| 電車でGO! ポケット 山手線編 | ||||
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| 発売元 |
タイトー (公式サイト) | 中央値 | 60点 | |
| 発売日 (廉価版) |
2005年９月29日 (2006年12月７日) | 標準偏差 | 3.09 | |
| 値段[税込] | 3,990円 /廉価版:2,604円 | （難易度） | 1.25点 | |
| ジャンル | 電車運転ゲーム | メモリースティックデュオ | ||
| 対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | 704Kバイト以上 | ||
| 人数 | １人 | 対応周辺機器など | ||
| アドホックモード対応 | ||||
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 3.50点 | 3.75点 | 2.50点 | 3.25点 | 3.50点 | 1.75点 |
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| 良 い 所 |
グラフィックは、従来の電GOとは違い、とても綺麗でした。 またPSPとういうこどで、持ち歩くにもちょうどいいし、好きな時間にできるのが 良いと思いました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪い点は、やはり処理落ちでしょう、対向列車のすれ違いなどが重くなってしまいます それと走行音はgoodですが、E231系の車内自動放送と、駅の構内放送が、実際の放送を 使ってなくて、そこが残念なところです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まあ処理落ちが気にならなければ、比較的面白いゲームです。 PSPという携帯ゲームだからこその持ち運びさや手軽さが実感できるゲームです。 初心者モードもあり、初めて電GOをプレイする人でも扱いやすいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アウタービューがファイナルよりきれいになってる。 ファイナルではできなかった１０３系を連結できるようになってる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一時的にスローモーション グラフィックはきれいだけど、ファイナルより遠くの家などを表示できなくなってる。 なぜか知らないけど、東海道線に走ってる車両が２５１系以外登場しない。 東海道新幹線が登場しない。（ＪＲ東海が許可しないのは仕方ないけど) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
スローモーション化しなければすごいいいゲーム。 １０３系などが連結できるようになったのはうれしい。 なんだか知らないけど、大崎や池袋に動物っぽい（猿？）のがいる。 何だろう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・電車でGO!FINALを持ち歩ける ・称号システム | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・処理落ち多発 ・動きがもっさり ・発車ベルが飛ばせない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
移植元のゲームの完成度がもともと高いため、 出来はかなり良いですが、言ってしまえば焼き直しです。 称号、名刺交換などの新要素もあるものの、 特に目新しいものではないと思うので、オリジナリティーは３点。 グラフィックは素直に良いです。 PSPのゲームのなかでも、かなりの良い方ではないでしょうか。 というわけで４点。 ブレブレなのは、元からモーションブラーのような効果がかかっている上に、 PSPの残像液晶効果なので諦めるしかなさそうです。我慢しましょう。 音楽は地味ですが、ゲームに合う良い曲が揃っています。 走行音やSEなども、そこそこ臨場感があってGOODです。 携帯機ということで多少の劣化はありますが、 あんまり気にならないので４点。 個人的には4点をつけたい所ですが、熱中度は3点。 チェインシステムや車掌常務、エンジョイモードなど、 ゲームの核となる面白さの部分がきちんと確立されており、 なおかつプレイヤーへの配慮も行き届いているので、 熱中度は決して低くは無いと思います。 しかし、ムービーの取得条件や隠しダイヤの出現が通しダイヤのクリアで、 大体一時間かかるのは厳しい人もいるかも。 そういうことで3点といたします。 満足度は人によりますが、大体において満足は出来ると思います。 ただ、値段が微妙かな…。 焼き直しのうえ、一路線だけなのにちょっと高いです。 （今はFINALのほうが安く変えてしまうのも痛手。） 個人的には出来も悪くは無かったし、満足しているんですが、 考えてみる必要がありそうだということで。 ゲームの快適性はとりあえず良いです。 ロード時間はPSPとしてはかなり短いほうではないでしょうか。 操作性も分かりやすく、練習ステージも用意されています。 ただ、ゲーム中の処理落ちがひどい。 複数の電車とすれ違ったり、低速ポイントなどに近づくと 急に画面が重くなります。 あと、停車時にはほぼ間違いなく処理落ちが発生します。 すれ違いなどはPSPの性能としても、停車時はちょっと…。 なので、２点とします。 慣れれば簡単にクリアが出来るので難易度は１としましたが、 独特なゲームなので操作の仕方やルールの理解までに多少の時間がかかると思います。 ただ、分かってしまえば簡単です。 総合的にみて、出来の良いかって損は無いゲームだと思います。 ただ、人に強く勧められるかとなると微妙な感じです。 「電車でGO!を持ち歩ける」という事に価値や意義を感じられる方ならば 間違いなく買いなソフトです。 ただ、無いとは思いますが、 このためにPSP本体を買うのはありえませんね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがきれい。 中断セーブができるので時間がない時でも楽しめる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ちが多い。これのせいでイライラする。 タイトルの通り山手線しか収録されていないので飽きるのが早い。 難易度が低いので上級者には物足りないかもしれない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSPの性能の高さを実感できる作品でした。 チェインシステムのおかげでミスせずにがんばろうと 思えるところがよかったです。 | ||||||||||||||||||
