中原の覇者 -三国将星伝- | ||||
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購入はこちら | ||||
発売元 |
ナムコ (公式サイト) | 中央値 | C:72点 | |
発売日 | 2006年2月9日 | 標準偏差 | 14.04 | |
値段[税込] | 5,040円 | (難易度) | 1.70点 | |
ジャンル | 覇業SLG | メモリースティックデュオ | ||
CERO | 全年齢対象 | 672Kバイト以上 | ||
人数 | 1〜2人 | 対応周辺機器など | ||
アドホックモード対応 |
† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
3.70点 | 4.30点 | 3.50点 | 3.70点 | 3.70点 | 2.40点 |
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良 い 所 |
三国志と言うと、コーエーの独壇場でどうしてもそことの比較になりますが・・・。 ・ビジュアル的に武将を表示して喜怒哀楽を表現している。それが400人以上居て、皆顔や体型が違うと言った芸の細かさに感動。また戦場で中々降伏しなかったり、すぐ逃げたりと武将の性格的な個性も細かく設定されていて面白い。これはオリジナルとグラフィックに5点上げてもいいと思う。 ・正史準拠なので、コーエーではあまり見ない珍しい武将が出てくる。 ・武将にLv設定があるので、育てがいがある。また育った武将を2周目に反映出来る。 ・書物や武器を装備してある程度強さをドーピング出来る。 ・基本的な事ですが、単純に遊べるSLGである事。内政数値上げて、お金儲けて、徴兵して、相手を攻めてと誰でもプレイ可能。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・正史準拠なため、武将の寿命も正史準拠な所。せっかく張角三兄弟などの黄巾党一味や丁原等が出演してくれてるのに、190年までにほとんどが死に絶えるという悲しい設定・・・。一応、寿命を延ばせる装備品もありますが、出来る事なら仮想モードが欲しかったです。 ・戦場にて武力が高い武将を捕縛しにくい。これもリアルな所かもしれませんが、軍師タイプの武将は兵士で囲んで体力ゼロになると、ほぼ100%で捕縛出来ますが、武力が70以上の武将で同じようにするとどうしても討ち死にしてしまいます。 ・UMDのシークタイムが頻繁に発生するようで、国を選択する時などに少し止まる事があります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSP-2000使用です。単純ですが、武将を成長させたり、戦場での特性発動があったりするので以外と単純に攻略出来ない部分もあり、ハマります。PSPのSLGソフトとしてはこれ以上のバランス良いソフトは無いと思います。お勧めです。 |
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良 い 所 |
三国志にあまり興味がなかったり、武将の名前をほとんど知らなくても、ゲームを通してなんとなく顔や名前や性格がわかってきたりするので、三国志世界の入門にはぴったりだと思う。 システムはコーエーの三国志や信長の野望と同じような、都市開発をして金を貯めて武将や兵士を増やしていき、隣国に攻めていって領土を拡大する国盗りゲームそのものである。 内政コマンドが複雑ではないところとか、キャラクターの特技や地の利を生かした派手な戦闘などが、気軽に楽しく三国志をシミュレートできる要素として挙げられる。 武将の特技は成長につれて増えてゆくが、単にコマンドの選択肢が増えるだけではなく、状況によって自動的発動するものもあり、ユニット同士の連携発動などを考えて駒組みできる要素もあり、能力の高低だけで単純に優劣は決まらない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良くも悪くも国盗りゲームの領域から逸脱しておらず、後半は、前線に物資や兵を送りつつ、強大になってしまった自軍による人海戦術でもって、小国をちまちまとひねりつぶしてゆくような単純作業になりがちである。 敵国はそれほど強くもないし、自陣にある程度数の武将を配置しておきさえすれば、ほとんど攻め込まれることはない。 2周目からはハードモードが追加されて幾分手強くなるかと思いきや、国外勢力がマップを取り囲むようにして数点配置されるだけで、国内の敵軍の強さは全くといっていいほど変わらないような印象を受けた。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昔ファミコンで出たナムコの「中原の覇者」の流れを汲む、娯楽に特化した作品。他と較べてシステムが簡略化されているとはいえ、三国気分は十分に味わえてあまりある出来になっていると思う。 劉備しか知らないために2周とも劉備チームでプレイしたが、ついに諸葛亮も趙雲も仲間に加わることはなかった。諸葛亮は敵としても出てこなかったが、なにが重要なことを見落としていたのだろうか。 |
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良 い 所 |
グラフィックに動きや個性があり愛着を持てる点が良いと思います。私の場合劉備でプレイしたのですがうっかり関羽を討ち取られ、怒りで捕獲したその武将を処断してしまいました。。 性格付けが面白い(中には君主と同国にいないと行動を拒否するプライドの高いキャラがいます。。) ゲームルールが分かりやすい。他社の歴史ゲームをプレイしていたため始めた当初は内政面や戦闘に物足りなさを感じたのですがサクサク進みかえってそのシンプルさが中毒性を引き出します。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コンピューターの思考能力が弱い。ただこの点は強くしてしまうと戦闘面などで勝利するのが困難になりそうです。 設定が欲しい。シナリオ1で張角一族が戦寿命で次々いなくなるのはちょっと、そこらへんの調整はできれば良かったなと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームの原点に帰ったような作品。皆さんご指摘な通りマイナス部分もあるようですが、個人的には大満足です。ひさしぶりに時間を忘れてプレイしてしまいました。 |
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良 い 所 |
特徴的でよかった点は、3つあります。 (1)個性的な武将グラフィック まず、武将ひとり一人に個性的なイラストが用意されていること。 さらに、これらのイラストが「喜んだり」「悲しんだり」すること。 武将がいきいきしていて、愛着がわきます。 (2)簡略化された内政システム 武将の提案を採用する流れの内政システム。 「内政の提案」→「許可」→「結果報告」という流れで、内政が行われます。 このため、数値を入力することがなく、 テンポよく内政ができます(ほぼ○ボタンを押すだけでOK)。 また、武将が自分にあった提案・結果をしてくるのがよい。 たとえば、呂布に見回りをさせると、 「酒場にいた者を強制的に徴兵してきたぞ」という報告があったり、 武将の個性が表現されています。 (3)成長をつづける武将 武将が成長することも良い点です。 プレイするたびに、武将の能力や命令内容が増えます。 このため能力が低い武将でも、使えるユニットとなり、愛着もわきます。 また、成長内容は、2週目以降も引き継がれます。 やり込みプレイをすることもできます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
既出ですが、ロードで待たされることがあります(1〜2秒程度)。 たとえば、自国から離れた城を選択するときに、多く発生します。 おそらく、国単位でデータをロードするためかと。 ただ、いったん読み込まれると、あとはレスポンスよくプレイ可能。 私的には、内政コマンドを実行するたびに、ロードするわけではないので、許容範囲でした。 ただ、中には「いらっ」とする方もいるかもしれません。 また、中盤以降はプレイになれてくるし、戦力も充実してくるので、だれてきます。 まあ、これは、歴史シミュレーションゲームの宿命といえるかもしれませんが…… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
近年の三國志ゲームの中でもピカイチの出来映え。 コーエーの三國志と比べると簡略化したゲームシステム。 このため「気軽にプレイしたくなる意欲」がわきます。 三國志好きの方、また、キャラクターを育てることが好きな方にもお勧めします。 |
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良 い 所 |
全武将のグラフィックの数でしょう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかくバランステンポが悪い。 バトウでプレイしてて敵の計略でバチョウが裏切った瞬間にやめました。(難易度高めでしたが) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
んーちょっと肩透かしですねぇ。。。 SLGに大切なのはロード時間といったテンポなのにそれが悪すぎる。 |
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良 い 所 |
最大の特長は、400人の武将の美麗なグラフィックが全てオリジナル描き下ろしで、 さらに表情も変わるところです。そして武将には多くの種類の特殊能力や属性があり、 成長して新しい能力も覚えるので、武将に思い入れができて、やる気が出ます。 その武将たちを上手く配置して内政・合戦を行うのが非常に楽しいです。 合戦は数の差よりも、武将の支援能力や得意地形を上手く使うことが要求され、 それがますます武将の個性を際立たせます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードや変な待ち時間が気になります。また、中盤で国力に余裕が出てくると それ以降は作業になってしまいます。内政の委任はできますが、 合戦の委任は出来ないので、戦闘をロード時間を待ちながら 繰り返す、という辛い状況になります。 後、三顧の礼〜赤壁の合戦の前の頃のシナリオが無いのが、劉備ファンには不満かも。 (蜀攻め直前はありますが・・・) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは前作のファミコンテイストを受け継いでいて、 システムは実にシンプルなのですが、データにボリュームがあり長く楽しめます。 個人的には、はじめて歴史シミュレーションをやったときの感動が味わえました。 三国志ファン的には、○○って原作ではすぐやられるのに、 この絵はかっこ良すぎだろ!みたいにツッコミながら楽しめます。 逆に言えば、三国志に興味が無くて、ロード待ちアレルギーな人は辛いかもしれません。 |
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良 い 所 |
光栄のと違って、最初からコンシューマ用にデザインされた、シンプルなゲームシステム。v
コントローラーでの操作を前提にデザインされたコマンド周り。 武将の顔グラフィックが超個性的で面白い。 どんどん委任していけるので、勝って所有地が増えてもかったるくならない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コマンドレスポンスが悪い。 何か選ぶ時に、一瞬(長いのは数秒)待たされるコマンドがあります。 NOW LOADINGが長いのはしょうがないけど、コマンドがサクサク動かないのはテンポが悪いです。 金・兵糧だけを移送したいのに、武将も一緒に移動させないと移送できません。 忠誠を上げる為に報酬を与えただけでその武将は行動済みになってしまうのはちょっと納得が行きません。 武将の怪我が絶対に自然治癒しない。 口では「このくらいの怪我、放っとけば治る」とか言うクセに、治療コマンドで治療してやらないと1年たっても体力が減ったままです。 少しずつ回復して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
光栄のゲームに飽き飽きしていた人には強くお薦めします。 また三国志のゲームをやりたいけど光栄のバタ臭い絵が苦手な人にもお薦め。 光栄のは積み重ねてきた良さがあるものの、何年も前の作品のベタ移植ですが、こちらはFC版をベースにちゃんと作り直してます。 次回作はコマンドレスポンスを改善して、戦闘システムはもう少し戦略性の高いものになると良いと思います。 |
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良 い 所 |
基本的なシステムは普通の国取りSLGですが、他の同ジャンルのゲームと比べると非常にライトな内容で、こういったゲームに馴染みのない人でもプレイしやすいとおもいます。 登場武将がそれぞれとても個性的に描かれており、無名武将も魅力的な存在に。 そのためパッとしない能力の武将も把握しやすいです。 内政の指示は絵が描かれたアイコンを選ぶ仕組みになっているため、直感的に指示を出すことができ、わかりやすいです。 さらに全体マップ・戦略マップや一騎打ちち・戦闘など3Dで描かれているところが多く、SLGというジャンル特有の地味さを感じさせません。 内政 配下武将に他国の君主へ貢物を贈らせる場合、金をいくら贈るか・何を贈るかということを自動的に申し出てくれるなど、 もともと複雑である政策活動もわかりやすく感じられると思います。 武将の数だけ好きな政策を行えるというものでは無く、武将一人一人が覚えている政策・計略を使うという形になっています。 全ての武将にはレベルがあり、何度も行動させることでレベルが上がっていき、 レベルが上がっていくことで計略や陣形などを覚えていくわけです。 最初から出来ることが多すぎると逆に混乱してしまうので、これもわかりやすくて良かったと思います。 戦闘 部隊と部隊がぶつかって発生する戦闘は、大まかな命令も出せますが基本的にはオートなので兵士は自動的に動いてくれます。 兵と兵がワラワラとぶつかって陣形が変化していく様子を眺めるのは面白かったです。 城壁がとても堅固なので、城の存在価値が感じられて良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主立った点ではロードが気になりました。 ひとつひとつのロードはさほど気にはなりませんでしたが、一部ロードの連続が無駄に感じられることがありました。 もうひとつ、 国を選択するとその都度読み込みが入り、表示されるまでに若干時間がかかります。 ただ画面がしばらく固まるだけなので、処理落ちしているかのように思えました。 国の選択は頻繁に行う事なので、少しイライラさせられました。 戦闘では、 火計も落石も敵兵の数を減らすだけなので、特徴が薄く味気なく思えました。 一部隊の最大兵数が2000までと少なく、陣形の相性や利点などがもわかりにくいなど、物足りなさを感じました。 オートで進行する戦闘は好みが分かれると思いますが、いまひとつメリハリが無いというか、システムを活かしきれていないような印象を受けました。 細かい点では、 一国に10人までしか武将を配備できない、、輸送することが出来ない(移送・移動は出来ます)。 やはり複雑さを省いただけに、奥深さが少し削られてしまっているよう感じられます。 そういう意味では良い所に書いた事も、悪い所になり得ます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SLGが苦手な人にもとっつき易い作りになっていると思います。 とっつき易いですがSLGの本質的な部分は変わらないので、SLG嫌いでも楽しめるかといえばそういうわけでもないです。 軽い気持ちでプレイできる国取りゲーム、です。 |
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良 い 所 |
ナムコの三国志ゲームの続編なのですが、世界観(雰囲気)だけを受け継いだほぼ新作といえると思います。前作を知っている人にも新鮮だと思います。 まず用意されている武将のイラストの数には圧巻です。 シナリオもいくつか用意されており、それらのシナリオそれぞれにスタート時の武将を選択できるようになっています。また初めての人にも配慮して、チュートリアル用のシナリオも用意されています。 内政などは最近のゲームの用に複雑になってきている中、できるだけシンプル化してありながらも奥が深い出来となっています。 戦争はシミュレーション部分もしっかり作られており、戦闘時はリアルタイムでの戦闘で緊張感があり少ない兵力でもがんばれば勝てたり、ととても楽しめます。 その他にもプレイ中手に入れたアイテムや仲間にした武将、イベントなどは辞書に登録され、それらを全て埋めていく楽しみもあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
小さなロードがやや多いです。ただ長いロードはほとんど無いのでそこまで不快なものではありません。 たいていのシミュレーションゲームに言えることですが、勢力が広まっていくと全てを把握したり、内政するのが大変になる。ただしこのゲームには統治を委任することもできるので、多少は緩和されています。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に良い出来だと思います。私はコーエーの三国志シリーズもやっていますが、あちらはどちらかというとこの手のシミュレーションに慣れている上級者向け感があり、対してこちらは初心者からでも楽しめるものだと思います。もちろん上級者でも楽しめる内容です。 |
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良 い 所 |
・グラフィックスが個性的である。 今までは数値でしか見なかった武将をグラフィックで選びたくなる時もある。 ・レベル上げの要素がある。 お金が無くとも領内の見回りなどでレベル上げやアイテム探しが出来る。 育成することにより覚える陣などが楽しみ。 ・SLG独特の細かい部分が少ない。 空いた時間などにでもサクサク遊べる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・頻繁にやや長めのロードがある。 ・有名な武器や書物などのアイテムが複数出現する。 蛇矛が2本とか。 ・一騎打ちは武力高い者が圧倒的に有利で牽制してるだけでも勝ててしまう。 戦略的な要素も爽快感なども全くない。 ポケモンのように弱らせて捕獲するのに使うくらい。 ・お約束だがCPUは頭が悪い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
絵だけでも魅力はあるし、時間潰しと考えれば十分。 イベント探しや武将の育成などそれなりにやり込み要素もあるので悪くはないけど、 それ以上のことを期待して購入すると肩透かしにあう。 良くも悪くも携帯機に合わせたゲーム。 コーエーと比較されることが多いタイトルだと思うが、絵以外は結局あまり差はない と感じました。武将育成もあるし。 戦争が昔のファーストクィーンのようなゴチャキャラなのは個人的には好き。 同時期に出る三国志7は独りの武将として遊べるので、そういった遊び方がしたい人 はそっちの方がいいかもしれない。 |
◎投稿はPSP版のみお願い致します。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSPmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |