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遊☆戯☆王デュエルモンスターズＧＸ | ||||
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 購入はこちら  | ||||
| 発売元 |
KONAMI (公式サイト) | 中央値(?) | Ｂ：72点 | |
| 発売日 | 2007年９月27日 | 標準偏差(?) | 13.45 | |
| 価格(税込) | 5,229円 | （難易度）(?) | 2.27点 | |
| ジャンル | 対戦型カードゲーム | 掲載数 | 22件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | 動画映像 | YouTube | |
| (コンテンツアイコン) | ----- | メモリースティックデュオ | ||
| プレイ人数 | １人(アドホックモード時:4人) | ？ | ||
| 【タイトル概要】 二人一組のタッグデュエルが好評だった「TAG FORCE」の続編が登場だ。 おなじみの十代や万丈目他、斎王琢磨やヨハン・アンデルセン、エド・フェニックスなど新キャラもたくさん参戦だ。 収録カードは、2007年5月発売の「TACTICAL EVOLUTION」までの約2800枚だ。 友だち4人でのタッグディエルが可能になり、2人vs2人の熱い戦いが楽しめるぞ！ (転用元：GDEXより) | ||||
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 3.27点 | 4.00点 | 2.55点 | 4.23点 | 3.95点 | 2.86点 |
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| 良 い 所 |
タッグでデュエルできるとこがいい！ また、シングルで、自分のみが戦うこともできる。 生徒が学園中にたくさんいるが、どの生徒や先生とも デュエルができること。 そして、１人１人にちゃんと演出＆カットインがあること！！ これが一番評価したいところです。 特に、女の子キャラの気合の入り方が違う！！ｗ しかも、どの生徒ともパートナーになれる！！ カード集めにかなりはまる！！！ 収録枚数もかなり多く、パックを買う時ドキドキする。 やり込み要素もかなりあり、 カード集めや、全キャラクリアを目指すと、 そうとうな時間やる必要がある。 熱中度＆満足度は５にしました！ 特定のカードは、召喚ムービー＆攻撃ムービー付き！！ これがそうとうかっこよく、グラフィックも圧巻！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまりないですが、あえて言うなら・・・ 音楽が今イチ。 デュエル時の音楽があれでは、 今イチ盛り上がりに欠ける。 特定のカードに演出がついてるのはいいが、 あまりにも少なすぎる！！ もっと増やして欲しい。 理不尽なことをするCPUがたまにいる。 そのくらいです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常にいい出来でした！ DSの遊戯王もやりましたけど、 断然PSP版の方がはまりました！！ 開発者の熱意が伝わってきます！！ オススメの１本！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
熱中度：デュエリスト１として登録されている八人をクリア後もデュエリスト２の２６人や、デュエリスト３の８１人などとタッグを組むことができます。 また、アドホック・パーティーにも対応しており、ＰＳ３があればネットで対人戦を行うこともでき、一度熱が冷めたと思っても、気がつけばまたやりたくなる熱中度です。 満足度：上記の熱中度から非常に満足の行く買い物となりました。ＰＳＰということでちょっとした時間にできることや、収録枚数の多さからデッキのシミュレートにも役立ちます。 デッキレシピの５０種ほど保存できますので、デッキ作りにも飽きがくることがありません。 ＯＣＧは昔（デーモンの召喚絶世期）以来、遊戯王のゲームはＧＢの遊戯王３以来やっていなかったのですが、新しい制限やルールなども大変わかりやすくチュートリアルがありよかったです。 発売当初までのほぼ全てのカードがありますので（モリンフェン等誰が使うかすらわからないカードまで）当時のデッキを組んで哀愁に浸ることもできます。 遊戯王ＤＭもＧＸも見たことがなく、マンガを少し読んだ程度の知識でしたが、このゲームに触れたことで、両方とも全話見てしまいました。 グラフィック：一部のモンスターについているムービーが大変きれいです。 タッグフォース１からの使い回しもありますが、逆に削除されてタッグフォース１から削除されているムービーはなく、新しいムービーが多数追加されているので、非常によいです。 またカードのイラストもきれいで、ライブラリで絵を拡大することができ、本物のカードを持っている感が味わえます。 オリジナリティー：なんといっても、ゲームオリジナルカードが売りです。 アニメに登場していながら、ＯＣＧ化されなかったカードが６０枚以上も収録されているのは素晴らしいことだと思います。 明日香やジムの使っていた、日の目を見なかったエースカードに救いの手を差し伸べてあげましょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
サウンド：決して悪いわけではありませんが、タッグフォース１ではアニメの音を使っていたのがタッグフォース２ではゲームオリジナルとなっております。 版権等で面倒なのでしょうが、少々残念です。 しかし、ゲームオリジナル曲も決して悪いわけではないので、そこまで気にすることでもありません。 快適さ：下に詳しく記述いたしますが、ＣＰＵのプレイングが快適さを損ないます。 デュエルでの操作や、デッキ編集は快適そのものですので（特にデッキ編集は特筆すべきものがあります）安心してください。 満足度：ＣＰＵのプレイングの悪さが少々気になります。 Ｄ−ＨＥＲＯはまず使いこなせませんし、カードの元々の攻撃力が相手より低ければ守備表示で出してしまうので、サイバー・ダークもほとんど機能しません。 また、相手フィールドががら空きであれば、マシュマロンのような低攻撃力のカードでも攻撃してしまいます。 また、ドローパンが高価なことも気になります。 タッグフォース１に比べ、好きなパンを当てやすくはなっていますが、あまりにも高いので（パック５袋〜２袋相当）序盤はカードを買うのにお金を使い、ドローパンを後回しにしがちになり、好感度が上がりづらく、結果としてストーリー進行が遅くなります。 グラフィック：キャラクターのポリゴン（特にデュエリスト３のゲームオリジナルキャラの男子）が安っぽいのが残念です。 女性キャラはそこそこ力が入っていますが、ゲームオリジナルの男性キャラが３０人以上いるのにグラフィックは５人ぐらいのを使いまわしています。 もうちょっと頑張ってほしいものです。 また、ストーリーが希薄なのも気になるものです。 デュエリスト１は各人８種のみのイベント、デュエリスト２、３にいたっては全員同じストーリーです。 せめて、アニメの登場キャラであるデュエリスト２だけでもオリジナルストーリーがほしかったです。 タッグフォース１では登場したセブンスターズが登場しないのも残念なところです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合としては大変出来のいいゲームだと思います。 タッグフォース１とこちらとで、どちらを買うか迷う方もいらっしゃると思いますが、収録枚数、登場キャラ等から考えて、こちらを買って問題ないかと思います。 ただし、三沢のオリジナルストーリーが楽しみたい方、セブンスターズと戦いたい方はタッグフォース１をどうぞ。 またタッグフォース３と前作の１，２のどちらを買うか迷っている方は、タッグフォース３を買うのがいいかと思います。 こちらも収録枚数や登場キャラから考えて問題ないかと。 ちなみに、タッグフォース１，２との連動で三沢のオリジナルストーリーが出るとか・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
カードの枚数が２８００ぐらいあるので色々な種類のデッキが作れて楽しい。 デュエルをしている時キャラクターが喋ってくれて楽しい。 前作よりもキャラクターの数が豊富。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作よりもドローパンの値段が高い。 ストーリーで好感度を上げるのが結構めんどくさい。 ミニゲームがあまり楽しくない。 ストーリでキャラクター一人をクリアするのにかなり時間がかかる。 デュエルをしている時、時々CPUが意味がわからないカードの使い方をする。 タッグデュエルでCPUが足手まといになる時がある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
結構良い作品で、長い時間楽しめました。遊戯王GXが好きな人は結構楽しめると思いますよ。 次の作品が出るなら楽しみにしたいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●カードの数。（約２８００種類） ２８００種類あるということは、どのカードを入れるかという選択肢が増える→デッキ構築の幅が広がるということです。 なので、試行錯誤してデッキを構築する楽しみも広がることに繋がります。 ●しゃべるキャラクター 喋るよ！！対戦相手が喋るよ！！ これはＧＢＡしかやった事がない自分には衝撃でした。 俺のターン！ドロー！と言うんですよ、言うんですよ！ これにより、ただ味気なくカードがパッパすることが無くなりました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●しゃべるキャラクター しかし、やっぱり限界があるものです。 しゃべるとは言っても、この時にこう言うとパターン化されているため、何回も聞いていると正直めんどくさくなります。 （一応、演出無しには出来ます。） ●グラフィック カードのイラストなどは文句なし。ですが、キャラクター自身の「手」には少々疑問視が。指が動きません。 下にカードが落ちるでしょうがっ！というように見えることも。そこが残念。 ●ストーリーモード 作業になります。 たくさんのキャラクターから１人を選んで、友好度をMAXにするのが目的・・・なのですが道のりが長い。１人で２０時間ぐらいかかります。 友好度を上げるのに有効な「ドローパン」というものがあるのですが、それを買うためにカードを増やすのに必要なDP（お金のようなもの）を使うというのは・・・。しかもかなり高価だし。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「楽しく」デュエルを楽しみたい方にはお勧めしますが、 「純粋」にデュエルを楽しみたいと言う方は注意してください。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック 前作同様アニメさながらで非常にいいですね。 ・演出 ドロー、魔法発動、トラップ発動、ダイレクトアタックなどでの演出がすばらしい。 ・観戦モード ＣＯＭｖｓＣＯＭの観戦モードがあるのもいいですね。 アニメと同じ感覚で見れる ・キャラが増えた 前作よりキャラが増えた！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー う〜んストーリーがよくわからないです。 ・ミニゲーム つまんないです。すぐ飽きます。 ・難易度 結構あるので序盤は厳しいですね。 ・音楽 使い回しが多いかな。 あと優勢のときのＢＧＭは「十代のテーマ」にしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
観戦モードがあるのは本当にいいですね。 当たり前ですがアニメの遊戯王ＧＸが好きな方、カードゲームが好きな方にはオススメです。 でもライフ１６０００は多すぎですｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・新キャラクターが増えた（光編、覇王編のキャラがいる） ・キャラクターごとのデッキが増えた（自分が禁止カードを入れたときのデッキも登場） ・カード枚数が増えた。 ・パックが全体的に安くなっている。 ・ＣＰＵ同士の対戦を観戦できる。 ・オリジナルカードが大量にある。 ・４人対戦が可能になり、さらに熱中できるようになった。 ・切り札カードが増えたので、新規グラフィックが見れた。グラは５点。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ミニゲームがあまり面白くない。 ・あいかわらずＣＰＵの頭が悪い。 ・ストーリーがほとんどクソ。 ・パンのシステム変更。黄金当てるのが簡単になったが、５００ＤＰと高い。 ・前作を持っていないと出ないパック、カードがある。 ・「魔宮の賄賂」が強力で、出回りすぎ。対人戦では応酬になる。 ・前作のキャラを、デュエリスト２でゲスト参戦してほしかった。（レシピが欲しい） ・ペガサスやオージーンがいない。 ・初期パートナーのパワーバランスが悪すぎる。エド、レイは特に弱すぎる。 ・やっぱり移動時のロードがウザい。 ・ＯＰが音楽になってる（前作は９９％）今作はティアドロップだと思って期待していたのに… ・ＢＧＭやマップが使い回し。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
デュエルツールとして完成しています。４人対戦はとても面白いです。ただ、ストーリーが作業になりつまらないです。強いデッキを作って対戦したい！という人にはお勧めします。次はダークネス編のキャラや今まで出たキャラで構成したタッグフォース３を作ってほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナルカード 今作のゲームオリジナルカードはTF1と違ってバランス的にもちょうど良いカードばかりな感じがしました。 殆どのオリジナルカードが使っていて面白いカードばかりですし、前作の賢者の石サバティエルや幻魔の扉のような明らかな壊れカードはありません。 賢者の石サバティエルと幻魔の扉が禁止カードに指定されていたのもゲームバランス的に良かったです。 ■収録カード 海外限定TAEVの10枚と六武衆の師範、ヴォルカニックロケットが収録されていたのは素直に良かったです。 あと、TF1で未収録だった王宮の弾圧や精霊の鏡が収録されていたことは驚きでした。 ■キャラクターのデッキ編集ができる キャラクターのデッキ編集ができるのは良かったです。 しかし、キャラクターによって指定されているカードのせいで思うようにデッキを編集することができなかったりします。 キャラクターのデッキの名前を変更することができないのも残念です。 ■各キャラクターのデッキの種類が多い 今作は各キャラクターが前作より多くの種類のデッキを持っています。 と言ってもそれぞれのデッキにそれほどの違いはみられませんが。 一般生徒のデュエリストにいたってはデッキは違うのに使うカードの種類は同じのばかりだったりと。 万条目が光と闇の竜を使用したデッキがあると期待していたのですがそういうデッキは１つもありません。 デッキを多く用意するなら同じような構成のデッキばかりにしないでほしいところです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■未収録カード LE10とGLASが中途半端に収録されていたのが残念でした。 個人的には剣闘獣シリーズや神獣王バルバロスなどのカードが使えると期待していたのですが、中途半端に収録するぐらいなら全て収録してほしいというのが本音です。 ■OCGとのデュエル仕様の違い OCGと違って同タイミングでもカードの発動やチェーンの順番を選ぶことができないのが残念でした。 例えばスタンバイフェイズ時にネフティスの鳳凰神と黄泉ガエルをどちらから発動するかによって変わってくる状況もあるはずですし、クリッターを生け贄にして風帝ライザーを召喚した場合にチェーンの順番によって畳返しを回避できるはずが強制的に決められてしまうためできなかったりと不満な点があります。 ■ストーリーの内容が薄い １つ１つのイベントの会話の内容が恐ろしく短いです。 おそらくアニメを見てない人は何がどうなっているのか全然理解できないかと思います。 メインキャラクター８人も前半のイベントは全員共通だし、ストーリーに関しては前作の方がまだマシだったと思います。 ■タッグデュエル中心 前作よりもタッグデュエル中心のイベントばかりになってしまった感があり、シングル ゲームタイトルがタイトルなのでしょうがないと言えばしょうがないですが…。 ストーリーの内容としても無理矢理タッグデュエルにこじつけたりと違和感がある展開が多かったのが残念です。 正直私はゲームのタッグデュエルのルールはあまり好きじゃないのでタッグデュエルよりはシングルデュエル中心のイベントを増やしてほしいところでした。 原作のようなルールならまだしも。 そもそもゲームのタッグデュエルのルールだとバーンが強すぎかと。 パートナーのCPUも知能が低く、よくわからないプレイングばかりするのでせっかくの目玉のタッグの面白みが非常に欠けます。 ■ストーリーモードのテンポが悪い 前作よりハートを溜まりにくくなり、ドローパンの値段もなぜか50DPから500DPと10倍に上がったせいでスムーズにストーリーを進めることが難しくなりました。 とにかく１人１人クリアするのに相当時間がかかります。 あと、初期デッキも弱いとは言えませんが１種類しかなかったのが残念でした。 数種類あってその中から選ぶシステムにした方が面白みもあったと思います。 ■デュエル中同じセリフを連発する 多くのセリフを用意することは難しいにしても、同ターンに複数のモンスターでダイレクトアタックする度にセリフを言うのは明らかに違和感もあるし、テンポが悪いと思います。 せめて最初の１体の攻撃を通したら２体目以降の攻撃を通してもセリフを言わない設定にした方が良いと思います。 ■前作の使い回しが多い ハッキリ言って今回の作品はグラフィック、音楽など前作からの使い回しが多いです。 かと言って新しいマップが追加されてるわけでもなく、音楽もアニメ関連の曲が全て削除され、悪い部分だけを引き継いで盛り上がりに欠けてしまいました。 個人的にはゲームオリジナルの曲の出来は全て最悪です。 何度聞いてもイマイチ乗りませんし、オープニングの曲も発売前まではディアドロップと思いきや、ただのよくわからないBGMになってしまいました。 アニメ関連の曲を使うとマズいことがあったのでしょうか。 ■デュエリスト図鑑について 各デュエリストの説明も明らかに前作より文が短いものばかりです。 吹雪とダークネスや、丸藤亮とヘルカイザーの説明が同じだったのは少々残念でした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直、TF1をやっている身としては悪いところばかり目立つ作品でした。 三沢の存在感の無さの設定には前作より力を入れているのに、他も同じぐらい頑張ってほしいところでした。 しかしデュエルシミュレータとしては完成度はかなり高いと思います。 身近に対戦相手がいれば十分に楽しめるゲームではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作よりもカード枚数とキャラの人数が増えたこと。 後、ＤＰポイントが溜まりやすくなっていたりカードの値段などが 前作より安くなっていた所は良かったと思います。 神のカードを使えるのもいいですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
好感度あげるのがただの作業ですよ、ひたすらテスト→パンやデュエルの繰り返し しかもドローパンの値段が５０Ｐか５００Ｐ上がりました。 正直、強制ミニゲームなんかいらないです、授業をサボれないキャラは 毎日しなてはいけないので、自分はサボれるキャラしか使えないですよ。 全キャラサボれ様にしてしてほしかったです。 音楽も前作とほとんど変わりませんし、手抜きと言われともしかたのないのでは。 ロード時間も前作と同様に長いのが残念ですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作をプレイしている自分には必要なかったですね。 テンポ良さを考えれば前作の方が良かったと思います。 二週目を前提としてるゲームなのに何でめんどいシステムにするのか。 次回作は好感度上げるのが作業にならように、後はロード時間の短縮 とても中身は面白いゲームなので、期待したいですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
私は前作もプレイしかなりやり続けていました（100時間以上) 何よりもカード枚数が多いというのはカードゲームでは好評価だと思います。ゲームオリジナルカードが多数使えるというのも楽しいです。 デュエル中のキャラクターの動きや台詞も見ていて楽しいし、対戦できるデッキの種類も多い。 前作で不満だった操作面も改善されていてよりやりやすくなった感じがします。 ミニゲームもそれなりに遊べるつくりになっているので、前作以上にやり込めると思いますので、熱中度と満足度で5点を付けさせていただきました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CPUの思考が悪いのが一番目立ちました。主要なものだけでもいいので、もう少しカードの効果を考慮したプレイをしてほしいところです。 また、今回はカードアルバムでカードの拡大図がみれるのですが、なぜかデッキ編集中やデュエル中には絵が見れないのが不満です。 デッキ編集の操作についても、テキスト検索は確かに使いやすいものの、それのみに頼りすぎているように感じます。他の作品にあった「関連カード検索」等の検索機能も充実させてほしいと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所で書いているように、総合評価としてはかなりのお勧めです。 快適さが3点になっているのは、改善され操作性が向上している部分も確かにありますが、その他にまだ改善してほしい点や今回気になった点があったのでトータルして3点にしています。 但し、タッグデュエルが必要となる場面があるので、CPUが自分の思うように動いてくれないという人はストレスを感じるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
待望の続編！ 発売直前まで前作で遊んでいましたが、そのままシフトする形で２をはじめました オリジナリティー 前作のウリのタッグデュエルはそのままに 今度はタッグでやるミニゲームが入っています 正直、発売前は不安だったんですが、ミニゲームはどれも面白いです タッグでやるところが新鮮で、相方の思考パターンを読みつつ遊ぶという あまり今までにないタイプのミニゲームになっており 相方の考えがわかるようになると、さらにハイスコアが狙える作りになっており かなりハマれます というか、最初はデュエルそっちのけでミニゲームばっかりやってました グラフィックス これは前作でも十分でしたが、新規追加されたキャラクターモデルの 作りこみは見事で、さらにパワーアップしています 顔芸斎王までがちゃんと再現されているのは見事です アニメではわりとないがしろにされていたキャラもちゃんと細部まで再現されており スタッフのこだわりを感じることができます 音楽 これは普通です 効果音はアニメと同じで言うことなしですが、ＢＧＭは前のほうがよかったかな 熱中度 前作をずっと遊んでいたので、さすがに飽きるかなと思ってましたが 今のところ１００時間以上プレイしていると思うのですが、まだ飽きません ミニゲームのハイスコアを狙ったり、１００人以上いるキャラクターといろいろ ペアを変えてデュエルしまくってます こればっかり遊んでいるのも 他のゲームが溜まってきており、そこが唯一の悩みではあります 満足感 ゲーム内容はさんざん前述しているので言うまでもないですが ２８００枚という多すぎるんじゃないかと思えるほどのカード群 しかも１枚１枚を拡大表示できるのは驚きす カードファンはこれだけのために買って損はないと思います お気に入りのカードを画面いっぱいに拡大してみることができます 快適さ 前作よりアクセス速度が速くなり、さらにどこでもセーブや ＰＤＡを参照できるようになり、遊びやすくなっています 非常に些細なところですが、この進化は大きいです あと、チュートリアルが親切なうえに面白いです 爆笑したチュートリアルはこのゲームくらいじゃないでしょうか 難易度 普通…慣れてない人は相手が強いので、ちょっと難しく感じるかもしれません | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特にないですが、パートナーCPUの頭が悪いですね まあ、これはデッキ編集できるようになったら改善も可能ですし 自分のプレイングでフォローできるので、自分はそれほど気にならなかったです | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作が自分にとってPSP史上最高のゲームでした 続編はそれを上回るかかなり不安だったのですが その不安を吹き飛ばしてくれる傑作でした PSPを持っているならぜひ一度遊んでほしいゲームです 前作と比較するなら、遊びやすくなっている今作をお勧めします | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
遊戯王はアニメだけでOCG初心者でルールが微妙だった 私だけど、アニメお馴染のあの方がチュートリアルを請け 負っていたのですぐ溶け込めました。 このゲームのコンセプト？のGXのお気に入りキャラと タッグを組めるのは、素直に良いところだと思います。 カードの収録数が約2800枚なので、知らないカードが 山ほどあって面白かったです。 好きなカードが手に入るので、アニメのようなデッキ を組むことも夢じゃない！ パートナーに出来る登場キャラクターがたくさんいる ので、ボリュームは多い方だと思います。 演出を省いてオプションでカードアニメーションとい う項目を最速にすると一回のデュエルは約５分ほどです。 時間が貴重なときとか、寝る前にちょこっとやるのに丁 度良かったです。 禁止・制限カードリストの最新版が分かるのは、自分 が遊戯王をすっごい知ってる人みたいになれたので地味 にうれしかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CPUが少しばかり、度を越えた？お茶目さんでした。 そこのところを自分のプレイングでカバーしろと上級 者の方は仰りますが、無理なときは無理です。 想像の範囲内のことだったのですが、 敵見つける→デュエル→カード集める→（省略） という単調な流れになりキャラごとのプレイが非常に 作業的になりがちです。 ミニゲームが難しいです。トランプを利用したお馴 染のゲーム“ブラックジャック”を元にしているミニ ゲーム“デステニーナンバー２１”というミニゲーム があります。それがものすごく運に頼ったもので、凡 人の私には目標点は到底拝めません。 キャラごとのボイスや3D演出はうれしい限りですが、 ほとんどのものが前作と同じというのは、前作TF1をや っていない私にとっては気にならなかったけど、前作 をやっている人には手抜きと感じられても、おかしくは ないと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームは私が遊んだ、PSPゲームの中でも特に面 白かったです。下の方々が仰るように遊戯王ゲームでは 最高峰だと思います。遊戯王のアニメ、カードゲームが 好きな方は一度やってみた方がいいと思います。 悪い所に書いたCPUの問題は敵キャラも似たようなAI のはずなので大抵なんとかなることが多いです。単調な 部分もカードの収録数やキャラの濃さ？で補えてると思 います。ミニゲームについても、暇つぶし程度にやるだ けなので全然大丈夫。キャラも演出もいざとなればスキ ップできますし、かっこいいので大丈夫。 発売日に買って約１ヶ月ほど経ちましたが、まだまだ クリアしてないキャラがいて飽きが来ないです。 最後にこのゲームを機にOCGデビューした人も私の周り にいるので、遊戯王まったく知らない人も少し興味を持っ たなら始めてみることをオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
遊戯王はアドバンス以来ですが、昔に比べてCPUのAIが賢くなってるしカードの種類が半端ないことやデュエル中の臨場感は驚きです。 アニメは見たことないですが、アニメを知らない人でも楽しめますよ。 パートナーにできるキャラも豊富なので、すぐに飽きさせないと思います。 まだ、１キャラもクリアできてませんがハマりまくってます！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
デュエルもそうですが、ミニゲームでのCPUのAIも悪く真剣にやってる時はかなりはつらいです。これ以上改善できるか疑問ですね。 他にはデッキ構築までのロード時間、デュエルが開始されるまでの時間が長く飛ばせないのも気になりました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
時が経つたび、益々デュエルやデッキ作りが楽しくなってきて、今後の遊戯王シリーズにも期待しています。どうでもいいことですが、私はロックバーンが好きでチョコチョコとデッキの素材集めなんかして楽しんでいます（笑 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作よりも、タクティクス面での向上率が上がった。 ・ミニゲームが純粋に楽しくなった点。 ・２８００枚以上と言う文句がつけられない程のカードの数。 ・タッグの名前そのままに最初からタッグが非常にメイン。 ・以前不満点でもあった、アニメキャラが使用したマイ・フェイバリットカードのグラフィックがプレイヤー使用時にも観れるようになった（これが実に大きいです） ・パックの購入に必要なDPが多めに貰え、また加えて、RMD認識機能、トレード機能により序盤からカードが集めやすい。 ・カード変換機も最初から手軽に使える部分も○ ・他力本願に近かったドローパンも前作よりも絞る率が少なくなったので、狙える率が高くななったのでよい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・あいかわらずロード時間が長い。 ・あるパトーナーを仲間に加えるとミニゲームだけの授業をサボれなくなる。 ・時間によって購買部で売る人物が誰もいなくなって買えないことが多い。 ・黄金の卵パンが出る確率がランダムになったので、出ない時は全く出ないデメリットが変わりに生じた。 ・CUPのデッキに臨機応変用のカードが少なく無く、手札事故を一度起こすと修整しにくい部分、相手によってはラクに勝てたりする。 ・逆にこちらが優位になり、CUPが手札２枚以下、圧倒的不利になると、普通のドローで強奪が必ず出てくる。 ・パートナーのCUPと、敵である同パートナーのCUPのプレイングが明らかに違う。 ・確実性があまりない中途半端なコンボで、長い間デュエルをさせられ続ける部分がある。 ・藤原雪乃の使う名推理がかなりイカサマ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく熱く、時間を忘れるほど面白いです。 物語は現在GXの光の結社編から最新DVDで収録されているコブラ編までです。 とにかくカード数が圧倒的に多いため、コンボ率の可能性が無限大に近いので、スタンダードデッキという概念があまり無く、より本格的なデュエルモンスターズを堪能出来ます。またドロー系カードが封印(禁止カード）になった部分で、前作以上に自己流のデッキを試行錯誤して構築できるようにもなりました。 不満点もいくつかあります。ですがそれ以上にオリジナルと言う楽しさがましたゲームともいえるでしょう。 カードゲーム好き、また興味がある方、定価、中古でも文句なしにコレは絶対に買って損はしないと思います。 これでオンライン対戦が出来るようなら本当に最高のゲームですね。 （PCオンラインがある限り、機能を付けるのは難しいでしょうが・・・） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ 判別不能ですね・・・カードゲームは実際の物も含めてこれが始めてですので。 ・グラフィックス デュエル時の演出は前作を未経験な自分にとって、期待以上の物でした。 カードゲームってのは実際のプレイしている光景は地味な印象がありましたが、 アニメのように優勢時劣勢時で反応が変わるので堪りません。 ・音楽 これまた前作を未経験なので他の方と感覚が異なるかもしれませんが、 自分としては優勢時に流れてくる曲は興奮しました。アレンジしてあっても大して変わってないのでいいです。 ・熱中度 ハマります。今のカードゲームは随分進化してるんですね。 （昔のそれを深く知っていたワケではないですが） 奥深いものがあって「いたスト」「桃鉄」などの運の絡むゲームと一緒で 戦略によって勝率を上げていくことが快感に感じられます。 ゲームなのでリスクというものを非常に軽視してプレイしがちなのですが、 保険というものを考えて慎重にプレイしないと簡単に逆転されますね。 それに対戦相手によってデッキを変えて弱点を突くのは簡単ですが、味気ない。 やはり自分の信じたデッキでどんな相手とも同じように接戦を演じられる方が楽しいですね。 ・満足感 カードの収録数はとんでもない量です。 これがカードゲーム初プレイの自分にとっては覚えるだけでも相当な時間を要します。 お腹いっぱいって感じですねー。 ・快適さ ロード時間は多少せっかちな人は気になるレベルでしょうか。 自分としてはシングルデュエルを楽しむだけなら全く気になりません（タッグはチョットだけ気になるけど） それにショートカットをつけてくれていて便利です。 チュートリアルも分かりやすく説明してくれるので助かりました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックス デュエル時は良いのですが他で特筆すべき部分が無い。 まあストーリーなどはオマケのような物なのでデュエルのシーンを手抜きにされるよりマシですが。 ・音楽 これも全体的に耳に残る部分が無いですね。期待しちゃダメです。 デュエルの優勢時の曲が無ければ1点でしたね。 ・熱中度 飽きるとしたら最高レベルのAIに10戦8勝するくらい勝ち越せる実力がついたらですかね。 ・満足感 まださわり程度しか遊んでないにしても既に満足してますね。 買って後悔はしないでしょう。 ・快適さ マップ画面でデッキ編集とセーブができないのは地味に痛い。 授業の探索上がりにイベントマークが出ててもとっさに飛びつけません（泣） それにパートナーの高感度が上がりにくい。 DQやFF等に代表されるRPGのような単純に数字を上げていくだけの作業は自分が一番嫌いな要素です。 ドローパンで何とか解決できますが、そんなことさせるなら別のやり方があるだろうと。 ミニゲームはぶっちゃけ要らないですけど、やってみるとそこそこ面白いです。 でもやっぱり削ってデュエル時の演出強化に容量を回して欲しかったな。 それと個人的に融合モンスターの融合元のサーチが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まず自分は遊戯王はおろかカードゲームすら未体験で購入し、 肝心の遊戯王はGXもそれ以前のものも全く見たことがありませんでした。 しかしPSPのコレを買って遊んだらアニメを見るようになり、ハマりました。 なぜ見始めたかというのはストーリーモードで 公式ページでも紹介されているブラマジガールのイベントがキッカケなんですね。 そのイベントではキャラ同士の会話で全く以前の出来事を説明するまでもなく プレイヤーが知っているということを前提で話が進んでいたので アニメを見ていないと非常に分かりにくく、何より損した気がしてしまったからなんです。 アニメを見てない人は見てから遊んだ方がいいでしょう。 見てない人にも配慮してつくった・・・という気遣いはあまり感じられません。 タッグ時のAIの頭のよさ、悪さってのはプレイヤーが相手を理解していればストレス無く遊べるような気がします。 相手に自分のしたい動きを期待するのではなく、相手がどう動くのかを自分が理解して動く。 大抵「勝手なことをしてくれるっ！」と思うときは 自分が相手に合わせない（相手の動きの特性を予測しない）で自我を押し付けてるときになってるような。 とにかくゲーム自体は面白いです。 コンピュータゲームの処理なので手順を間違えることも、 カード効果を勘違いすることも無く遊べる。デュエルだけに集中して楽しめるので良し。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー・・・今作から、UMD読み取ってカードが出てきたりするシステム(モンスターファームのCD読み取りみたいなシステム)とか、前作では出来なかったトレードもあります。 グラフィック・・・とても綺麗です。前作と同じく、対戦デモやオープニングムービーも綺麗です。 熱中度・・・カードの種類がとても多く、タッグバトルもよく出来ています。CPUもけっこう強いので楽しいです。友達も持っていれば通信対戦も楽しめます。といった感じで楽しめる要素は十分にあると思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
PSPだからしかたないのですが、ロードが長いです。 新要素のミニゲームでパックを出す条件がとてもハードです。ミニゲーム自体もそこまでおもしろいとは言えないのである意味作業になってきますね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSPのゲームの中ではやりこめるほうだと思います。 満足度はクリアしてないので3点ということにしておきました。 快適度はロードが長いため3点にしておきました。他には特に不具合はありません。 私自身遊戯王カードゲーム自体にはあまり興味がなかったのですが、やってみると楽しくて、今では1日数時間プレイしてます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 前作から基本的な機能は変わってないので、前作をやったことのある人なら特に目新しいところはないでしょう。かく言う私もその一人なので評価は３としました。 でも、GBAやDS版から移行してきた人にとっては新鮮なデュエルが味わえること間違いありません！ それに今回はミニゲームもあり、デュエルに疲れたときの息抜きにちょうどいいかも。どのゲームもとって付けたようなつくりではなく、下手するとミニゲームだけに何時間も使ってしまいそうな感じです。 特に友達４００人できるかなはダッシュで友達を集めるのが爽快で、自分もけっこうはまってしまいました。 ・グラフィックス やはりハードがPSPだけあってグラフィックスはかなりきれいです。特にフィールド魔法なんかを発動したときは、背景がすごくリアルで思わず見惚れて(？)しまいそうでした。 ・音楽 自分としては前作のようにアニメの音楽を使ってほしかったのですが、まあ悪くはないしデュエルを盛り上げる意味ではなかなかいいと思います。 ・熱中度 遊戯王をやったことのある人ならまず間違いなくはまるでしょう。今回はミニゲームもあるし、飽きさせない要素がふんだんに盛り込まれています。 また、遊戯王をやったことがない、昔はやっていたけど今のはちょっと・・・という人でもチュートリアルも豊富だし楽しめると思います。 ・満足感 カードの種類、デュエルの演出、キャラクターの数などほとんどどれをとっても満足できました。カードの種類は前作よりもはるかに多く、特にこのゲーム独自とも言えるオリジナルカードは、斎王のアルカナフォースやジムの化石騎士、ナポレオン教頭のトイソルジャーなどアニメのカードが大量に増えて、前作の比ではありません。まさに“このゲームでしか味わえない”デュエルが楽しめます。特に斎王のアルカナは、演出がアニメと全く同じで(アニメのようにカードがくるくると回るんですよ！)、よくぞやってくれたという感じでした。 キャラクターも、ヘルカイザーやエド、剣山などの二期メンバーやヨハンやアモンなどの三期メンバーがたくさん増えており、ストーリーを盛り上げてくれています。 ・快適さ ロード時間が少し気になりますが、デッキ編集のときもカードの多さを絞り込み機能でカヴァーしていたり、Rボタンで色々ショートカットできたりとなかなか快適にプレイできると思います。 ・難易度 初期デッキはめちゃめちゃ弱いですが、最初から一万DP持っているのでパックを買って強化すれば、オシリスレッドやラーイエローが相手なら負け続けることはないでしょう。 ストーリーも単調にはなりがちですが、進めるに当たっては特に苦労はないでしょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり挙げたくはないのですが、やはりパートナーの頭の悪さでしょうか。これは前作からあまり改善されてはいませんでした。発動して欲しいところで発動してくれなかったり、ライフがぎりぎりなのに攻撃力が低いモンスターで攻撃して次ターンにやられたり、自分も何度パートナーに向かって怒鳴ったことでしょう(笑)。 でも今回は、最初からタッグかシングルかを選べたり、ある時からパートナーのデッキを編集できたりと救済措置も取られているので、そこまで気にはならないと思います。 まあパートナーとの連携が上手くいったときなど、タッグデュエルでしか味わえない喜びもありますし。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やっと来たか！という感じのタッグフォース２です。 発売延期になったりと、買う前はいろいろと不安もありましたが買ってやって見てそんな杞憂も吹き飛ぶぐらい素晴らしい出来でした。 総合的に見て、前作を上回っていると思います。 全体的に甘口評価になってしまいましたが、買って損はないと思うので、迷っている方はぜひ買ってみて下さい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
私は文章が下手ですので、箇条書きさせていただきます。 ・カード収録枚数ですが、2800枚はかなりのボリュームです。 ・ゲーム中に対戦する雑魚CPUにまで固有の名前、デッキ、グラフィックがあること。 (対戦可能なCPUがかなりの数います) ・試合中はフルボイス+ムービーが入るので、かなり臨場感があります。 ・パスワード機能で、自分のデッキの再現が簡単にできる。 ・CPUのデッキがかなり実戦向きの構成が多いので、気が抜けずに戦える。 ・カードゲーム好きには飽きずに続けられるゲームだと思います。 ・ミニゲームが中々面白い ・タッグデュエルで連携が上手く行くと楽しい。 ・キャラクター図鑑をスタッフが丁寧に作っている印象がある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・CPUが実戦向きの構成のせいか、激流葬 強奪等の本気カードを確実に入れている為 運が悪いと本当に勝てない時があること(これは私が下手なせいもありますが) ・タッグパートナーは頭が良くないので、たまにとんでもないことをしてしまう。 ・ギャンブル系のカードで、CPUの成功率の高さが異常な気がします。 ・最初はいいのですが、やはりカード枚数が多くなるとカードを探すのが少々鬱々しく なります(しかし、検索機能は充実しています) ・ストーリーモードの授業がつまらないです。 ・タッグデュエル時の開始前のロードが少々気になります。 ・最初にパートナーを選ぶのですが、明らかに地雷キャラがいるので 序盤で大変な苦労が強いられそうなこと。 ・オンライン対戦機能が欲しいです・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
遊戯王のカードゲームはGB以来だったのですが ここまで進化しているとは思いませんでした。大満足です。 以前にはなかったカードが増えていて、自分で試行錯誤しながらデッキを組むのも 楽しかったです。 不満も少々ありますが、次回作で改善されることを期待しています。 遊戯王から、しばらく離れてた人にプレイしてもらいたいと思えるソフトでした。 お見苦しい文章をお読みいただき有難うございました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
収録枚数が非常に多いところが魅力です。様々なデッキを組むことができます。 アニメオリジナルのカードも面白い効果を持ったものが多いです。 カードの絵を拡大することができるのも良い所です。 綺麗な絵柄のカードが多いので嬉しい機能でした。 一般生徒も含めて魅力的なキャラが多いです。 また、キャラクター名鑑を見てみると面白いことが書いてあったりします。 ミニゲームは評価が分かれそうですが結構楽しめました。 特にがけっぷちボールは１ターン目で敵を全滅させると気持ち良いです。 前作で不満があった所が改善されてます。 自分が演出付きカードを出してもムービーが流れるようになったり、ボタンの連打によって 間違えて自分のカードを魔法カード等で破壊することが無くなったので遊びやすくなりました。 十代とクロノス先生が驚いた時の顔と三沢の扱い（笑） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作以上にパートナーの頭の悪さが目立ちます。 自分が出した切り札を勝手に生贄にされたり、直接攻撃すれば勝てるのにわざわざ破壊輪を 自分のモンスターに使って引き分けになったり、ロックされてるのにパワー・ボンドを 使って自滅することもあります。大会でこんな行動を取られると頭にきます。 音楽が殆ど使いまわしなのもマイナスです（音楽に限ったことではありませんが） しかも、前作の音楽でも特に良かったアニメの曲が削除されてます。 個人的に音楽も楽しみのひとつだったので残念でした。 フリーデュエルの曲も前作と全く同じなので聴き飽きました（曲そのものは悪くないですが） アニメの曲が使えなくなったのなら、その分デュエル時の音楽を増やして欲しかったです。 好感度が上がりにくいです。ドローパンを買えば上げられますが、１個５００ＤＰもします。 デュエルやミニゲームではほんの少ししか上がらないのが辛いです。 ロック系のデッキを使ってくるデュエリストが多い気がします。 このタイプのデッキはデュエルが長引くのと、上級モンスターが役立たずになるので あまり相手にしたくありません。私が下手なだけかもしれませんが…。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところも結構書きましたが、遊戯王ファンやカードゲームが好きな人なら買いです！ このソフトのためにＰＳＰを買っても損はしないと思います。 お金と時間に余裕があったら前作からやった方が良いかもしれませんが | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックス デュエル中のみですがアニメとほぼ同じようにキャラクターが動いてくれたり、キーモンスターの演出は良かったです。 ・満足感 このゲームの良いところはアニメと同じようなデュエルを出来ることと、カードの種類の豊富さだと思います。 デュエル中のグラフィックは良いし、フルボイスで状況を盛り上げてくれるのでアニメの世界観にどっぷりつかれます。 また、カードの種類も市販はもちろんのこと、まだカード化されていないアニメオリジナルのカードまで使用できることもかなり評価できます。（アルカナフォースデッキを再現できるのは楽しいです。） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 確かにデュエルは楽しいが、ＣＰＵレベルもそれほど高くないのでカードが集まれば簡単に勝てます。 また、最初にパートナーを決定してしまうためストーリーは無いに等しく、単純にデュエルを繰り返してパートナーの信頼度を上げてクリアするだけなのもいただけません。 ・快適さ ＰＳＰゲー初プレイですが、ロードが少し気になりました。 別に長さはそうでもないのですが、デッキ編集など気軽に使用したい機能を使うときにロードが起きるのはちょっと残念です。 ・その他 相変わらずバグが存在します。 カードの種類が多いので、デバックも大変かもしれませんがこれぐらいは極力減らして欲しいです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まあ前作よりもキャラが増えているようなので、ＧＸのアニメが好きな人なら十分楽しめると思います。 ただ、LANによる通信プレイは不可能に近いので、アドボックの相手がいなくて、遊戯王ＯＣＧを楽しみたい人は通信の出来るＤＳ版の方が良いと思います。 あと、ＡＩを問題視する人がいますが２８００種以上ものカードをＣＰＵに扱わせるのは相当大変だと思うのでこの先、新しい作品が出ても大幅に向上することは無いと思うので妥協して考えた方が良いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
カードの絵柄を拡大してみれるところ。原画のようで驚くほど綺麗。 授業での地下探査がRPGのようでまあまあの出来。クイズもついた 前作で雑魚ばかりだったのがみんな強くなってやり応えが出た。 日曜が勝ち抜き大会になった。 パートナーがパック買って来てくれたりとイベントも増えた。 イベント等で強いカードが少しずつ手に入るのは成長要素としてとてもよい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CPUの頭の悪さ 私は前作のAIは基本的な所がよく出来ているのでタッグでのバカさは仕方ないと思い満足してましたが今作ではそれが崩壊してます。勝っても負けてもイライラしてくる。 不具合といってもいいレベル。これではゲームとして不完全です。 対戦したい相手がどこにいるのかわからないのでたらい回しにされやたら時間かかります。 絵柄が見れるカードアルバム、デッキ保存、一部の機能でなぜかページ飛ばしが出来ない使い勝手の悪さ ロードがあってもデッキで絵柄をみたかった。 前作から3DCGをほぼ全部使いまわし、新しくしたモーションは前作のものと混ぜればいいのになぜかそれはカット。しかも新しいモーションは個人的にイマイチかっこよくない。さらに台詞が不自然。 相変わらず禁止制限をいじくれない。必要のない理不尽な公式制限のせいで遊びの幅が狭くされてる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これが一作めならば大満足かもしれませんが、二作めであることを考えると・・・ 確かに面白いですがそれはTCGであって、ゲームとしてはやや残念です | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作タッグフォースの続編です。ストーリー的にはアニメの遊戯王GX 第2期光の結社編が終わって3期の留学生やコブラが来るところから始まります。内容はタッグを組むパートナーを選んで学園で一緒に行動をして好感度を上げていくとイベントが起きてハートが8個になるとクリアというのを繰り返す感じです。作業的な部分もあるのですが、アニメ本編が好きな人には好きなキャラとタッグを組めるということだけでも楽しめると思います。グラフィックも新キャラと新カードのアニメーションが増えたので4点。熱中度も新しいデッキを作ったりカードを集めるのがすごく楽しいので4点。今回はミニゲームも入っていてそちらも結構面白いです。 他にも前作ではMAP画面でしかセーブできなかったのだが今回はフィールドでセーブできるようになったことやパートナーのデッキを編集できることがよかったです。敵も1人で何種類かデッキを持っているのがよかった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仲間のAIが相変わらず馬鹿な事。手札にミラーフォースやら大逆転できるカードが来てるのに伏せずにターンエンドしてダイレクトアタックされて負けたり、使うと逆に不利になるモンスター効果をためらいなく使用して自滅したりと何度パートナーのせいで負けたことか。それと音楽を2点にしたのは前作でアニメのOPが使われていたりデュエル中もアニメのBGMが使われていていろいろ盛り上がったのに今回は耳に残らなかった。それとせっかく発売延期にしたんだからアニメで出てきたイービルヒーローやら超融合なども収録してほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
遊戯王GXが好きでデュエルモンスターズが好きな人は間違いなく買いです。発売日から毎日かなりの時間遊んでいますがいまだに熱中しています。上記の悪いところでCPUのAIをあげたがたまに思いもよらないコンボを使ってきたりするのでいい勉強になります。デッキをまねてみたり自分でさらに改善してみたりといままでつかってなかったカードに新たな可能性がでてきたときが1番楽しいです。CPU同士を戦わせて観戦することもできるのでアニメキャラ対決の再現などいろいろ楽しみ方もあり本当に遊戯王のゲームの中で最高傑作だと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲームで遊戯王ＯＣＧデュエルモンスターズが遊べます。 遊戯王のゲームは今まで任天堂の携帯ゲーム機ででていましたが このタッグフォースというシリーズは特に出来がよく最高傑作だと思われます。 私自身は１は未プレイでしたが評判が良いらしいので２をＰＳＰごと買いました。 以下は良いと思った箇所。 ・なにより収録カード数が半端なく多い。 遊戯王は中学生辺りの頃にはまってそれ以来久しぶりだったのですが その頃のノーマルカードまで全部収録されていて驚きでした。 調べてみるとこのソフト、今までのカードを十数枚残して全部収録してるそうです。 こういうソフトは収録数がなにより重要でその点で今作は最多です。 いろんなデッキが組めて、長く楽しめそうです。 ・キャラがしゃべる、デュエル中の演出が良い そこらへんにいるキャラと対戦ができるのですが なんと無個性なその他大勢軍団にまで声があり、しっかり行動を宣言してくれます。 「俺のターン！ドロー！」「カードをセット！」「モンスターで攻撃！」など デモが入るので実際に戦っているような臨場感があります。 特に女キャラクター関連の気合の入り方がすごいです。 ＢＧＭも優勢、劣勢で切り替わり面白い。 ・アニメさながら デュエル中のカードセット音やその他のＳＥもアニメのと同じで アニメを観ている人にとってはたまらないです。 主要キャラもアニメと同じデッキを使用してきます。 アニメオリジナルカードが多数収録されており、これもまた楽しい。 あと映像が素晴らしいですね。 特定のカードを使用した時に挿入されるデモは本当に美しい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
おおむね良好ですが付け加える程度に ・ちょこちょこ入るローディングが・・・ ＤＳの遊戯王ソフトも体験していたのですが デッキ編集が面倒ですね いちいちローディングが入るのが鬱陶しい。 ＰＳＰってこういうものなんでしょうか？ ・ＢＧＭからアニメ曲がなくなった 私は前作をプレイしていませんが動画で見たことはあります。 デュエル中で優勢になった時に変わる音楽がアニメと同じもので それも購入を喚起したのですが今回はそれがアレンジされています。 これはこれでいいのですがアニメ曲は是非継続してもらいたかった。 あとデュエル中の曲が特定のボス戦以外はかわらず少し単調。 アニメ曲については特に、是非、次回作は復活させてください。 ・タッグデュエルで相方のＣＰＵが弱い タッグデュエルという２ＶＳ２のデュエルができるのが このシリーズ最大のうりなのですがパートナーがなんとも弱い。 守備専門モンスターを平気で攻撃表示にして罠で破壊されてくれます。 とはいえものすごく足をひっぱるわけでもなく最低限のことは守ってくれるようです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても出来が良いです。 遊戯王ゲームでは恐らく最高傑作です。 前作１との差異があまりないらしいですが ２から入った私には関係ありませんでした。 | ||||||||||||||||||
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アクション - 対戦格闘 - シューティング - スポーツ - レース - RPG - アドベンチャー - シミュレーション - パズル/テーブル - その他
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