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| 良 い 所 |
自分が破壊神となってダンジョンの生成、魔物の管理、そしてなにもできない魔王を守る そんなことやるの珍しいんじゃないでしょうか。 音楽もけっこういいです、自然と耳に残ります。 グラフィックは賛否両論でしょうが私は好きです、このドットかなり可愛い。 トレーニングモード、チャレンジモードもありなかなか遊べます。 小ネタが面白い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーモードは短いです、もうちょい勇者がいてもいいところ。 魔物の動きをつかむまでは運ゲーと感じてしまうところ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSPでもかなり良作です。続編の発売も決定されたのでまずはこれを買って予習しましょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ほとんど良かった体験版ではまって買ったら止めメラレナイくなるぐらい オリジナリティーはまさに斬新でしたドラクエ1とか３とかやっていたのですんなりと 音楽は昔の音楽を思い出させるようで新しい感じがした グラフィックスはよかったドット絵っぽさが出ていた かなり熱中できます難易度程よい 対戦モードは勇なまを持った友達がいなくてもいいって所がいい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず値段…3980円というのが微妙ボリュームをもうちょっとほしい 次に慣れれば簡単になってしまうロード時間が長いと感じた モンスターのバリエーションややっぱシナリオのボリュームがちょっと 対戦エディットやｐｓｐで対戦などやアトポックでの対戦などがほしい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり良かった 次回作がでてほしい あと任天堂とダッグを組めば？かなり良くなりそうなソフト 次回作を作るならぜひとも任天堂とダッグを組んでくださいソニーさん？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティ プレイヤーが破壊神となり、魔物を増やし、勇者を倒す。魔物には、食物連鎖の関係があり、バランスよく増やしていかないと、すぐに絶滅してしまう。今までやったことのないタイプのゲームでした。 ■グラフィック ドット絵が好きなので、とても良かったです。 ■熱中度 難易度が高いのですが、トレーニングモードがあります。それを参考に、試行錯誤し、クリアする楽しみが生まれます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■快適さ オートセーブ、オートロードが欲しかったです。また、魔王が捕まったときに少し止まる のが気になりました。 ■その他 通信機能は不要です。代わりに、自分で養分や魔分の量、勇者の強さを設定できるモードがあったら面白いかも知れません。あと、図鑑の最後の方が手抜き過ぎます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近のゲームは、爽快感やキャラクターが重視されているように感じます。しかし、このゲームは、「試行錯誤」するという、ゲーム本来の面白さを思い出させてくれました。したがって、ゲームの難易度も適切だと思います。ただ、魔分の利用がもう少し楽だと嬉しいかも知れません。敷居は高いです。 次回作に期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
破壊神になり魔王の手下になり、 勇者を倒していくといういつもとは逆の発想がよかった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ドット絵という部分が少し欠けているもっと綺麗な絵を追求したいと思う | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「過去こんなゲームがあったのか～」と、 色々なソフトをやったがすぐ飽きていた自分が思わず言ってしまいそうなほどはまり、 自分には少し難しかったところとかがよかった | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずオリジナリティーに度肝抜かれました。 パズルゲーム形式でダンジョンを掘っていくのですが ダンジョンを掘りつつ、モンスターを発掘し、その中で生態系も変化していき、 摂食による成長、またモンスターのレベルＵＰさせ、 勇者を妨害するという内容ですが、物凄く新鮮で熱中出来ます。 育成と懐かしいＲＰＧの世界観とギャグの要素を併せ持ったパズルゲームです。 グラフィックスはファミコン時代のＲＰＧファンにはたまらないと思いますね。 音楽も、昔のゲームをやってるような感覚を覚えるだろうと思います。 個人的には◎です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはり不満点はボリュームですね。 購入からわずか３時間程度でクリア出来てしまいます。 難易度も始めは難しいですが、コツを掴むとサクサクいける感じです。 値段もこういった内容とボリュームならば１９８０円あたりが理想ではないでしょうかね。３９８０円は正直高いなと思ってしまいました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
思わず、クソゲー臭に惹かれてなんとなく、ふらっと訪れたソフト屋さんで購入してみましたが クソゲーどころか、かなりの良ゲーでした。 クリアしても何度もやり直したくなるくらいハマれますね。 ＲＰＧ好きな方なら、一度騙されたと思ってやってほしいもんです。 思わずニヤッとするようなネタ満載ですから。 これでステージ数が３倍以上ボリュームがあり モンスターのバリエーションももっと増えてくれたら神ゲーだったかと。 次回作期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 「勇者が敵を倒す！」ではなく「勇者を倒す！」という発想に驚いたのは、私だけではないはず。 ・グラフィックス ドット絵っていいですよねｗ 綺麗な絵より、タイトルにあった絵で良いと思います。 ・音楽 BGMはゲームに合ってるからおｋ。 ・題名 人間の興味を惹くタイトルですね（マテ 他にはミニゲーム的感覚で出来るのがいいと思いました。 ギャグなどもありましたしねｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一番不満なのは今までやったゲームの中で一番速く終わったところでしょうか。 基本を齧れば4時間程度で終わります。 wikiなど攻略ページを見る必要も無し。（主観です。） ドラゴンがね…トカゲより使えないってのはどうなのよ… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段が安い！という固定概念を懐きましたね。 もっと安くていいかとｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー ダンジョン内の生態系を構築して、迫りくる勇者を倒すという斬新さは特筆すべきものがあると思います。 ・グラフィックス PSPの画像表示能力を無視したドット絵です（笑）が、これはこういうコンセプトなのでまったく問題ないでしょう。 個人的にはかわいくて好きです。 ・満足感 人を選ぶゲームだと思いますが、最近はやり(?)の軽いゲームが好きな人なら楽しめると思います。私はなんといっても、この独特なシステムて一撃で魅了されてしまいました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 ちょっとボリュームに欠けます。表・裏合わせても勇者側が16パターンしかないので、その点は飽きますね・・・ もっとパターンがあったり、ランダム要素があっても良かったと思います。 ただしばらくするとまたやりたくなるゲームです。不思議ですね。 ・快適さ 軽そうなゲームなのでサクサク動いてほしいところですが、セーブ画面が多かったりロードが意外と時間がかかってしまいます。 ・バグ 色々細かいバグがありますが、タイムボーナスがつかないバグが致命的だと思います。 『なかなかクリアできない！』『むずかしい！！』と仰る方、実はタイムボーナスが0になっていることはありませんか？ これがあるのとないのとでは、中盤から終盤にかけてかなり難易度が変わります。 対処法があることはあるのですが・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
暇なときにサクッと遊べるゲームなので、そういうゲームが好きな方は本当に楽しめると思います。 逆に、ガンガンやりこむ系のゲームを探しているなら本作はオススメできません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グ：ドット絵で表現しながらも、雑ではなく、汚く見えないように作りこまれている。懐か しい感じで、自分は好きだった 音：かわいい感じで、ムダに主張し過ぎず、ゲームの雰囲気に合っている。 熱：コツを掴むか否かで、熱中度は大きく異なると思う。うまく魔物を誘導できるよう になれば、こんなにハマるゲームはない。しかし、思い通りに魔物が動いてくれな いことに嫌気がさしてくるとハマれない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり無いが、トレーニングモードの内容が、本編に必要無いテクニックばかりを要求してくること。中には、普通はできないような地形から始まるものもある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一昔前の、国産RPG全盛期に育った人ならば楽しめるはず。 かなりマイナーなギャグも含まれているため、おそらく小学生程度ではピンとこない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティーは過去にない斬新なアイデアでとても面白かったです。 特に、魔王が主人公という所に目を引かれました。 音楽も、なかなか「本格バトル」のような音楽で、けっこう良かったです。 慣れるのも早いし、ＰＳＰで最初に買うゲームにしようと思っている人にお勧めだと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
どうしてもクリアできない壁に突き当たってしまうともうそこから抜け出せません。 数１０回やってもクリアできませんでした。 実力不足なのかと思いましたが友達もそのステージで止まっていて、もうやらなくなってしまいました。 最初に買うゲームでも良いと思いますが、ある程度の実力が必要だと思います。 そういう面では、あまり満足できないゲームでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にすぐ飽きてしまい、もう売ろうかと思っています。 熱中する人は熱中しますが、実力がない負け組（自分かも・・・）は壁に当たってしまいます。 このゲームの楽しさは人それぞれだと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずオリジナリティに関しては文句なしの満点です、ダンジョンの掘り進めかたは蟻の巣みたいで、斬新でした。 生態系については良く考えられて作られていると感じました。 グラは古臭くさいドットで味がかなり出てますね。綺麗ではないんですがとてもよい感じです。 音楽に関してはこれといって印象に残るものはありませんでしたが、魔王が連れ去られた後の音楽は好きです。 熱中度、もう最高です！ 体験版だけで１０時間ほどひたすら掘り続けたくらいはまりました。 単にクリアするだけなら、２０時間ほどでそれなりに安定してクリアできるようになるのですが、自分なりの縛りをたくさん考えられる自由度がかなり大きかったです。 スコアオールＳにするのも結構時間掛かりますし、ハイスコア狙いならずっとやってられます。 チャレンジの数はそれなりに数がありました、が多いというほどではなかったです。 満足度は上記に記してあるとおり、大満足でした。値段も安いですし。 快適さは、まず不快になるところがなかった、これが大きいです。 あと、勇者の強さ、生態系のバランスなど、とてもよいと感じられました。 難易度は最初はかなり躓きます、体験版でかなりやってても最初は苦戦させられました。 ただ、なれちゃうと簡単になっていきましたね | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
魔王が連れ去られる時、ロードするので一時的に止まってしまう ボーナスが入らないバグがあるこれは正直きついです ただwikiに直し方は書いてあります、直すのは簡単です | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久しぶりに滅茶苦茶はまったゲームでした 百時間とかすっごく長く遊ぶことは出来ないけど、飽きるまでひたすらやり続けたいげーむでした。 値段もおてどろですし、気になる方は試しに買ってみてはどうでしょうか 頭使うゲームは嫌だとか、縛りとか自分で遊び方考えるのなんてありえねぇ、ゲーム本来の中身で勝負すべきだ とか言う人にはあんまりお勧めできません | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：戦略が重要な面クリ型ゲーム。自分が悪を率いる破壊神になる怖いシチュエーションと独特のユルい雰囲気が混ざり合っていてるのが面白い。 グラフィックス：レトロゲーム風のグラフィックが独特のユルい雰囲気を作り上げるのに一役買っています。荒いドット絵ですがモンスター達が可愛い動きを見せてくれます。 音楽：リコーダー風の音色もユルい雰囲気を作り上げるのに一役買っています。 熱中度：間違うと先の展開が台無しになる緊張感のある戦略性、ユルい雰囲気、単純かつ快適な操作性が相まってハマると止まりません。 満足感：ウケ狙いのレトロゲーと思いつつ値段の安さに釣られて買いましたが、良い意味で裏切られました。 快適さ：基本的には方向ボタン＋×ボタンのみの単純操作。余ったボタンは便利機能。反応も良いで快適です。 難易度：コツを掴むまでは苦しいですが、コツを掴むと楽に進める様になります。行き詰まった時に戦略を修正するのも楽しみの一つになります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックス：パッと見は手抜きの荒いドット絵。レトロゲーム風の雰囲気が理解できなければその評価が覆らないかもしれません。 音楽：これも確信犯と思われますが、メロディがベタなRPG音楽で退屈に思うかもしれません。 熱中度：面のバリエーションが少ないので、上達して全クリアすると飽きてやる気がなくなるかもしれません。 快適さ：ごく稀にタイムボーナスがゼロか少なくなるバグが発生し、もし発生するとリセットする羽目になります。（プレイは可能ですが、クリア不可能なくらいに不利。）それさえなければ最高なのですが… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
進行役の魔王のセリフもユルい雰囲気、かつパロディ満載で非常に面白い。 ドラクエ1～4いずれかのプレイ経験者やバイトヘル2000を気に入った人にオススメです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティはありありだと思う。こういうのがやってみたかったって感じだ。 グラフィックもドットのくせに、というかドットだからというべきか、昔のドットよりやたら奇麗だった。当たり前だけど。で、今やると新しさがあった。 音楽はうひゃあ、魔王が！！とか、なんかいろいろ楽しい。 満足度は、やっぱり、あのネタが満載なところだろうね。 正直少しわかんないとこもあったが、思わずニヤッとした。最後はごめんなさいと思った。 それに限る。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ネタに関して、わからない人はわからないと思うんで、そこはどうだろ。 でも、それはやる方の問題かもね。 難易度。 最初は難しいと思っていたけど、裏とかも存外簡単にできてしまうこと。 ま、縛りをかけてやり込めばいいわけだけど。 それでも、裏の裏とかあってもよかった。絶対ムリ！！ってのが欲しい。こういうゲームの場合。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にはとても面白かったし、人にも勧められる。 マニアックな人はにやにやして縛りとかかけてやればいいし。 こういうのが苦手な人でもうまくなるのが実感できると思う。 やらされてる感じを久し振りに感じなかった。 ゲームってやっぱ神の見えざる手が一番重要だと思った。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
プレイヤーである破壊神の行う操作はステータス閲覧などを除けば「掘る」のみだが、非常に多彩な魔物を生み出すことができる。シンプルながら斬新かつ熱中度の高いゲーム性はドリラーを思わされる。短い時間でサクっと遊べる。 ロード時間の短さ、デモがキャンセル可能であったり、操作性の良さなども◎。モードがトレーニングとストーリーに分かれており、基本的な操作などを学べるのも良い。 ドラクエをはじめ様々なゲームからこれでもかと詰め込まれたパロディネタにも思わずニヤリ。図鑑モードもネタ満載。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オートセーブに対応して欲しかった。 グラフィックと音楽は敢えてチープなところを演出しているのでこれはこれでよしかと。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
体験版が面白かったので買いましたが大満足です。8bit機でもできそうなシンプルながら奥の深いゲーム性。とは言え数百のモンスターが登場しても処理落ち一つしないところはPSPの処理能力あったればこそのゲームだと思います。大作RPGの息抜きに楽しめるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
すっごく面白い！！久々に面白いゲームをひきましたｗｗ。 ・攻略法は人それぞれ千差万別 ・簡単そうに見えて奥深いシステム ・勇者を倒すといふコンセプト ・パロディが多いｗｗｗ面白すぎｗｗ ・脳トレ並みに頭の体操になります | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・モンスターもっといたらイイと思う、ビットのくせ、少ないかも？ ・シナリオの数も少ない？ ・魔王が捕まる時、処理落ち？するのはすこしいただけない ・捕食関係のピラミッドの規模が小さい。 ・クリア特典も寂しい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＰＳＰにビットは容量食うんですかね？ なんか内容少なかったです。とても面白いんですけどね あとモンスター、モンスターがもっといたら言うこと無しかな 「ぱーと２」が出ればいいな でてほしいな 勇くせのファンになりましたよ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・懐かしい”ドット絵” ・システムと音楽などの融合度 ・登場するキャラごとにある細かな設定に思わずにやり ・思わず著作権を心配してしまう(ォ など、ただ勇者をやっつけるという/ビオトープなどのゲームシステムのオリジナリティが高いだけにとどまらず、それに追従するために随所が作りこまれており、ゲーム全体をとしてのオリジナリティのレベルの高さを感じる。 ほのぼのとした印象とは裏腹に戦略のリアルタイム性を問われたり、使用できるモンスターの癖を把握した上でダンジョンを考えながら掘る必要があるので、なかなか楽しかった。でも、そんなに難しくないのも良かった。これで難しかったら、途中であきらめてたと思います。 また、ステージ開始前と開始後に見られる勇者と魔王のメッセージも面白い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティに追従できなかった、ゲームを進めていく上でのテクニックに関する 説明。テクニックを会得するまでには時間がかかるかもしれない。 ・物足りないボリューム。ある程度のテクニックを会得してしまうと意外とサクサク進 んでしまうので、全てクリアした時点での達成感を得づらい。 ・悪くはないがパッとしない音楽。独特の世界観と”ドット絵”に合わせ過ぎたのか、あ まりパッとしないので気になっている。また、結構曲数が少なくその面では飽きる。 ・自分でエディットした勇者が消える(自分だけかもしれない？) (でも1番目と4番目を除いて、そんなに問題にならないレベルだと思う) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には好きなソフトの部類に入るし、他人にも薦めたいと素直に思えるソフト。 キャラの声とかグラフィックが可愛いし、ゲームを途中放棄して『ビオトープ』を鑑賞するのも楽しいし、集めた図鑑を眺めるのも楽しいし、自分で作った勇者と対戦してみるのも楽しいし・・・。いろいろ楽しめたのでかなり満足しています。 また、PSPなのに”ドット絵”であった上に面白かったので(ほかにも理由がありますが)、『面白いゲームは媒体がなんであれ、その媒体の性能がどうであれ面白い』と再確認させられました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ダンジョンを作り勇者を倒すゲームはダンジョンキーパー、ゾンビバイタル等あったりするのですが、それを良い感じにお手軽にした グラフィクスも今更のドット絵ですが、ゲームの雰囲気にマッチしている それにモンスターの動きが細かい パロディネタが満載、ディープすぎてわからない物もありますがｗ 例えば一面のタイトル名はタクティクスオウガから「僕にこの手を汚せと言うのか」 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良い点でもありますが、 誤って削った土を直せない ただ漠然と掘ったり、適当にモンスターを発生させていては4面ほどで終ってしまう トレーニングが本編にはまずないシチュエーションに沿った課題になっていて あまりトレーニングになっていない かと言ってチュートリアルで教えてくれるのも基礎の基礎 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段も安くお手軽に始める事ややめる事のできるゲームですが 結構奥が深い ヌルゲーかと思いきや結構やりこみ要素もあるゲームです 始めた頃や、何も考えずにやるとモンスターの動きにいらいらしますが ちゃんと考えてやれば最弱モンスターのコケ類のみ大量発生やとにかく使いずらいドラゴンのみでもクリアは可能です 動画系サイトで見る事ができます 体験版があるので気になったらまずそれをやってみればいいでしょう | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ダンジョンを掘り魔物を作り出し勇者を撃退する。とてもシンプルな作りだが奥が深い。自分の作ったダンジョンと魔物達の「生態系」で勇者を撃退する。魔物の種類は丁度いい。増えても減ってもいけない。ランク制なのでヘビーゲーマーにはたまりません。１週目は○○で攻めたから、次は××で、というように繰り返しプレイできる。難易度が難しいのですがロードが早いのでストレスはたまりません。勇者の行動パターンを探るのもアリです。画面一杯に魔物がいてもスムーズに動いてくれます。これはｐｓｐならでは。このゲームにはパロディネタが多い、というよりも会話はパロディネタがすべてといっても過言ではない。昔のゲーマーさんなら思わずニヤリとするものばかり（せいけんエクスカリバー、プチ破壊神ですけど何か？、まとめwikiでもみればどうでしょう、等々）とにかく製作者が楽しくゲームを作っている、ゲームが本当に好きなんだオーラがゲーム中に漂っています。２０歳～３０歳くらいの方にお勧めです。グラフィックも綺麗で。ボリュームは十分すぎるほど。１度飽きてもまた手を出してしまう。中毒性の高いゲームです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり見当たりません。 某大手掲示板でも批判は皆無ですし。 しかしパロディネタが分からない小、中学生、年配の方には魔王との会話も「うーん」ということになるかもしれません。大体は有名ものですが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私は友人から借りてプレイしましたけど、これは借りるだけでは勿体ない。 返してしまったのでいずれ買おうと思います。 いや、もう我慢できない・・・。 ゲームはグラフィックではない、というサードからのアンチテーゼなのですね。 このゲームをきっかけに携帯機に適した軽い感じのドットゲームが作られればいいなぁ、と個人的に思います。 満足です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティ ダンジョンを堀るゲームは他にもあるが、その中で食物連鎖があることが独自性。 ある生命を増やしすぎてもだめ、勇者を迎え撃つタイミングに合わせてうまく誕生させる、その辺の「管理」の面白さは新鮮だった。 ○グラフィックス 綺麗ではないが、あえてチープな画像になっていて、作品の全体の雰囲気を造っている。 ○音楽 特徴はないが、勇者の声はなかなか面白かった。「さなえ」という勇者のセリフは少し笑ってしまった。 ○満足感 もともと時間をかけてじっくりといった内容ではなく、テンポ良く進んでいく面白さが特徴。そのため、内容が少なく感じがちだが、チャレンジモードがあり、それを補う工夫がされている。 ○快適さ このゲームの一番の良いところ。テンポはすごくいい。不快感を全く感じなかった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
「食物連鎖のシステム」と「テンポの良さ」がこの作品の特徴だが、これらの特徴がお互いの良さを相殺してしまっている。 食物連鎖のシステムは斬新。ゲーム内の生態系の構築は面白い。Ａ列車Ⅳのような面白さ。しかし、テンポの良さを追求したがゆえに、アクション、パズルの要素がかなり大きくなった。そのため、じっくり腰をすえて生態系を作り上げる楽しさはほとんどない。 そして、アクション、パズル要素も、食物連鎖のシステムとは相性が悪かった。練りこみの甘さから、底の浅いものになってしまった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
内容、ボリュームともに、まとまっている。しかし、それが、良いところであり、悪いところでもある。 これはシュミレーションゲームのような、パズルゲームである。 その中途半端さが、初めは楽しく感じられ、どんどん進む。しかし、その底の浅さに飽きが来るのは早かった。 ただ、本当に全体としてはまとまっている。たまにプレイしたくなる。値段も安い。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】5点 このような魔王側の立場で勇者を倒すというジャンルは初めてで新鮮でした。 また、敵である勇者もそれぞれ違っていてそこら辺も他には無い良さだと思います。 という事で文句なしの5点を付けさせてもらいました。 【熱中度】4点 一見単純な内容のゲームに見えますが、食物連鎖,コケの進み方などが決まっていて、それらを把握してダンジョンを掘らないとすぐにやられてしまいます。 多少頭も使えるゲームで奥も深く全クリした後も戦略を変えて遊んだり、裏ストーリーなどがあるのでしばらく遊べます。 【満足感】3点 ステージの数が少なすぎる気がしました。 しかし、トレーニングには難しいものも多く中々楽しめます。 また、パロディも多数入っているのでアニメ,ゲームなどの元ネタが分かるとさらに楽しめます。 【快適さ】4点 ロードも短く、少ないため気になりません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【グラフィックス】2点 ゲームがゲームなのでグラフィックスは良いものとは言えません。 まぁ普通にプレイするには全然気になりませんよ。 【音楽】 BGMの種類が極端に少ないです。 メニュー画面,ゲーム中,ラストステージの3種類くらい？ これもゲームに夢中であってもなくても同じなのであまり気にしないでいいとおもいます。 【難易度】 慣れるまでは大変かもしれませんが、コケの習性などを理解してしまうと、簡単すぎで泣けます・・ これは人それぞれなのでこれ以上はいえませんが・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前述したようにパロディ満載です。 結構すぐにクリア出来てしまうと思いますが、戦術を変えたりして遊ぶことも出来るので長い事遊べると思います！ 買って損は無いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティの高さ。どこにでもありそうでどこにもない。新鮮なプレイ感覚を味わえる点。基本的には掘るだけというシンプルさもグッド。 ＰＳＰだがあえてグラフィックにこだわらなかった点。と言っても決して手を抜いているわけではなく、力を入れるべき所と抜く所がわかっている。 手軽さ。起動してプレーを始められるようになるまでの時間も（ＰＳＰとしては）短めだし、１回あたりのプレー時間も短いため、気軽に始められる。それゆえに中毒性もあり。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
起動する時にいちいちデータを読み込まなくてはならない点。自動でできなかったのか？また、タイトル画面が出るまでが長い（なんとかｐｒｅｓｅｎｔｓみたいなのがいっぱい出る）。一応許容範囲内だが、電源を入れてからいかに早く始められるか、という点にもっともっとこだわって欲しかった。 ボリューム感がない。今作のストーリーモードは初級編にすぎない。新たなモンスターやギミックが登場する中級、上級編、それに伴いトレーニングモードも最大１００まで追加、ぐらいのボリュームは欲しかった。いったんクリアしてしまうと図鑑のコンプと表裏両方Ｓ評価を目指す、くらいしかやることがなくなる点。長く楽しめない。 ダンジョンの華（？）であるドラゴンの存在感が薄い。トカゲやリリスという地味系モンスターのほうが役に立つ点。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
人気ゲームの復刻版や続編もの、移植もの、安易なキャラ依存ものなどリスク回避のラインナップには正直うんざりしている。そんな中でこういう新たな発想をゲーム化した点はもっと高評価されてもいいと思う。 値段は安いがボリュームが薄かったのは残念。 | ||||||||||||||||||
