CRIMSON ROOM Reverse(クリムゾン・ルーム リバース) 体験イベント レビュー
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ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
527人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 3pt |
61pt
GOOD!
チュートリアルモードからプレイしました。
1つずつゲーム内容や操作についての説明があり、脱出ゲームが初めての人でもすぐにゲームに慣れる事が出来ます。
部屋の中に色々な謎や仕掛けが隠されていて、それを発見出来たり、上手くアイテムが使えたりすると「なるほどっ!」と嬉しいひらめきがあり、ついつい熱中してしまいます。
リバースステージは謎や仕掛けが通常と異なっており、Flash版をプレイされた方でも楽しめると思います。おそらく通常版よりも難易度は高いかも?
BAD/REQUEST
カーソルをスティックで動かして調べる箇所を決めるのですが、移動するスピードに慣れずにうまく調べられなかったり、画面の端から端まで移動させるのが面倒な所でしょうか。
また、「ヒント機能」が付いているのですが、1日1回という制約があり、ほんとに詰まってしまうと、その日はおそらくどうしようにも無くなってしまいます。
私自身も体験会終盤はひたすら色々な箇所でボタンを連打し続けるだけになってしまいましたので…。
COMMENT
体験会の間ははまってしまい、ずっとプレイし続けてました(笑)
携帯機なのでどこでも好きな時にプレイ出来ますし、一気にクリアしようとせず、少しずつプレイするのがおすすめです。
一人ではなく、友達や家族と一緒に相談しながらやると更に面白いかもしれませんね。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 2pt | 4pt | 3pt | 3pt | 4pt |
61pt
GOOD!
脱出ゲームは初めてやったのですが単純なゲームなのに以外に奥が深く時間を忘れて楽しめる。
また、時間を決めて自分なりのルールの中でプレイするとさらに緊張感も出て面白いだろう。
WEBに同じゲームもあるがやった事がある人にはリバースがおすすめ!
最初は、WEB版と何が違うんだと思うが経験と記憶が邪魔をして思い通りに進まないうちに、ハマってしまう。シンプルなゲームながら、内容としては十分楽しめる。
BAD/REQUEST
一度クリアをしてしまうと、遊ぶ要素が無くなってしまうのである種、使い捨てのゲーム。やりこみ要素はまったくない。
元々、マウスで操作するのが前提のゲームのせいかカーソルでは操作性に難がある。
カーソル移動の調整が可能だと良くなるのではないか?
COMMENT
短時間で集中して遊びたい人におすすめ!
仕事や勉強の合間に頭の体操的に遊ぶといいと思います。
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信長の野望・蒼天録 with パワーアップキット
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アーミー オブ ツー:The 40th Day ポータブル
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戦国無双3 Z Special
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真・恋姫†夢想 -乙女繚乱☆三国志演義- 蜀編
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スーパーロボット大戦F
- 2018/02/01更新 (2018/01/31投稿分まで掲載)
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パワースマッシュ NEW GENERATION
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サモンナイト5
- 2018/01/10更新 (2018/01/09投稿分まで掲載)
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みんなのGOLF ポータブル2
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みちのく秘湯恋物語 kai
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街 ~運命の交差点~ 特別篇
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グランツーリスモ
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ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」
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沙羅曼蛇
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セプテントリオン
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ECHO NIGHT
GOOD!
操作方法がわかりやすく、ゲームマニアでなくてもすぐにゲームに没入できました。
脱出系、謎解き系のゲームとしてツボを押さえていて、良い頭の体操になりました。ちょっとした気分転換にも最適です。
この種のゲームに慣れている方にとっては、小気味よい進行で、爽快かもしれません。
BAD/REQUEST
私は、脱出系ゲームの経験が浅いため、一通り進んだ後、次の展開に進めず、操作につまってしまい、困りました。
そのような次のハードルが超えられない場合、同じ画面を見続けることになるため、飽きてしまいます。
したがって、あるポイントで立ち往生し、無駄な操作をし続けているようなユーザーに対しては、ヒントを差し伸べるようなつくりになっていても良いのではと感じました。それか、部屋だけではなく、「家」であれば、同じ光景ばかりが出てくることから逃れられたのですが。(次は「クリムゾン・ハウス」?)
COMMENT
12月6日にサクセス社内で行われた体験セミナーにゲーム好きな長男と一緒に参加してきました。
当日は、子供と「あーすればよい、こーすれば?」と話をしながら楽しく過ごすことができました。
また、このゲームの作者の高木敏光さんにもお目にかかることができました。このゲームのタイトルと同じ小説も書いたということを紹介され、早速読んでみました。
厚さ3cm程度の本でしたが、登場キャラクターの色づけ、ストーリー展開の妙があって、一気に読んでしまいました。
特に、クリムゾンルームという割には、部屋がなかなか出てこないな、と思っていたら、137ページに、主人公が「桐子」と一緒に、初めて、その「部屋」を訪れるシーンが登場し、その戦慄感ある描写に、背筋が凍る思いがしました。
小説をうまく書ける方というのは、それだけの人生経験を踏むか、他の小説を濫読しているか、最低どちらかの経験を分厚くしている筈だと思うのですが、高木さんはどちらなのでしょうか。(どちらもでしょうかね。笑)