東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 レビュー
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474人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 5pt | 5pt | 4pt |
91pt
GOOD!
・メディアインストールが存在しないのに非常にロードが短いです。
・戦闘は1ターンに何度か行動できるシレンみたいな感じなんですが、敵を1ターンに3体以上倒すと3体目以降1体毎に行動値が回復等するシステムが面白いです。
ダンジョンではこまめにPTキャラが喋るので飽きないです。
・話がボス単位できっちり区切られていてOP,EDまでついているのもメリハリがあって良かったです。
・音楽は花札をテーマにしたからか和風っぽいものが多くて新鮮でした、ケータイの着メロを好きなものに変えられるのも良かったです。
BAD/REQUEST
・アドベンチャーパートがとにかく長い&戦闘が非常に少ない。
アドベンチャーパートで1話につき30問くらい選択しがでるんですが
これによってストーリー、味方になるキャラクターの変化、最後の話しをプレイできるかどうかが決まります。ですので一通り享受したい人は攻略本・サイトを見ながら出ないとプレイできません。そして見ながらやるとアドベンチャーパートの時間(攻略本・サイト見てる時間)がダンジョンの2倍くらいになるので非常に苦痛でした。
ここでちょっとダレてから楽しいダンジョンにたどり着いたら一気に終わってしまう短さなのは勿体ないと思います。
・キャラクターの絵があんまり格好良くないです。
COMMENT
PSP1000使用、かなり快適でした。
アドベンチャーパートはもう少し選択肢出る回数が少ない方が良かったと思います。
これじゃRPGやってるんだがアドベンチャーゲームやってるんだかわかりません。
アトラスなので覚悟していましたが攻略本必携な所はちょっと辛い。
アドベンチャーが長くても選択が少なければストーリーに入り込めたかもしれないけど
ギャルゲー以上に選択が多いゲームだったのできつかったです。
戦闘は面白いのに簡単&少ないので残念。
そこら辺の量のバランスがしっかりしていればかなりいいゲームだったんじゃないかと思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 5pt | 3pt | 1pt |
87pt
GOOD!
【オリジナリティ】4点
学園を舞台にしたADVゲームはそう珍しくもないと思いますが、
本作は花札が重要なアイテムになっており、戦闘やストーリー上でも大きな役割を
果たします。「花札がモチーフ」というのはちょっと珍しいと思うので、
オリジナリティは4点をつけさせていただきます。
【グラフィック】4点
PS3、XBOX360などに比べれば当然見劣りしますが、携帯機で
これだけのグラフィックが表示できれば十分だと思います。
また、四季折々の景色を見せるダンジョンは携帯機であることを加味しても
十分観賞に耐えられる美しさだと思います(特に春のダンジョン)。
なのでグラフィックには4点をつけさせていただきます。
【サウンド】4点
ダンジョンなどもそうですが、本作は「和」がテーマになっており、
BGMにも和のテイストが色濃く反映されています。
ずば抜けて素晴らしいというほどでもありませんが、耳に残る曲が
かなり多かったので4点をつけさせていただきます。
ただし一部残念な点があり、それはBADで説明させていただきます。
【熱中度】5点
久しぶりにゲームで徹夜しました。
本作の特徴としてとにかくストーリーとキャラクターの優良さが挙げられ、
そこにグイグイと引き込まれて先へ先へと進みたくなり、
ダンジョン探索パートになればなったで戦闘とクエストに熱中し……といった
具合で、止め時を見つけるのが大変でした。
昨今では破綻していたり、萎える展開の連続でプレイする気を削ぐような
シナリオが溢れていますが、本作は最後まで燃える展開の連続で
飽きる暇もありませんでした。
戦闘も、「爽快感を重視した」という言葉通りの出来になっています。
少々難度が低いのが気になりますが、それだけに俺tueeeeeが堪能できます。
上記理由により熱中度には5点をつけさせていただきます。
【満足感】5点
前作の九龍妖魔学園紀が大好きで、それで本作も購入しました。
私は本作に?燃えるストーリー?愛着の持てるキャラクターを求めて
購入したのですが、大正解でした。
メインキャラはもちろんサブキャラに至るまでが愛すべき個性を持ち、
王道を外さないシナリオも時には燃え、時には泣ける展開の連続で大満足です。
満足感には5点をつけさせていただきます。
BAD/REQUEST
【サウンド】4点
GOODで4点をつけさせていただきましたが、
本作では非常に残念なところが一つあり、それは
「テーマソングが作風に合っていない」という点です。
歌が上手い下手ではなく、「合っていない」です。
しんみりする場面でやたら明るい曲調のこの曲が流れるので、
正直に言って雰囲気ぶち壊しでした。これさえなければ……
【快適さ】3点
取り立てて悪いところはないのですが、
?メディアインストールに対応していない
ロードはそれほど長くないので全然許せる範囲なのですが、
どうせならもっと快適にプレイしたいと思いました。
?調合が九龍に比べてやりづらくなった
この二点が少々気になったので、3点とさせていただきます。
上記がなければ4点をつけていました。
本作の特徴として「感情入力システム」というものがあります。
主人公はボイス&台詞なしで、キャラクターの問いかけに対し
愛、喜、燃、友、嫌、怒、否、悲の8つのどれかを選んで返答します。
具体的にどう返答したかは表示されず、プレイヤーが勝手に脳内補完する
のですが、これがわかりづらいときがあります。
例えば、「○○のことが心配だろ?」と聞かれた場合、
「友」や「喜」で答えれば「はい、心配です」と答えたことになり、
「否」や「嫌」で答えれば「いいえ、心配ではありません」になります。
上記の例のようにわかりやすい場合はいいのですが、問題は
「○○のことが心配じゃないのか?」というような質問をされたときです。
この場合、例えば「心配です」と答えたいとき、「友」を選べばいいのか
「否」を選べばいいのかわかりづらいです。
プレイすれば誰でもぶつかる疑問だと思うので、
この点はもう少し気を遣ってほしかったと思います。
COMMENT
2010年で最も楽しみにしていたソフトの一本だったのですが、
見事にその期待に応えてくれました。
泣いたり燃えたりするだけでなく、随所に笑えるネタも仕込んであり、
プレイしながら「それはねーだろw」と突っ込んだりしてしまいました。
一番笑えたのがアイテム調合で、いくつかのアイテムを組み合わせて
新しいアイテムを作り出すのですが、例えば「鯛焼き」を作りたい場合、
普通は「小麦粉」と「あんこ」を組み合わせて……などと予想しますが、
本作の場合は「魚介類」と「まんじゅう」の組み合わせになっています。
魚のワタを取り出してそこにまんじゅうを詰め、それで鯛焼きと言い張る
主人公に大笑いしました。
また、主人公の武器がスポーツ用品や文房具、玩具であるというのも
考えてみればかなりシュールな構図です。
水鉄砲やシャープペンシルを手に怪物に立ち向かう主人公を想像すると
ちょっと笑えます。
こういったネタが許せるのはゲーム部分がしっかりしているからで、
もし内容が糞ゲーだったらむしろ叩く要素になっていたと思います。
GOODでも書きましたがとにかくシナリオとキャラクターに優れる
一本なので、多少キャラクターグラフィックに癖がありますが、
そういった点が気になる人でも食わず嫌いをしないで是非プレイして
ほしいと思います。
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発売スケジュール
- 2014/06/26
-
BLACK CODE ブラック・コード
- 2014/07/31
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Enkeltbillet
- 2014/09/25
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金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園
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Switch mk2(Switchのゲームレビューサイト開設しました。皆さまの投稿お待ちしております!)
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
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コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー
- 2020/06/10更新 (2020/06/09投稿分まで掲載)
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タクティクスオウガ 運命の輪
Zill O'll ?infinite plus?(ジルオール)
- 2019/12/31更新 (2019/12/30投稿分まで掲載)
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三極姫2?天下覇統・獅志の継承者?
- 2019/11/12更新 (2019/11/11投稿分まで掲載)
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大戦略VII エクシード
サモンナイト3
- 2019/10/15更新 (2019/10/14投稿分まで掲載)
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信長の野望・烈風伝 with パワーアップキット
- 2019/08/31更新 (2019/08/30投稿分まで掲載)
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スーパーロボット大戦α
- 2019/08/24更新 (2019/08/23投稿分まで掲載)
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英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女
- 2019/06/13更新 (2019/06/12投稿分まで掲載)
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うたわれるもの PORTABLE
- 2019/05/14更新 (2019/05/13投稿分まで掲載)
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FIFA13 ワールドクラスサッカー
- 2019/04/22更新 (2019/04/21投稿分まで掲載)
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ガンダムバトルユニバース
KING'S FIELD
- 2019/03/14更新 (2019/03/13投稿分まで掲載)
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ナムコミュージアムVOL.5
- 2019/02/27更新 (2019/02/26投稿分まで掲載)
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ナムコミュージアムVOL.4
- 2019/02/22更新 (2019/02/21投稿分まで掲載)
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ナムコミュージアムVOL.3
- 2019/02/07更新 (2019/02/06投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.2
MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete
- 2019/01/28更新 (2019/01/27投稿分まで掲載)
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グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ
- 2019/01/18更新 (2019/01/17投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.1
- 2018/12/31更新 (2018/12/30投稿分まで掲載)
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幻想水滸伝 紡がれし百年の時
- 2018/12/27更新 (2018/12/26投稿分まで掲載)
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探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド
- 2018/12/03更新 (2018/12/02投稿分まで掲載)
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信長の野望・蒼天録 with パワーアップキット
- 2018/10/10更新 (2018/10/09投稿分まで掲載)
-
沙羅曼蛇 ポータブル
- 2018/10/04更新 (2018/10/03投稿分まで掲載)
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リッジレーサーズ2
- 2018/09/28更新 (2018/09/27投稿分まで掲載)
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刻命館
- 2018/09/12更新 (2018/09/11投稿分まで掲載)
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熱血親子
- 2018/08/01更新 (2018/07/31投稿分まで掲載)
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三國志IX with パワーアップキット
- 2018/07/05更新 (2018/07/04投稿分まで掲載)
-
輸入版:Test Drive Unlimited
- 2018/06/12更新 (2018/06/11投稿分まで掲載)
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アーミー オブ ツー:The 40th Day ポータブル
- 2018/06/05更新 (2018/06/04投稿分まで掲載)
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流行り神3 警視庁怪異事件ファイル
- 2018/04/25更新 (2018/04/20投稿分まで掲載)
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スーパーロボット大戦F 完結編
- 2018/03/26更新 (2018/03/25投稿分まで掲載)
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戦国無双3 Z Special
- 2018/03/22更新 (2018/03/21投稿分まで掲載)
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真・恋姫†夢想 -乙女繚乱☆三国志演義- 蜀編
- 2018/02/13更新 (2018/02/12投稿分まで掲載)
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スーパーロボット大戦F
- 2018/02/01更新 (2018/01/31投稿分まで掲載)
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パワースマッシュ NEW GENERATION
- 2018/01/19更新 (2018/01/18投稿分まで掲載)
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サモンナイト5
- 2018/01/10更新 (2018/01/09投稿分まで掲載)
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みんなのGOLF ポータブル2
- 2017/12/26更新 (2017/12/25投稿分まで掲載)
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みちのく秘湯恋物語 kai
- 2017/12/20更新 (2017/12/19投稿分まで掲載)
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街 ~運命の交差点~ 特別篇
- 2017/12/17更新 (2017/12/16投稿分まで掲載)
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グランツーリスモ
- 2017/11/05更新 (2017/11/04投稿分まで掲載)
-
ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」
- 2017/10/25更新 (2017/10/24投稿分まで掲載)
-
沙羅曼蛇
- 2017/10/21更新 (2017/10/20投稿分まで掲載)
-
輸入版:Alien Syndrome
- 2017/09/18更新 (2017/09/17投稿分まで掲載)
-
セプテントリオン
- 2017/08/22更新 (2017/08/21投稿分まで掲載)
-
ECHO NIGHT
GOOD!
九龍クリア済みです。前作と比較しながら評価させていただきます。
まず、満点項目から。
【オリジナリティ】
九龍の時もそうだったが、リアリティが相変わらず高い。
もはやアトラスゲームでは常識だが、渋谷や新宿といった、実際にある場所を舞台とするのは、雰囲気が出て、最高に素晴らしい。
そこにジュブナイルという+α。更に、今回は「花札」をモチーフにしたストーリー展開と戦闘が繰り広げられる。こんなゲーム他にあるだろうか。
その世界観に、”主人公=自分”で遊ぶことができる。
まさに、ロールプレイングのジャンル分けにふさわしい。
他ゲームメーカーには真似出来ないコンセプトを確立させることに成功している。
どの点数が低くても、オリジナリティだけは満点だと言い切ることができる。
【サウンド】
上記に記した雰囲気満点の世界観にピタリとはまっている。
今回は、「和」をテーマにしたBGMが多く、「琴」や「三味線」といった、
日本楽器の綺麗な音色が多く使われている。
少し前に、「三味線」を使った兄弟アーティストの人がテレビで語っていたが、
「日本人は少なからず日本楽器に好意を持っている。それは、日本人としてのDNAが、前世より受け継いできた証だ。」と、言い切っていたが、なんとなくその言葉を思い出した。
それくらい出来が良い。
戦闘はもちろんだが、夜の自室で流れるBGMは、垂れ流しにしていたいくらい癒される曲だった。
よって満点。
【熱中度】
九龍より受け継がれたクエストシステムは健在。
自動生成の為、無限に請け負うことができる。
クエストは謎解き要素があり、それも種類が多いので、飽きもなく楽しめる。
寧ろ、謎解きを解読できた瞬間から、クエストの達成が楽になる分、嵌る人はここから嵌る可能性も否定できない。
アイテムの販売価格がそれなりに高いので、お金が多く必要となるのだが、
苦もなくお金稼ぎができ、止め時が無くなってしまった。
また、クエストだけでなく、ストーリーやキャラの掛け合いの楽しさも良い。
二つの熱中度の根源のおかげで、話を早く進めたいが、クエストもこなしてアイテムを買いたいという、嬉しい葛藤に駆られてしまった。よって満点。
【満足度】
以上の3つの満点と、更に下へと続くGOODポイントを総じて、満足度も満点。
・魅力的なキャラ
狙いすぎでないキャラの立ち絵と設定は相変わらず良い。
(一部狙った口調で話すキャラもいるが...)
今回も前作通り、熱血キャラ、元気キャラ、色気キャラ、硬派キャラ、変態キャラといった全てのタイプがいる。
熱中度のポイントに書いたが、濃いキャラ同士の掛け合いが面白い。
更に、前作では不評だった仲間になる為のフラグもある程度緩和されているのか、
仲間がどんどん増えていくので、誰をダンジョンに連れて行くか迷うことも、
個人的に少なくなかった。
・前作より爽快感の増した戦闘
攻撃によるレスポンスが前作よりも遥かに向上している為、サクサクと戦闘を進められる。
更に、今作は普通の武器攻撃の他に「花札」という特殊なシステムが加わっている。
これは、単純にフィールドに設置できる罠のようなものなのだが、なかなか奥が深い。
単純にダメージを与える、敵or自分を吹っ飛ばす、ステータス異常無効or付与などなど、
効果が様々で、シミュレーションRPGの要素なので戦略性が増した。
また、上記に「普通の武器攻撃」と記述しているが、この世界での「普通の武器」とは”剣”や”銃”ではなく、”文房具”やスポーツ用品で戦う。
このままでも戦えなくはないが、ボス戦は難易度が高めに設定されているので、
難しい人には難しく思われる。
そこで、「札強化」という戦法が使える。
普通だと、単純に攻撃力上昇の効果だったりするのだが、
組み合わせによってはただの文房具を伝説の武器に姿を変えることもある。
特殊な組み合わせにより姿を変えた武器を使えば、戦闘は一気に戦いやすくなる。
組み合わせ探しも楽しみの一つとなった。
・充実した単語辞書
独特な世界観の為、難しい単語が屡登場する。
だが、それに伴い、辞書システムもかなり充実しており、基本的にいつでも閲覧が可能なので、
話に置いてけぼりにされることがない。
BAD/REQUEST
・OPの敷居の高さ(?)
恐らく、誰しもが思うこと。OPが合っていない。
歌唱力が低い、とかでなく、単純に合っていない様な気がしてならない。
九龍の様なノンボーカルでカッコいいメインテーマを期待していただけに、非常に残念だった。
私の場合、このゲームが好きになったおかげか、2?3回聞いたところでなんとなく慣れたが、
これで一気に興冷めするユーザーも少なくないかもしれない。
・戦闘が簡単
前作が難しい、もしくは、花札システムが強力すぎたのか、
経験者的に今作は難易度が低かった。
アトラス独自の鬼レベルの難易度を、どこかで残して欲しかった。
・連れて行けるバディは2人のみ
こんなにも魅力的なキャラが揃っているのに、
前作同様、2人だけしか連れて行けないのは勿体無い。
最低でも、あと一人のバディスロットを設けて欲しいと切に願った。
・バディキャラのパッシブスキル廃止
表題の通り。何故廃止したのか疑問で仕方がない。
COMMENT
九龍の世界観に見事に嵌り、数日で苦もなくクリア。
その後いつ続編が来るのかと心待ちにしていたファンの一人です。
世界恐慌のせいで、もはや続編は絶望的かと諦めていた心境での発売。
こんなに嬉しいことはありませんでした。
前作より落ちた点がほんの少しありましたが、その何倍も、今回はレベルが上がっています。
楽しい作品です。
PSPはモンスターハンター専用機だった自分が、
2時間以上続けてそれ以外のゲームをプレイするなど、初のことでした。
次回は是非、据え置き機で発売をして欲しいです。
楽しみにしています。