輸入版:DJ MAX Portable 2 レビュー(評価)

発売元	Pentavision（オフィシャルサイト）
発売日	2007/03/30
価格	7,800円（税込）
レーティング	(CERO について)
ショップ/リンク	GDEX(国内ショップ)
タギングトップ3 (?)
タイトル概要	バラエティ韓国産の音ゲーという特異な存在ながら、日本をはじめ世界中のPSPユーザーに親しまれるDJ Max Portable待望の第二弾が登場！多彩なアーティストとジャンルからなる全60曲以上のオリジナル曲を収録。ローディング時間が短縮されただけでなく、初心者にやさしいキーカスタマイズや難易度調整機能を新たに搭載。5Bモード、FEVERモード、ショップ機能などの新しいゲームモードも追加され、バラエティに富んだゲームプレイを楽しめるのだ。本家韓国語以外に、日本語や英語での言語表示も可能になっている。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
2pt	4pt	4pt	5pt	5pt	3pt	3pt

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
3pt	3pt	4pt	5pt	4pt	2pt	3pt

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
3pt	4pt	5pt	4pt	4pt	3pt	3pt

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発売スケジュール

2014/06/26: BLACK CODE ブラック・コード
2014/07/31: Enkeltbillet
2014/09/25: 金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園

サイト情報

お知らせ: Switch mk2（Switchのゲームレビューサイト開設しました。皆さまの投稿お待ちしております！）
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2020/06/10更新 (2020/06/09投稿分まで掲載): タクティクスオウガ運命の輪
 Zill O'll ?infinite plus?(ジルオール)
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2019/11/12更新 (2019/11/11投稿分まで掲載): 大戦略VII エクシード
 サモンナイト3
2019/10/15更新 (2019/10/14投稿分まで掲載): 信長の野望・烈風伝 with パワーアップキット
2019/08/31更新 (2019/08/30投稿分まで掲載): スーパーロボット大戦α
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 KING'S FIELD
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2019/02/27更新 (2019/02/26投稿分まで掲載): ナムコミュージアムVOL.4
2019/02/22更新 (2019/02/21投稿分まで掲載): ナムコミュージアムVOL.3
2019/02/07更新 (2019/02/06投稿分まで掲載): ナムコミュージアムVOL.2
MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete
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2018/01/10更新 (2018/01/09投稿分まで掲載): みんなのGOLF ポータブル2
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2017/12/20更新 (2017/12/19投稿分まで掲載): 街～運命の交差点～特別篇
2017/12/17更新 (2017/12/16投稿分まで掲載): グランツーリスモ
2017/11/05更新 (2017/11/04投稿分まで掲載): ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密！
ぼくのなつやすみ4　瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」
2017/10/25更新 (2017/10/24投稿分まで掲載): 沙羅曼蛇
2017/10/21更新 (2017/10/20投稿分まで掲載): 輸入版:Alien Syndrome
2017/09/18更新 (2017/09/17投稿分まで掲載): セプテントリオン
2017/08/22更新 (2017/08/21投稿分まで掲載): ECHO NIGHT

GOOD!

・オリジナリティー
この手の音ゲーは既にあるのでオリジナリティーは低め。
ただロングノート、アナログノート、フィーバーはこのゲーム独特なものなので１点加算して２点。

・グラフィックス
問題ないです。

・音楽
これも問題ないです。
・・・が、楽曲には個人的にはクラブミュージック系統の音楽がもっとあってもいいかなと思います。
オプションで、イヤフォンモードとスピーカーモードを切り替えられるところがとても良いと思いました。

・熱中度
隠し要素が多いので、かなりハマれます。
数千曲プレイしないといけない要素もありますが、思ってたより苦痛になりませんでした。
コレクション、XCも豊富に用意されていて、やることが多いのでなかなか飽きません。

・満足感
文句なし

・快適さ
ちょっとロードが長いかなと思います。

・難易度
慣れるまでは大変ですが、なれるとかなり楽しくなってきます。
XCはの最後のほうはかなり難しいので３点。

BAD/REQUEST

・セーブデータがPSP本体情報に依存するため、別のPSPでは前のPSPでのセーブデータを使えない。
・ロードが長い・・・というか多い？
・理不尽なノートが降りてくることがある(←キーと→キーの同時押しなど)
・出現条件がかなり厳しい隠し要素がある。
　これは熱中できる理由にもなるのですが。たとえば楽曲”Nightmare”はかなり厳しい
・8Bモードではアニメーションが流れなくなる（なんで？？？
・ALL COMBO CHALLENGE の出現頻度がかなり小さい
　コレクションに関わるので、もうちょっと出安いほうがいいかと・・・

COMMENT

音ゲーが好きなら間違いなく楽しめると思います。
beatmania等のコナミ系列の音ゲーがなぜか携帯ゲームで出ていないので・・・

PSP間でセーブデータが移せないのはちょっといただけないと思います。ボタン連打するゲームなので、PSPのボタンが壊れる人もいるようですし。

電車内等でやる人は注意しましょう。ボタンの連打音がかなりうるさいです。
それに、傍から観てるとかなりゲームに必死な人に見えますので（笑

まず、当たり前なんですが DJMAX が PSP で出来るところですね。

ほとんどの音ゲーにいえることですが、気が付けばかなりの時間やってます。

うまく曲をクリアし、ポイントを溜めて好きなスキンを買い、自分用にカスタマイズ出来るところも良いと思います。

海外版ですが、日本語対応というのも良い点ですね。

慣れればなんとかなるのですが、５ボタンでプレイするときは →か□ ボタンのどちらかで真ん中の譜面を押せるのですが、←と→or□ を同時に押すときや ○と→or□ を押そうとするときのことです。

例えば、
←と→or□の譜面が落ちてくるときは、ボタン的に←と→を押すことが不可能なので←と□を押すしかないのですが、真ん中の譜面を→で押す癖をつけている人には結構厄介なことになります。逆もまたそうです。

悪いところはコレくらいだと思います。

前回のほうが知っている曲がたくさんあり、今回はほとんど無かったので前回のほうが個人的には好きです。

DJAMX をやったこと無い人は日本語にも対応しているので、こちらのほうが馴染みやすいかも？

どちらも面白いので、音ゲー好きなら買って損したと思うことはないとおもいます。

・オリジナリティ
基本は某音ゲーと同じだが
フィーバーシステムやアイテムによる能力変化はよかった

・グラフィックス
ムービーのできがよい
ギアやノートが多い

・音楽
ポップ・ロック・テクノ・・・いろいろなジャンルがあり、それぞれのクオリティもとても高かった

・熱中度
ボタン数がちがうだけで結構雰囲気がかわってなかなか飽きない
隠し要素が多い

・グラフィック
音楽にあわして動くムービー（SQUEEZE等）がずれてる
激しい曲になるとエフェクト等が邪魔でノートが見づらくなる
フィーバーx5か8Bになるとムービーがなくなること

・熱中度
隠し要素の出現条件が厳しいものがあること
かなり作業的になってしまう

・快適さ
ロードは少し長め
激しい曲になるとどうしてもPSPが揺れて見づらくなる、仕方ありませんがね・・・

とても楽しめました
音ゲー好きの人もそうでない人もはまれると思います
ただし、結構根気がいります＾＾；

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