| 天地の門２ 〜武双伝〜 | ||||
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| 発売元 |
SCE (公式サイト) | 中央値 | Ｃ：62点 | |
| 発売日 | 2006年10月19日 | 標準偏差 | 3.67 | |
| 値段[税込] | 5,040円 | （難易度） | 1.67点 | |
| ジャンル | アクションRPG | 掲載数 | 05件 | |
| 対象年齢 | 【Ｂ】12才以上対象 | メモリースティックデュオ | ||
| (コンテンツアイコン) | 【暴力】 | 578Kバイト以上 | ||
| 人数 | １〜２人 | 備考/関連リンク | ||
| 前作レビュー | ||||
| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.33点 | 3.83点 | 3.33点 | 3.50点 | 3.00点 | 2.00点 | 2.83点 |
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| 良 い 所 |
グラフィックはPSPの作品の中でも綺麗な部類です。 背景やムービー・文字がやわらかくとても見やすいです。 サウンドはアジアン風な曲調が自分は気に入りました。 武器を装備した時と通常移動の使い分けも良かったです。 今作は武頼局というベースで依頼（サブミッション）を 熟すのがほとんどですが作業性が強い方が好きな人はGoodです。 やり込み部分では熱中出来ます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
100以上の依頼の中で一つに一時間以上かかるものがあり、 ダンジョンが迷いやすい構造のため途中でプレイを中断しづらい。。 カメラワークが悪いです。 アップや角地にいると意味不明なとこが映り操作出来なくなります。 常に背後に来てほしい。 ストーリーがイマイチ。 わかり易いけど盛り上がりに欠けます。 ネタバレになるので書けませんが。。 雑魚とボスの強さバランスがおかしいです。 ボスが極端に弱すぎ。。 雑魚や中ボスの方が断然ウザくて強いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSP-3000にてプレイ。 前作はクリア済。 ゲームシステムはアクションRPGとなっております。 沢山の依頼を熟していってストーリーを進めて行くシンプルな流れです。 自分としては前作よりは楽しめた感じです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽はそれぞれのステージにとても合っています。 例えば三番街だったら活気溢れる雰囲気が漂っています。 グラフィックスも文句ありません。 戦闘も迫力があります。急にモンスターが現れたりするのはとても予測できないものなので良いと思います。 後は技の種類が豊富なことです。自分自身のオリジナルの技を組合すことが出来るので、非常に奥が深いですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず一番最初に気になったのはロード時間です。 これはさすがに長すぎると思いました。 特に地下ステージ等での依頼・戦闘の場合、早く終わる内容の依頼でもかなり時間がかかってしまいます。 あとは私的な感想なのですが、急にモンスターが出てくるので本当にビックリします・・・ あとは物語を進めるときにキャラクターの会話を聞いていても、次に何処へ行けば良いのか分からなくなってしまいます・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このソフトは戦闘での迫力を求める方にお勧めします！ 非常に戦闘でのやりがいがあります。 このソフトは私的に買って後悔はありません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分でオリジナルのコンボがつくれる。 ステージが結構あります。 バグがほとんどない。 武器の量が多い。 追加データをダウンロードできる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長すぎ！！ 狭いところでもめちゃくちゃロードします カメラ移動がおかしすぎる 急にへんなところに・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
僕にとっては結構簡単ではまりました かって損はないと思います | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○剣、拳、槍、魔術によるアクションは楽しい。 一つの武芸禄で３コンボくらい出てそれが後の方になると１０個つなげられるのですごいコンボになります。全部決ると爽快です。（このゲームはそれに尽きる） ○ストーリーは次が気になるような感じなのでゲーム自体はやる気が出ます。あとさくさく進む感じなのでクリアするまでは非常に楽しいゲーム。 ただストーリーを専門的にいうとキャラクターやら設定、話などは小説とかに比べると結構劣る。ゲームだから楽しめてる感じです。 ○依頼といういわゆるミッションがたくさんある。 ○グラフィックが良い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロード多すぎる。ただちょっと一番街という近所にいくだけでもかないロードが頻繁にはいります。 ○キャラクターの性格が微妙。（そこそこ良く出来てはいるけどたいしたことはない） ○敵の種類が少ない。十数体しかいないんじゃないの？て感じです。はじめはいいんですが後の方になると同じやつを倒しまくるだけです。あと強そうな敵も弱すぎます。その上連続攻撃してる途中に攻撃されるので爽快感が損なわれます。 ○地下系がめんどくさい。ロードが頻繁にあって迷路みたいな構造なので無意味に時間かかります。ストレスがたまるのはだいたい地下系のミッションです。 ○やりこみ量があるんですが、１００以上のミッションが逆にうざいですね。というかつまらないミッションが多すぎるので、いわゆるおつかいゲームという印象が強くなります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームはやればやるほど悪いところが見えてくるので、ゲームバランスが悪いということだと思います。（始めの方は楽しいですが） やる価値はあると思うのであまり敬遠しないように（笑）。 ただクラシックゲームにはなりえませんけどね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■自分的に一番良くなったと思うところは、LVの上限が20以上になっている。 前作はLVが20までしか上がらなかったので、その点だけでも満足してます。 ■前作と違い、剣術・棒術・拳術と分かれていてそれぞれのコンボを作ることができる。 一つ一つの剣譜も多いので集めるもの好きであれば十分やり込める。 ■装備品も多めで、自分で製作しなければいけない装備などあり、 それのアイテム集めなど色々と楽しむ事が出来る。 ■グラフィックが数段と良くなっていて、イベント内ではキャラ事に表情が細かく変わり その時その時の内容を顔でも表しているので分かりやすくて良い。 ■音楽は、個人的に好きな曲調なので聴いてて飽きなかったですね。 場所ごと場所ごとに合わせた曲になっていると思います。 ■シナリオを追うよりも寄り道としてクエストを達成させていくということも出来るので のんびりとシナリオを進めないでクエストに没頭するのもいいですよ。 ■使用キャラ、仲間を切り替えることが出来る。 前作と違い2人で旅することが出来る。そのもう一人のキャラを自分で操作することも できるので、時にキャラを切り替えたりして戦い方を変えることもできる。 ■インターネットで追加クエストをダウンロードできるというところも個人的に良い。 ■全体的にロード時間は短くなってる方です。 ■クリア後は前作とは違いますが、それでも残ったクエストやるとかアイテム集めるなど やり込み要素が大分強いのでクリアしただけだと終わらない感じですね。 人によりきりですが、自分はクリアした後もアイテム集めレベル上げで遊んでます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■マップのロードが頻繁に起きる。 ロード時間はそこまで長くはないけど、流石に場所によっては直ぐロード直ぐロードと 多い所もあるので、それが少々苦になるときがあった。 ■カメラアングルが悪いというか微妙。 前作と変わらず、いきなり敵が画面に出てきたり、自分でカメラ視点が弄れない。 慣れてくれば特に問題はないんですが、慣れるまでは少々困りもの。 カメラ視点が弄れるところもあるんですが、そこまで・・・って感じです。 ■ゲーム前半〜中盤はクエストを終えないとシナリオが進まない。 何と言うか、今回は冒険ものではないんだなぁ〜と思えば特に言うことないんですが ただ、流石にクエストを終えないとシナリオが進まない作りなのは良くないですね。 後半・・・本当の後半になるとそうでもないんですが。 ■NPCが中途半端。 この手のアクションゲームで良くあることですが、味方NPCキャラの動作が少々馬鹿。 敵を攻撃するなどその点はしっかりしてるのですが、壁にはまって動けなかったり、 敵の攻撃を殆どガードしない。良いのか悪いのか微妙なライン。 ■状態異常にかかりやすい。 やってて一番思ったのはこの状態異常にかかりやすいところですね。 お金が溜まりやすいとはいえ、アイテムの持てる数の限りもあるし、アイテムは 一つで一つなので状態異常の回復を持ち歩きすぎるアイテム回収が出来なくなる。 それなのに状態異常攻撃を持つ敵の攻撃を食らうと80%くらいの確率で状態異常になる。 ギルドで寝れば治るとはいえ、流石に状態異常になりやすいなぁ〜と思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には満足。難易度もA・RPGの割には簡単なので苦労もしないですし。 A・RPGとして前作を楽しく出来た人なら買って損ないと思います。 ただ、続編なら続編らしくもっとRPGらしい作りでもいいのかなぁ〜とか思ってたりします。 初めてこういうゲームする方の場合は、根気がある人にしかお勧めできません。 正直自分は状態異常の高さだけでイラつきは覚えたので・・・ 根気があって、A・RPG好きで、同じようなクエストの繰り返しをしつつ シナリオを進めるとかそっち系が好きな人には問題ないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
剣術の他に槍術や武術、レーチ舞という名の魔法が追加されてアクションがより面白くなった。 剣譜、レイコンを集めて自分好みのオリジナルコンボが作れるのは相変わらず楽しい。 ミッションを受けることが出来るのでお金は貯まりやすくなった。 キャラクターが個性豊かでイベント面でも表情がよく変わるのが良かったです。 背景フラフィックがとても綺麗で季節が変化するとあるイベントシーンが感動的でした。 街の人々の会話が豊富でそれぞれに物語があってイベントが進むたびに変化していくので話しかける楽しみがある。 クリア後も続けて遊べる工夫があるので長くは遊べると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
移動するたびに読み込みが頻繁に起こる。前作でも多かったが、今作のは苛立ってしまうほど酷い。 ギルドに入ってミッションの依頼を受けてクリアを繰り返すごとにストーリーが進むことになっているので同じ場所に留まって同じダンジョン内を繰り返し潜っていくので前作のような冒険感が無い。そもそも逃亡中なのに、逃げもせずに一つに留まるのは変な気が…。 ダンジョンもカメラアングルがくるくる回るように動くので酔いやすいし、変化が無い同じ場所を繰り返しているので自分の場所が分からず、迷いやすい。前作のようにカメラアングルを動かさない方が良かった。その影響もあって後半はミッションを受けるのがうっとおしく感じて放置してしまったのもありました。 カメラアングルが良くないのに一部の敵がちょこまかと動いて画面外から飛び道具をつかったりといやらしい。個人的に小さくて攻撃が当たりづらいアン・キが苦手！ 連れて行けるパートナーを自由に入れ替えれることになっているけど入れ替えれる人数が少なくて、レーチ舞が使えるヒロインが一番使えるので意味が無い気がします。さらに壁に引っかかってパタパタしたり全範囲攻撃を出している敵に突っ込んで吹っ飛ばされたりと「頭大丈夫！？」と突っ込みを入れたくなるぐらいパートナーの行動がお馬鹿。 あと、２ちゃんネタが露骨すぎる部分が目立って気になりました。顔文字を使っていないので許せる方ですが…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
続編が出るのは嬉しいけど、いざプレイしてみると前作の方がRPGらしくてプレイする楽しさがあった。 今作は色々な制約が多くてイライラしてしまう方が強かったです。クリアした後になってようやく面白さが見つかりそう…って感じです。 でも、何気に前作のつながりがあるし、アクション面は楽しいので前作をプレイした人は一度経験してみて欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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