| 幻想水滸伝 I ＆ II | ||||
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| 発売元 |
コナミ (公式サイト) | 中央値 | Ｂ：76点 | |
| 発売日 | 2006年２月23日 | 標準偏差 | 5.61 | |
| 値段[税込] | 5,229円 | （難易度） | 1.83点 | |
| ジャンル | RPG | メモリースティックデュオ | ||
| CERO | 12才以上対象【犯罪】 | 352Kバイト以上 | ||
| 人数 | １人 | 対応周辺機器など | ||
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| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.08点 | 3.67点 | 4.17点 | 3.83点 | 4.25点 | 3.75点 | 4.50点 |
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| 良 い 所 |
・ストーリー ・音楽 ・スーファミのＦＦ６とかをやってるような快適さ （特に戦闘や戦争時のリズム感） 等々、いろいろありますが多すぎてきりがありません。 一番いいところはバランスかな？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックは確かに他のＰＳＰゲームには見劣りするかもしれません。 （ＰＳからの完全移植と念頭おいてやれば全く気にならないはず） ・少々のバグ ・追加やりこみ要素がほぼない点 ・育成要素が乏しい点。 本作とは関係ないが、なんで幻想３以降の作品はあんなに劣化した・・・ＴＴ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自身ファミコン・ＰＣエンジン・ＰＳ３等 やったゲームの数はかなり多いと自負しておりますが 今までやった中で最高のゲームです。 両方１０周以上はやりました・・・ ストーリー＆システム共に２のほうが人気ですが 私的にはストーリーは１、システムは２の方が優れています！ しかし、両方最高出来といえます！！ ＰＳ以降ナンバリングが連続してこれほど面白いゲームは ペルソナ３・４くらいしか思いつきません・・・ ２作のつながり等、軍配はこちらにあがりますが・・・ まだ未プレイの方がいたら必ずやるべし ＲＰＧをやらない方や女性にもお勧め出来ます | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＜オリジナリティ＞ 逃がす機能（敵のレベルが低いと必ず戦闘から逃げられる）は面倒な戦闘を避けられて良い。 テレポート（行ったことのあるところへ一瞬で行ける）とまたたきの手鏡（本拠地に一瞬で戻れる）。仲間集めには必須。 ＜グラフィックス＞ ドット絵の最高峰って感じ。迫真という点では現代のＣＧには敵わないが、ナナミ・チャコ・ムクムクなどコミカルなキャラクターの動きは、こういう方法で描くと特に可愛い。 ＜サウンド＞ 音楽は全ていいです。本拠地のテーマ、ゴシック・ネクロード、エンディングテーマなど。減点理由は悪いところへ。 ＜熱中度・満足度＞ 【シリーズ最高傑作の２つがセット】ですから、ボリューム、ストーリー、仲間集めなどで満点。程度は小さいもののマルチエンディングで、ストーリーも良いため何週も繰り返しできます。ちなみに、僕は２作合計８週目に突入しました。 満足感も大きく、特に２のノーマル・エンディングはあまりの感動で泣かせてもらいました。 ＜ストーリー＞ １作目……「持ち主の親しい者を殺して力を強める」という紋章を手にしたことで、英雄の息子から反乱軍の最高指導者となった少年を１０７人の仲間たちが（時には命を投げ出してまで）支えるところに感動しました。このシリーズの定番ですが、やはりイイ。 ２作目……基本コンセプトは同じです。強力な紋章を持った少年（今作は大昔の英雄の養子）が、本当の姉弟よりも深い愛情で結ばれた姉を始めとする仲間たちに支えられて戦乱の世界を駆け抜ける。 しかし、今回は義姉と親友との関係が前作以上に深く描かれており、特にロックアックス戦〜燕北の峠までは何度もティッシュ箱の用意が必要になります。今までにやったゲームの中で一番泣きしました。最高です。 キャラクターの個性と脇役への深入りも前作以上に大きい。戦争と虐殺に明け暮れる強烈な悪役ルカ皇子も、終盤には人間的な一面を見せたり、親友に残虐な一面があったり、初対面のキャラが実は主人公たちの過去を知っていたり、と。 一言で言うならば、歴史ロマン＋人間ドラマ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特に……ないですが、ダメ出しすると。 ・細かいところで入るロード時間が気になる。 ・エンディングテーマが途中で終わってしまう。 ・ＰＳ版からの変更点、追加要素がほとんどないのに、新品価格が高い！（これ一番大きい減点。だからオリジナリティ３です）。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところで無理やり叩きましたが、そんなの無視してもいいくらいに「買う価値大あり」です。今はベスト版も出て２９８０円で買えますし。 僕が思うに【２はゲーム史上最高のストーリー】ですが、１も負けていませんから１からやってください（時系列的に１→２ですし、わかりやすくなりますよ）。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック ＰＳでポリゴンに移り変わろうとしている中、あえて2Dを選んだことで逆にドット絵の完成度は非常に高い。ムービーも基本的に静止画だけどとても綺麗。動き回るキャラクターのドット絵は芸術的。 ・サウンド 言わずと知れた名曲「回想」を筆頭に、「Gothic Neclord」など、良質な曲がとても多い。特筆するほどではないかもしれないが、かなり良質。 ・熱中度 やりこみ要素はそんなに無い…けど、本当に熱中する。何度も何度もやりたくなるほどのクオリティなので、そういう意味も含めて４点！ ・満足感 今までやったゲームの中で１，２と言っても過言ではないほど面白い。また、ベストエンドまでクリアしたあとの余韻も素晴らしい。現実の辛さと、その中に小さいけれど確かな希望を抱かせてくれる。 ・快適さ これはもう特筆に値する。 戦闘への移りの速さ、戦闘のテンポの良さ、ストーリーのテンポの良さ、説明書を見なくてもいいくらいのシンプルさ。 特に戦闘画面では６人のキャラクターが次々画面狭しと動きまくったり、派手な紋章魔法で攻撃したり、協力攻撃で魅せたり、これほど爽快な戦闘システムのゲームはそうは無いと思う。 ・ストーリー 文句無し５点。 ストーリーでここまで勝負できるゲームを他に知らない。 正しいのか、間違っているのか？正義なのか、悪なのか？きっと答えはどこにも無いし、誰にも見つけられないけれど、それぞれの人物が自分の「信念」のもとに行動していく。 最近のＲＰＧは…とか文句言う気はないけど、このストーリーに勝るゲームはおそらく無いかと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 やりこみ要素は仲間集め（もっとも、これはストーリーの一環）以外にほとんど無い。料理バトルはかなり長いが、一応終わりがあるし。クライブイベントもクリア後のやりこみではなくゲームクリアへのタイムアタックなので。 何かクリア後のダンジョンとか１個くらいほしかった…かもしれない。 でもストーリーに破綻はいやだからやっぱりこれでいいのかも。 ・難易度 すごーーーーーーく簡単。レベル上げも必要無いし、サクサク進める。 ストーリーが素晴らしいし、戦闘の爽快感もウリだと思うので特別不満、というわけではないけど。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分にとってとても特別で、恐らく人生で最も好きなゲームだと思います。 ２は間違いなくＲＰＧゲーム史に残る名作。ストーリーもモロにつながってるので是非１から２の流れでやってほしい。 絶対に「やってよかった」と思うはず。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ やはりこのシリーズならではの仲間の数。 他のRPGにはない仲間集めの楽しみ等。 好きなキャラでメンバーを組めるのが何といっても良いです。 ・グラフィックス 最近の3Dグラフィックに慣れてしまった方には微妙に思えるかもしれません。 しかし、昔ながらのドット絵好きならば絶対気に入るグラフィックです。 ちっちゃいドット絵が、これでもかと表情豊かに動きます。 ・サウンド とあるイベント専用の曲などもあり、曲によっては思わず鳥肌が立つ曲もあります。 かなり良い曲揃いです。 ・熱中度 色々な仲間を育てたり、サブイベント等も全部やってたら相当楽しめるとは思います。 しかしまぁ、普通にプレイする分にはやりこみってほどの要素はあまり無いかもしれません。 ・満足度 久しぶりにゲームで感動しました。 最近のゲームはグラフィックやシステムばかりで、ストーリーの適当さに呆れていたので、かなり満足できました。 今までににプレイした、どのRPGよりも面白かったです。 ・ストーリー 何といってもストーリーが素晴らしい。 ここまで作りこまれたストーリーは他に見たことがないです。 特にIIのストーリーは、最初から最後までストーリーから目が離せません。 心に残るような台詞も多く、敵キャラすらも嫌いにはなれない。 そんなゲームです。 ・難易度 クリアは難しくないですが、ベストエンドを見るのは少し難しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
フィールドでの戦闘がたまに重くなります。 IIのエンディングで、BGMの最後が途切れてるのがあまりにも残念すぎます。 サウンドモードで聞けますが、ゲームの締めくくりにしてあまりに残念です。 隠しダンジョン等がありません。 普通にプレイする分には気がつかないかもしれませんが、バグがあります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あまりにも暇だったため、欲しいソフトが出るまでの「繋ぎ」として買ったゲームでしたが、他のどのRPGにも負けない名作でした。 システム重視でなく、ストーリー重視の方には是非ともやって欲しい作品。 あと、IIの事ばかり書いてますが、Iもかなりの良作です。 Iをやってから、IIをやると、思わずにやついてしまう事も… IIでは期間限定の仲間も居て、ベストエンドは難しいと思います。 1周目は自力でやって、2周目は攻略等を見てでもベストエンドを見て頂きたいです。 I、II、共に最低2周はやって欲しい作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽 ：PSの時から大好きな曲ばかり。特にさびしい曲はすべてとても良い。 熱中度 ：意外なほどはまる。ストーリーはそれほど長くはないのだが、 やはり、108人すべてそろえようと思うと熱中してしまう。 快適さ ：ロードはほとんどない。最初のローディングくらいか。 操作性も問題ない。強いていうなら、 アナログスティックが使いにくかった くらいかな。 ストーリー：最高。どの位かというと、 PS版ですでに完璧にやりこんでいるにもかかわらず、 またやるために買ってしまうほど。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー：まあ、完全にPS版と同じで変わり映えないので。 難易度 ：とてもユーザーに優しくできている。簡単。 しかし、幻想水滸伝Iは、戦闘後の経験値振り分けに バグが存在するらしく、戦闘後の経験値振り分け時に、 ○ボタンで飛ばさないと、 本来の経験値ではなく、主人公のレベルに応じた （もしくは先頭のキャラに応じた？）経験値しか 入らないため、気付かないと、 弱いキャラクターを育てるのが面倒。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所に述べた経験値振り分けバグのため、 私は痛い目を見ました。108人揃えるために、絶対に、 ある時期までに、 あるキャラクターを一定のレベルまで上げなければならないのですが、 バグに気づかなかったため、必死で何千回も戦闘をこなす羽目になりました。 幻想水滸伝の経験値の入り方（1桁目からスロット形式で、くるくると入っていく） が好きなため○ボタンで飛ばさず、基本的に見るようにしていたため、 気づくのに非常に時間がかかりました。 しかし、基本的に幻想水滸伝。 ストーリー、キャラクター、音楽、胸を打つものばかり。 PS版をやったことのない人は、ぜひやってみてほしい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このゲームはPSの幻想水滸伝(1998年発売)と幻想水滸伝2(1998年)をセットにした完全移植作品です。一応、追加要素としてムービーギャラリーやサウンドギャラリーなどがありますが本編はもう10年以上も前の作品そのままなので、 今のゲームと比較すると難しいです。 ですが、当時初めてプレイした感覚＋改めてプレイした感想でいきたいと思います。 ・オリジナリティー 仲間が108人いるということ。戦闘に参加するメンバーの他、自分の本拠地で役立つ仲間やミニゲーム要員など、個性あふれるキャラたちを108人も仲間にすることが出来ます。 RPGですが、戦争イベントではSRPGチックになったり一騎打ちイベントなど、ちょっと変わった戦闘があります。 自分より弱い敵と遭遇すると「逃げる」が「逃がす」になり、必ず逃走できます。 ・グラフィックス 暖かみのある2Dで、ちょこちょこ動いて可愛いです。かなり細かく描かれてます。 さすがに今のゲームにはかないませんが、味のある懐かしいグラフィックになってます。 ・音楽 どれも全部素晴らしく、かなりいいです。 自分はあまりゲーム音楽は重視しないんですが、このゲームだけは別です。 思い出補正もあるのでしょうがｗ ・熱中度 仲間集めや本拠地をカスタムするアイテム集め、ミニゲームなどそれなりにやり込めます。 ・満足感 1をクリアした後、すぐに2を始められるので満足してます。 1のクリアデータを使えば2でちょっとしたサービスもありますし、2は1の3年後の物語なので同じ世界観で遊べます。仲間も1→2で引き続き登場する人も結構いますし、仲間の絡みも思わずニヤリとできます。 1,2それぞれ単体でも面白いんですが、1→2と続けると更に面白いです。 ・快適さ 敵やボスがそこまで強くないので割とサクサク進められます。 戦闘も敵味方いっせいに攻撃するのでかなりスピーディーです。 操作も昔のRPGなので複雑なことは一切無いです。 レベルの低い仲間でも強い敵と戦うとすぐに他のキャラと同じレベルになるので育てる手間が掛かりません。 ・ストーリー 戦争をテーマにしていて結構残酷なシーンなんかもありますが、とてもうまく作られていて感動します。 自分が今までプレイしたゲームの中で一番素晴らしいストーリーでした。 2のエンディングで思わず泣いてしまったので5点付けさせてもらいますｗ ・難易度 普通にクリアするだけなら結構簡単だと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
しょうがないですが、昔のゲームなので今のゲームと比べると細かい部分で気になる部分はあると思います。グラフィック面、システム面で。 あとは、細かいロードが少し入ります。自分は気にならなかったですが。 気になる部分では、会話の途中や戦闘中にちょっと止まることがありました。 売りの108人の仲間集めですが、タイミングを逃すと仲間に出来ない人がいたり、攻略情報無しでは分からないこともあり、ちょっと不親切。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
名作がセットになって、しかも携帯機で気軽にプレイできるっていうのが本当に嬉しいです。 改めてプレイすると新しい発見や当時理解できなかったことも分かるようになり、本当にいいゲームだなぁと再確認。 リメイクではなくそのまま移植したということは、作り手側も自信があるということでしょう。 当時プレイした人も、新規でプレイする人にも自信を持って勧められる作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティはＰＳ版そのままなので３。あえていえば、１・２共通の「逃がす」システム。 ・グラフィックはＰＳ版に比べ、どちらとも向上している。液晶だから。 しかし、やはりＰＳ版移植であることは覚えといてください。 ・音楽かなりいい。かなりの人が小耳に挟んだことのある曲もありますよ。 ＪＯＹ調のテーマソング、『まさに』といった感じの吸血鬼戦、戦場の雰囲気を醸し出す戦争イベント曲、そしてなにより本拠地ソング。音楽はＲＰＧ系で一番好きです。 ・熱中度は上記の通り＋１０８人の仲間集め。８割以上のキャラクターは、それぞれの得意分野を持っており（戦争イベントや通常戦闘、ショップ店員、倉庫係など）、主要キャラクターの物語も挿入される。選択次第でどちらかしか見れないことが多いので、やり込める。 ・快適さは万歳です。気になるロード時間はデータロード時のみ。 ・ストーリーはゲーム史上最高峰だと僕は思います。戦争主軸の悲哀に満ちた冒険ストーリー。ラストは確かに泣ける。バッドエンドの時は更に……悲しいので、もう１度やってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＰＳ版から完全移植しただけということ。 ギャラリー以外に追加は全くない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところはダメだしにしか過ぎませんのでお気にせず。 ほとんど悪いところはありません。 ４０００円以上でもやる価値はあるし、ＲＰＧとしての品質は保障します。僕の中では、今までやってきた４０作品以上の全作品よりもハマったＲＰＧでした。 ＰＳＰでもＰＳでもＰＳ２でも、これに並ぶ作品は皆無。 あるとしたらＦＦ１０のストーリーのみ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やはりストーリー、この２作はＲＰＧの中でも特に良いストーリーではないでしょうか 戦争が主軸にあるので全体的に悲劇が多い気がしますが 後はサクサク進む戦闘ですね 戦闘に参加可能の仲間が数十人いますが、初めて使うキャラもすぐにレベルが上がるのでストレスが感じられません ロードも早くＰＳ版から遅くなったとは感じませんでした 後は音楽が演出と相まってとても魅力があり、古いゲームですが今やっても感動できます | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
さすがに１は十年前のゲームなので、グラフィックが荒かったりインターフェイス面で不便があります それと時間制限のあるイベントなどがあるところ 欲を言えば、もう少しＰＳ版より追加要素が欲しかったですね | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
数年ぶりにやりましたが、やはり良いゲームはいつやっても良いと思えますね ２Ｄの暖かいグラフィックと感動を呼ぶストーリー、魅力的な１０８人の仲間 もしもまだこの作品をやって無い人には、是非やって欲しいと思える作品！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
移植作品なので目新しいことはあまりないですが、PS版と比べるとかなりグラフィックは綺麗になったと思います。あとロード回数も減っていたと思う。 古いゲームとはいえ、やはりいいストーリーってのはいつの時代でも「いい」です。 ギャラリーモードが出来たのはファンにとっては嬉しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲーム中のロードが欲しかった。 上書きセーブが面倒なところ。つい新しいファイルにセーブして、いらないデータを沢山作ってしまった。 ちょっとした追加要素くらいあっても良かったのでは。 ２の戦争イベントはなくなればいいのにと思いました。これさえなければ本当に良いゲームなんです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
幻水１、２は何度やっても良いゲームだと再度思いました。 結構やり込んでみましたが、やはりクライブイベントはコンバートしたらタイムアタックじゃないよ、とかにすればいいのにと思いました。 温泉イベントとか、合体技とか、小ネタがとても面白いのでぜひぜひやり込みをオススメしますvv | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ゲームの最大の売りである１０８人の仲間を集めること。仲間によっては戦闘だけではなく、お店を担当する奴、ミニゲーム担当の奴、戦争イベントで活躍する奴など多種多様で、アイテム収集が好きな人ははまると思いますよ。仲間が多い分、レベル上げも簡単なので、レベル上げが面倒だ！という人にもお勧め。 ・仲間が多い分、より道的なイベントが多いです。 ・サクサク進む戦闘。 ・「逃がす」システム（レベルが上がると敵から逃げるのではなく、敵を逃がすとなり、戦闘を早く終わらせることができる）。他のＲＰＧでも欲しいです。 ・戦争イベントや一騎打ちなどストーリーに関わるものから、ギャンブルや料理イベント等のミニゲームが多い点。 ・１と２のセットということで、両方をプレイするとストーリーがかなり長く、長い間遊べると思います。 ・ＰＳ版の時よりグラフィックが綺麗になってます。特に１の方はかなり綺麗になってます。※グラフィックで４点を付けましたが、それはＰＳ版と比べてなので、ムービー等はＰＳ版のままで移植されています。もともと古いソフトなので、初めて遊ぶ人にとっては汚いと感じるかもしれません。（特に１の方が） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーで時期を逃すと絶対仲間に入らなくなるキャラクターの存在。気付かずストーリーを進めてしまうと、仲間に入らなくなったキャラクターに気付き、泣く泣く最初からやり直すはめになった人も多いのではないでしょうか？ゲーム中に「もうこれ以上進むと仲間集めはできないぞ」みたいな警告のようなものがあればよかったです。 ・戦闘メンバーがかなり多いにもかかわらず、メンバーを分け複数のチームを作りダンジョンを攻略する等のイベントが無い点（ボス戦ではありますが・・）。結局そういうイベントが無いので、全員をレベル上げする必要がなくなり、使わないキャラが出てくる。あれだけ戦闘メンバーが多いので、そういうチームを分けて攻略するダンジョンやイベントを増やしてほしかった。 ・ゲーム中にデータのロードができればよかった。 ・追加要素まったくなしという点。せめてＰＳＰ版でしか起こらないイベントだとか、コンバートの特典が良くなるとか、何かゲーム中での変化が見たかったです。サウンド、ムービー、イベントギャラリーは正直嬉しくなかったです。 ・修正されてないミスが残っています。 ・２のベストエンディングの条件が多少厳しいような・・。 ・ソフトの当たりはずれにもよるかもしれないんですが、ゲーム中にフリーズが起こり、そのまま止まってしまうことがあります。後、読み込み等で音楽が１秒２秒途切れたり、動きがおかしくなったりすることが非常に多いです。後、部屋から別の変な部屋が見えたり（２階とかではなく）、キャラの顔の表示が他のキャラの顔になっていたりと、作りの粗さが目立っていたような・・。後々製造されるソフトには改善されるかもしれませんが、そういうのが気になる方は少し考慮したほうがいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１と２の両方をクリアしての感想です。ストーリーは一応戦争で、結構ドロドロしています。他の国と同盟を組んだり、戦争をしたりで他のＲＰＧとは違う印象を受けました。というか正直言ってＲＰＧっぽくなかったです。王道のＲＰＧをしたいって人には向かないかもしれません。でも、個人的には十分楽しめました。最後に難易度は多少低めです、レベル上げのシステム上、あまりにボスが強すぎて詰まるということは無いと思います。収集するのが好きな人、ストーリーが長いＲＰＧをやりたい人にお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
1はクリア 現在2をプレイ中の感想です ・オリジナリティー 基本的に王道のRPGだが、仲間に出来る人数が多いことから好きなパーティーを組む事が出来ます。 ・グラフィックス 液晶が綺麗なのでPSの時よりも画質が上がって見えます。 ・音楽 名曲ぞろいです。幻水世界の雰囲気に合っています。 また、追加要素として全160曲以上に及ぶＢＧＭを収録しているサウンドギャラリーを楽しめます。 ・熱中度 ミニゲームもありますし、定番のやりこみ要素も豊富です。 ・快適さ 町を出たりする時などのロードが少々気になりますが、その他の部分は個人的にあまり気にならなかったです。 ・ストーリー 数多くあるRPGの作品の中でも最高のストーリーではないかと思います。 まるでひとつの映画を見ているような感動を与えてくれる作品ではないでしょうか ・難易度 普通にクリアするならそんなに難しくないですね | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・PS版のバグが治っている代わりに別のバグが・・・（回避可能なのもありますが） ・良い所でロードが気にならないと答えましたが、人によっては気になるかもしれません ・ほとんどベタな移植（PSで良いやって人はそちらを中古で買って下さいｗ） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
思っていた以上に移植作品として良い出来で満足しています。 1,2はプレイ済みですが、なんどやっても面白くハマってしまいます。 プレイしたこと無い人は1周目は攻略情報を一切見ずにプレイし、2周目以降に攻略情報を見ることをオススメします。 追加要素として・サウンドギャラリー ・ムービーギャラリー ・イベントギャラリー もありますので、PS版をやったことがある人でも買いだと思います | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・108の個性的な仲間がいてパーティ選びがとても楽しい。（非戦闘キャラもいますが・・・） ・２はエンドがいくつかありハッピーエンドは苦労してでも必見！ ・２作同時収録！主人公は違いますが１と２の話が繋がっているので順を追ってプレイすると話各所がさらに面白くなります。 ・１と２で流れたイベント、音楽、ムービーを見返せるギャラリーモード | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自分的には戦争イベントでのＳＲＰＧみたいなやつは微妙だと思いました。特に２は勝てるか負けるかは大体決まっているのでいつもコンピュータ任せにしてました。 ・108人もいると人によっては仲間集めは億劫かも | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
懐かしい２作の移植です。まだ２しかクリアしていないのですが(汗) 背景に合っている音楽がとても良いです。オープニング、回想シーン、ルカ戦の曲、ネクロード戦の曲は私の中で特に心に残りました。ロードもあまり気にならないのであまり難しくないＲＰＧをやりたいと思っている方は是非やってみてください。 | ||||||||||||||||||||
