| 信長の野望・天翔記 | ||||
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| 発売元 |
コーエー (公式サイト) | 中央値 | Ｃ：60点 | |
| 発売日 |
2005年９月１日 廉価版:2006年11月９日 廉価版:2008年７月10日 | 標準偏差 | 17.04 | |
| 値段[税込] | 5,040円 廉価版:2,940円 /1,575円 | （難易度） | 3.00点 | |
| ジャンル | 歴史シミュレーション | メモリースティックデュオ | ||
| 対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | 704Kバイト以上 | ||
| 人数 | １〜４人 | 対応周辺機器など | ||
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| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 2.86点 | 2.43点 | 3.57点 | 3.14点 | 2.57点 | 2.29点 |
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| 良 い 所 |
●OPムービーの追加。 PSP用に新規で作成したものと思われます。 ●暗殺の成功率が高い。 暗殺が初心者救済手段になっています。戦争中にも暗殺可能です。 バランスブレーカーとも言えますが、嫌なら使わなければいいだけです。 ●武将辞典がある。 全武将の能力値を見ることが可能です。 名前(50音順)or能力(政治、戦闘、智謀、技能、兵科適正)で武将を検索可能です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●西日本の大名が圧倒的に有利。 鉄鋼船＆大砲を東日本で購入することは不可能です。 国際貿易港＆鉄砲鍛冶が東日本にないからです。 結果的に西日本の大名が有利、東日本の大名が不利になっています。 ●COM大名の知能が低い。 足軽C、騎馬Eの依岡左京が騎馬隊を率いていました。 また、同盟を結んだ大名の家臣を暗殺しても友好値は低下しません(笑)。 ●幕府＆朝廷に存在意義がない。 討伐、朝敵がありません。朝廷は官位供給機能だけあります。 幕府は役職供給すら不可能で本当に名目だけの存在です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
通常版の移植であることは残念です。 渡辺宗覚らPK限定の武将が登場しません。 関ヶ原前夜(1599年)シナリオもありません。 信長元服(1546年)シナリオはあります。 PC版は大内義隆＆南部晴政の軍拡が異常でしたが、PSP版は彼らが脅威とはなりませんでした。 故にゲームバランスが改善されている様に感じました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
何といっても軍団性システムを採用したところ。 信長でプレイする場合に、史実に基づいて各方面攻略軍団を展開していく ことに快感を感じる。今までの信長の中で傑出したシステムだと思う。 音楽も本作品までは有名な作曲家？が作っただけあってすばらしい出来。 オープニングのテーマ曲は秀逸。 あとは育成システム。有名な武将でも過去の信長で能力が低いことが あったが、育成のおかげで全般的に上限値が高く設定されていて、使え ない武将も使えるようになる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦争一本であること。とにかく年中戦うことになる。。 ・評定だけでなくもう少し軍団長に指示を出したい。。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までの作品の中で圧倒的に気に入っています。 一人一人の武将の操作ではなく、軍団長システムは本当に快感 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
国ごとではなく城ごとのシステムなため 複数勢力による乱戦が起こりやすい。 育成システムが楽しい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘戦闘ひたすら戦闘。内政なんてするのは序盤だけ。 軍団長もそれぞれ指示できると良かった。現状じゃ後方支援にしか使えず。結局オートと変わらない。 育成システムのおかげで、中盤以降加入した武将は全然使えない。 有名武将をゲットしたときの喜びが無い。 ステータス初期値とMAX値の差をもう少し縮めても良かったのでは。 捕獲した武将が節操無く寝返りすぎ。 この手のSLGのお約束で最大勢力の敵を倒したら後は惰性になって飽きる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
天翔記はこのPSP版で初めて遊びました。 シリーズ最高傑作との呼び声が高いので期待していましたが 個人的にはイマイチ。とにかく戦闘とキャラ育成だけに明け暮れる シミュレーションRPGの様なゲームでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
敵大名が非常にアクティブなので先手で動かないとすぐに飲み込まれるのでスリルがある。 一個一個の城攻めは早く終わって楽です。その分城は多いんですが 武将も豊富です | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
「なぜPKにしなかったのか」 これに尽きますね。 編集はできない、シナリオも少ないわでがっかりです。 他にはいちいち挿入されるムービー、○連打すると第二軍団以降の合戦を見てしまうこと、 ×連打すると捕虜を切ってしまうこと。これが操作性を悪くしています。 どっちもPS版のPKではこんな事はなかったのですが。 まあこれはあまり影響ないかもしれませんが暗殺が凶悪ですね。これは好みが分かれそうですけど。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
天翔記はPC版、PS版に続いて3個目ですが、PSPにもなって劣化版を出す意味がわかりません。 会社の方針はわかりませんがPK版出すの予定が無いのなら 標準装備して欲しかったです。昔のゲームだし。 コーエーは三国志でもPKつけずに出してますがこれでユーザーが満足すると思うのでしょうか・・・？ それさえ付いてれば家庭用同様高評価にしていたと思います。惜しい | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
合戦フェイズでは近くの城を巻き込んで戦うのでポンポン進みます 内政や計略はあまり中身が無いので戦略、戦術を楽しめる人には最適なのでは | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
昔のゲームなのでグラフィックはよくないです 難易度は割りと高めなので初心者には厳しいかも | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
信長シリーズは人によってどの作品が好きか分かれるので興味を持ってる人はレビューは参考程度にしてやってみるといいでしょう | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
コンセプト。 たくさんの武将たちが登場しているので、知っている武将がいた時には少し嬉しくなります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全ての城をひとつひとつ政策処理していくのが苦痛。その度に武将回さないといけないし、武将移動にも１ターンかかり、ものすごいプレイが辛いです。 １ターンが長い。上記した通り、政策処理に時間がかかりますし、他国の処理も異常に長いです。 イベントで出てくるムービーがくだらない。百姓一揆が起こりましたってイベントが起きたらそれらしい格好をした人が集団でわーわー言って終わり。ない方がマシです。その他のムービーもアホらしい。 戦闘もダラダラと長く、つまらない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当にコンセプトはいいと思います。 根本からシステムを改善してほしいと思いました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
武将を育成できる。 歴史に名を残した名武将でも、登場したばかりでは役に立たない。 ゲームバランスがいい。 信長シリーズでもいい方だと思う。 光栄にしては値段が普通 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
移植作品なのに、パワーアップキットにあった要素が一部無い。（武将作成できない） ＰＳＰの横長ワイド画面を生かせていない。 ムービーをオフにできない。（いちいちロードする） かなり地味 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パソコンで一番熱中した信長シリーズがこの天翔記でした。 ＰＳＰで暇つぶし用に購入しましたが、一番残念に思ったのは、ワイドスクリーンが生かされていないこと。 せっかく画面が広いのに、文字を大きくしすぎて、情報量が収まり切れていない感じです。なので画面切り替え作業が忙しいです。 目が悪い人にはいいかもしれませんが、なんか使っていない余白が多いように感じて、もったいないなあと。 移植作品なので、過去にやった事のある人は、操作を覚えてしまえばすんなりプレイできると思いますが、これが初めてって人には、コンピュータが好戦的なのであっと言う間に占領されてしまいそうです。 パソコン版はパワーアップキットで、コンピュータを好戦的は否か選択できて良かったし、武将作成ができたりしたのに、どうしてＰＳＰ版には無いのか不思議です。 それでも天翔記がＰＳＰでできるのはうれしいです。 自分の好きな武将を育て上げて、最高能力まで上げて悦に浸るっていう遊びも悪くありません。天下統一なんてどうでもよくなります（笑） 是非、戦闘力２００の上杉謙信の騎馬突撃の怖さを体験してください。 | ||||||||||||||||||
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