| ブレイドダンサー 〜千年の約束〜 | ||||
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| 発売元 |
SCE (公式サイト) | 中央値 | Ｃ：66点 | |
| 発売日 | 2006年３月２日 | 標準偏差 | 10.91 | |
| 値段[税込] | 5,040円 | （難易度） | 2.45点 | |
| ジャンル | RPG | 掲載数 | 11件 | |
| 対象年齢 | 全年齢対象 | メモリースティックデュオ | ||
| (コンテンツアイコン) | ----- | 224Kバイト以上 | ||
| 人数 | １人(アドホックモード時:最大4人) | 対応周辺機器など | ||
| アドホックモード対応 | ||||
| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.82点 | 3.45点 | 3.09点 | 3.27点 | 3.27点 | 2.55点 | 2.36点 |
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| 良 い 所 |
音楽は、微妙だったけど、オープニングの歌とエンディグの歌は良かったと思う。 グラフィクスは、背景はよくできている、人物のグラフィクは普通。 クラフティングのおかげで、エンディングまでいけた。 クラフティングは、少なからず熱中できた。戦闘は、敵が強く感じたけどいい意味で緊張感があっていいと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
満足感があまりなかったのは、ストーリーのせいだと思う。 続編にするつもりならわかるけど、続編ださないならあのエンディグはひどい。 快適さがあまり感じなかったのは、移動速度が遅いこと、もっと移動を速くしてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にみて微妙だった。確かに独自性はある。でも、もう少し独自性があってもいいんじゃないかと。あと、自分だけかもしれないが、バグが頻繁にあった。フリーズして電源も切れなくなって、電池切れになるまで待ったこともあった。ほかにもバグがあったのだが、自分だけなのですか・・。そのへんは分かりません。あと、欲をいうならストーリーをもう少し長くしてほしかった。説明不足のとこがあったように感じたので。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽はオープニングを含めかなり気に入ってます。 フィールドが無音なのは確かに悲しいですが音を小さくしてたので気になりませんでした。 グラフィックも会話時に出てくるキャラは気に入ってます。 フィールドのグラフィックはほとんど後姿なので顔のアンバランスは気にならないです。 一般人の顔ほとんど無いんだから使いまわして欲しくなかった… オリジナリティーはまあRPGだなと。完全新作は頑張ったと思いますけど。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
クラフティングは途中で無くてもオッケーと思いやめました。 武器は、素手で。替えをもたずにすむし。 移動スピードが遅く移動が苦痛。特に町。 ストーリー。なんと言ってもラストひどいです。思わず叫びましたよ。 序盤も先の展開がすぐによめる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ラストまで行かなければまあよいのではないかと。 次回作が出たら買います．買わないと…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◎携帯ゲームという所から行くと良い方ではないかと思います。 ◎オンラインRPGの様なクエストもあり、ストーリー以外の所でも楽しめる。 ◎クラフティングもはまる人ははまるのではないかと。 ◎ストーリー重視のRPGが主流になりつつある中、これはレベル上げの 好きな人のRPGかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ゲーム進行に障害が出る程ではないけど、バグが多少みられる。 何度かプレイしましたが一回、テスの名前がいつの間にか勝手に 「ザルク族の男」に変わっていてビックリしました（汗） ●オープニングの「これから感動しますよ」的なイメージとは異なり 最後がクリアした快感の得られない内容。 ●マップが限られており、何度も同じ所を行き来してストーリーが進むのに 多少飽きました。 ●フィールド上の無音（足音などのみ）状態がかなり寂しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レベル上げが好きなので、久々にいいゲームに出会えた気がしました。 続編が出るのであれば、細かい点が良くなれば有名シリーズになりうるのでは ないかと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
5点をつけたグラフィックですが、まず全て3Dというのが購買意欲をそそりました。それも初期のPSのようなカクカクしたようなものではなくある程度洗練されたものだったのでとても雰囲気が出てて良かったです。クエストやクラフィティングによって熱中度、満足度はそこそこいいできです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音楽についてもオープニングや戦闘音楽で5点をつけたかったのですが・・・フィールド画面が無音という事で1点減点に至りました。ストーリーと快適さですが歩行速度がおそいというのが少し残念でした。ストーリーもすこし薄く感じられます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買ってもそんはしないと思います。ただ後半になるまでに楽しさを見出せない方は、すこし後悔が残るかもしれません。それは一部の人になると思うので、大丈夫だと思いますが・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘システムが新鮮でした クラフティングシステム ・武器の耐久度のおかげで予備武器を持っていた方が良いと思わせてくれるので、安価で武器を生成できるクラフティングの必要性がしっかり出来ていました ・所持できるアイテム数に限りがあるので出し惜しむよりガンガンアイテムを使った方が良いと思わせてくれるので、戦闘で手に入れたクラフティング素材をすぐに使いたくなります ・装備レベル制限のおかげで序盤から強力な武器を持てることができるようなバランスを破壊させるようなことも無かったです こういったシステムは使う必要性がない事が多いのですが、このゲームでは使った方が良いと思わせてくれたので良かったです キャラ毎に覚える技のタイプが違うので役割が出来てて良いです クエストも良いです 雑魚モンスターの合体も良かったです 何回か合体させると下手すると殺される為、多少スリルがありました | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー 始めから最後まで内容が無かったです 移動スピードの割にＭＡＰが広いので移動が苦痛でした 同じダンジョンに出現する雑魚に比べて、ボスが弱すぎです クエストを制覇することを前提にしてもプレイ時間がかかりません | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリー性が全く無いのでストーリーを楽しみにしている人にはこのゲームはオススメできません。 おもしろさのほとんどは戦闘システムに集約されてしまうと思います。それぐらいおもしろい戦闘システムです。逆にいってしまうと、戦闘システムが気に入ることができなかった場合このゲームの面白さは皆無です。 珍しい戦闘システムを探してる人にオススメします 不満点はたくさんありますが、気になるほどの事ではなく全体的には良ゲーです クリアするまで飽きずに楽しめました | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがなかなかきれいなところが○。 移植ではなく独自のストーリーを持っていること。 クエストなど追加的なことが多いこと 個人的に戦闘が面白かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長い。間違って店に入ったときなどおそくてイライラしてくる ストーリーの先が読めること。 マップ上にテーマがない。 序盤敵が強すぎる。(序盤ゴーザンが弱い) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買ってよかったとはいえるが少々疑問が残るところがあるところがある。 改良して続編が出れば買いたいと思うけっこうできのよいゲーム。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずオリジナルのRPGであること。移植版の目立つPSPの中でめずらしい新作です。 戦闘システムではルナパワーとリアルタイム戦闘のオリジナルの戦闘が◎ グラフィックではMHPを思わせる美しいMAPでした。 通常MAPで、BGMはなしで環境音だけってのもまたよしかとおもいました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘が後半になるとワンパターン化してくる ・戦闘のロードは短いがMAP移動のロードが長い ・ストーリーがワケワカラン ・初盤は難易度高いが後半になってくるとそうでもなくなってくる | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
感想としてこのゲームはまだまだ改善の余地のある発展途上のゲームだとおもいます。 ストーリー的に次回作がでるかもしれないので、そのときに期待するかもしれません | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘 ・このゲームは、敵見方が共有する‘ルナパワー’(いわばMPみたいなもの)があり、攻撃したり、されたりで溜まっていきます。そして、それを解き放つのが‘ルナビリティー’(いわば特技みたいなもの）です。上記で言ったように、敵もこれを共有するのです。したがって、敵も当然ルナパワーを使い、特技を放ってきます。 そこで重要なのが駆け引きです。考えなしに攻撃ばかりしていたら相手にルナパワーを使われてしまうので、そこは随時プレイヤーが戦術を立てて敵を殲滅していきます。 また、戦闘は常にリアルタイムで行われているため、こちらが特技を選んでいる時でも敵は遠慮なく攻撃してきます。その緊張感と戦闘が終わったあとの爽快感がたまりません。 音楽 ・オープニングの曲は個人的にとても気に入っています。 これから冒険するぞー、って感じでとてもよかったです 熱中度 ・武器や防具やアイテムなどを作成する‘クラフティング’はハマルとなかなか抜け出 せなく、時間を忘れてしまう ・雑魚モンスター同士が融合して超強敵になるので一時も油断できないできないところ 快適さ ・ロードは皆無。戦闘に入る前に1〜2秒ある程度。たまに戦闘の時にコマンドを受け付 けない時があるが、まあ許せる範囲 難易度 ・序盤〜中盤にかけて昔のRPGを思い出させるかのような難しさ！何も考えずにいたらあ っという間に全滅してしまう。しかし、それがまた良い味を出していることに違いな い。終盤は比較的やさしめ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィック ・色使いが悪い ・敵の色違い(いわば使い回し)が多い 音楽 ・一番ショックだったのがこの音楽です。何とフィールドの音楽が‘ナイ’のです。 オープニングの印象が強かっただけにまさかないというのは想定外でした。 なのでフィールドにいるときは足音のみです、ざんねん！ 満足感・熱中度 ・上のレビューでも書いてあったが、仲間が技を多く覚えるわりに実際役に立つのはかなり限られる ・敵の使う技のパターンをもっと増やさないと簡単に覚えてしまう ・アイテムの所持数の少なさにはかなり泣かされる ストーリー ・このキャラはなぜ仲間になったのか、というのが良く分からない ・最後に激しいどんでん返しがあるため、達成感が激減 ・もうすこしフルボイスでいけたんじゃないかと思う | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にとても満足のいく内容だったと思います。PSPで移植が目立つ中、オリジナルティーのあるゲームはやはりいいですね。でもこのゲーム、まったく宣伝していないんですけど大丈夫ですかね・・・ 次回作に期待大ですね！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・移植ものではないのでとても新鮮な作品なこと、と言うわけでオリジナリティー５点 ・音楽は個人的にオープニングやエンディングの曲が好き。 ・グラフィックは人の顔が使いまわしが多かったけど、背景はとても美しかった。 ・ストーリーはけっこう良いと思った。・・・最後以外； ・声優の声とキャラが合ってた。 ・けっこう難しいのも良かったと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・最後の終わり方にはビックリ。 ・フィールド移動中にも音楽が欲しい。 ・民間人の顔の使いまわし。 ・全体的な説明不足。 ・移動の遅さとロードの多さ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的にはけっこう満足できた作品。ただもうちょっと改善できる点があったんじゃないのかと思った。続編が間違いなく出るだろうと思うのでパワーアップしてくれることを期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・MPを敵味方で共有している点… このゲームでは戦闘中「ルナパワー」というMPのようなやつを敵と味方で共有します。例えば、「次の自分のターンで回復魔法を使いたい」と思っていても敵が先にこの「ルナパワー」を消費して魔法を仕掛けてきたり、また逆に敵に「ルナパワー」を取られないように先に使ってしまったりといった駆け引きができます。これが戦闘にかなりの緊張感を持たせてくれて、とてもよかったです。 ・キャラクター… ストーリーそのものは一本道な感じで単調な気がしますが、主人公以下のキャラクターが皆魅力的で物語をよく引っ張っています。街にいる一般ピープルとの会話もとても暖かく、フィールドから街に入るととても安心できます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵のシンボル… このゲームは敵のシンボルと接触したら戦闘に入る方式なのですが、その敵のシンボルが骸骨一つしかないのです（イベントボスにはちゃんとしたのがあります）。一応どんな敵なのか接触前に調べられるようにはなっていますが、もっとザコ敵のシンボルの種類が欲しかったです。 ・メニュー画面を開いていても敵が襲ってくる点… これにはびっくりしました。敵が徘徊するフィールド上でメニュー画面を開けて、アイテムを使おうとしている間にも敵シンボルがこっちに接触してきて強制的に戦闘に入るのです。これがゲームの難易度を上げているように思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
フィールド上は敵だらけでメニューを開く暇はなく、しかも上では挙げませんでしたが、武器に耐久度がついているので、武器の予備がないと中盤以降はちょっと辛かったです。街でちゃんと準備をしておかないと痛い目に遭います。命がけの旅の厳しさを体感できる、最近のRPGの中ではサディスティックな作品です。 しかし、「良い点」で挙げた通り、キャラクターが皆いいので、最後までやる気にさせてくれます。そして、続編に期待したくなります。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー ・他のRPGでいうMPが敵味方共有でそのMPを消費するのに間が有り、その間に邪魔できたりする ・シンボルエンカウントにて敵シンボルが合体して強力になり緊張感がある ・クラフティングと呼ばれる合成システムと武器消耗システムが上手い具合に調和している グラフィックス opは個人的には良かった 音楽 ・有名どころの声優がしゃべっていたりするのでその辺でニヤリするなら+1点か? ・耳障りな曲はなし。戦闘BGMはまあまあ 熱中度 ・合成のレシピ探しにはまるとなかなか抜け出せない ・リアルタイムであるATB制の戦闘なので戦闘は退屈ではない。オリジナリティーもある ・networkモードはまだプレイしていないので不明。それ次第では+もあり得る 満足度 合成にはまったり、中盤以降の敵合体にハラハラしたり、 敵が強めなのでLvを上げたりストーリーを進めるにあたって横道で 結構時間を費やしたりする事が楽しめた 快適さ ・最初の街ジェード以外は特にロードディングにおいては気にならない ・戦闘に重点を置いているゲームであるが戦闘前のロード時間はほとんどない ストーリー なし 最後の展開はある意味このご時世でネタとして…いいのか？ 難易度 ストーリーを途中の全部の敵を倒しつつ進めても序盤はきつめ。 これは悪い点ではなく一昔前のRPGの難易度。ゲームをやった感が出ている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー 良くも悪くもRPG。これは大半のゲームに当てはまります。 グラフィックス ・色具合が若干微妙か? ・敵グラフィックは色違いが多い 音楽 ・曲数が少ない ・フィールドでBGMがないところがあり若干寂しい 熱中度 ・横道にそれなければストーリーは短め ・お約束な隠しボスの存在が今のところ確認されておらず、クリアレベルで全ての敵が雑魚化 ・合成のレシピ法則が少なめ ・色々な技・魔法があるが活躍する機会がない。敵の行動パターン少なめ ・オフラインモードでは若干ボリューム不足。networkは未プレイ 満足感 ・全体的なボリュームがやや少ない ・色々と心残り 快適さ ・最初の街ジェードのロード時間と店の配置が気になる ・戦闘中の特定時に時々コマンドを受け付けないときがある ・アイテム限界所持数がやや少ない ストーリー ・最後以外ありがちといえばありがちな展開 ・ストーリーの繋がりが弱い。途切れ途切れになっている。この部分が特に酷いか？ 難易度 レベル上げが必須であるのでレベル上げが嫌いなら嫌がる難易度 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には買ってよかったゲーム。特に出来が悪い部分はストーリー関連にしかなく、 ゲームとしてはオリジナリティーがあって面白く遊べた。 かといって、傑作！といえるまでオリジナリティーが洗練されておらず、 誰でもこうすればもっと面白いのにと考え付いてしまう。 故に、他人に思い切って「これだ！」という風に薦められない。非常に惜しいゲーム。 他にnetworkモードが面白いかどうかが気がかり。 あと広告位は無名新作だからしてあげてもいいとは思うが… 売る気があるのか不明な商品。 基本が良いので全体的に向上させたものが続編で出れば買う予定。 | ||||||||||||||||||||
