| モンスターキングダム・ジュエルサモナー | ||||
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 購入はこちら  | ||||
| 発売元 |
SCE (公式サイト) | 中央値 | Ｃ：61点 | |
| 発売日 | 2006年２月23日 | 標準偏差 | 17.89 | |
| 値段[税込] | 5,040円 | （難易度） | 1.19点 | |
| ジャンル | RPG | メモリースティックデュオ | ||
| CERO | 全年齢対象 | 512Kバイト以上 | ||
| 人数 | １人(アドホックモード時:2人) | 対応周辺機器など | ||
| アドホックモード対応 | ||||
| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.29点 | 3.67点 | 4.19点 | 2.57点 | 2.48点 | 3.33点 | 2.52点 |
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| 良 い 所 |
・ポケモンと女神転生シリーズを合わせた戦闘システム 弱点を突くと敵の攻撃を遅らせることができます。 しかし、「弱点を突いたモンスターの次のターンが遅れる」だけなので プレスターンシステムのように一気に壊滅という事は少ないですし ハメのような事態は起きにくくなっています。 適度な緊張感で戦闘が楽しめます。 「モンスターを弱らせて捕獲して捕まえる」というのは もう何十回聞いたかわからないシステムではありますが・・・ ・捕獲しても、経験値やお金などは満額入る ・捕獲の成功率がかなり高く、序盤はほぼ必中 ・この手の「アイテムで捕獲」タイプのゲームには極めて珍しい 「倒した時にも仲間になることがある」システム と、工夫がされており、なかなか楽しめました。 ・オリジナルシステムの「錬成」 モンスターを工房に預け、アイテムを与えると アイテムの消費と現実時間の経過で 技を覚えたり進化したりするシステムです。 「現実時間の経過」「預けている間そのモンスターは使えない」ため 中・長期的な育成計画が問われます。 「タフな回復役が欲しい」 「火属性だけど、弱点の水を苦としないモンスターが欲しい」などと 目標を立ててアイテムを与え、 アイテムを消化するころにＰＳＰを起動してまたアイテムをあげて 寝る前や出かける前にもアイテムをあげて 現実時間で数日たったのち、イメージ通りのモンスターに育った時の 喜びはひとしおです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・全てのモンスターが全８属性中３属性を弱点、１属性を致命的弱点とする いくらなんでも、弱点が多すぎます。 プレスターンよりマイルドではありますが、 弱点を突かれまくってターンが回ってこないなんてことも良くあります。 連続で何回か弱点を突かれるとターン遅延されなくなるのですが その前に大勢は決まっていることが多いです ・「相性の有利な相手」も必ずこちらの弱点をつける このゲームの属性相性は 火→氷→風→土→雷→水→火・・・と 火風雷光←→氷土水闇の2種類があります。 上段の方が影響力が大きいです。 しかし、これは自分が相手に対して大きく有利な属性であっても 下段側の属性相性で食われるということです。 せめて、「自分が最も有利な属性の攻撃を受けた場合は 反属性の攻撃による弱点を突かれた判定をされない」くらいではないと 属性相性の意味がないのでは、という気さえしてしまいます。 ・技を使うために必要な「ＪＰ」の消費があまりに激しく、回復困難 技を使うためには「ＪＰ」を使用します。 「ＭＰ」みたいなものです。 が・・・ ・通常攻撃相当スキルでもＪＰを消費する ・ＪＰはすべての技で共用。「ＪＰ切れたから別の技」は無理 ・ＪＰ回復アイテムは、クリアまでに１０個程度しか手に入らない ・回復アイテム以外の戦闘中ＪＰ回復法は皆無に近い と、もうカツカツ。 通常攻撃相当でも序盤は１０回程度しかできませんし 大技クラスになると、ゲームクリア前後でも５〜６回が限度です 序盤のボス戦で怖いのは、敵の攻撃よりＪＰ切れというありさま せめて通常攻撃はタダにしないと、お話にならないレベルです ・モンスターが技を最大でも5個しか覚えない 上記通り、弱点だらけのモンスター。 だったら、いろいろな弱点をつける技を覚えたり 「無効：雷」などのスキルで弱点を隠したりしたいものです が、モンスターが技を最大で5個しか覚えません これは、いわゆる「パッシブスキル」や「通常攻撃」も 含まれます。 これはあまりに数が足りない・・・ 上記の「ＪＰ」不足の関係で 低コストの小技やＪＰ節約のスキルのいずれかは必須ですし・・・ 「いろいろな選択肢があって頭を悩ます」なら楽しいのですが 「必要最低限のものすらそろわず頭を悩ます」ではねえ・・・ ・物理攻撃タイプのモンスターの不遇 物理攻撃系のスキルの数が少ない上、習得もかなり困難です さらに、物理攻撃は無属性なので弱点をつけません。 先述通り、モンスターは弱点だらけですし 何の属性の攻撃を受けても等倍のダメージは受けます。 ・グラフィックに大きな問題あり 「単体に〜属性の小ダメージ」でも 「全体に〜属性の大ダメージ」でも エフェクトが同じってのはどういうことでしょう。 攻撃技のエフェクトが１０個もありません。 モンスターも「属性別に色が違うだけ」というのが目立ちます。 「色が違うだけのモンスター」が 少なくとも全１１０種中３４種います。 グラフィックの質は平均点程度ありますが 量があまりにも・・・ ・モンスターの数が少なすぎる モンスターが総数１１０しかいません。 さらに、「進化系」がやたら多いモンスターが多く １つのモンスターの「進化系図」に４体５体のモンスターがいるのは 当たり前、８体もいるなんて系列もあります。 数えてみたら「進化の原点」となるモンスターが３１ 「進化しない」モンスターが７でした これは少ないを超えて、手抜きと言いたいレベルです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「食材は良いのに料理人の腕がダメだった」と 評されるゲームがあります。 このゲームは「食材は良いのに料理人の腕がダメだった」ゲームの 典型例と言えそうです。 しかし、「食材」がずば抜けて良いです。 「食材の組み合わせ」も夢の組み合わせと言っても過言ではないでしょう。 「料理人の創意工夫（ゲームオリジナル要素）」も荒が目立つものも 光るものがあります。 さあ、この「ワケあり料理」あなたはどう思いますか？ かなりレビュアーの方ごとの点数差が激しく 高得点をつけたレビュアーの方の「悪いところ」の少なさが目立ちます。 「どれだけこのゲームの悪いところが気にならないか」が 購入するかを判断するときのキーポイントになりそうです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティーは元々、アトラスで働いていた人が作ったので、メガテンに近い感じがします。だから、３点をつけさせていただきました。グラフィックスはPSPの中ではいいほうだと思います。だから、４点をつけました。ただ、マップが１枚絵なのはいただけませんでしたが。サウンドはさすがといったところ、特に戦闘曲は聞きごたえがあります。だから４点をつけました。熱中はそれほどしませんでした。それでも、育てるために結構時間をかけましたが。モンスターの量がもっと多かったら熱中したでしょう。結果３点。満足感はそれなりでした。だから３点。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがだめでしたね。あまりストーリーを気にしない僕でも気になりました。休め休めとしつこいアンジュ先生が特にだめでした。王道すら通ってないストーリーなのでどうしようもないです。だから、２点。そして、難易度も簡単すぎます。へたれの僕でもクリアできました。普通に進んでれば絶対にピンチにはなりません。だから、１点。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
使用環境はPSP-1000。僕は元々こういうゲームが好きだったので買いましたが、全体的には、普通だったと思う。ストーリーを気にしない人で、なおかつ育てゲーが好きな人なら買ってもいいかも。僕は1000円で買えたので後悔はまったくしてません。むしろ楽しんでました。2000円くらいなら買ってもいいんではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽はそれなりに良かった ・ロードが物凄く短い ・主人公がちょっとカッコいい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難易度は恐ろしいほど低かった。序盤から最強のモンスターが作れるし、雑魚敵は素早ささえ高ければ１撃で全滅できる。ボスでさえ１撃。 ・序盤はモンスター作りなどで熱中できるが、中盤にかけてどんどんつまらなくなる。 ダンジョンも複雑で余計イライラする。 ・背景も絵１枚ですませて手抜き極まりない ・町を歩き回れない ・ムービーも無い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
友達と一緒に買いましたが、その友達も僕と同じことを言っていました。 とにかくひどかった。買って損しました。 ただ、練成だけは楽しかったです。練成が必要無くなると面白くなくなります。 でも人によるかも | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
★オリジナリティー 時間経過で成長する錬成システムにはとても新鮮なものを感じた。 アイテム使って技覚えさせたり、パラメータアップや進化など。 ★グラフィックス キャラクターもダンジョンも携帯機の割に綺麗。 モンスターのデザインは目を見張る物が多くて楽しめた。 ★音楽 秀逸。これだけとれば名作に近づける出来ではないでしょうか。 ★ストーリー 物語途中までの謎の含め方は個人的に好き。 主人公がミステリアスというか掴めないキャラなので、その辺の展開。 ★難易度 ヌルゲーマーにはちょうどよく、比較的サクサク進める。 自モンスターより敵のレベルが高いと簡単にレベルが上がる。 ダンジョン内にセーブポイント（回復ポイント）がかなりあるので全滅することはまず無い。ボス戦前には必ずある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★オリジナリティー ポケモンと似てる。全モンスターが同じ技を覚えられるところとか。 ★グラフィックス 戦闘のエフェクトが雑。 一応属性ごとには違うのだが、同じ属性の技エフェクトは全て同じ。 せっかくモンスターデザインがいいのに、そこで全て台無しにしている。 ★快適さ ダンジョンが複雑すぎる。 アクションや謎解きならまだしも、ただ単に迷路のような造り。ダンジョンを楽しむことが出来ない。 ★ストーリー パーティーメンバーを選べるシステムがあるにも関わらず、各キャラのストーリーが短すぎる。 後半がせっかち過ぎる。エンディングもあっさりしすぎでイマイチ達成感に欠ける。 隠しダンジョンもあるが、やる意味が感じられない。隠しモンスターが使えるようになるが、どのモンスターでもしっかり育てれば強くなるので意味がない。 エンディングも選択次第で分岐するが、必要性を感じられない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には楽しめた。 キャラクターグラフィックや音楽など良いところはたくさんあるので(それでも悪いところの方が目立つが)、続編があれば期待しても良いと思う。 ただ、ストーリーがあまりにも中途半端。 モンスターの種類や技のバリエーションを増やせば良作になりうる作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＜音楽＞ BGMだけは個人的に大絶賛。 プレイしたのは3ヶ月以上前だが、戦闘時のBGM等は未だにメロディーラインを覚えているほど。 このゲームにおいての紅一点とでも言えば良いのか、知る人ぞ知るあの光田康典や伊藤賢治の曲が使われている。 ＜オリジナリティー＞ 練成システムは携帯機のPSPをうまく活かした良いアイデアだと思える。 ＜グラフィックス＞ キャラクターのデザインは個性的で独特のセンスを感じるデザインとなっている。 ゲーム内では残念ながら3Dになっているのでわかりづらいが、モンスターのデザインも思わずかっこ良いと言えるほど。 声優のボイスもキャラデザとうまく合っており個人的には好感が持てた。 (音楽の方に含まれるかも知れないがキャラデザあってこそのボイスなのでこちらに記載) | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＜オリジナリティー＞ 練成システムを除けば完全に劣化版ポ○モン。 弱ったモンスターに特定のアイテムを使用して捕獲。 モンスターが登場した時の泣き声。 あの短いゲーム中に何度ポケ○ンを連想したことか。 ＜グラフィックス＞ 街、ダンジョン、戦闘時の手抜き感があまりに顕著。 街ではせっかくのPSPの画質が台無しの1枚絵、更には数少ない町人キャラの絵を何度も使い回し。更にダンジョンも「え、また？」と思うほど同じダンジョンへ行かされる。いくらダンジョンのデザインが綺麗でも、ここまで使い回しが来ると流石に見飽きる。 そして極めつけに、戦闘時のモンスターの攻撃モーションが全て一緒、エフェクトの色が違う程度。ポケ○ンもビックリの手抜き具合。通常技が「ローアタック」「ミドルアタック」「ハイアタック」、あとは各属性の攻撃技があり、それが全モンスター統一。これが酷い、物理攻撃だろうが属性攻撃だろうが回復だろうが、モンスターがとるモーションは全く一緒。余りの手抜きに流石に笑えます。 ＜熱中度＞ 何から何まで使い回しの連続で、熱中どころか進むほどガッカリ感が増してくる。 戦闘が異常なまでに単調＋バランスが最低レベル。 ＜満足感＞ 強調して言いたい、『ガッカリだった』と。 かの有名なメガテンやペルソナを手がけたプロデューサーの作品とは思えないほど。 このストーリーで、このグラフィックスの手抜きで、更にはポケ○ンを彷彿とさせるシステム。おまけに１度もプレイしてないんじゃ無いかと思うようなゲームバランス。 私のようにプロデューサーやパッケージを見てメガテンをイメージしながら買った人はさぞガッカリしたと思われる。 細かく上げると他の項目と被ってしまうので割愛。 ＜快適さ＞ ゲームバランスの項目は快適さに含まれるようなのでこのような点に。 まともに戦闘を楽しめたのは最初〜2体目のボスまで、後は練成システムと言う唯一とも言えるオリジナル要素がバランスを見事に破壊。 途中から全体攻撃1発で戦闘が終了する作業に変わる。 ＜ストーリー＞ 余りにお粗末としか言いようがない、これがキャラクターや音楽を台無しにしていると言っても過言ではない。 メインキャラクターが主人公＋男２人＋女２人で構成されているのだが、最初に何気なく選んだ２名と最後まで一緒に戦うことになる。 尚且つキャラクターの性格がこれまた酷くまともなキャラが居ない。 このキャラ、頭おかしいんではないだろうか？と言いたくなるようなメインキャラ達が、スカスカな内容のストーリーを淡々と展開し、挙句選ばなかった２名は完全にストーリーから置き去り、そして２週目引継ぎの機能が無い上にセーブデータを１つしか保存できない為、残りの２名とストーリーを進めたい場合は最初のセーブデータを消して始めるしかない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
極端な採点になってしまったが、際立って良いBGMやデザインを見事台無しにするストーリー、そして中盤以降一気に崩れるゲームバランス、更にいたるところでの使い回しの連続や戦闘自体の単調さ故である。 私の中でのゲームとして最も重視すべき点である部分が欠落しているためPSPの中ではドラグ（略）に次いでお勧めしない。 が、逆に短くサクッと楽しめて、キャラクターや音楽の印象が強い為、ヌルゲー好きやあまりゲームをする時間の無い人には最もお勧めしたい。 メガテンファンやペルソナファン、あるいはストーリー性やゲーム性を重視する人で、もし買おうとしている人が居たら今一度よくお考え直していただけ無いかと切に願う。 音楽面で興味を持った方は公式HPに短く編集したサウンドやプロモーションムービーが公開されているので、それを見聞きしたあとで検討願う。余談ではあるが、サントラは初回限定特典なので現在入手困難。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
モンスターの数が多くて良かった点 ダンジョンは結構綺麗に作られてた点 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラに全く魅力を感じない 戦闘単調 難易度が極端に低い 街は風景一枚で済ませており手抜き極まりない 最後のダンジョンが迷いに迷ってストレスを感じた | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ひどい、キングオブクソゲー。 ストーリー、キャラ、会話、難易度、戦闘、etc・・・ これ全部悪い点 通信対戦も先行取れれば大抵は勝利できたり。 街も街の風景画を一枚表示するだけで済ませるという手抜き。 RPGというより俺はアドベンチャーゲームに感じた。 これだけひどいとどこを褒めればいいか判らない 良い所も無理やりひねり出した感じで書いた 俺としては絶対買わないほうがいいと思う作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・BGM。特に戦闘曲は素晴らしい。 ・錬成システム。スリープ状態のまま放置しているだけで錬成が進むのはいいアイディア。 ・ロードが速いのでかなり快適。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ダンジョンに迷いやすい。 ・錬成システムのせいか、難易度が簡単すぎる。ラスボスもあっさりと倒してしまった。 ・クリア後のやりこみ要素があまりない。 ・セーブデータが何故か一つだけしか作れない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売前は長く遊べるだろうなぁと思って期待していましたが、一週間ぐらいで全クリ… システムはかなり新鮮なものだったのですが、あまり生かされていなかったのが残念。 続編または新作があれば是非とも期待したいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ロードが短い点。演出時に読み込んでるのかもしれないが、体感的にはだいぶ快適 ・音楽は豪華サウンドクリエイター勢ぞろい。 メガテン好きやロマサガ好きならニヤリときてしまうのも。 ・セーブできる機会が多く携帯機RPGにありがちな不満がない ・錬成は手軽にできて効果がよく現れるのがいい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィック 殺風景でお粗末な3Dダンジョン、街は一枚絵。 あまりに使い回しばかりで種類の少ないモンスターのグラフィック。 ここまで手抜きが酷いとゲンナリ。オリジナルということを前向きに捉えてやっと1 ・熱中度 まず、RPGの根幹となるバトルがあまりにつまらない。 深みのない順番変わるだけの単調な攻防、攻撃はモンスターがその場でモーション取るだけ（これがまた恐ろしい使い回し） テンポもモッサリと悪く、まさに最高にグダグダな作業。その上エンカウント率が高い。 また話の進行が基本的に、糞戦闘以外になにも起こらない、何度も同じダンジョンでお使い。 ミニゲームなどのお遊びもなく、熱中どころか苦痛しかありません。 ・満足度とストーリー 上に挙げた欠陥と言えるシステム的なつまらなさ、 RPGとは思えないほど敵やダンジョンの少ない手抜きぷり。 ストーリーも本当酷く、同じようなミッションを 突っ走る主人公・それに怒る仲間・クリアすると休め休めひたすら言う先生 最後で展開変わるまでずっとこれの繰り返し。ふざけてるとしか思えない。 ある人の年齢の秘密とかある人のジュエルとか伏線の投げっぱなしも多すぎ。満足どころか怒りを覚える | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メガテンの岡田氏の新作と聞いて、最高に期待したのですが・・・ その殆どの期待に応えることなく、そのまんま最高に絶望しました。何なんでしょうこの作品は。 メガテン3やペルソナの素晴らしさはべつに岡田氏の功績じゃなかったんですかね、 明らかにすべてにおいて一般のRPGの水準を下回っています。 PSPなら移植以外でもいいソフト多いので、これを特に買う必要はないでしょうね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・融合練成 リアルタイムで進行。ほっといても強化できるのは良。 条件が揃えば進化し能力が上がる点も良。 ・強化練成 アビリティとパラメーターの強化が自由に可能。 モンスターによってパラメーター強化の限度が違う所。 稼いだAPをEXPに振り分ける事もできる。 ・音楽 伊藤賢治さんの曲が聴けるのは個人的に◎ このゲームを購入した理由のひとつ。 ・ストーリー 選択肢が多少あって主人公達の行動が変わる。 主人公に声が入っているのも好印象。 内容的には多少面白い程度。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・融合練成 得意な属性以外を強化するのに時間がかかり過ぎる。 最悪9時間かかる。電源を消していても強化されるのは救いだが。 ・キャラクター 初期にチームを組む。以降変更が出来ない。 シリアスな場面 エリがよく話の腰を折る。正直リンひとりでいい。 4人しかいないうち2人を選ばされるのはどうかと思う。 ・ストーリー シナリオや仲間の行動に色々つっこむ所がある。 最近のゲームには良くあるので気にならないですが。 シナーやジュエルの存在が他のゲームと被る気が・・・。 ストーリー自体が王道で先が見えてしまい、 主人公達が驚いた事に対し醒めてしまう。 ・難易度 激甘にもほどがある。ボスすら一撃。全滅なんてありえない程。 素早さ、魔力、全体攻撃を上げるだけで雑魚敵も即殺。 APが貰え過ぎる為に即最強キャラ。序盤終了からラストまで超楽勝。 中盤に所持APがカンストしたのにはビックリ。使っても無くならない。 恐らく初期モンスターでも十分クリア可能。進化させる必要が無い。 そして正直一番の強敵はラスボスではなく自分自身。 ・敵モンスターを弱らせ捕獲→味方として使用→負傷したら変更。ポ○モン式。 最終進化モンスターが多数敵として出る為に一から育てる必要がない。 苦労して最終形態まで育てたのに普通に敵として出現したのには呆れた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所よりも悪い所の方が目立ってますがそれなりに楽しめました。 もっとゲームバランスが保たれていれば良かったと思います。 クリア後も楽しめますので暇つぶしには丁度いいかもしれません。 ですがポータブルならこんなもんか、と言われても仕方がないレベル。 最低でも仲間とモンスターの種類と進化形態を今の２倍は欲しい所。 次回作があれば期待します。頑張れば良作になると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●伊藤賢治さんを起用しているところ 通常戦闘の曲がまさにイトケン調。ファンにはたまらない。 ●伊藤賢治さん以外の作曲者も非常に豪華 ●パッケージ これに誘われて買ってしまう人もいるのでは。 ●PSPオリジナル 移植ばかりのPSPには珍しいオリジナル。 ●練成システム 放置してるだけで手持ちのモンスターがどんどん強くなっていく。時間のない人にはとても助かるシステム。やりすぎるとヌルゲーと化す。 ●セーブポイントが多い セーブポイントに接触すると完治するのが便利で、ちまちまLvあげたりできる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●作曲者は非常に豪華なのに内臓音源 BGMに重きを置く人にとっては致命傷。ただ、これのおかげでロードは短くなっている。ロード嫌いの人にはいいかもしれない。 ●通常戦闘曲と合っていない イトケンさんのハイテンションなBGMに戦闘がついていけていない。まったりしている。その上バトルBGMの音量がかなり小さく、声と効果音に消され気味でもったいなさすぎる。 ●戦闘がぬるい ボスが弱い上に内臓音源全開のBGMが流れる。ヌルゲー嫌いにはきつい。 ●ゲーム全体がラグい バトルの要所要所でラグりだし、BGMもとぎれとぎれという有様。ロードが短い代償なのだろうか。 ●ボイスが多い 声優好きにはいいかもしれないが、ボイスが挿入されたり、キャラ絵が挿入されるせいで会話のテンポが著しく悪い。□ボタンでそれとなくスキップできるが、やはり遅い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
他の方たちにもいわれていますが、RPGの柱であるバトルがつまらない。 単調なエフェクトにヌルい敵たち。そして雑魚すぎるボス。 時間に余裕のあるRPG好きで、声優が好きな人にはうけるかもしれない。 PSPオリジナルの１作目ということで、まだまだ荒削り感のある作品。 私は伊藤賢治さんが起用されているということで買ったが、 自分に合う作品かどうかよく吟味してから買うことをオススメする。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
特に良いところは見当たらない。 グラフィックや音楽はPSPタイトルでは平均レベル。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ボイスがいちいちウザい。 キャラにはじめからファンタジックな名前がついているのがウザい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
練成システムから、ポストモンハンとして期待していたが、 大きく期待外れ。 モンハンが偉大すぎるのかなぁ… キャラゲー的なものが好きな人ならまあ楽しめるかも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ロード時間がほとんどなかったのでやりやすい 音楽は良いと思う 通常戦闘は特にかっこいいと思う ほぼフルボイスなとこもグッドでボイス入りのシーンでBGMの音量が下がるところが良かった LPという考えが新鮮 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘中で最初に行動するキャラで必ず処理おちするところ 後半ほど敵は強いのだが、それ以上に味方モンスターを強くできてしまってゲームバランスが壊れる 攻撃時のエフェクトが少なすぎる ダンジョンが長い上に迷う 戦闘終了時の決めセリフくらい最後のモンスターを倒したキャラになれば良かった ボス戦開始時にキャラがセリフを言うとき一人目のセリフがランダムで主人公のモンスター召還のセリフがないときが多い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体としては面白いので俺としては良作 ロードが短いし基本的に簡単なんで飽きずにすすめられた その分錬成に時間がかかって不満だった キャラにもう少し細かい動きが欲しい（アイテムを渡す動作など） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「錬成」システムが面白い。 ジュエルを融合して放置しておくだけでどんどん強くなっていくのが新しい。 あらかじめセットしておいて、あとは電源を切っておいても 少しずつ錬成されていくのが楽しみ。 スキルの種類も豊富で、自分の属性と違ったスキルをつけたりと モンスターのカスタマイズの自由度が高い。 またAPを使った強化錬成によりスキルをパワーアップしたり、 パラメータを底上げしたりもでき、育成の自由度が高い。 パーティーに加わってないモンスターにもEXPを分け与えることができるため、 新しいモンスターでもスタメンに加えることができる。 サウンドはロマサガシリーズの伊藤賢治氏、クロノトリガーの光田康典氏、 キングダムハーツの下村陽子氏、女神転生の増子司氏など総勢10人もの有名作曲家による コラボレーションだけあって素晴らしい。 ロードも非常に早く、快適。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ダンジョンが結構複雑な作りで、マップも無いため迷いやすい。 戦闘は弱点を突く戦いだが、終盤は単調になりがち。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メガテンの岡田耕治氏製作ということですが、あまりメガテン色は無く、 比較的オーソドックスなＲＰＧです。 全体に丁寧な作りで、ロードも早く遊びやすいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ひさしぶりに、ゲーム音楽らしいゲーム音楽を聞いたような気がします。昔はずいぶんゲーム音楽が好きだったと思い出しました。10人も作曲者がいるのに、音楽の雰囲気は統一感があって、しかも作曲者の個性も感じられるところがすばらしいと思います。 ストーリー、最初はありきたりだなあと思ったのですが、途中から意外にハマってました。オーソドックスな話ながらも、破綻しないし、安直なパロディとかで流したりしてないというのは、今のRPGには珍しい気がします。 あと、ロードの速さは確かにPSP随一だと思います。携帯ゲーム機だと、長いのはしんどいですから。PSP重いし。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
お話しが面白くなってきたかなというころから、練成でモンスターが強化しやすくなって、敵が激弱になってしまうところ。ものすごく強そうなボスキャラが一撃で倒せてしまうのはさすがに気分が萎えました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーが選択によって変わるところは、岡田氏の作品（というかメガテン）っぽいと思いました。謎がいくつも残ってるのは、続編が出るのを前提としてる感じがします。ゲーム自体、敵の強さのバランスが取れていればかなりよくできていると思うので、続編は出て欲しいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
画質は良いと思います。 モンスターもカッコいいです。 これは欲しい！と思わせるモンスターもかずかずいましたし、それはモチュベーションになりました。 ストーリーは賛否両論あると思いますが私はベタなストーリー好きですし、最後の方はストーリーを最後まで知りたくてクリアしました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
モンスターの攻撃エフェクトが少な過ぎる！ これが私の感じた最大の悪い所です。 次にバランス、私は結局、練成を殆どせずにクリアしました。 未だに存在意義がわかりません。（ちょっと言い過ぎですが） 属性による有利、不利も力技で何とかなりますし・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
辛口に書かせていただきましたが購入時の期待値が高すぎたせいもあると思います。 肝心の「育成システム」に荒さを感じますね・・・惜しい！！ ただし続編が出たらまた買うでしょう。 今後にそれだけの期待もしています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・サウンドクリエイター陣が豪華なだけあって音楽はどれも素晴らしい。評判も良い。 ・ロードがほとんど無い。（戦闘開始時に少しひっかかる程度） ・戦闘キャラクターの３Ｄグラフィックが滑らか。 ・練成システムの出来が良い。（育成ゲームの様に育てている感じがあって愛着が出る） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘が面白くない（致命的に） 攻撃選択→モンスターが腕をぶんぶん振り回したり体をくねらせる→遠くにいる敵がのけぞる 空振りしてるみたいでダメージを与えた気がしない。 ・技のエフェクトが少なすぎる。（属性の数＋回復レジスト系）で合計９つしかない！！ 同じ属性の技は例外なく全て同じ戦闘エフェクト 例：火属性の中で威力が一番低い最低技や一番威力の高い最強の技までいろいろ数が あるが、例外なく全てモンスターが同じ様に炎を吐くだけ。他の属性も同じ。） ・技が強いもの勝ちになってる 単体炎攻撃LV1〜LV4 全体炎攻撃LV1〜LV4みたいに、ほとんど威力以外に個性がなく どのモンスターを使おうが結局その属性の中の最強技だけで固まってしまう。 ・ほとんどのモンスターが野生で出現してしまう （例）初代のポケモンで例えるなら、ミュウツー・伝説のポケモン３匹以外のモンスターは全て 野生として出てくる（3段階進化の最上位種でさえ野生で出てくるので育てる意義が無い） ・ボスが弱すぎ。HPに0が2つ程足りない。 （主人公が追い続けてきた因縁のボスが効果抜群の一撃で落ちたりします） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
公式サイトを見ればほとんどの人が「ポケモンみたいで面白そう！」と思うかも知れませんが 実際やってみると全然違いました。 自己流にモンスターを育てて進化させる楽しみや個性あるパーティを作る楽しみ、どの技を覚えさせようかという様なこの手のゲームに欠かせないあらゆる要素が欠落しています。 そのため通信対戦や交換などもあまりやる気がおきないので多くは期待しない方が良いです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
モンスターもカッコイイしグラフィックスもまぁまぁいいです。 ロードも短く戦闘もスピーディーでサクサク進めると思います！！ 練成でモンスターを進化、強化させたりと育成も楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
RPGのゲームですが、あんまりRPGって感じはしない・・・（自分的には） ストーリーもありきたりであんまり良いとは思えません！！ 融合練成（モンスターを進化させたりするもの）が時間がかかる！ でもこれはPSPの時間を変えれば苦になりません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
育成が好きでストーリー内容をあまり気にしない人は 買っても損はないし楽しめると思います。 ストーリー内容を重視する人には微妙なゲームになるかも・・・。 自分はおもしろいゲームだと思います！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＰＳＰ完全オリジナルである事 ロードが無い、ここまで快適にできるとは思ってなかった モンスターの種類が豊富で100種類以上います 有力サウンドアーティストを揃えたらしく、音楽も良い 錬成システムが１日にゲームをする時間の少ない人でも良いようになっていること グラフィックも綺麗 セーブポイントの数が多い事、携帯ゲームではやはりこれが重要 ＪＰとＬＰが新鮮だった | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
不満点は無いが、あえて書くなら簡単すぎる 融合錬成、強化錬成をうまく使っていけば、かなり序盤から強力なモンスターを作る事が可能なため、ボス戦などで苦戦する事は全く無かった ダンジョンのところどころに回復ポイント(セーブポイント)があり、ＪＰやＬＰ不足に悩ませることも全く無かった しかし、これらは良い所ともいえるので悪いところかといわれると微妙か | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーは良くも悪くも無い、普通 錬成システムにハマった。モンスターを進化させたり、強いアビリティを身につけさせたりするのが楽しかった。 モンスターを全種類揃えたくなるので熱中度は高い。 モンスターに戦わせるというのが個人的に好きだ ＰＳＰオリジナルゲームが欲しい人は買いです。 損する事だけは無いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：システムの基本はポケモンと被っているものの、現実の時間に関係する錬成やバトルシステムは個人的によかったと思う。 グラフィックス：PSPの中ではいい方だと思う。 音楽：中ボス戦の音楽がかなりいい。後の音楽は普通。 快適さ：セーブは比較的いつでもできるし、なんといってもロード時間がほとんど無いのが素晴らしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
基本的におつかいゲームになっている。やっているというよりはやらされてる感じ。 あと普通のボスだと思っていた敵が実はラスボスで、倒した後さあこれからと思っていた時にスタッフロールが流れたのには驚いた。ストーリー的にも強さ的にもあれをラスボスにするのはどうかと・・・そのせいかエンディングらしきものがなく達成感が全くなかった。 クリア後に行けるダンジョンがあったり隠しボスがいたりするがそれを除けばモンスター図鑑をコンプリートするくらいしかやりこみ要素がない。そのモンスター図鑑も数が少ないのですぐにコンプリートできてしまう。 ラストダンジョンとクリア後のダンジョンが複雑。その割にエンカウント率が少々高めなので結構イライラした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
基本的なシステムはポケモンと一緒。モンスターを進化させたり、錬成でいろんな技を覚えさせたりするのは楽しかった。 ただＲＰＧならではのクリアした時の達成感がほとんどなく、ストーリーもうやむやな感じ。モンスターもポケモンほど多様ではないので３０時間くらいやったら飽きてしまった。 グラフィック、快適さは申し分ないので、ポケモン好きでストーリーにはこだわらない人にはお勧め。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・実時間と連動してモンスターを進化させるシステム「練成」が斬新。 ・音楽は素晴らしい。豪華なスタッフもさることながら、雰囲気にしっかり合っている。ボス戦の音楽は自分の中では久しぶりのヒット。 ・サクサクとしたテンポの良さ。ほとんどロード無し。 ・ボイス量がすごい。主要メンバーの話は大体フルボイス。そして声優がキャラとマッチしている。 ・グラフィックはキレイ。モンスターの見た目が個性的。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・少しダンジョンが長め。使い回しも多い。 ・キャラが馴染みにくい。ストーリーが唐突に始まり過ぎて主人公達の境遇が解かり難い。 ・自分が苦労して練成したモンスターがダンジョンにいっぱい居て、なおかつすぐ捕まえられる。というか、むしろ捕まえた方が楽かも。従って、モンスターに愛着が沸きにくい。 ・モンスターの種類が少ない。 ・戦闘を開始して最初の技を出した時に必ず一瞬ロードが入る。気になるほどでは無いが、他がシームレスなだけに残念。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一見斬新な様に見えたが、基本的な部分はかなり王道。その中でシームレスや音楽の良さなど、細かい配慮が成されているのが好印象。しかし逆に、モンスターの少なさやキャラの馴染みにくさなど、少し詰めの甘い印象も。何にせよＰＳＰのオリジナルＲＰＧの中では間違いなく一番だろう。続編を期待したい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずロード時間がほとんどありません。戦闘中の一瞬の読み込み(1秒程度)で止まること はありますが、気にかからずいい感じです。 BGMは某有名ゲームのBGMを担当した人達が作っているのでこれまたいい感じです。 PSP完全新作だからといって手を抜いて作っているわけでもなくストーリー、モンスター のグラフィック、ほぼフルボイスなどいいことだらけです。 これは間違いなくおすすめします。VPも注目されているので両方買ってはいかがでしょう？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
練成システムが実時間連動なため急いでモンスターを練成したいときにめんどくさく感じる。(PSPの本体時計いじくるという裏技もありますが) 難易度が簡単すぎる、後半になってくると強い敵が出てくるはずなのですが、それまで 練成で強いアビリティーを取得してしまったので瞬殺です。(ボスもほぼ弱い) モンスターが技を発動する際の動き、エフェクトがモンスターごとに違うだけでほとんど同じ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところも書きましたが、練成システムは夜寝る前などセットしておくのがベストらしいです。時間的にも長く遊べそうでよく作られているので全体的におすすめです。 あと難易度設定ってあるのかな、やっぱり敵が弱すぎるよ〜というぐらいに簡単なので 気軽にできるPSPではいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリー ロード時間 進化要素 セーブポイントの数 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ボスが弱い 後半のダンジョンで迷いやすい パートナーキャラが変更不可 錬成システム | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロード時間は短く、サクサク進むことができます。ストーリーも良いです。 ダンジョンではセーブポイントの数が多くて助かりますが、迷いやすいです。 同じモンスターでも、錬成しだいで様々なモンスターに進化するのでタノシス。 しかし、錬成システムは、時間を必要とするので明らかにテンポ悪くしています。 ちょっとした裏技使えば解消しますが、それでもテンポの悪さは多少残ります。 総合で判定すれば、良作の部類に入ります。モンスターを気に入れば、そいつを強くしたいという願望が生まれ、プレイ時間が軽く40〜50時間はいきます。そういうわけで、飽きにくいゲームと言えるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
