流行り神PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル | ||||
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購入はこちら | ||||
発売元 |
日本一ソフトウェア (公式サイト) | 中央値 | C:76点 | |
発売日 |
2005年12月15日 廉価版:2007年7月5日 | 標準偏差 | 7.70 | |
値段[税込] | 5,040円 /廉価版:2,940円 | (難易度) | 1.93点 | |
ジャンル | ホラーアドベンチャー | メモリースティックデュオ | ||
CERO | 15歳以上対象【暴力】【犯罪】 | 736Kバイト以上 | ||
人数 | 1人(アドホックモード時:2人) | 対応周辺機器など | ||
ゲームシェアリング対応 |
† 項目別評価点 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.87点 | 3.87点 | 3.73点 | 3.53点 | 3.47点 | 3.40点 | 3.53点 |
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良 い 所 |
初投稿っす。 ホラー系のゲームを探して辿り着いたのがこのゲームでした。 サウンドノベル形式のゲームには抵抗があったんですが銃などで敵を倒すゲームが苦手だったんで購入にいたりました。 世間的にはどうだか分かりませんがオリジナリティーは満点を差し上げたい程に斬新でした、しかし、古いタイトルであること、3部作の1部だということを差し引いて4点にさせてもらいました。 自分はとにかくロード時間が長いだけでゲームを放棄するタイプですがそこら辺はまたく問題無かったです。 やり終わった後に「あれ?ロードって文字、一回も見てないんじゃ・・・」って感じでした。 ゲーム本編とは別にゲーム中で出てくるちょいと難しい単語の意味などはデータベースで詳細を観覧できるので(殆どいつでも)親切設計ですな。 ストーリーについてはもう好きか嫌いか?でしか判断できないと思いますが雑学好きでホラー耐性があれば廉価版もあるので買って損はしない!はず。 ちなみに自分は民俗学や宗教学もストーリーに絡んでいたところに感銘を受けました。 ある程度の知識を持っていると余計に楽しめるかもしれません。 三部作は全てゲットしなくては・・・と現実世界にまで圧力をかけてくる程に熱中してしまった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックが無表情だった。 自分はそんなに気にならなかったです。 難易度が少しお子様レベルだった。 もっと高いハードルかと思ったら以外に簡単に。 まぁ途中に何度か振り回されたシナリオもあったので全体的に見れば難易度は普通くらいかと。 セーブが謎な二度手間システム。 自分はセーブは殆どせずにクリアしたんで気にならなかったですが頻繁にセーブしたい方には少しだけイジワルな設計となってしまっています、まぁ多分これを致命的な欠陥だと言う人はまずいないでしょう、って程度の問題っす。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSP−3000使用&携帯機の癖に常に家にて充電しながらのプレイ。 自分にとって斬新だったんでこれからはこの路線攻めて行こう、かと思わせる良作。 あとゲームのジャケットが不気味な雰囲気に合ってる(中身に関係無いけど) 一応一週はしたもののこれからデータベースで豆知識コンプしてストーリーも全分岐を網羅して・・・と、このジャンルにしては(初挑戦なのでよく分からないが)やりこみ要素多っ!とか思ってみたり。 多分50時間は突破するであろう。 そして忘れかけた頃またふと思い出したようにハマりそう。 ----------------------- ネタバレの部分などを削除して掲載しています。詳細をお伝いしたいのでお手数ですがフリーのメールアドレスでもかまいませんのでお問い合わせして頂けたら幸いです。■恭一@管理者 お問い合わせ先:kyoichi_mk2@hotmail.com |
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良 い 所 |
・ストーリー 雰囲気のある文章で、どれもなかなか引き込まれます。 また、登場人物が皆、個性的で会話を見ているだけでも面白いです。 所々に笑える要素があるのも、場を和ませてくれていいです。 ・グラフィック 丁寧に描かれていて好印象です。また、リアルな絵で、多少地味ではあるものの、話の内容には非常にマッチしていて、いい味を出しています。 ・システム 解決法が一つではなく、オカルトと科学両方の考え方で解決できるので、一つの話で二度美味しいですね。 データベースにはオカルト用語だけでなく、いろいろな単語があり、読んでいておもしろかったです。 ・音楽 どの曲も場面に合っています。 単体で聴いても悪くはありませんが、物語の中で聴くことでさらに魅力が引き出されると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー 複線や謎を残したまま終わったものが結構ありました。 超常現象を扱う話なので、個人的にはそういうのも雰囲気があっていいとは思いましたが、きちんと解決してほしいと思う人にとってはマイナスポイントかと。 ・グラフィック 自分はグロテスクな絵はそんなに問題ないのですが、苦手な人にとっては、「コックリさん」で描かれる死体など、一部の絵がグロすぎるかもしれません。 あと、せっかくいい絵なのでギャラリーモードのようなものもほしかったです。 ・システム セーブするのに手間がかかります。もう少し簡単にはできなかったのでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSP-1000と3000両方でプレイしました。 ホラー目当てで買った初めての推理ADVゲームなのですが、とても楽しめました。 ただ、もう少し怖くしてくれてもよかったです。 |
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良 い 所 |
全体的に大変丁寧なつくりになっていると思います。特筆すべきは、グラフィックス。近年アニメタッチの絵が多いサウンドノベルですが、本作品は絵的にかなりリアルです。ゲームオーバー画面の中には、夢に出てくるほど印象が強烈なものがあります(それって良いことなのか微妙ではありますが)。 システム面では、セルフ・クエスチョンや推理ロジックが楽しい。あえて間違った推理をして脇役の突っ込みを読むのも楽しい(主人公が自分突っ込みをすることも多いが)。 キャラも一人一人魅力があるため、脇役視点で進む4つのサブストーリーも感情移入しやすいです。ボリューム自体は「そこそこ」って感じですが、ストーリーが良いためリプレイ意欲がわきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
皆さんの言うとおり、セーブが不必要に煩わしいです。体験版ではこれが修正されているのですが、製品版も修正したものをリリースして欲しかった… あと、カリッジポイントのストックが多すぎて、それほど慎重に使わなくても大丈夫なため、せっかくの面白いシステムを活かしきれていないと感じた。 本編のボリュームは、最終話が意外なほどあっさり終わってしまうためか、やや短く感じます。最終話も第一話、第二話位の長さがあればよかったのに…サブストーリーが四つも用意されているため、ゲーム全体のボリュームは全然問題ないですが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSNの大容量体験版をダウンロードプレイして、気に入ったので購入しました。分岐なども結構豊富に用意されており、既読率80%位ないと各ストーリーの全貌が見えてこないのもリプレイする意欲を向上させます。ちょっと古いソフトですが、全然色あせておらず、かなりお勧めです。 |
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良 い 所 |
一つの話がそんなに長くないので、移動時間(電車など)でちょこっとプレイできること。 データベースがしっかりしている。 都市伝説が題材になっていること。 式部先生がかっこいい(笑)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
セーブが二度手間。 フローチャートがでない。ゆえに、分岐点がどこかわかりづらい。 オチがしっくりこないことも・・・ 隠しシナリオに「それ、ゲームオーバー多すぎっしょ」ってのがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
通勤・通学時間の暇つぶしにはもってこいのソフト。 一つの話が終わったら次の話に行くのではなく、既読率100%にしてじっくり味わってからプレイするやり方がおススメ。 |
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良 い 所 |
グラフィックがリアルで結構怖い。 音楽や効果音のタイミングなど、演出面も良い。 セルフクエスチョンと推理ロジックで自分の考えが整理できるので、ほぼプレイヤーの思った通りに主人公が行動してくれる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
シナリオの数が少ない。 科学ルートで進めても真相がはっきりしない。 特典のムービーやラジオドラマなどに魅力を感じない。 システムデータとプレイデータをいちいち別々にセーブするのが面倒。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アドベンチャーゲームが好きなので手を出しました。 しかし個人的にはオカルトやホラーよりも殺人事件の推理物などの現実的な話の方が好きなので、どの話も謎を残して曖昧なまま終わってしまうところが微妙でした。 (そもそものテーマが都市伝説なので仕方ないかとは思いますが) 怖さを感じさせる演出面は良かったです。 |
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良 い 所 |
グラフィックがとても綺麗で、キャラクターも感情移入しやすかったです。 ストーリー中の専門的な事はデータベースを参照できるのがよかったと思います。 ゲームがサクサク進むため、ほとんどストレスは感じませんでした。 ストーリーは確かに短い気もしましたが、でも値段相応の長さだと思いました。 音楽は特別素晴らしいとは思わなかったんですが、ゲームの雰囲気にとても合ってたと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ホラーシーンのリアルさが自分にはきつかったです。 それが長所といえばそうなんですが、グロテスクさを少し控えてほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には傑作だと思います。 グロテスクな描写が大丈夫でこの作品に興味を持たれた方は、充分満足できるかと思いました^^ |
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良 い 所 |
イラスト…リアルでクオリティが高い。(一部死体の演出がやりすぎ感はある)背景が細かいのも◎。画力が低いイラストレーターもいる中非常にいい味を出していると思える。感情移入もしやすくなった。 音楽…ラストに流れたファントム(声付き)という曲以外は非常に合っている。着信音で流れた時は味わいがあったのにファントムは声付きになった時に少しがっかりした。それ以外は作品を邪魔せず良いと思える。 セルフクエスチョン…自問自答はいいシステムだと思う。主人公になって事件を分析している気分にさせてくれる。(もう少し選択肢があってもいいと思うけど) アレンジ要素…どこかで聞いた話をアレンジして上手に使っていると感じる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
後味…一言で書くならすっきりしない。オカルト(ホラー)を題材としているためか霊の存在から事件解決までのプロセスに釈然としない部分がでてくる。そしてホラーという割には怖いと思わせる演出がホラーっぽくないと感じた。どちらかといえばこの作品はミステリーに分類されるのではないかと思える。 ストーリー…短い。(手軽とも言えるが)小説を読む人間にしてみれば少々物足りない感がいなめない。まぁ…ただ長いだけの小説もどうかと思うが、もう少しこの作品を読んでいたかった。 スキップ機能…繰り返しプレイがこういったノベルゲームでは多いと思われるので次の選択肢までとばすなどの機能は付けるべき(短いのでなくても大丈夫と言われればそれまでだが) おまけ…CG閲覧機能が無い。ラジオドラマはいらない。ミニゲームなどが付いてると良かった。あと特典ムービーは必要ないかと。OP見ればいいでしょと思ってしまう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ライトノベルをよく読む人にとっては非常にいい作品と言えるのではないかと思う。小説を購入する人の多くは挿絵・最初の一文で読むかどうかを判断するのではないかと思うし、そういった点では十分良作と言えるのではと思う。続編がでるらしいのでイラストはこのままでいって欲しい。(死体の演出は抑えたほうがいいけど) 無理にホラーにしなくてもいいし、推理ものでも出せるのであれば期待したい。 内容の増加とすっきり感…その点がプラスされていれば次も間違いなく購入すると思う。 @発売元は日本一とEDで見て驚いた。 |
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良 い 所 |
・都市伝説を題材にした点。怪談モノはよく見かけますが都市伝説が扱われたのはこれが初めてだと思います。 ・セルフクエスチョンを用いることで選択肢を選ぶ以外に二通りの解釈で話が進むこと。 ・いいところでかかってくる効果音と音楽。静かな部屋でやっていると怖い怖い。 ・リアルなイラスト、しかも丁寧で上手だし世界観にぴったり合っている。 ・演出。思わず後ろを向くのさえ怖くなります。思わず悲鳴を上げそうになったことも・・・。 ・推理ロジック。これで結末が左右されるので判定の瞬間はドキドキします。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・絵がリアルなのはいいんですが死体の絵とかグロくて引く人もいるのではないかと。もっとソフトに描いてもいいと思う。 ・チャートとかないんでどんなルートを通っているのか解りづらい。 ・既読判定が少し意地悪。たかだか一文が違う程度でスキップしてくれないのはちょっと残念。 ・おまけがなかなか出てくれないところ。ラジオドラマしかないのもちょっと。 ・セーブが面倒。 ・シナリオの展開で結末が謎のままの奴が多くすっきりしない。次回作をやる気のない人には辛いでしょう。 ・柔軟な思考、と言っている割に二通りの解釈しかないのは残念。せめて3つは欲しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・都市伝説を習っていたので興味が湧いたのと、2も出るし安かったという理由で購入しました。(PS2版とリベンジは未プレイです) リアルなイラストと演出でだんだん引き込んでいく手法はシミュレーションで有名なメーカーとは思えないくらい良く出来ていました。 ただ半端じゃなく演出がリアルなのでホラーやグロテスクなのがダメな人は止めた方がいいです。 次回作もあるということで、早くプレイしてみたいです。 |
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良 い 所 |
絵がリアルというか怖い系なのですがストーリーにマッチしていて良かったです。音楽と絵だけで既にかなり怖かったです。 【システム】 他の方も挙げておられますが「推理ロジック」「セルフクエスチョン」が斬新ですね。推理ロジックのようなシステムでは似たワードがいくつも選択肢にあり、正解・不正解の判定に納得がいかないということがままありますが『流行り神』では正解のワードがいくつか設定されていたのでストレスがほとんどなかったです。 【キャラクター】 かなりいいです。それぞれキャラがたっていて愛着が湧く為、後に出てくるおまけシナリオがとても楽しめました。暗くなりがちなシナリオを明るかったり微笑ましかったりする会話がかなり和らげてくれています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直、ストーリーのひきが多すぎます。 いかにも次回作をプレイしてくださいといいたげな伏線の数々に少々あざとさを感じました。 特に最終話、ほとんど何も解決していないのでは…?次回作を予定していたとしても一作の最終話としてもう少し締めてもらいたかったです。 一枚絵のイラストが過度にグロテスクです。 コックリさんのイラストが特にちょっと…怖いというより気持ち悪いの方向に寄りすぎていたように思います。 あとちょっとしたことですが、未読・既読の判定が辛すぎるのでは。まったく同じテキストでもごくわずかな前振りの違いで未読にされてしまうため、3周目辺りからかなり文章スキップがだるかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言いつつすべてのシナリオ・すべてのデータベースがそろうまでやったので十分値段分楽しめるゲームだったと思います。本編ストーリー数の少なさもオカルトルート、科学ルートでがらっと違ったストーリーになる話もあり、決してボリューム不足ということはなかったと思います。 ストーリーのひきが多いといっても次回作が出れば買ってしまうでしょう、自分。 最後に個人的な不満ですが、オカルト好きだと逆に一般的なテーマを選びすぎているためネタがばれやすいです。「鬼」シナリオでは『柘榴』というキーワードだけであらかた分かってしまい残念でした。『エリザベート・バートリ』『妖狐』も昨今のオカルトブームでちょっと有名になりすぎてますしね。 |
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良 い 所 |
ストーリーが秀逸。中でも「鬼」についてはとても良く練られていた。 グラフィック・音楽も個々としては特筆すべきものではないが、ストーリーに良くマッチしている。独特の世界観がすばらしい。 オリジナリティーは5点をつけたいほど。「セルフクエスチョン」「推理ロジック」システムが斬新。自分で解決したという満足度を高めてくれる。 やりこみ要素も多く、購入後半年は経つがまだ手放せない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良いストーリがあるだけに、チープな荒唐無稽ストーリーが逆に目立つ。作り手は後半力尽きたか?時間切れか?と心配になる。 最後まで真面目に作って欲しかった。の1点。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今はやりの「フローチャート」が呼び出せず、文章の「スキップ機能」も遅い。快適からは程遠く、ストーリーも少ないが、むしろこのふたつの便利機能が不便なおかげで、飽きずに何度もできる気がするので減点はしなかった。何回でもできるアドベンチャー。 続編が出たら絶対買いたい1本。 |
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良 い 所 |
陰影のある、リアルな漫画タッチのグラフィックがゲームにマッチしていていい。 オープニングの実写ムービーも雰囲気が出ている。 一癖も二癖もあるキャラクターも魅力的。 「コックリさん」「チェーンメール」「さとるくん」など 都市伝説モチーフにしたストーリーも上手い。 ただひたすら怖がらせるのではなく、所々に挿入されるギャグや 日常描写があるおかげでシナリオにメリハリが出ていて怖さが引き立つ。 「セルフクエスチョン」は自分で疑問点、問題点を整理できるいいシステムだと思う。 全部で200項目ある噂話や怪異に関するデータベースもためになるもの、 怖いもの、いろいろあって面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オカルトルートが荒唐無稽。 セルフクエスチョンはもっといろんな単語を入れられると良かったと思う。 新シナリオを出すために、分岐埋めが作業になるのが面倒。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ラ・ピュセルやディスガイアといったコミカルなSRPGが得意なメーカーなので アドベンチャーなんか作れるのか?と思っていたが非常に面白かった。 霊などのオカルト現象が登場するのだが、それをあっさり認めるのではなく、 あくまでも科学的な立場に立って話を進行できるのが良い。 ホラーゲーというとおどろおどろしいだけという雰囲気かと思ったが、 キャラクターが魅力的で、最後まで楽しめた。 丁寧に作られた良作だと思う。 |
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良 い 所 |
オリジナリティーと演出 ホラー感等はよく出ている 特にBGMはその時その時にあったものが使われていて良かった ホラーの間にちょっとした笑いも含まれていていい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
画像が無駄にグロテスクに表現されている いくら死体でも白目を向いている必要なんてないと思う やり過ぎ感は否めない ストーリーに関しては 「チェーンメール」「コックリさん」「鬼」 の3つの出来のよさに比べて他のが明らかに手抜きと分かる 特に「さとるくん」に関しては少し謎を残す程度なら分かるものの全体的に謎のまま終わっている また主人公が殺されるとゲームオーバーになるのは分かるのだが霊的な物に殺されるのは納得がいかない またおまけ特典的なものも少ない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
出来がいいシナリオがある分悪いところも目立ってしまう作品 もう少し時間をかけて作って欲しかった |
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良 い 所 |
・構成 音楽と人物絵、カットの入れ方が絶妙でしっかりと『ホラー』が作れていました。 一つ一つの素材(絵、音楽、効果音)はけしてプロでしか作れない……という訳ではないのですが、その組み合わせ方、カットの入れ方、タイミングには、プレイヤーを世界に引き込む力が充分有るかと。 ・最後の推理が全て アドベンチャーゲームにありがちな、"完璧な経路"を通らなければ完全クリアは無理……という造りでは無い所が良い。一々分岐でセーブしたり、攻略法などを調べたりすることなく、"自分の思う通り"に"自分の想うクリア"ができる楽しさがある。 ・オマケとしてある、オーディオドラマはホラー好きにオススメ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・セーブ システムデータのロード→システムデータのセーブ→プレイデータとセーブ…と一回のセーブに2,7倍程かかるのが難点。ショートカットキーでセーブとロードを間違えたときなど、かなりイライラする。 セーブポイントが無いのもアドベンチャーゲームとして不親切かと。セーブのし忘れ…とくに話の終わりに無いのが痛い。 ・科学分岐 『不可思議なオカルトを"トリック"や"まやかし"だと言い切る』……分岐だと思い期待したが、最終的にオカルトを一部認めてしまうのが残念。科学分岐=お手上げ分岐?と言った風になってしまう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
どれだけ悪い所を探しても、最終的には傑作だと思わされる。 ストーリー中の恐怖度の低さ(若干ですが…)をオマケのオーディオドラマがカバーし、4話(隠しシナリオ抜いて)という話の少なさも"科学"と"オカルト"という二つの全く違う分岐システムがカバーしている。 他、ホラー好き 少なくとも、『この作品に興味を惹かれて買おうとしている人』なら必ず楽しませて貰えるかとのニーズにも、ホラーオタクのニーズにも、単なるアドベンチャー好きのニーズにも応える点はちゃんと存在する為、万人向けと言っても過言ではない。 ……。 |
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良 い 所 |
音楽、グラフィックともに内容にあっていて良かったですね。良い雰囲気を出しています。あとは思った以上にキャラが暗すぎないところですね。暗い雰囲気のままだと思ってたけど、たまに笑わせてくれます。(人によるかな?) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
話がもっと欲しかったかな。 いつでもセーブできるのはいいけどセーブポイントもあった方が良かった。セーブのし忘れがあるかも。。。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には良作だと思います。アドベンチャーが好きでホラーOKの人にはオススメです。続編が出るなら買いですね。 |
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良 い 所 |
・無印、リベンジとやってきましたが話は変わってませんが絵が追加されていました。 「ここに絵を入れて欲しいな」とゆうところに絵が入ってたりしてました ・ただ、脅かすだけではなく雰囲気で怖がらせられる・・かもw ・絵は綺麗ですね。ホラーっぽい絵なので結構好きです^^ ・身近なホラー「都市伝説」を題材にしてますので少しリアルですw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・一番の難点はもう少し話を多くして欲しかったことです。 ・科学とオカルトの分かれ道で、科学を選んでも少しオカルトが入ってしまうところですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結果的には良作です^^個人的にはおすすめの一品です(ホラー好きの人のみw) ロードもそんなに長くありませんし流行り神をやってみたいとゆう人はやってみる事をおすすめします。 |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPSP版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴のひとつです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・文章が50文字未満。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でも【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ "当サイトへの感想・要望"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。変更して投稿したい場合は"当サイトへの感想・要望"欄の所に「変更前のHN」も明記して下さい。 |