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良 い 所 |
このゲームは箇条書きで書きますね。 ・PSPで発売したおかげでファンはPSPを買う気になった。 ・使用キャラが多いのでなかなか飽きが来ない。 ・ステージに使い回しが無い。 ・虎の巻復活最高。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・「一寸先は闇」状態は極悪。特に当時「参」・「紅」しかやった事の無かった自分にとっては最悪だった。 ・虎の巻はしょうがないけどストーリー用のステージのポリゴンはやめて欲しかった。ちょっとカクカクしすぎ。 ・忍殺をしたとき、肝心なシーンが見れない。(って、どんな快楽者だ) ・説明書が不親切・・・らしいね。説明書読んでないからわからんが。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームで初めて天誅のやるひとはいいかもしれません。 でも、『参』や『紅』に慣れている人は買わないほうがよいかもしれません。 |
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良 い 所 |
天誅シリーズ初体験の僕としては隠れて忍殺というシステムがかなり斬新だったのでオリジナリティーは4点。グラフィック・音楽はどちらもゲームにマッチしているので4点。熱中度・満足感は今もやり続けていられるということで4点。また難易度設定もできて、キャラも多人数なのでかなりハマれる。虎の巻で任務を作れるのも良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
強いて言うなら任務開始前のロード。我慢できますが。忍殺ムービーがたまに見られないのはかなり残念。あとは虎の巻で到達任務を作ると必ずゴールにおじいさんがいること。また対決任務を作れないので下手をするとボスを忍殺できてしまい、シナリオがつながらなくなる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
僕の持っているソフトの中では傑作だと思う。メインでやっても楽しいし、ゲームの発売待ちのつなぎにもできる。凛とかの忍殺でジャストタイミングでボタンを押すとレントゲンみたいなのが出るんですが、爽快です。でも合わない人もいるかと思います。 |
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良 い 所 |
・ キャラが沢山いて、技の数も豊富 ・ 虎の巻で自分オリジナルのステージを作れたり、公式HPなどからもダウンロードして遊ぶことができる ・ 忍殺が決まったときの爽快感がいい ・ ムービーも綺麗で音楽も雰囲気にあってて良かったです | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ ロードが少し長めに感じました・・・がロード中には、そのステージのヒントが書かれているので読めばそれほど気にならない・・・かな? ・ 説明書が全然分からん、読んでも技のやり方が1つも載ってませんのでネット上で探さなければ、金縛りみたいのすら分からないかと・・・天井張り付きなんて分かるはずがない ・ 虎の巻でですが、任務のところに普通に対戦とか欲しかった。さらに1階部分を作ってるとき1階天井(2階床部分)が邪魔になるので、ああいうのは半透明にして欲しかった ・ まきびしや地雷って使う事がまったくない・・・のは俺だけか?ネタアイテムかと思うほど使いません、特に地雷をセットしてもギリギリ当たらないって事もしばしばあります。(リアルに作ってるが正直むかつく ・ 敵に見つかった時、1人ならいいが音?で気づかれさらに敵がやってくると手に負えなくなる時がある | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構皆、暗い暗いと言ってますが、天誅初心者の俺がプレイしてみましたがそれほど暗いとは感じませんでしたょ。虎の巻もコツ?が分かってくれば、かなり楽しく作る事ができます。 難易度も3段階に分かれていて難しいにすれば、かなり手ごたえがありました。説明書が不親切だったのが苦労しましたが、結構良い作品だと思います。 |
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良 い 所 |
◎30人以上のキャラが使用できる ◎すべてのキャラですべてのシナリオができる ◎正に隠れる、潜む、忍び寄る・・・忍者を疑似体験できる ◎虎の巻でオリジナルの任務が作成できる ◎パソコン等からほかの人が作成した虎の巻を取り込んでその任務が出来る ◎現代のビルや車、OL、犬や熊まで登場する | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×説明書に書かれていない項目が多いため、私のような天誅初心者には辛い部分が多い ×忍殺モーションが完全に見えない場面が多い ×キャラにはかなり特徴が似通っている者もあり、いらないようなキャラも多いのでほとんどは使うことも無い ×影縫い・醒術が出来ないと正面忍殺は無理ないので、影縫い・醒術の出来ないキャラで高得点は難しい 少なくとも主要なキャラ(エピソードのあるキャラ)は影縫い・醒術が出来ればよかったのに・・・ ×龍丸で忍犬を忍殺しづらい(笑 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・天誅は初心者なので、天誅ビギナーとしての意見を書かせていただきます。 ・悪い点でも書いたように、説明書には書かれていない操作やコマンドが多くて、攻略本を買って初めて出来る事の多さに気づきました。 影縫い・醒術の仕方、格闘時のコマンドや忍殺時の追加コマンド、知っているかいないかで大きく評価が変わってしまう点もあり、 虎の巻に関しても説明が不十分で天誅初心者に対しても十分に理解・操作できるだけの情報を説明書に明記していて欲しいと思いました。 最初はそれこそ任務をこなすだけ(門前払い)でも精一杯でした。 ・視野は確かに暗くて一寸先は闇ですが、人が近くにいれば気配メーターが反応するのでそれほど不満には思っていません。 むしろ忍者なので、目視よりも気配で感じることが重要なのかと自分で納得しています。 ・虎の巻に関しては、最初は何をどうしたら良いのかサッパリわからなかったですが、理解するにつれて 創る喜びが湧き出てきました。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー ・虎の巻。これが他のゲームには無いこのソフトの醍醐味だと思います。自分で好きな風に任務を作成できるのはオリジナリティーあふれていて良かったです。また、「NARUTO」とは違う忍者者で面白かった。 グラフィックス ・プレイ中の画像はもちろんとてもきれいです。一番感動したのは、オープニングです。液晶テレビのような繊細な映像には驚かされました。 音楽 ・オープニングの曲が非常に合っている。だから4にしました。 熱中度 ・通常任務、全任務遂行、虎の巻など、飽きが来ないゲームでした。 満足感 ・上にも書いたように長く遊べてとても満足しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ ・ロードが長い。 ・ロードの時に「カタカタ」と変な音がする。 ・前方が暗く見にくい。(そのほうが緊張感は出るが) ・走ると目が回る。(僕だけ?) 難易度 ・取扱説明書には本当の基本操作しか書いていない。少しぐらいコンボを書いてくれれば、と思った。特に天誅初心者にはムズイ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・このゲームはPSP出始めて買ったソフトでした。忍者でも「NARUTO」とは違う本格的なシナリオ。MGSシリーズのようなステルス性。そしてキャラが豊富なシナリオ。自分の好きなように任務が作れる虎の巻。最高でした。買うか否かを迷ってる人はぜひ買ってみてください。 |
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良 い 所 |
徹底的に、「忍ぶ」「始末」という要素にこだわったゲーム内容。 世界観を壊さないそのアクション性は、PS2でもそう易々とあるものではないです。 「上手くなった」という感覚を知れるゲームバランス。 淡々と忍殺をこなせるようになると、忍んでいる感も相まって、より気入りします。 戦闘のシビアさ。単に「殴って勝てる」ではないのが、白熱する点を生んでいます。 選択キャラの豊富なことや、虎の巻のビジネス系パーツなどの、プレイヤーを楽しませるお遊び要素があるところ。 しかもそれには無駄がなく、在って「面白い」と思える。 虎の巻の存在。突き詰めていくと、コレの面白さがわかりますね。 新鮮なステージが無数にある。これはゲームとしては、かなりの利点であり、面白さであり、魅力です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
説明書が不明瞭。特に技のコマンド表が無いに等しいのは、あまりに不親切。 一応は□連打の基本連携攻撃のみでもクリアは出来ます(事実、私は出来ました)が、攻略に大きく影響の出る影縫いや百鬼眼くらいは、皆共通に備える技なのだから記載してもらいたい。 というか何で載せないのでしょうか。探す楽しみを与えてるつもりなら、忍殺がメインとなるゲーム内容を考えると頭の悪い仕様ですけど。 再挑戦時のレスポンス。ロード時間は、慣れれば頭を冷やす間と思えてとりあえず問題はないのですが、わざわざ会話シーンが入るのは嫌ですね。真っ直ぐに、プレイ開始時に戻して欲しい。 画面が暗すぎる。慣れれば、それがゲーム中に緊張感を与える要因になりますが、その「慣れる」までが大変です。最初の1、2面くらいは明るみを帯びたステージを用意してくれても良いと思います。 声優がイマイチ(といっても女キャラ限定ですが)。 緊張感がモノをいうゲームなんだから、その点ももう少し突き詰めてほしかった。特に彩女の声が、素人風丸出しで気持ちを萎えさせます。 (しかしゲーム中はキャラは殆ど喋らないので、まだカバーは出来ています。皮肉な話ですが) キャラの顔表示ですが、無表情すぎて怖い。男キャラはまだしも、女キャラはもう少し可愛げを与えてあげて欲しい。男にしか見えないんですよ。 手裏剣や鈎縄などのカーソルが動きが遅い。後者はまだしも、前者のような対敵として使うものにとっては致命的だと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは評価が高いですが、決して万人向けのゲームではありません。 PSPの仕様が相まって面倒さが伴うのは残念ながら回避できないですし、長時間緊張感を伴うプレイを拒否してしまう人もきっといるでしょう。 しかしそこを超えた所に、このゲームの魅力はあります。難解なアクションを自在に操作するカタルシス、雰囲気の徹底された世界観、虎の巻から成る無限大のステージ。 本作の、ゲームそのものの完成度は高いです。 さておき、悪いところも長々と書きましたが、大抵はゲーム内容に大した影響を与えないような、いわばあら捜しのようなものです。そのゲーム性を踏まえれば、たいした問題ではないなとわかってきます。 もちろん改善に越したことはないのですけれど。 さて最後に。 本作は確かな良作です。伊達にレビュー評価で高評価を頂いていません。 その取っ付き難いアクション操作に最初は戸惑うことも多いと思いますが(実際私もそうでした)、そこで見限らないでください。もう少し辛抱して、一つ一つのアクションをこなせるようになってみてください。そのうちに任務をクリアできるようになると、その面白みが理解できますから。 |
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良 い 所 |
・「虎の巻」が復活したところ!今回は今までの「虎の巻」と違い、ナレーションや、 台詞を作る事ができます!敵の強さも自由に変えられます!ただ、それだけの作業が あるため、作るのにかなり時間がいるのが欠点です。 ・キャラが豊富!力丸、彩女、凛、鉄舟の4人をクリアすると、全てのキャラが使える ようになります。もちろん、ボスキャラから雑魚まで全てです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロードが長めです。これは我慢すれば良いんですけどね。 ・マップがいまひとつです。町とかはいいのですが、山とか自然のマップは、平たんな 感じがします。 ・画面が暗いです。ゲーム自体が暗いので、どうにもなりません。 ・難易度がけっこう低いです。天誅シリーズ全てをやってきた人には物足りないと思い ます。初心者だったらちょうどいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に見ても、今までの天誅に負けているところが多いです。かといって、面白くないというわけではありません。買っても損はしないと思います。 |
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良 い 所 |
戦闘は無双のようなものかと思っていましたが、全く別物でした。少しの油断でも相手に隙を与えてしまうシビアな戦闘です。 キャラクターがたくさん居て、それぞれの特徴を掴んでいくのが楽しいです。どれも個性溢れるキャラクターで技もたくさんあり、好きになったキャラもできました。 少しずつ見つからないように敵に近づいていき、一撃で倒す。忍殺は緊張感も爽快感も味わえるのでとても良いです。最初は面倒臭いと思っていましたが、それこそがこのゲームの醍醐味なんだと理解するのにしばらく時間がかかりました。 やはりこの作品の最大の遊び所は虎の巻ですね。自由にステージを構成していくのは非常に面白いです。現代風な要素を取り入れてあるところは現実の再現なんかもできてグッドです。友達と作り合って交換するのはわくわくしますね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが少し長いです。 ストーリーが短い。結構独創性の高いゲームなので慣れるのに時間が掛かり、面白くなってきたころはもう本編終わりかけでした。 説明書がかなり不親切。ゲーム内に大抵のことは書いてあるものの「やって覚えろ」ってところです。これも中々慣れれなかった原因だと思います。 虎の巻でステージを作る際、二階部分が邪魔になって見えなくなるので作り難いです。カメラ回しまくって一生懸命見える位置に動くのが面倒・・・二階部分は透明になるなど配慮して欲しかったです。 自分は全然平気なのに敵が水面に落ちたら死んじゃうってのはどうかと・・・まぁ水中での戦闘シーンなんて期待しませんが死なずに地面に戻ろうとするくらいにして欲しかったです。突き落とすなんてことができるのは楽しいですけどね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って良かったと思います。 家とか町とか会社とか作ってみたい人も楽しめるかもしれません。 |
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良 い 所 |
・主人公が多い。現代人(?)、動物(?)等様々いて面白い。 ・ストーリーは隠しキャラ含めて5人だがステージに使い回しはなく、ダラダラしない程度のステージ数なので私にはちょうど良かった。 ・虎の巻でオリジナルステージが作れる。 ・忍殺は見えないときがあるが、決まると爽快感がある。 ・操作は比較的簡単。ただアナログパットの扱いが少々難しい気がします。 ・このゲームを買う人には多分ないと思うが「血」の演出を消すことができる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・暗い。ゲームの性質上仕方ないが、もっと明るくしてほしかった。 ・説明書が不親切。私はネットで知ったが、記載されてない操作が多い。対民間人や不殺をするときに便利な「かなしばり」くらいは載せてほしかった ・ロードが長い。任務失敗してやり直す時のテンポが悪い。 ・チュートリアルがない。特殊な操作のあるゲームなだけにあってほしかった。ただ難易度自体そう難しくはないからいらないかもしれませんが。 ・気配を探って敵を探すこと。慣れればたいしたことではないですが。 ・マップが真ん中に表示されて少々邪魔。 ・虎の巻、面白いが回りに天誅をやっている友達がいないとつまらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良作です。細かな欠点は多いですがそれを上回る面白さがあります。 気分は水戸黄門に出てくる忍者です。でも敵が2、3人が掛かってきたら勝てません(笑)。 コソコソ敵をやっつけたい人、闇に紛れて悪を討ちたい人、将来忍者になりたい人(?)にはオススメです。 ちなみに悪いところに書いた「かなしばり」の仕方は敵に気付かれてない状態で○(忍殺とほぼ同じ要領で)。しばった相手に触れると解けますので御注意を。 |
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良 い 所 |
ステージの規模がちょうどいい。 携帯ゲームでもちゃんと緊張感を得られる。 フリーモードでの操作キャラクタが豊富。 普通にクリアするだけでも面白いけど、すべて忍術皆伝を狙うと、また違った面白さ。 各キャラクターにコンボやコマンド技があって、格闘ゲームっぽさがある。 対戦は遊んでいないけど、アイテムや操作キャラクターの豊富さから、かなり楽しいと思う。 セーブデータをネットにアップできるという共有性を利用して虎の巻が復活。 ネットからメモリースティックに任務データを落とせば、そこから世界が広がる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
忍殺の時の演出が見えなくなる時が多い。 せっかく天誅ってタイトルなのに、その天誅を下す時の演出が見えないって、もったいない。 アナログスティックを使った操作が慣れるまで辛い。 画面が暗い。小さいマップをじっくり遊んでもらおうっていう演出だと思うけど、明るい所だとやる気がおきず、夜中に電気を消してプレイした。 自分に子供がいたら、目が悪くなるって理由で取り上げると思う(笑) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひとつで色々な楽しみ方ができる良作です。 クリアするだけなら、強引に進んでもボスさえ倒せれば簡単。 コマンド技とかコンボとかあるから、格闘ゲームっぽく遊べる。 でも、一度も発覚されずにクリアするとなると、頭を使いながら緊張感ある楽しみ方がある。 虎の巻で任務を作成して、ネットで公開できるのもいい。 PSPで表現できないストーリーをネットで補ってあげれば、作る方も遊ぶ方も楽しいと思う。 |
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良 い 所 |
フリーモードみたいなやつでいろんなキャラが使える(敵キャラ、雑魚敵含め)。 虎の巻復活!!これサイコー。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく暗い、一寸先闇、そのわりに敵の視界が広い。 前方からの忍殺が欲しかった、あと他キャラの横からの忍殺とかもあれば・・・。 虎の巻は最初感動したけど、正直作るの面倒。 狭いとこで忍殺すると画面に表示されない。 マルチ対戦で相手プレイヤーを忍殺しにくい。 拳法坊主ツヨス!! | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言いましたが良作です。 |
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良 い 所 |
(1)使えるキャラクターが多い。 (2)使える技が多い。(特殊攻撃とか一人一人違うからいい) (3)使う角度によって、いろんな種類の忍殺が見れる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1)画面が若干暗い。 (2)場所によっては、忍殺が見れない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
初めて天誅のゲームをやってみました。 とても面白くて、ハマリましたね。 画面が若干見にくいですが、面白いですよ。 |
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良 い 所 |
・なんといっても虎の巻復活! ・使えるキャラ数が豊富 ・ネット上にある多数の虎の巻がプレイできる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面がちょい暗い(個人的には逆にリアルでいいと思いますが) ・ロードがちょい長い(微妙ですが) ・虎の巻をダウンロードして楽しむ場合にファイル名を変えるとできなくなる (つまり整理ができない) ・忍殺中にたまにキャラが消える(何度も見たいものでもないんで個人的には問題ないかと思います) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ほとんど他の皆さんと被ってると思いますがまぁ気になる点は同じだという事で。 基本的に良ゲーだと思います。慣れるまでは大変なゲームだとは思いますがアクションゲームってのは基本的にそういうものだと思ってプレイすればそのうち忍具無しで全忍殺とかできるようになりますんで。その時は最高に気持ちいいと思いますからそれ目指してがんばってください。 |
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良 い 所 |
気ずかれずにこっそりと近ずき、相手を仕留める独自のシステム「忍殺」が とても爽快。キャラも多い。 二人用モードも充実しているし、なんと言っても自分で任務を作れる「虎の巻」が 楽しい!! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。(自分はそこまで気になりませんでしたが) 「忍殺」が最高の見せ場なのに、場合によって見えないことがある。(これは痛い) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にはかなり楽しめました。いまだにプレイしています。 一度クリアしても何度でもやりたくなるし、任務ひとつひとつにあまり時間がかからず、いいですね。 虎の巻はパソコンを使えばほかの人が作った任務をダウンロードすることも出来ます。 二人プレイも楽しく、なかなか飽きさせない。 後はロード時間がもうちょっと短ければ・・・・・ でも、今まで買ったPSPソフトの中では、最高。 周りにも誰かやっている人がいれば、さらに楽しさ倍増。 |
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良 い 所 |
・自分でシナリオ、マップなど制作できる虎の巻モードが復活した。 ・忍者になれる。(あくまで気分ですが^^;) ・2Pのアドホックも対戦、協力と充実している。 ・インターネットを利用して他の人が作った虎の巻を堪能できる。 ・全33キャラごとに長所、短所がそれぞれあり、いろんなキャラでやり込める。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
目立って悪い点 ・ロード時間さえ短ければランクS級ではないかなと思う。 あと一歩という点 ・とにかく暗い。明暗の問題じゃなく色自体が黒くなってしまっているためバックライトでどうにかなるものではないです。もう少し先まで見えても・・・。 ・せっかくの忍殺(敵を一撃で倒す時に入る演出シーン)が視点の悪さでキャラが消えてしまい台無しになっている。タイトル「天誅」なのにその天誅シーンが観られないなんて悲し過ぎた。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
皆さんが待ちに待った(?)「虎の巻」復活ですね。天誅シリーズを全てハマってきている自分としてはかなり嬉しかったです。 なんだか悪い所のほうがたくさん書いちゃいましたが愛があるからこそです。 ステルスアクションなのでサクサクは進めないです。ジリジリ敵陣に攻めていくようなどこかメタルギアのようなところが面白いです。腕次第ではサクサク行けますが(笑) なので激しいアクションを望む人は物足りないかもしれません。評価(スコア)なんて関係ないからそんなの無視で突っ込む!と言うなら話は別ですが(笑) 最大の魅力は虎の巻です。ストーリーモードはクリアしてしまえばあとは高評価を目指すくらいですが、虎の巻は余程のめんどくさがりでなければ長持ちすると思います。 オススメの一本ですね。 |
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良 い 所 |
映像が綺麗でストーリーもキャラクターが充実していてすぐにはあきない♪ 虎の巻モードがあるので自分でストーリーを作ったりダウンロードできたりするので全ステージをクリアしてもステージを手に入れることができるので長続きする。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ステージが少々暗すぎる。そのためバックライトを使わないと見にくい!で、結果的にはバッテリーの消費速度が速くなりバッテリーが切れやすい。 ロード時間が長すぎる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSPのソフトは期待はずれのものが多いなと思っていたがこのソフトは買って損がないと思う。 長続きするし、モードも充実してるのでとても買って良かったと思ってます。 俺のオススメの一本です!! |
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良 い 所 |
・携帯ゲームというのを考慮してか、難易度はPS・PS2版よりは易しめ。 ・使用主役キャラが5人と多い。しかもステージ使い回しがほとんどなかったので大いに楽しめる。 ・虎の巻は「弐」以来なので懐かしい。たぶんはまるだろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面が暗すぎる。視界はシリーズ中一番悪い。思わずゲーム機を傾けてしまうがやっぱり暗い。 ・敵の配置パターンが1つだけ?そのぶん使用キャラが多いのでかまわないけれど。 ・容量の関係か、話の始めや終わりの対話が台詞吹き出し方式。しかも○ボタンでめくっていかないといけない。 ・忍具を使わなくてもクリアできる。ほとんど使わなかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさに「大全」にふさわしく、今までのキャラを存分に登場させています。初回作の原点である箱庭ステージ系になったのも嬉しい。 今までメインの忍具が「忍術皆伝」のご褒美(隠し忍具)になっているのは、始めから楽できないようにという配慮なんだろうか?俺は全く使わなかったからどうでもいいんですが。 それにしても、スト2、ワンピース、キン肉マン etc... キャラや技の版権は大丈夫なんでしょうか? |
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良 い 所 |
・登場キャラが多く楽しめる ・忍殺が成功したときの爽快感 ・任務完遂した時の達成感がいい ・虎の巻もオリジナリティーがあり面白い ・ネットで人間が作った任務をする事ができ面白い ・基本的な操作は簡単 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面が暗く日光の下でプレイすると、とてもまともに操作できない ・音楽が少し合っていないような気がしました ・ロード時間が少し長い ・アクションが少なめ ・敵の正面からの忍殺はほぼ不可能 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分としては買っても損した気分にはならないと思います。 興味のある方はやってみてもいいかも知れません。 ロード時間もこの内容だと許せる範囲です。 |
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良 い 所 |
いろんなキャラが使えてすごく良かったです 力丸、彩女、鉄舟、凛編に加え鬼陰編もあり長時間遊べました 虎の巻もダウンロードでプレイできるので結構長く楽しめます | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い(個人的にはあまり気にならなかったけど) キャラは多いけどそんなに使う機会もない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
好き嫌いの激しいゲームだと思います でも好きな人にはとことん楽しめる内容です メタルギアが好きなひとには結構楽しめると思います |
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良 い 所 |
虎の巻はパソコンから人の作ったのをダウンロードでき、非常に満足できます。 それと、鬼陰というキャラのストーリーもありボリュームもあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
忍殺の時、場合によっては画面に出ない時があるぐらいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何も難しくはありませんし、とてもおもしいですし、まだ遊んでいます。 PSPのソフトの中では最高峰と言っても過言ではありません。 |