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R-TYPE タクティクス | ||||
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購入はこちら | ||||
発売元 |
アイレムソフトウェアエンジニアリング (公式サイト) | 中央値(?) | C:73点 | |
発売日 | 2007年9月20日 | 標準偏差(?) | 13.27 | |
価格(税込) | 5,040円 | (難易度)(?) | 2.60点 | |
ジャンル | SFシミュレーション | 掲載数 | 10件 | |
CERO対象年齢 | 【A】全年齢対象 | 動画映像 | YouTube | |
(コンテンツアイコン) | ----- | メモリースティックデュオ | ||
プレイ人数 | 1人(アドホックモード時:2人) | 960Kバイト以上 | ||
【タイトル概要】 シューティングゲーム「R-TYPE」の世界を舞台とした、人類とバイド帝国との果てしない戦いを描いたSFシミュレーションゲームだ。 サイドビューの戦闘マップに、シューティングゲームのような迫力のエフェクトが展開される。 巨大ユニットによる迫力の展開を堪能しよう! また、ワイヤレス対戦に対応している。 (転用元:GDEXより) |
† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
4.20点 | 4.10点 | 2.50点 | 3.60点 | 3.60点 | 2.60点 |
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良 い 所 |
まさかのR-TYPE のシミュレーションゲーム じっくりとR-TYPE の世界観に浸れる内容とボリューム R-TYPEで見てきた数々の名機を操られる バイト編も用意されてる R-TYPEの世界観を壊さず上手くSLGのシステムの落しこめた内容だった 例えばフォースの仕様の仕方やタメの仕様。あえて機体の向きの固定等々 全クリした時のこの作品の世界観の真髄が改めて感動できる SLGとしても普通に楽しめる内容だと思う。敷居も然程高くなく誰でも楽しめる 難易度だと思う。メカ等の知識さえ抜けばぶっちゃけスパロボクラスです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まだシステムにこうして欲しかったなぁと思える部分が沢山ありました。ただこれらは本当に楽しめたのでそこから出る残念な部分が多いです。 まずはBGMのバリエーションをもっと豊富に。SEももっと原作を思い出す様な再現を。 波動砲等のタメ技を出す時インターフェイスが邪魔をしてしまう。一応その時セレクトボタンでその問題を解決できてますが、一々セレクト押す行為がやや面倒。 戦闘シーンの単調さ。もう少し工夫して欲しい。あえて戦闘シーンは3Dにせず2Dでやってもらいたかったという思いもあります。 難易度がないので、慣れてしまえばずっとそのままで終わってしまうのが残念。初心者から上級者な人まで楽しめる様な仕組みにしてくれるよう頑張って欲しいです。 ゲインズ強すぎですw自分でゲインズを使わない束縛ルール作ればいいんですかねw 他もそうですか機体のバランスの調整にまだまだ色々とやる必要あると思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本的に大変楽しませてもらえました。R-TYPEっていい作品ですねぇ。一応STGの方もプレイ済な自分ですか、いかんせんそっちはヘタレゲーマーなのでクリアするのに相当苦戦してます。なので今回はゆっくりR-TYPEの世界観に浸れて良かったです。また機体の名前や特徴等もプレイしていくうちに覚えていき、これはこれでR-TYPEという作品の世界観を知る上でもまずちょろっとやっておくのもいいゲームになっているんじゃないかなぁと思う。スパロボで某アニメ作品を知る人もいる見たいにこれが出発点になる様な 人もいるかもしれない。それはそうと最後やるせない気持ちになりますねぇ。このまま終わりたくないですねぇ。是非続編を作ってくださいアイレムさん! |
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良 い 所 |
シューティング作品を巧みにシミュレーションに昇華しており、最近珍しい「工夫」が見られる作品。 諸作をプレイしていると思わず「う〜ん」と唸ってしまうステージや敵ユニットが目白押し。 また、ユニット数も多く次を開発するために、気付けばどんどんステージを進めてしまうような中毒性も持っている。 最近のシミュレーション作品と違って、ユーザーに媚びるようなキャラクターもいなければ、援軍援軍で嫌らしい難易度の上げ方もしておらず、久々にガイアの紋章やらネクタリスレベルの硬派なシミュレーションと出会えた気がして、大変満足しています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
2Turnで波動砲を撃てる人型兵器はどちらの勢力にもいらないと感じます。 また、ちょっと敵の策敵範囲が広過ぎるような気もします。 何故にあの距離でいきなり波動砲が撃てるのか不思議でならないステージもあります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良質なシミューレションと出会えずに困っておりましたが、これは硬派かつ難易度も高過ぎないオススメの一本です。 評価の高かった某魔界SFものシミューレションも遊んでみましたが、リトルマスターとタクティクスオウガモロパクリな上、キャラクターがユーザーに媚びているため全く面白くなかったです。 そのほかにも、聖女もの、ガンダムものなどPSPソフトで評価の高いシミュレーションで遊んでみましたが、イマイチ納得のいく作品に出会えませんでした。 しかし、この作品は古き良きシミューレションを復活している上、オリジナリティも盛り込まれているので、シミュレーション好きは買って損なしと感じます。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー ○フォースや波動砲などのR-TYPEシリーズの特徴がシミュレーションに申し分なく生かされていて、他のシミュレーションにはない独特な面白さが作られている。 ○ゲーム全体のバランスが良く、変な難しさがない。 ○ユニットの個性や役割が(FINALの時と違って)意識されていて、それぞれが得意とする敵、戦況の攻略の仕方や主となる使い方が明確に分かれている。また、種類が多い。 ○敵への攻撃には偵察機などによる索敵が必要だが、それがほど良い緊張感を生み出している。 グラフィックス ○ゲーム画面には複雑な表示がないので見やすい。 ○背景やキャラクターのイメージが細かく、きれい。 ○ムービー演出が美しく、光の透き通った地形やレーザーが特に良い。 音楽 ○BGMがステージの雰囲気に合っている。また、緊張感をそそらせてくれる。 熱中度 ○ステージ数が多い。 ○敵を破壊する面白さ。特に、波動砲で複数の敵をまとめて倒す爽快感はこのゲーム1番の見所である。 ○資源採掘とその資源によるユニットの開発や戦闘による部隊強化の面白さ。 満足度 ○シミュレーションとしての完成度が高い。 ○ステージクリア時の達成感が大きい。 快適さ ○これと言ったややこしいシステム、操作がない。 ○ゲーム中に途中セーブができるので、やり直しが可能。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽 ○ステージの数に比べ、BGMが少ない。 ○効果音が少なく、敵(特にボスクラス)の爆発音が物足りない。 快適さ ○ロード時間が長い。それゆえ、せっかくの戦闘シーンを楽しむ気にならない。 ○セーブ時やタイトル画面に戻る時に、無駄に確認メッセージが多い。 その他 ○R-90とR-9Leoを出して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
R-TYPEシリーズでありながらシミュレーションだったので、初めは買うつもりはなかったが、とりあえず買ってみてプレイしたところ、フォースや波動砲などの独自のシステムがシミュレーションの特徴に非常に合っていて、ゲームバランスを崩すような仕様もなく、種類の多いユニットをいかに配置、操作するかがとても面白かった。索敵で敵を探し、波動砲やミサイルで敵を倒す爽快感が良く、その面白さは気付かないうちに2時間3時間も経ってしまっているというほど。BGMが少ない、ロード時間が長いなどの欠点はあるが、完成度の高い良くできた作品で、シミュレーションが嫌いでなければ、買うかどうか悩んでいるR-TYPEファンは買うべきだと思う。 |
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良 い 所 |
・R-TYPEのキャラでSLGが出来る ・地球サイドとバイド(敵)サイドの両方でSLGが出来る ・画面が綺麗 ・綺麗な壁紙がゲット出来る。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・各ステージの難易度がバラバラ。やらされている感がある。 ・ロードが長めで戦闘シーンに入ると物静かな戦闘でやる気を無くす ・R-TYPE1の主要敵キャラが主体で幅が無い(少なすぎ) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
R-TYPEが好きで買っては見たものの・・・残念です。 一定のマップで戦闘の繰り返し・・ 1800円(税別)の攻略本まで買って楽しめると思ったのですがね・・ これはR-TYPEとは認めませんです。 |
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良 い 所 |
過去のR-TYPEシリーズは、ほぼプレイ済みで、 蜂の巣マスを進むゲームは始めてやりました。 ・オリジナリティー(5) 横シューティングをシミュレーションに! オリジナルという言葉がふさわしい! しかも!かなり出来たゲームシステム!傑作! ・グラフィック(4) きれいです、移動時は見やすく、戦闘時は美しい、景色もキレイです ・音楽(3) R-TYPEらしさというより、R-TYPE FINALらしさのあるBGMです R-TYPE FINALと同じレベルの音楽です(雰囲気思考の音楽) (個人的に好きだから良いところに) ・熱中度(4) ハマりました、ずっとプレイしちゃいます ・満足感(4) 満足です、最後に フー! と満足のため息でました 戦略をねる楽しさはまさに天下一品です、 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
雰囲気重視の曲ばかりなので、耳に残る曲はありませんでしたねー ・快適さ(3) 戦闘のムービーに入る時のロード時間は異常です(長い) どうしても見たい時以外は非表示でやってました。 後半の広いマップだと、最初の方は敵のターンが長いです。 (たいしたことないけど一応) そして最後の方は難しいです、R−TYPEらしい難しさです(笑) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シミュレーションでR−TYPEが出る、と知ったときは 大いにガッカリしましたが、今シミュレーションで良かったとさえ思っています! R−TYPEは、シューティングの中でもストーリーが奥深いのでシューティングだと、プレイヤーにつたわりにくかったのですが、 シミュレーションになってストーリーが明白になりました(しかもかなり良い話) ストーリーは最後の最後まで引きつけてくれました、名作です。 次回作でてほしいですねー、出たら今度は予約で買います! |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 基本は「ネクタリス」や「大戦略」系の本格派シミューレションで、それにアレンジ要素を加えたシステム。フォースやチャージ武器などR-typeの独特なシステムがどれもシミュレーションにうまくはまっている。 複数ヘックスにまたがる中型・大型ユニットをはじめ個性的な性能のユニットも多い。 また、面倒くさそうと思っていた”索敵”は意外と敷居が低く、適度な緊張感が面白かった。波動砲が強力な本作では”索敵”によって戦略性に幅が出た。 ・グラフィック 全体的に綺麗。MAP上での敵味方ユニットが識別しやすい。 戦闘アニメOFF時のMAP上の簡易アニメーションも芸が細かく、個人的にはこれだけでも遊べた。 ・敵側プレイ 条件を満たすと敵側を操作してプレイできる。 ただ同じステージを敵側で遊ぶということではなく、敵側専用のシナリオ・ステージ・開発となっており、単純にボリュームが2倍といった感じ。 こちらのほうが難度が高めでやり応えが合る。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 音楽自体は悪くなかったが、もう少し曲の数を増やしてほしかった。 ・MAPが狭い 複数ヘックスにまたがる大型ユニットが多数出てくるのはよかったが、全体的にMAPが小さく窮屈に感じた。(横には広いが縦に狭い) 進軍時に味方ユニットで渋滞を起こしてしまうこともしばしば。これは残念だった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いくつか不満点もあるが、全体的に丁寧なつくり。 R-typeらしいオリジナル要素が魅力的なだけでなく、純粋にシミュレーションとしていい出来だと思います。 ちなみにR-typeは初代を少しかじった程度でしたが、予備知識なしでも十分楽しめます。 もちろん知っている人にはBossや音楽、MAPなどニヤリとするところが多々あるらしい。 |
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良 い 所 |
ジャンルは変わってもR-TYPEらしさは変わっていないところが嬉しいです。シューティングでもどうやって難所を越えるか考えさせるタイプだったので、シミュレーションでも違和感は無いですね。後ろには振り向けないユニット、波動砲で複数の敵を葬る爽快感、フォースをくっつけてレーザー攻撃、など原作の雰囲気は十分出ています。 そもそも、戦車や戦闘機が出てくる戦争軍事シミュレーションは多くても、こういうSFシミュレーション自体が珍しいのではないでしょうか。以上よりオリジナリティは5点です。 また、前作R-TYPE FINALに匹敵するグラフィックも凄いと思いました。相変わらずレーザーの描写が美しいです。グラフィックも5点でいいと思います。 ボスもドプケラドプスやゴ○ンダー、ファインモーション、ベルメ○トなどファンには嬉しいヤツらが出てきます。 ステージ、ユニットの種類が多く、やり込みがいもあるのではないでしょうか。ある程度進むと一度エンディングを迎えますが、それではまだ全体の半分ほどの達成度で、そこからが本番です。ストーリー的にも・・・難易度的にも(笑)。 そのストーリーですが、なぜバイドは地球を狙うのか理由が明らかになる、興味深いものになっています。エンディングではあまりの切なさに泣けます。 (公式ページで紹介されていないユニットは伏字にしておきました) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
頻繁に入るロードが快適さを損ねています。戦闘が起こるたびに10秒弱待たされます。まあこれは戦闘ムービーをオフにすれば回避できますが、メニュー画面でもロードは多いです。 音楽のバリエーションも少なく感じました。ワープ空間で跳躍26次元のアレンジ曲が流れた点は良かったのですが、それだったら過去のシリーズ作品を元にしたステージでもアレンジ曲を流して欲しかったです。ボスに遭遇したらボス戦BGMが流れるとか、そういう演出も欲しかったですね。エンディング曲はかなり良いのですが・・・。 また、ステージ数は多いと思いますが、単調なステージが多いです。敵の旗艦もボルドやコン○イラばかりで、だれてしまうこともありました。 出て欲しいユニットが登場しなかった点も残念です。パイルバンカーは欲しかったし、デコイ発生機能を持つキングスマインド系の機体はまさに本作向きだと思うのですが・・・。CPU専用ユニットが多いのも気になりました。 最後に、腐敗都市ステージがあるのに、なぜボスがブロンクじゃないんだ! (公式ページで紹介されていないユニットは伏字にしておきました) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ジャンルを変更しても世界観を壊すことなく、駄作に成り下がることもなく、成功した良い例だと思います。しかしやはりシューティング時代の面白さには今一歩及ばなかったですね。でも、R-TYPEとして見ても、SFとして見ても価値のある1本にはなっていると思います。 製作発表された時にはエイプリルフールネタではないかと思ったものですが(この会社はやたらエイプリルフールネタに凝るのが特徴です)、無事に(?)発売されて何よりです。 実はR-TYPEも本作をもって20周年ですね。もうシューティングゲームは作らないと公言していますが、何らかの形でシリーズは続いて欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
(1)SLGとは思えないほど巨大な戦艦やボスの登場。機体の大きさを考慮し、どう部隊を編成するかなど、ステージが始まるたびに悩む必要があり、面白い。(性能は悪くないのだが、無駄にでかいせいでネタ扱いされる機体など) (2)波動砲(チャージ武器)。命中すればほぼ即死な波動砲を、味方だけでなくしっかり敵も装備しているところ。これにより、しっかりと考えて進まないとあっけなく全滅する。 (3)ゲームのテンポがよく(1ステージ約15〜30分)、サクサク話が先に進む(ステージの数はかなり多い) (4)死亡時のペナルティが軽いおかげで、やられるたびにリセットということがない。また、ゲームオーバーになってもまたすぐ再挑戦できる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1)全体的にBGM数が少なく雰囲気重視。ステージに合わせて前作のBGMが流れたり、ボス遭遇時にBGMが変化するなどの演出が欲しかった。 (2)旧型PSPだとロードが長く、戦闘をOFFにしないとテンポが急に悪くなる。また、ちくいちセーブするかを聞かれるのが個人的にマイナスポイント。 (3)決して機体数が少ないわけではないが、思いのほか機体が登場しなかったところ(STG時代には自機が101機登場した)せめてすべての機体に上位機体がほしかった。 (4)波動砲はいいのだが、機体の通常武器の個性が弱く、見た目と名前以外特に変化は感じられなかった。そして弱い。 (5)強い兵器が出てくると、どのステージも同じことの繰り返しになり、単調作業になりがちなところ(特に前半)。ステージにもっとトラップなどの個性がほしい。 (6)開発の概念。ステージが進まないと強い機体がでないので、わざわざ「開発」としなくても「生産」でいい気がした。どうせ開発にするなら「機体の熟練度が溜まると上位機体が開発可能」などにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には大満足です。発売と同時に購入しましたが後悔はしていません。 ただ、過去に登場した機体や、ファンを喜ばせるようなBGMがなかったのは残念です(パイルバンカー機体やIIIの1面のBGMが聞きたかった…) ワープ空間ステージであのBGMが流れるのはうれしかったです。 前半の難易度は低めです。サクサク進んでください。そして後半で苦しんでください。 次回作期待してます(出ればですが…) |
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良 い 所 |
20年くらい前のSTGの時は、メカニック的要素とグロいエイリアン系のCGが絶妙なバランスでゲームを盛り上げてくれたので、今回も期待していました。結果は期待以上のビジュアルでした。そして何と言っても、戦闘シーンのムービーがMAPによって、さらには標的によっても変わり、グラフィックも携帯ゲームとしてはかなりハイレベルな美麗さなので、同じような戦闘シーンが何度でも鑑賞できます。特に波動砲の類のCGは大迫力。 R-TYPEに戦艦、巡洋艦、駆逐艦が出てくるのも意外性があってなかなかGOOD! 宇宙戦SLGファンにはオススメです!! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
SLG初心者でも入り込み易い難易度からスタートするのですが、中盤を過ぎても一向に難易度が高くなりません。そのため、ゲームの流れが単調になってきて、そろそろ何か急展開にでもならないと飽きてきそうな雰囲気。今は惰性でプレイしている感じです。 一番、お粗末なのはシナリオの合間の航海日誌。ただ単にゲームをつなげるため適当に文章を作ったという出来栄え。うすっぺらなセリフが、より一層減点ポイントとなってしまいました。 また、SLGなのにSTGの時のように横スクロールしながら、上下に狭いMAPの中で多数のユニットが激戦を繰り広げるというのは、いかがなもんかと・・・。(上下に広いMAPもあります)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シューティングからシミュレーションに様変わりしたというので、往年のR-TYPEファンの私は発売日当日に買いに行きました。しかし、熱中度・興奮度はシューティングのときの方がかなり高いです。基本的にシミュレーションゲームが一番好きなのですが、期待しすぎていただけに、物足りなさは否めません。R-TYPEファンであり、SLGファンだからこそシビアに言わせてもらいますが・・・んー・・・イマイチですかねー。ちょっと残念です。まだ中盤なので今後の盛り上がりを期待しつつ、プレイを続けます。 |
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良 い 所 |
シューティングゲームの名作であるR-TYPEをSLGにするという発想そのもの。 「FINAL」で生み出した機体の多さを二次利用できたいい例だと思います。 フォース脱着などの操作もR-TYPEと同じ感覚でプレイできる。 見た目やコマの動かし方などは大戦略と同じですが似て非なるもの。 <旧型PSPでの評価です> [グラフィック] ゲーム中はほとんど戦略画面しか見ないですが、ユニットそれぞれ識別がしやすく ウォーSLGにありがちな混戦状態による混乱がほとんどないので嬉しい。 [熱中度] ゲーム中の進行テンポは非常にいいのでついつい時間を忘れてハマってしまいます。 戦闘演出をオフにすれば1マップ30分以内で終わる手軽さがいいですね。 [満足感] 思った以上にシナリオが長くてボリュームがあります。 後半シナリオに入ってからの、あの貧弱部隊をどうやって立て直していくかなど 考えていくのも面白いし、もし負けても作戦を考え直す楽しみがあります。 [難易度] いい意味で「難しい」。一部の突出した強さのユニットが無く、部隊全体で 攻めて行かないとあっという間に墜とされる緊張感が良いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
[快適さ] ユニットの移動において、他のSLGには無い(と思われる)最短距離補正というのがあり、 それを全て手動で行わなければいけないこと。 要するに「目的地へ進むのに迂回するのでなく直線距離で行きたい」のを わざわざ△ボタンで修正する必要がある。 索敵という概念がある以上、仕様として必要かもしれないがストレスが溜まる。 もう少し柔軟な操作性にしてほしかった。 あとは「亜空間移動」システムも、敵に使われた場合に こちらの移動が強制的に止められてしまうのが痛い。 「こちら側からは何も見えないのに、行きたい場所に行けない」というのは 非常に歯がゆい気分になる。図体のでかい戦艦だと移動もままならない。 [音楽] 正確にはSEだが、ミサイルの発射音、命中音、爆発などがすべて貧弱で、 攻撃してる気にならない。これのせいで戦闘演出をほとんどオフにした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
STGをSLGに仕立て上げたというアイデアは面白いし ゲームとしての破綻も無い秀作だと思います。 しかし、せっかくのSTGのいいところである「敵を破壊する快感」が 弱くなってしまってる気がしました。戦闘演出は頑張って欲しかった。 音楽はインターミッションが一番好きです。 聴いててなんか落ち着く(笑) |
アクション - 対戦格闘 - シューティング - スポーツ - レース - RPG - アドベンチャー - シミュレーション - パズル/テーブル - その他
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