャングル(基本エリア)はジムを含めて全部で10ヵ所、それぞれにエリア(エリア項目)が複数あります。
プレイしたエリアによって、徐々に別のエリアが解除。複数のエリアを解除すると、次のアーバンジャングルが解除されて行きます。
うーん、ゲーム中の名前で説明するのは難しいなぁ…。
〇アーバンジャングル解除、基本は『Freestyle』から。
新たに解除されたアーバンジャングルをプレイする際、基本としてエリアの一番上に表示されている『Freestyle』からプレイすると良いでしょう。
ここは、ジムの時と同様に、マーカーに触れてミニチャレンジを決定しなければ、ゲームは進みません。
これから攻略するアーバンジャングルに対する予備知識を入れておきましょう。勿論、ミニチャレンジに何回も挑戦するでも構いません。
逆に、ゲーム攻略としては、そちらの方が効率的かもしれませんね。
〇『Music』『Videos』は、何処かのエリアに点在する。
もっと前に書こうと思ったのですが、一応ここに。『Music』『Videos』は、回収物です。
初期に表示されている物以外は、各アーバンジャングルの各エリアの何処かに点在するこれらを集めなければなりません。
『Music』の情報はネットで調べても分かりませんでしたが、『Videos』の情報ならありました!ここに書くのもアレなので、必要あれば探してみて下さい。
〇対NPC戦以外は『覚え・慣れ』ゲー。
ザックリとしたアドバイスで済みません(苦笑)。ですが、数をこなせば理解して頂ける言葉だと思います。
ここを余り書き過ぎるのもナンなので…次の項目が、少し参考になります。
〇対NPC戦について。
名前は複数あるのですが、ザックリと対NPC戦という事で(笑)。少し細かく上げて行きます。
・ルートはNPCの後を追って覚える。
勘でも何とかなる時はあるのですが、一応、この言葉を覚えておいて下さい。ゴールドメダルを狙わなければ、これで十分対応出来ると思います。
・トリックのポイントは、必要最低限あれば良い。
まずは、普通の行動でポイントを獲得出来る個所を確認、そこを軸にポイントを稼ぎましょう。次に例を上げておきますね。
兎に角、速さを維持してポイントを多く得るには、『連続して技を繋げる』事を心掛ける必要があります。
・基本、『ジャンプで跳び越える個所』で、ポイントを稼ぐ。
ただのジャンプと着地では、ポイントは得られません。
まずは着地でポイントを得られる様にしましょう。
着地でポイントを得られる技は2つ、『Cat Leap(角に跳び付く)』『Bleak Fall(回転着地)』です。
速さにも繋がるので、覚えておきたい技です。ただし、『Bleak Fall(回転着地)』は着地スペースが必要なので、無理な使用は避けましょう。
これで足りない場合は、その前に『ジャンプ技』を入れましょう。『ジャンプ技』『着地技』で2連続、これでポイントが多めに貰えます。
これでも足りない場合は、これらの前か後に技を決めましょう。若干のタイムロスにはなるのですが、一般的な技の場合『技』『着地技』と2連続する必要があるので、最低でも3連続にはなります。
最低でも、というのは『連続技に同じ技を入れると、2回目以降の同じ技はカウントされない』様なのです…はっきりした事が書けずに済みません、なにせ、プレイ中は技を繋げる事に集中していて、そちらの表示にあまり目が行かないんですわ(苦笑)。
『着地技』が同じ場合、省略されると思いますが、『連続技へのつなぎ』にはなるので、手を抜かないでプレイしましょう。
この考えをベースに、ポイントを稼ぐ個所を見つけて下さい。ただし、欲をかき過ぎると後悔しますよ(笑)。
・直線移動が長ければ、『スプリントブースト』!
直線移動が長い場所で、連続技を出してポイントを稼ぐ事も出来るのですが、その分、タイムロスにも繋がります。もし、ポイントが足りるのであれば、スプリントブーストを使用してタイムの短縮をしてみましょう。ただし、画面の右下にある『青い靴底マーク』のメーター(このメーターを消費する)がゼロの場合、使用出来ないので注意しましょうね。
・ポールさばきをマスターせよ!
…別に、エロい事では無いですよ(笑)。エリアには『縦ポール』『横ポール』があり、これらを上手く移動出来ないと、かなりのタイムロスになるので、しっかり覚えておきましょう。
『縦ポール』の無駄な回転を抑えるには、次に向きたい方向へスティックを入力する事です。ただし、タイミングが難しく、カメラの都合上、中々上手く行かない事もあるので…正直、運が必要な場合もあるのですが(苦笑)。
『横ポール』の場合、次に飛びつくポールが前にあるならば、ポールで回転せずに次に跳び付く事が可能です。ボタンのタイミングを覚えましょう。
次に飛びつくポールが反対にある場合、完全なぶら下がり状態になってから向きを変えるのではなく、回転の頂点で向きを変える事が出来ます。こちらのタイミングもしっかり覚えましょう。
これで、通常の移動より速くなるので、ミスらずプレイしたいですね(あくまで希望です)。
…文章表現が下手で申し訳ない。長々と書いてしまいましたが、この辺にて。
もっと細かく書きたいのですが…ねえ(苦笑)。私に知識と金があれば、動画サイトへプレイ動画をアップしたいのですが…ねえ(泣)。
〈終わりに〉
私の総合的な結論からは、
「個人的にはお勧めしない!」
です。
プレイを諦めなかった理由は、”決して安い値段で買ったゲームでは無かった”事と、”これ以上、同じ被害者を出してはいけない”という使命感からです(人はそれを『偽善』と言う)。
ただ、ヘタレゲーマーの私でも、完クリ出来てしまった事は、逆効果だったかもしれませんねぇ…(苦笑)。
セーブ個所が4つ残っており、プレイしていないキャラが5人、プラス隠しキャラが増えたけど…
「もう、ゴールしても…いいよね?」
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GOOD!
■オリジナリティー■4点
日本では、あまり知名度の無い
フリー ランニングが題材のゲームです。
携帯ゲームの中でも、かなり斬新なアイデア
だと思います。
■グラフィックス■3点
動画でPVを観た限りでは微妙だと思いましたが、
実際にプレイすると かなり綺麗です。
良く動くし、ステージもシッカリと
描き込まれてます。
■熱中度■4点
とにかく自由度が高く、アクションも多いので、
色々なアクションやステージの地形を攻略するのが
面白いです。
トリックを決めたりも出来るので、
成功した時の爽快感が有ります。
■満足度■4点
ステージ数は物足り無いですが、1つ1つが
良く出来てるのと、アクション性が高いのが
素晴らしいです。
プレイしてて、全然 飽きません。
チュートリアルも有るので、1から練習が出来ます。
フリー ランニングだけでは無く、レース等も
有る事も◎です。
エディット モードも、何気に有ります。
BAD/REQUEST
■難易度■3点
×操作が慣れるまで大変で、レースなんかは
勝てる気がしません。
ちょっとした操作ミスが、大きな命取りに。
慣れれば、自由自在です。
×ローディング長い事。
COMMENT
■感想■
難易度が高く、自分ではクリア出来ずに、
フリー ランニング モードだけを楽しみ
たかったので、セーブ データを
ダウンロードして、何もかもが揃った
状態から始めました。
とにかくアクション性が高く、面白いです。
スパイダーマン、トゥーム レイダー、
アサシン クリードを混ぜた感じです。
もちろん戦闘は無いです。
壁走りや壁蹴りの三角飛び、壁にブラ下がったりするのが
スパイダーマンやアサシン クリードっぽいです。
地形を攻略したり、多彩なアクションが豊富な所が
トゥーム レイダーっぽいです。
アクション ゲーム好きなら、買っても損は無いです、
オススメです。
欧州でしか売って無いのが、勿体無いくらいです。
通販で売ってる所も有るので、運が良ければ
見付かると思います。
見掛けたら、迷わず絶対に買いです。