| 太閤立志伝IV | ||||
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| 発売元 |
コーエー (公式サイト) | 中央値 | Ｃ：63点 | |
| 発売日 |
2006年８月31日 廉価版:2007年12月27日 | 標準偏差 | 10.17 | |
| 値段[税込] | 5,040円 /廉価版:2,940円 | （難易度） | 1.83点 | |
| ジャンル | リコエイションゲーム(S.RPG) | 掲載数 | 06件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | メモリースティックデュオ | ||
| (コンテンツアイコン) | ----- | 736Kバイト以上 | ||
| 人数 | １人 | 対応周辺機器など | ||
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| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.83点 | 2.83点 | 3.17点 | 3.83点 | 3.00点 | 1.83点 | 3.17点 |
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| 良 い 所 |
いわずもがなこの熱中度はすごい。 シナリオが豊富。カード集めが好きな人にはもってこいのゲーム。 RPGやSLGでもないところがとても良い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・合戦や個人戦の運任せなところ 備大将が連番をよく使ってくるので弱くても苦戦して 少しだれてくる。 ・有名武将のステータスがやはり高過ぎ 有名じゃないマイナーな強い武将がいっぱいいるのに その武将たちのステータスが低い。 ・ミニゲームが飽きてくる 修行でミニゲームはあるのはいいのだが、武将札を手に入れるために ミニゲームをいちいちやるのが面倒臭い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦国時代がとても好きになったのが太閤立志伝シリーズがきっかけなんですが、 太閤立志伝製作チームが復活して、 新たに「太閤立志伝６」が出てほしいと思っています！ 何とも一回飽きても再はまり度が何ともすごい！！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作とは比べ、自由度が増してる。 鍛えるまでが大変だけど、剣聖とかゲット後は、大分楽しい。 いろんな武将でプレイできるのも良い。 カード集めなど、コレクター制で、熱中できる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やりこんでくるとミニゲームが面倒、飽きる。 カード集めも面倒。 運任せというところがときどき嫌になる。個人戦など、たまにイライラしてくる。 礼法師事でレベル３の坊主の強さは、異常。 嫁のセリフが共通でつまらない。もうちょいバリエーションがあるとよい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
傑作だと思う。 大名になったり、忍者になったり、商人になったり、自由度が高い。 歴史上では起こらないことが起こって、話のネタにもなる。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
SLGでもRPGでもない歴史物。この独特なプレイ感覚は他にない。 全体に漂う（良い意味で戦国物らしからぬ）まったりした雰囲気。 戦闘カードや技能が揃い始めると、出来ることが広がってくる。 単純な繰り返しだが、ハマると中毒性は高い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・操作性 常に、ひと手間多い。 同じような確認メッセージに、頻繁にボタンを押して応えなければならない。 会話を進めるボタンと、会話の最後に終わらせるボタンが何故か違うなど、統一感がない。 バトル時にカードを取捨する基本操作も、一度○で選択してスタートボタンで決定など、操作性がイマイチ。 長く頻繁なロードもかなりマイナス。 ・運任せの戦闘 カードバトルをはじめとするミニゲームが、能力値以外は殆ど運任せ。 もう少し戦略要素が欲しい。 合戦カードが集まってくれば強い手が揃う可能性もあるが、序盤はキツい。 CPU側が常に連番を揃えてくるのは理不尽。 ・少ないシミュレーション要素 数値の変動条件はアバウトで、パラメータも単純。 これならイベントや武将との関係性など、RPG寄りの部分を強化して欲しいところだが 武将達の台詞は全部使い回し、会話バリエーションも少ない。 「場面に合った会話内容に」という配慮もないようで 織田軍に攻められ滅亡寸前の城主が織田家の主人公を呑気に出迎えるなどなど、 シュールと云うより、作りが適当過ぎて萎える。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どっちつかず、中途半端でした。 SLG、RPGどちらのこだわりも弱く、アッサリし過ぎです。 数値を上げる楽しみは薄く、数値以外で引き込まれるようなイベントや仕掛けも少ない。 武将も皆無個性で、親善や敵対関係の妙が全く感じられないのも残念。 立身出世が題材なのだから、身分の変化だけでなく、 主人公の行動・選択に伴った親密度の変動からイベントが変化するなど、 もっと駆け引きの面白さ、ダイナミックさを盛り込んで欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
真田幸村の影武者突撃が鬼すぎ 大阪の陣も楽勝 好きな武将が弱くても鍛えられる 剣聖になれば、ほぼ無敵で楽しい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
城門爆破はやりすぎ これできるようになったらどんなキャラでも難易度超簡単 能力によって無理なミニゲームがある いっぱいキャラがいるが、目指すところは、いっしょ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
暇潰しには、もってこい 好きな武将を使える 真田十勇士とか 出世するのに頑張るが、城持ちになると、謀反（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・カードを集めるなど、コレクター色が強いのでいつまでも遊べます。 ・下っ端から出世して、やがて天下人にのし上がっていく過程がとても楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・とにかく操作性が悪いの一言に尽きます。このゲームは、楽しいミニゲームがたくさん入っており、頭を使うものも多くこれだけでも楽しいのですが、その操作性の悪さに怒りを覚えます。特に、上級レベルの間違い探しミニゲームは、十字キーや○ボタンを連打してもカーソルが全く反応してくれず一瞬で時間切れとなってしまい、挙句の果てに「全く駄目ですな」などとコメントされると非常に腹が立ちます。これをクリアしないと主人公カードがもらえない人物もいるので、なおさら腹が立ちます。 ・また、ロード時間が頻繁でしかも長いのも苦痛です。街を出るたびに読み込みが始まり、テンポが非常に悪いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・この太閤立志伝シリーズは大好きで、本作もパソコンとプレイステーション２の両方のハードで遊んだことがありますが、その面白さは受け継いでいるものの、上記にあげた２点（操作性、頻繁に行われるロード）で、面白さが半減してしまっています。 ・ＰＳＰというハードには持って来いのゲームなだけに、非常に残念でなりません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、他機種で出ている同名タイトルを未プレイであることを明記しておきます。 純粋にPSP版のみの評価になります。 ☆オリジナリティー 今までありそうでなかった、戦国時代を自由に生きるという遊び方は新鮮だとおもいます。主人公も話を進めていく中で増えていき、自分の好きな武将でプレイすることが出来るのがいいです。 戦闘もカードバトル方式の採用で難しいことを考えずに楽しめるのは◎です。 ☆グラフィックス 特筆するほどではないと思いますが、PSPのワイド画面と綺麗な液晶のおかげで見やすくまとまっていると思います。 ☆音楽 和風な感じが全体的に出ていて良いとおもいます。 ☆熱中度 世界観が好きならば熱中すること間違いなしです。だらだらとプレイしてしまう魅力があるとおもいます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
☆戦闘のカードバトル方式 個人戦、戦争ともカードバトルで行われるのですが、単調でわかりやすい反面、カードの配列が悪いと雑魚相手にも苦戦してしまいイライラする。それに加えてコンピューターは理不尽なほどにいい手を揃えてきたりして・・・ ☆主人公は多い。でも・・・ やることは基本的に誰で始めても一緒なのでだらけてくるかも。あくま秀吉が主人公で、その出世人生を楽しむゲームで、他の主人公で遊べる要素はオマケ的要素が強いのかなと思います。まだ未プレイの武将が多い（多すぎる）ので、人によってはもっと楽しめるのかも？ ☆ミニゲームが多いのは◎でも いたる場面でミニゲームに突入するのですが、強制的にプレイさせられるので正直面倒に感じることも。ミニゲームの種類も豊富で最初のほうは楽しめるのですが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にみて、ゲームとしての完成度の高い良作だと思います。 いろんな遊び方があるのがいいですね。武芸者として名を馳せるのもよし、忍者を目指してみたり、医者を目指してみたり、茶人を気取ってみたりするのもよし。 この世界観が好きな人にはお勧めできます。信長の野望シリーズとは遊び方が全く異なる作品なので、同じ感覚だと思っている方は要注意です。 | ||||||||||||||||||||
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