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| 良 い 所 |
・システムが単純な割には、調整が丁寧なので飽きない 4分割されたブロックをぱしこんぱしこんガンガン積んでいくだけなのですが、適当にやってるとあっさり死にます。しかしある程度の「定石」を知ると今度はバシバシ消していけます。時間とともに着実にプレイヤーのレベルを上げていく調整が見事です。 腕の上達にあわせてスキンも手に入るのでうれしい限り。 ・プレイがキモチイイ！ ルミネスの存在意義ともいえる部分です。とにかく上に上げた積んで、消していく作業が気持ちいいんです。 それはさまざまな絵柄や音で楽しませてくれる「スキン」の効果であったり、先述のとおりの調整の妙のおかげであったりします。 ・音楽がいい！ 4曲とはいえMondo Grosso作曲の曲が収録されています。使いどころが絶妙なのもあってこれがまたイイのですよ。 他の方も書かれていますが、LV.100到達時のスキンは、そこまでの苦労もあって感慨もひとしおだと思います。 勿論他のスキン曲も趣向を凝らしていて先のステージに進み、新たなスキンを手にするのが楽しいです。 ただし本体内蔵スピーカーでは…。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長い スキン変更時ちょっと間が空きます。あのどきどき感も悪くないんですけどね。 ・(パズルで)リトライが無い いちいちステージEXIT＞ロード＞メニューで再選択＞ロード＞リスタート のシークエンスをやらされるのは正直めんどいです。 【上の２つは欧米版では改善されている様子です。】 ・そもそも人を選ぶかもしれない 演出がハマらない人にはただブロックを積んで四角作るだけなので、はっきりいってぼったくりにしか思えないでしょう。また、音ゲーというほど音が関わるわけではなく(BPMは大いに関係しますけど)あくまで装飾のポジションなのでその辺を期待してると肩透かしくらいます。ここらへんは「Rez」と似ていますね。 ・見にく過ぎるスキンがある まぁチャレンジの進行上の「トラップ」と意味合いだとは思うので多少は目を瞑りますが、正直目に宜しくないです、MEGUROとかMEGUROとかMEGUROとか。 それと印象がイマイチ無いスキンもままあったりします。 ・コンティニューが無い 個人的にはチャレンジのLv.100、カンストの達成感はある程度のハードルが あってこそと思うので良くある類のその場コンティニューは無しでも良いのですが、 結構長丁場になるので(Lv100でも30〜50分は覚悟すべきです)スリープでも利用しないと普通の人にはツラいかと。 セーブするとタイトルに戻り、ロードすると自動消去の完全な「中断」の手段としてはあっても良かったとは思います。 ・一通り集めるとやることがやりこみだけになる ・・・まぁカンストまでは結構長いですし、そこまでやりこまずとも もはやリワードは無くともただプレイするだけで恍惚とする術を、 その頃には見につけているとは思いますが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的に「Rez2」という印象を受けました。システムは全然違いますけど。 パズルゲームとしてのシステムは、丁寧に纏め上がってはいますが(実はそこがかなり難しいんですけど)凄く斬新と言うほどではありません。その上その気になればHSPあたりで日曜プログラマーがぱぱっとパチモンを作ることも可能なくらいシンプルです。 しかしその操作部分に諸々の「スキン」をはじめとしたセンスのパッケージングを施した結果、ただのブロック消去ゲームは音と光が演出するキモチイイ世界への没入を促すツールへと変貌したのです。単純なルール故一度ハマると没入しきってしまい、気がつくと結構な時間が立って一気に疲れたりします。 お値段も安いので「PSPでもう一品」というなら選んでみても良いと思います。 パズルゲームとしての戦略性は(けして低くは無いですが)特別高いわけではないです。 あくまでも没入するための手段として優秀であると思います。 最初の30分は微妙だろうと思いますが、そこでハマればぞっこんになりますよ。 他の方も書いておられますがヘッドホン必須です。 P.S. 本作はとりあえずのゴールに当たる最終面、あるいは一区切りになる面は用意されていますが、明確な「エンディング」は存在しません(スタッフロールはメニューから見ることが出来ます)。 つまりレビュアーの皆さんがクリア欄が「未」であるのは難度のせいではないということです。誤解の無い様に老婆心ながら補足させていただきました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー： 既存のパズルゲームの世界から音を組み合わせることにより、一歩 前進したような作品。 どれもこれも同じような作品が多い中で、革命を起こしたとも言えるでしょう。 ・グラフィックス： これは好き嫌いの問題かと思われますが、鮮やかな色調と、はっきりした色分けで、 背景まで細かく書き込まれており、中々よろしかったかと思います。 ・音楽： 素晴らしいの一言です。 流石、音楽をウリにしているゲームだけあり、耳に焼き付いて離れないような音楽や、 普通に生活していても無意識に口ずさんでしまいそうな印象的で綺麗な音楽ばかりでした。 PSPのスピーカーはあまり良いものではないので、ヘッドフォンを着用すれば感動的な美しさで聞けます。 連鎖が起きた時の音楽もサッパリしており、実に気持ち良いものばかりです。 効果音一つ一つにもこだわりが見受けられました。 熱中度： 一度プレイしてしまうと止められなくなります。 ハマると知らぬ間に30分〜1時間弱は遊んでしまいます。 満足度： もう少し何か要素が欲しかった気もしますが、値段を考えてみれば十分に満足出来るものになっています。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ： 画面が切り替わる度に入るロードが少々長い気がします。 後はオートセーブも必要なかったかと。 ゲームプレイ中では、十字キーの下ボタンを押しっぱなしにしていると、勝手にドンドン落ちていってしまい、 うまくいっていてもいきなり苦しくなってしまうことがあります。 連鎖操作ではなく、押し直しによる操作の方が良かったと思います。 また、コンティニューが出来ないのはつらいですね。 そのせいで、大分進んだところでゲームオーバーになってしまうと、再びやる気が薄れてしまいました。 難易度： これはかなり難しかったです。 気持ちの良い難しさで、悪くはないと思いました。 ただ、上に書いた通り、やり直しがきかないのはちょっと厳しかったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
落ちものパズルが好きな人にとってや、暇つぶしゲームとしては傑作です。 ただ、ハマり過ぎて時間が経つのも忘れてしまうのに要注意ですね。 最初は本当につまらないゲームだなと思っていたのですが、30分ほどプレイしていると、 たちまち面白さが分かってきて、一気にどっぷりハマってしまえます。 そこから音楽の素晴らしさや、気持ち良さ等も分かってきます。 この出来で、この値段ですので、新品で買っても余程のパズル嫌いでなければ損はしないでしょう。 ここまで革新的なゲームをプレイしたのも、久しぶりです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず音楽について 音楽は大沢伸一の曲だけあって非常にクオリティーが高いのは言うまでもないです 私はベーシストなので演奏好きの人間からすると自分で音を操れる感じですので ブロックを消すことも忘れて無駄にリズムに合わせてブロックの方向転換とか してリズムを楽しんでしまう傾向にあります（笑） 自身が実際にライブで演奏したことのあるLIFEが流れてきた時は感動しました。 MONDO GROSSOやJAZZTRONIKといったクラブジャズ系の音楽が好きな人におすすめです。 次に熱中度ですが 結構テンポ良く面が変わっていくので飽きることなく続けてしまいます つい始めてしまうと気付いたら１時間とかたってたりするので熱中度としては かなり高いといえます。各スキンの出てくる順番もよく考えられてる感じでいいです。 総合的にゲームとしては単純なルールですが、その分大量にブロックを消せたりできて いっぺんに大量に消えたときは非常に爽快です グラフィックも非常にセンスがいいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・各スキン（面）に切り替わるときにローディングで無音部分があること。 （まあしょうがないといえばしょうがないのですが・・） ・ＣＯＭ対戦で最初の敵は弱いので４人目くらいからいきなり強くなる感じがして バランスが悪いのかなって・・ ・あとは他の方も書かれてますが、やはりコンティニューがないことでしょうか・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これだけのクオリティーで廉価なので音楽好きであれば まず買って損はないと思います 私は最近までこのソフトにまったく興味がなかったのですが ここのレビューをみて興味を持ち買いました。 他にも何本かソフトは持ってますがこのソフトだけは今のところまだ 飽きることなくやってしまいます。アタリですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
時間を忘れてプレイしてしまう単純さ、に尽きます（褒めてますこれでも）。 何がいいの？と言われても本当に説明できません・・・。 でもやり始めると延々やってます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
面白さを自分でもわからない点ですね。 人に説明できませんし、店頭で体験しても「はまれるかどうか」はわかりにくいでしょう。 とりあえず「はっきりとした売り」がないのが名作と言えば名作でしょうが、 レビューとしては「悪い点」に入ります。 後はやはり「ロードが多い」ということですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
単純作業が嫌いな自分が、なぜこのゲームが面白いのかがよくわかりませんが・・・ いつも持ち歩いているゲームの一つになりました。 価格も安いですし、興味があるなら手を出してみてもいいと思います。 あなたがはまるかどうかは分かりませんが、拒絶反応がなければ「プレイ時間で元は取れます」とは言えると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キラキラしていて美しい数々のステージ。 シンプルで中々奥の深いシステム。 ブロックを移動させたり置いたりした時の効果音など。 ゲームオーバーになったら最初からと言う厳しめのシステム。 レベル100に達してLightsと言う楽曲を聞いた時の達成感はたまらなかったです。 大沢伸一氏の楽曲。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
スキンとスキンの合間の無音状態。 スキンがランダムで出てくるモードが欲しかった。 前半と比べると後半のスキンやBGMに印象に残る物が無かった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
光と音の演出がとても心地良いゲームです。 ヘッドホンを付けてプレイすると時間を忘れて没頭してしまいます。 文章では中々面白さが伝わらないと思いますが、 安価なので公式HPを見て雰囲気が良いなぁと思った方は 是非試してみてはいかがでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず良いところはグラフィックがきれいなところですね＾＾ 音楽もなかなかいい曲があっていいし パズルゲームもかなり熱中しました（人にもよりますが・・） スキルがドンぐらいあるかはまだわかりませんが 多いいと思います。 ちなみにこのゲームはヘッドホンをつけることをおすすめします。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところがひとつだけあります。 それは、中断セーブがないことですね。 それさえあればもう文句なしです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ぼくにとっては、このゲームはちょっとかけたゲームと思います。↑参照 このゲームは安いので暇つぶしに・・・と思いながら買ってみてください。 最初はなれないと難しいですが、慣れれば楽しくなりますよ＾＾ かって損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シンプルなルール、操作性に尽きると思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音の演出に期待を寄せていました。例えば操作によって音が変化し、同じ音楽でも退屈せず続けられるような。しかしベースの音楽と操作による効果音、やはりそれだけです。 丁寧に作ってあるかとはおもいますが。せめて驚くほど多くの曲が収録されていれば面白かったかと思いますが、それもない様子（曲数は多くはなく限られている様子）。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
音の演出に期待を寄せた私が間違っていたと今は思います。丁寧に作られたフツーのパズル。 しかしこれで丁寧に作っていなければ、新鮮味もないシステムからして売り物にならなかったのでは？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽 まず一曲目の爽やかさにやられる。 レベル１００というとんでもない道のりの先に すばらしい曲が待っている。 ↑これにたどり着いたときには 涙が・・。 熱中度 一回のプレイで３０分、１時間はあたりまえ。 熱中しすぎて時間を忘れる。 （中断できるけどね） 満足度 いやぁ〜。満足ですよ。 安価で熱中できる。傑作！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的にロードは気にならないです。 パズルモードがちょっと不親切。 どんどんどんどん次の問題にいきたかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あまりに面白すぎる。 プレイすればするほど自分が上達できるのも○ 時の流れに注意！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
他のソフトに比べて価格が安いのに グラフィック、サウンド、演出の完成度が高く、なおかつ熱中できるゲームです。 パズルゲームなのでちょっとした時間にプレイしようと購入したのですが これゲーム熱中しすぎてちょこっとプレイって用途には向いてないですね。 そのくらいついつい熱中して何時間もってことがありました。 ルールはいたってシンプルだけど中毒性あってながく遊べそうです。 狙って一気に消していく瞬間とBGMの音楽が重なって このゲーム独特の爽快感があります。 また狙ってなかったところで次々にブロックが消えていくときの 新たな驚き、何度やっても飽きません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コンティニューとクリアした面を途中セーブできないのは 携帯型パズルゲームにしてはちとつらい。 ロード時間はさほど気になりませんでした。 ヘッドホンをしないと熱中度が半減する。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こちらのレビューを参考にして購入したのですが買ってよかった。 ちょっとした空き時間にプレイしたいゲームを探していて これを買ったんですが さくっとプレイするには適さないぐらいの熱中できるゲームでした。 いろいろPSPソフトは買いましたが 常にPSPに入っているUMDは一番安かったこのゲームです。 あと、みなさん書かれていらっしゃいますがこのゲームは ヘッドホン使用がいいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
画面が綺麗だし、音がいいから消えた時が気持ちいい。 全部のスキンを集めてやろうという気になり、ずっとやってしまう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最初慣れるまでちょっとわかりにくい。 歌の入っている曲が少ない。歌が入ってるとすごくやる気になる人間なので、もっと入ってて欲しかったです。 みなさんが言われてるように、せめてＶＳは倒した相手までセーブとか出来て欲しかった。何回も同じ相手とやると、実力がついたのは実感できるけど疲れる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところを多く書いたけど、それを補ってあまりある音の楽しさがありました。慣れるまでは自分には合ってないと感じていたけど、やってるうちにどんどん上達していく自分に気がつきました。 やればやるほど、音楽と一体になる感じがしました。曲も画面も綺麗だし、ルールも簡単なので、普段ゲームをしないような女の子にもオススメの一品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
爽快なパズル。 なんといってもパズルを進めていく内にスキンがどんどん変わっていき、音楽や効果音、背景やブロックの形まで変わっていく。 パズルで一気に消して爽快だし、音楽、映像はすばらしいの一言。 自分がブロックを回したり、移動させたりするのも音楽に関係していく。 パズルも最初は「永遠に続くじゃん」とか思ってたけど奥が深く、楽しい。 コンティニューがないが、「あ〜レベル９９までいったのに〜ちっくしょ〜もう一回だ！」みたいな感じになり、いつまでもやめれあれない。ＰＳＰの中でも最高峰だと思う | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＣＭやパッケージを見てもその面白さが伝わりにくく、あまり売れてないので友人と対戦・・・というのはなかなかできないかもしれない。 はじめて３０分くらいはよくわからず、つまらないと思う。そこで売ってしまうと損するかも・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常におもしろく、おすすめです。 しかし熱中のしすぎで時間には注意・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
美しい音楽、効果音、グラフィックと単純かつ熱中度の高いゲーム性が織りなす 中毒度の高いゲーム。 PSP初のオリジナル作品。 お値段控えめ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
出現させたスキンを自由な順番でプレイできたり、 あるいはランダムで登場させたりするモードが欲しかった。これはホントに残念。 スリープ復帰時のロード、セーブ（おそらくフリーズ対策なのであろうが、 間違って上書き保存したりすると悲惨） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
注意！ヘッドホン必須です！ ゲーム自体はあまりに単純明快なのですが、音楽、効果音、グラフィックを使った演出が 素晴らしく、いくらやっても飽きないゲーム性を作り出しています。 また、上手にプレイすればするほど、新しいスキンが出てきたり、流れている曲に効果音でエフェクトを入れられるようになるので、「うまくプレイしたくなる」ようになっているのです。これには脱帽。 パズルのプレイ部分、音楽、効果音とグラフィックが非常に密接な関係になっているので パズルゲームとも音ゲーとも云えると思います（自分は音ゲーだと思ってる） チャレンジモードの構成は、さながら一本のストーリーのようです。 パズルゲームでストーリー性を感じさせるのって、ちょっと他にないですよね。 とにかく没入感、中毒性が半端じゃないので 暇つぶしのためには逆にオススメできないかな？ｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー よくある落ち物パズルのようですが、 それを音や光と結びつけるのがいいです。 ・グラフィックス タイトル通り非常に綺麗です。 スキンやブロックの種類が多いのも良い。 ・音楽 こちらもそうです。Ｒｅｚもそうでしたがやってて気持ちよくなります。 曲の内容は良し悪しあるけど、 上手くパズルと混ざり合っているため○。ヘッドホン必須ですね。 ・熱中度 簡単なパズルゲームなので逆に熱中して時間を忘れてしまいます。 テトリスのようにいつまでもやりそうな魅力があります。 パネポンやぷよぷよのような色物が苦手な人にもお薦め。 ・満足感 上でも書きましたがやってて気持ちがいいです。 終わった後の気分が良いです。 他より安いのでお得感も付く。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さに問題があり。 コンテニューが出来ないのとロードが長いのは結構致命的。 時間が無くて電源を切ると一番最初に戻されるＩＱを思い出す。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合的に見て非常に楽しいですが、 Ｒｅｚ同様音楽が自分に合うかどうかで 評価が大きく変わるので注意した方が良いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
落ちゲーとしてはありがちなシステムですが、ブロックが消える条件や、ブロックの消えるタイミングの調整などのバランス調整が秀逸。消える条件が分かりやすい事もあって初心者でも楽しめると思います。調整の上手さという点では、ぷよぷよに匹敵するかも（１人プレイはとことんぷよぷよに近く、パズルモードはなぞぷよに近い雰囲気） スキン（グラフィックやサウンドが変わる）が多くあり、中には一風変わったものもあって面白いです。また、スキンによってブロックの消去タイミングが変わり、これによってゲーム性自体が変わるため、チャレンジモード（プレイ中にスキンが変わっていくモード）では長くプレイしても飽きにくいです（カンストまではとんでもなく長いが） 落ちゲーとしてのシステム完成度の高さと、スキンの気持ち良さのおかげで中毒性があります。 長時間プレイ用のチャレンジ、好きなスキンでプレイするシングルスキン、短時間で遊べるタイムアタック、手早い消去が求められるＶＳ（対人、対COMあり）、課題通りの形を作るパズルモードと、遊べるモードが豊富。 そして価格が安め。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
得点システムの説明がどこにもありません。どうも他のゲームでいう「連鎖」には意味が無いようなんですが、はっきりとした説明は説明書を見ても公式を見ても無いし、プレイしていても分からないです。 長時間プレイする可能性のあるチャレンジモードには、やはり中断セーブ機能が欲しかったです。 ロードが長め。特にパズルモードでは１問クリアする毎に「メニューに戻る時にロード」「メニューから問題に移る時にロード」となるので気になります。 ＶＳモードで敵へ邪魔する、敵から邪魔される条件が分かりづらい（得点システムの説明が無いので特に）ため、対戦している感覚が希薄。 あと自分の場合、このゲームの面白さが分かるまで時間がかかりました。 落ちゲーとしてはありきたりだし、グラフィックや音楽もどの辺が「美しい」のかわからないし....と思いつつ暫くプレイしていたのですが、ブロックの消し方をなんとなく覚えた頃に「スキンによってゲーム性が変わる」事に気づき、その頃にはグラフィックや音楽が「気持ち良く」（※この時点でも「美しい」とは思っていません）なって俄然楽しくなりました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
落ちゲーとしてはありがちなシステムながら、グラフィックとサウンドで気持ち良くさせてくれる点や、サウンドがゲーム性と関わっている点は独特で、なかなか面白いです。 値段も安いので、パズルゲームが好きならばやってみる価値はあると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆美しいサウンドとビジュアル 落ちゲーとしては今更感が漂う古臭いシステムだが、 音と演出の融合でとても斬新なものに。 ◆スキンが豊富 一風変わったものもあり、飽きさせない。 ◆シンプルシステム 初心者でもとっつきやすい簡単なルール。それでいて中毒性高し。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆コンテニューのようなものがない メインのスキンを獲得してくモードは、 最後のスキンを出すのにプレイ時間が1.5時間ぐらいかかるから疲れるし大変。 特に直前は難易度が高くなるのでゲームオーバーになりやすく、 最初からやり直すのがめんどくさい。 ちょっと配慮がほしかった。 ◆ロードがちょっと長い ◆一部のスキンの見分けがつきにくい ◆スキンが変わった瞬間 音楽がなくなって一時的に無音状態に。 あとブロックが変わってとまどう。 ◆VSモード もう少しルールを練ってほしかったなぁ・・・。 全然おもしろくない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
同氏プロデュース作の『Rez』が楽しめたので買ってみましたが正解でした。 チャレンジモードを延々とやり続け、 最後にCMのアノ曲が流れてきたときは鳥肌が立ってしまった。 値段が安めなので、本体との同時購入を考えてる人にはオススメ。 落ち物パズルを楽しむものではなく、音ゲーとして楽しむものです。 ヘッドフォンは必須。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
パズル自体は悪く言ってしまえば落ち物の一種で目新しさはありませんが、 音楽とグラフィックの演出でここまで没入度があがるのには驚かされました。 ルールはシンプルで、前述の没入度の高さもあってか、中毒性はかなりのものだと思います。 一気に大量のブロックを消す手段も用意されていて、かなり爽快です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コンティニューが用意されていない点は厳しいです。 スキンをすべて獲得するには相当の腕前がいるのでは？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
携帯機のゲームとして、PSPの性能をうまく使えていると思います。 安いですし、落ち物パズルゲームに一度でもはまった人はやってみる価値があるのでは？ こういうジャンルの少し新しい一面を感じれるかもしれません。 プレイする際はイヤホン使用をお勧めします。没入度が変わります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽と効果音による演出が素晴らしいと思います。テクノはさほど好きな音楽ではありませんが、このゲームのシステム上マッチしていると思います。 音楽の２小節ごとに四角いブロックが消えるので、テクノのテンポはちょうどいいのです。 ブロックを回転、移動する音も、音楽として成り立つ様は心地よいです。 横長なフィールドですが、ブロックを落とすタイミングを自分で決められるのは良いと思いました。 パズルの手軽さも相まって、気が付くと熱中してしまいます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
急にブロックの色が変わると慌てる点。 演出は素晴らしいが、パズルゲームとしては単調な点。 光の演出とはどれのことか分かりません。 モードが少ない。 ロードが長い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなりハイセンスな作品でした。 値段も安いですし、携帯ゲームには持って来いのゲームかと思います。 最初に買うソフトとしては良いでしょう。 ヘッドフォンをつけてのプレイをお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○『音と光の〜』にふさわしくグラフィック、サウンド、演出の完成度は高い。 携帯ゲームなのに・・・パズルなのに歌があるのは自分には衝撃的です。 私的には既存のどのパズルゲームよりも美しいと感じました。 ○値段が他のゲームより安い！ これは重要でしょ！値段分には遊べると思いますよ。 ○初心者でも安心なシンプルなシステム。 パズルにはコレが命。説明書要らず。 購入前に思っていたより複雑ではなく、単純。 ○水口哲也プロデュース Ｒｅｚ等が好きな私にとっては重要。デキには満足してます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ロード時間はやや気になる。 ●“パズル”ゲームとしてはそう目新しさが無い。あくまで演出部分がが光るだけ。 演出に飽きたとき、それ自体気に入らない人は落ちモノパズルとしてみると遊べるかどうかは疑問。見にくいスキンも有る。 ●慣れるまでにスキンが変わった瞬間に判断を誤ること度々・・・積んでると危ない。縦に短いことが原因でありこれはどうにかなったのでは？縦持ち縦画面にするとか・・・ ★チャレンジモードでセーブができないため、１時間ぐらいプレイできる環境に無いと・・・これは携帯ゲームにとっては大きなマイナスになります。途中中断ぐらいできるようにして欲しかった。再開後にセーブデータがすぐ消えるようなやつで良かったのに・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
水口哲也の名前で購入した一人です（笑） ＰＳＰのために・・・いやＰＳＰだからこそ開発されたゲームと言って良いと思います。 私はまずコレをプレイしたのですが５時間ぶっ続けてやりました。 他をプレイしたのは一晩あけて・・・それぐらいハマッてしまいますよ。 もちろん↑のように不満点もありますが、値段も安いし気に入らなければ売・・・とにかくまずは購入に一考を！ 普段ゲームをやらない、特に女の子にもやってほしいと思います。 やるならぜひヘッドフォンをしてプレイしてください。無いと１００％楽しめないと思います。 次回の水口プロデュース作品にも期待しています！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
2色、4個の四角ブロック落ち物系というシンプルなシステムながら積み方がわかってくるとどんどん楽しくなってくる。 ラインの隙を見計らって後付けで四角を大きくしていったり、スペシャルブロックで一気に消したりと奥が深い。 同時に多く消した時は効果音、エフェクトも派手で気持ちよい。 映像と音楽の豪華さはPSPならでは。スキンのバリエーションも豊富で集め甲斐がある。 パズルモードはブロックで絵を描く等、本編と一味違った面白さがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
色を上手くまとめるコツを掴むまで多少時間が掛かる分、取っ付き難い感がある。 音と光のパズルというが、それ程音がパズルに影響するわけでもなく、どちらかというと装飾といった感じ。音ゲー的な要素を期待すると肩透かしを喰らう。 一部スキンでブロックがかなり見辛い（紅白の玉など）。 パズルにしてはロードが結構長い。 CPU対戦でコンテニューが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シンプル、斬新で奥が深いという良パズルの条件を満たしているうえ視聴覚での盛り上げもあり、携帯機で手軽に遊べるパズルとしては充分満足できる内容だと思います。 値段も手ごろなので目当てのゲームのほかに何か、という場合でも買いやすいでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スタイリッシュな本体に相応しい、スタイリッシュなゲームである事。 奥は深めだが、とっつきやすいルールのパズルである事。 音と光の演出が、斬新でカッコイイ事。大沢伸一系の曲が素敵である事。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ブロックを勢いで連続投下してしまうケースがある事。フィールドが横に長く縦に短いので、次のブロックは、改めて下を押して加速させるべきかと。 「VS CPU MODE」「CHALLENGE MODE」のレベルのあがりかたが極端な事。 「CHALLENG MODE」をクリアするのに、一時間程度やりっぱなしである必要がある事。 コンティニューが存在しない事。（「VS CPU MODE」「CHALLENGE MODE」は、スキンをゲットしたとしても、最初からやりなおし。） 大沢伸一系と、それ以外の曲の落差（世界観）が違いすぎることに、違和感を憶える。（パッケージだと、それ以外の曲がある事が、わかりづらいし。また、それ以外の曲に関しては、曲名等の表記もありません。） ローディングが多めな上、ローディング画面が、一種類しかない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パズルそのものは「さめがめ」＋「パネポン」に、ちょこっと「パカパカパッション」って感じで、斬新であるとは言い切れないのですが、パッケージングや演出が、既存のゲームを超えている部分もあり、水口哲也は、「天才ゲームクリエーター」と言われるだけの事はあるなって感じです。万人にオススメするには、細かい配慮が足りないとは思いますが、いきなり本体とコレを買ってしまう人にとっては、許容範囲かと。 | ||||||||||||||||||
