ギャラリーフェイク | ||||
---|---|---|---|---|
購入はこちら | ||||
発売元 |
バンダイ (公式サイト) | 中央値 | C:75点 | |
発売日 | 2005年9月29日 | 標準偏差 | 13.85 | |
値段[税込] | 5,040円 | (難易度) | 2.09点 | |
ジャンル | 美術品ミステリーアドベンチャー | メモリースティックデュオ | ||
CERO | 全年齢対象 | 320Kバイト以上 | ||
人数 | 1人 | 対応周辺機器など | ||
----- |
† 項目別評価点 † | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.00点 | 3.64点 | 3.64点 | 3.55点 | 3.64点 | 4.00点 | 3.64点 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
※原作未読です 美術品を題材にしたストーリが斬新でいいと思います。あと、美術品とそれを取り巻く ヒト、モノ、カネ...等裏側を多少デフォルメされつつも垣間みれて興味がわきました。ただこれは原作に言える事だと思います。 美術のにわかファンになるというか、美術館に行きたくなりました。これは良い所だと個人的には思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公がモテるのが、ちょっと不自然に感じます(笑)。微笑ましいですがね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
超個人的な感想ですいませんが...正直あまりハマりませんでした。 展開がちょっとありきたりというか、悪役がヌルいというか...。ゲームとして本格的なアドベンチャー、というほどではないと感じます。 この作品は原作ありのものなので、私が、それに合わなかったのかもしれません。 ただ、中古で手に入れられるなら、やらてみても良いのではないでしょうか。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
探偵役の主人公が美術商(それも主に贋作専門の 笑)で、美術品を題材にした推理ADVというのが、 非常に斬新です(同時に、原作も美術品を題材にしている点が斬新なタイトルだった)。 人の心と嘘。美術品の謎と歴史を解き明かしていく爽快感がたまらない。 探究心を煽られます。 システムは『逆転裁判』と『御神楽』のインスパイアにしていいとこ取りともいえますが、 長文の中から複数の選択肢を選び、矛盾を揃えて暴き出すシステムや、 『逆転裁判』でいうところの法廷パートと、どのゲームにでもあるノベルパートでゲームが進展するところが 実際プレイしてみるとこれがまた新しく、非常に良好なテンポを生み出していてクリアまで全くダレなかった。他作品からの流用っぽいシステムではあるのですが、この点と美術に関して、それを考慮してオリジナリティは非常に高い。 シナリオも各エピソードごとにテーマの違う、バラエティに富んだストーリーで、 謎解きあり、人情あり、恋愛あり、親子愛あり、ウマイ話あり、鬱っぽくてもやっぱり最後はイイハナシありで非常に完成度が高い。 各ストーリーの最後には、どれもウマイオチがついている。各話の最後に、主人公が敵役をフェイクにかける(騙す)のも、お約束ではあるがめちゃ痛快で非常に面白い(嘘を見破るだけじゃなく嘘をつける事も新しい)。 ボリュームもすごい。キャラゲーの、それも携帯ハードのADVとはとても思えない。 しかも大部分がゲームオリジナルストーリー。 美術品を追い求めて世界中を旅するストーリーというのも舞台が変わるので飽きないです。 音楽がどれも軽快で聴いてて気持ちのいいジャズサウンドばかりで、全く飽きない。 こんなリズムのいいオサレサウンド、ゲームでは滅多に無いです(笑)。 全体的に見て“音”の使い方そのものが巧く、演出やSEもカッコよすぎます。 フェイクを見破って音楽ピタッ! と止まる→英文字とともに弾丸のような音が「ダンダンダンダンダーンッ!!」と飛んでくる→主人公自慢気に嘘を見破った事を語りだす(と同時にかっこよすぎる音楽が流れ出す)という毎度の演出と展開が、本当に気持ちよくて何度見ても飽きません(笑)。 個人的には同種のゲームでは某ゲームよりも、一番かっこいいと感じました。 ロードが非常に快適で、滅多に暗転しないというレベル(ま、ボイスもなく読み込むデータが少ないですからね)。 作画が全体的に綺麗。ヒロインも表情が変わるたびに可愛いです。 エンディングがあまりにもさわやかぁ〜〜で、読了感が気持ちいい。クリア後のナイスな 余韻が、満足感の高さに繋がっている。 原作で人気の無い、うざいキャラが出てこない(笑)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラゲーなのにキャラの声が無い(ナレーションのみ)。 ・キャラゲーなのにイベントCGが無い(ほんの数枚)。 ・謎解きの答えが1種類しかない。 「これでも同じ答えでは?」という選択肢は正解にしてもいいかと。 ・ヒントモードがあったほうがよかった。簡単なゲームではあるけど、 滅多にゲームを遊ばないお客さんもやるでしょうから。 ・バッドエンド(ゲームオーバーデモ)が1種類しかないのは、ただの手抜き。 ・セーブポイントが固定。携帯ハードなら常時セーブは基本。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラゲーの名作だと思います。 かつ、原作を知らなくても十分に楽しめるレベルに仕上がってると思いました、面白いです。 “あの”ギャラリーフェイクをゲーム化するにあたって、 ジャンルを推理ADVにするという発想の時点で、個人的には凄いと思いました。 (まさかフジタが探偵役とはねえ…しかもゲームに向いてなさそうな題材なのに、ましてや推理ADVなどとは…という驚きが…そして更に、やってみて良作だという驚きが…) |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
収集したキーワードを使って「フェイクを見破る」というゲーム性はなかなか面白いです。 雰囲気を盛り上げる音楽もいい。 ロードがなく、ゲーム自体のテンポもいいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ボイスがないのは寂しいですね。 ストーリーの導入部くらいはボイス有りでもよかったかも。 あと、もう少しゲームのボリュームがあってもよかったかな。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作を見たことがない人でも十分に楽しめるADVです。 美術品がテーマになっているゲーム自体、珍しく新鮮なので、 ADV好きな人にはオススメしたいですね。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
アニメを知らない人にも十分に楽しめる内容。 ゲームをやってから、アニメを見たくなりました。 とにかく次から次へシナリオを進めたくなる秀作! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックスはとてもきれいだが、もう少し動きがあっても良かった気がする。 が、それでもシナリオの良さがカバーしてくれている。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
2がでたら間違いなくプレイすると思うし、やった人は満足していると思える作品。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・グラフィックはアニメ版しかみてない自分にはとても馴染みやすかったです!美術品も綺麗でしたし、とにかくアニメそのままって感じでした! ・音楽は場面に合わせたジャズがとても自分は好きです!特に追い詰めた時のはもぅたまらんです!w ・本編のほとんどがオリジナルなのでとても満足できました! ・やはりロードが短いことが救われましたw今まで長いのばっかやっていたもので…;このゲームのロードの短さは一級品ですねw ・ストーリーはミステリー?で色々な美術品が出て来たり、画家に関する豆知識が出て来てとても勉強になりました。そしてラストは感動しました;; | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い所は特にないんですが。。。加えて欲しい要素は ・フルボイス ・移動も選択肢に ・ストーリーをもう少し難しく 移動も自動なのでやらされてる感がちょっとありましたね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
セーブが多いのでちょくちょく出来て面白かったデス。 とにかくサラちゃんが可愛くて可愛くてw もし次回作が出るなら是非フルボイス、じゃなくても要所には声は入れて欲しいデス。 でもコレをやって自分は漫画を集めようと思いましたw |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・ストーリーが基本的にはオリジナル。一話だけ原作より抜粋。 ・セーブやロードなどの待ちがない。 ・間違えられる回数が多い+一部分をクリアするごとに回復するのでゲームオーバーになりにくい(ある意味、温いってことにもなりますが) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ほんの少しなんでここなんだ?ってとこがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作だけ読んでいてアニメは見ていなかったので声の部分は気になりませんでした。 というか声の出るゲームはうざったい派なので逆に良かったです。 第一印象としてはシステムは逆裁のパクリだし、地雷かもなぁと思いつつも 原作好きなので買ったんですが予想外に良かったです。 美術系のゲームっておそらく初めてだと思うんですが、原作を知らなくても 多少美術に興味ある人なら楽しめると思います。 逆に美術に詳しすぎる人は向かないかもしれないですね。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
セーブがちょこちょことできるので、外での短時間でも少しずつ進めることができるのは携帯機をよく考えていると思います。ロードも不満のないもので最後まで快適にプレイできました。ロードは携帯機にあっては非常に重要項目だと思いますのでメーカーもよくやってくれたと思います。 ゲームのボリュームとしてもまあ満足できるレベルだと思います。短すぎるということもないし長すぎて間延びするということもないですし。 このゲームの肝となるシステムを作るにあたって逆転裁判シリーズをリスペクトしたのは間違いないであろうが、扱う題材がまるで異なるので自分自身としてはゲームに多少の緊迫感をあたえるのにいい作用を与えていたように思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アニメを見ていた自分としては声がナレーションの石坂浩二氏しかいないというのは残念でした。せっかくPSPというディスク容量の多い機種を選択したのですからキャラクターにも声を入れて欲しかったですね。まあアニメを見ていない人には関係ない話なので問題ないとは思います。 音楽はほとんど耳に残りませんでしたね。一応外でプレイするときもすべて音楽は聞きながらプレイしたんですけどねえ。 あとオリジナリティは逆転裁判をリスペクトしている時点でマイナスになっています。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひさびさにPSP本体を起動させる動機を作ってくれたので個人的には満足なソフトでした。原作を知っていればより楽しめるのは間違いありませんが、知らなくても良質のアドベンチャーゲームとして楽しめると思います。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
読み込みの時間の短縮が、されている為ゲーム中のロードの違和感を感じなかったこと。 ストーリーのオープニングのナレーションが、アニメ版と同じでキチンと作りこんでいたこと。 登場人物も、おおよそ漫画、アニメどちらかを見ていれば分かるキャラクター設定だったこと。 時間を掛けてやり込めること。(電車内でやるには無理があるが…)(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
途中セーブがユーザー側で出来ないこと。 一本レールを敷かれた感じで、これと言った展開の盛り上がりが無いこと。 時折、納得がいかないフェイクの場面があったこと。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この手のアドベンチャーゲームは、ユーザー側にどのくらい自由度を設けるのかが難しいとは思うが、もう少し選択肢の幅があっても良かったのではないだろうか? 移動などは、ほとんど強制で時間的な背景があまり感じられなかったのが、もったいないと思う。 ボイスキャラクターがいたほうが良かったと思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックは非常に書き込まれて美しいです。 また音質も素晴らしいです。 全8話中、7話が新規のオリジナルストーリーである。 話1つ1つが非常に丁寧に作られており、非常に奥が深い。 シナリオが非常に興味深く、グイグイ引っ張られて、やめどきを失う。 原作に登場した人物の解説が入っており、原作を知らない人でも楽しめる。 原作に登場したエピソードと絡めている部分があり、原作を知っているとニヤリとできる。 読み込みがほぼなく、非常に快適にサクサク進む。 序盤こそ簡単だが、中盤以降は歯ごたえのある難易度になる。 シナリオのボリュームがかなりある。(クリアまで22時間ほどかかりました。) 各話の冒頭にナレーションが入る。(アニメ版と同じ人) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公などのボイスがない。 (読み込み速度、ゲームのテンポやシステムを考えると無くて正解だと思う。) アニメパターンが少ない。 (キャラの移動などでかなりがんばってはいますが、少し寂しい。) 中断セーブが決まった場所でしかできない。 (スリープモードがあるのと、一定シナリオ毎にセーブポイントがあるのでそれほど気にはならない。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームを簡単に説明すると、逆転裁判からADV部分の証拠集めを省き、裁判部分のみを連続して遊べるようにした感じです。 証拠が自動的に集まるので、ストレスなくシナリオとゲーム部分に集中できます。 また7つのシナリオはこのゲームでしか楽しめないので、原作やアニメ版が好きな方には非常にお勧めです。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックはPSPということできれいだし、 アニメ的に動くのであまり暇になりません。 ロードはスタート直後にあるぐらいで その他のところでロードはまったく感じませんでした。 シナリオもぐいぐいと世界観へと引き込まれる感じで 様々な美術品が織り成すドラマに気が付けばのめり込んでいました。 謎解きは某裁判形式ですが、あっちのように 探索や調査などが無いためにさくさく進みます。 これは、裁判ゲームの裁判だけをやっていたかった自分としては こっちの方が好みです。 また、フェイクを見破った時に光る目線や音、 その後に流れるBGMなどが心地よかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
BREAK A FAKEの部分で一部納得できないところもあったりしました。 まぁ、許容範囲内ですが。 それと、ボイスが無いのは痛いです。 出来ればボイスで盛り上げて欲しかったです。 ロードのため、というのであれば仕方の無いことかもしれませんが。 ところどころでセーブが出来る画面が出てくるんですが、 ちょっと多すぎな気がします。 マルチストーリーであればもっと良かったかな、と思います。 探索や調査が無いのなら、シナリオの別展開とか作って欲しかったです。 ですので、やりこみ要素がありません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり面白く感じました。 バンダイのキャラゲー、その上PSPの新規タイトルってことで あまり期待していなかったんですが、 かなり当たりを引き寄せた気分です。 逆転裁判は完全に裁判に終始してますが、 こちらは立場が違うのでそこもまた新鮮です。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・特筆すべきは読み込み時間が短いこと。売り文句どおりシステムに待たされる時間はPSPにしてはかなり短いです。 ・美術品はさすがにきれい。人物はアニメ版に忠実と思います。 ・ジャズ調のBGMも地味ながら心地よい。いささか眠くなるけど。 ・ストーリーはオリジナル。題材も面白い。原作を読んでいてもいなくても問題ないでしょう。原作のムードは出る、かな? ・難易度は低いです。少し解りにくい部分もありますが、選択肢だし・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・演出がショボイ。画面は殆ど静止画(種類も少ない)、ボイスはナレーションのみ、人物はいつも同じ服、全て選択肢のみの進行、バッドエンディングも変化なし。読み込み時間が短くても当然ですね。でもストーリーがオリジナルなので読み物としての価値があると考えて0点は無しにしました。 ・ストーリーが安直。後半はそれなりに長いエピソードもあるけれど、常に先が見える状態。また原作に比べても話が浅い。謎が議論されているような面白い題材もあるのに表面的なストーリーで終わってしまう。 ・普通の会話を選択肢にして長さを稼いでる印象があります。そのくせマルチストーリーでもない。 ・ストーリーと設問や、設問と選択肢のつながりがしっくりこない部分も少しある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・さらっと終わり、さらっと忘れそうな一品です。やりこみとか無縁だし、さほど不満もない。 ・読み物というイメージです。原作のムードが好きで、連載終わっちゃったけど続きが読みたい人は買いかも知れません。 ・逆転裁判のようなイメージの人にはお薦めできません。もっと大人しく淡々としてます。でもゲームシステムはそっくりです(笑) ・美術系の凝った推理小説とか読む人には話が安直に感じるかもしれません。 |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPSP版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ 「一言」欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |