ヴィーナス&ブレイブス ?魔女と女神と滅びの予言? レビュー
発売元 | バンダイナムコゲームス(オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2011/01/20 |
価格 | 5,229円(税込) |
レーティング | 【A】全年齢対象(CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 (?) | |
タイトル概要 | ■ ジャンル:自分だけの騎士団を率いるシミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 |
スコアボード
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
479人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt |
73pt
GOOD!
・ストーリーとシステムのリンク
999年から1099年まで100年間戦い抜く、というゲームですが、100年の間に出会い、別れ、葛藤、師匠から弟子への想いの継承など、さまざまなドラマがあります。
主人公は不老不死ですが、仲間はそうではなく、時間とともに衰退し、団を去っていきます。
愛着をもったキャラと必ず別れることは残念ですが、だからこそ語れる積み重ね、エンディングがあり、途中途中でも、エンディングでも非常に感動しました。
キャラクターも非常に立っています。
・特殊な戦闘システム、結婚や友情の構築
ローテーションバトルは斬新で、とても楽しめました。
攻撃、防御補助や回復の効果、敵の攻撃力を考えながらキャラクターを配置、ローテーションするのは楽しいです。
合わせて、補助をしあっている仲間などは友情や愛情に発展し、結婚して子供を残したり、強力な召喚をできるようになるため仲間同士の関係を作っていくのも面白いです。
子供は親の強さを受け継ぐため、世代を重ねるごとに団が強くなっていくのは感慨深いです。
・幻想的なグラフィック、世界観
2Dで、ムービーが綺麗とかそういうのではないのですが、背景の1枚絵の幻想的さが好きです。
町の雰囲気、戦闘準備の画面、メニュー画面の細部までのこだわりなど、開発者が世界をきっちり作りこんでいるのが伝わってきました。
・音楽
耳に残り、美しいです。王道的ファンタジー曲ばかり。戦闘時の勇壮な曲もいい。
シーンにあっている曲ばかりで、サントラがほしくなるほどでした。
(サントラはないようで残念です)
・イベントシーンの声
フルボイスではないですが、要所要所のイベントでボイスが入り、イベントに没入させてくれます。キャラクターにあった声です。
BAD/REQUEST
・ロードの長さ、多さ
UMD版でプレイしましたが、戦闘に入る時、終了時、イベント前、場所の移動など、つどつどロードが入ります。
戦闘入る前のロードの長さは初めて見たときハングしたかと思うほどでした。
(音楽が先に流れ、画面がなかなか切り替わらない)
これが無ければどれだけ快適だったかと思うと、本当に惜しいです。
・中盤から終盤にかけてのダレ、ED直前のダレ
序盤から中盤にかけてのストーリー展開、キャラクターの魅力は素晴らしかったです。
ですが、中盤以降、せっかく続いてきた参謀の存在の流れを切ってしまったり、固有キャラの退団イベントが無くなるため、勿体無く感じます。
そのせいで中盤から終盤前は起伏が少なく感じ、同時にマップも広くなりすぎてダレる。
中盤で投げる人がいそうです。
また、ラスボス付近に入る直前のイベント展開、主人公がストーリ上出した答えなどとても感動したのですが、そこで感動させておいて一気にラスボスに流れ込むのではなく、ラスボス前にちょっとダレる時間ができる点は勿体無いです。
一気になだれ込みたいストーリー展開だったのに、なぜそこでこんなに年月挟むんだ、と。
・どんなに愛着を持って育てたキャラでも必ずいなくなる
主人公のブラッド以外のキャラは有限の命のため、どんなに愛着を持って育てても、時が経てば衰退し、団を去らねばならなくなります。
それはこのゲームのコンセプトであり、自分個人としてはマイナス点に感じませんが、大きく人を選ぶ要素であると思うため、BADコメントとして記載します。
・セーブをこまめに分けないと積むことがある
中盤以降、マップが広くなりすぎ、魔物の配置が悪いとどうしようもなくなる事態になりえることもありえます。
COMMENT
PSP-3000使用でUMD。ダウンロードで買えばよかったかも。
PS2版は未プレイで、当時ほしかったソフトだったため、移植にあたって発売日に購入し、ずっと熱中してプレイしていました。
ロードに関しては忍耐が必要なレベルかも知れませんが、それ以外の点では名作といって差し支えないと思います。
ストーリーとシステムがきっちりリンクしてプレイヤーを感動させてくれるソフトでした。
多くの方にプレイしてほしいと感じたため、レビューを投稿しました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 3pt |
69pt
GOOD!
・オリジナリティー
百年後の災厄回避の為自分の騎士団を強くするのが主軸となる。
攻撃が得意な職業・補助が強い職業・特殊能力のある職業等を上手く配置し、戦闘はローテーションを行いながら局面局面を打開していく。
また、イベント以外の戦闘はこちらから出向く形になり、あらかじめ相手の情報が分っている為、少ない戦力で強い相手に挑む楽しみもある。熟考の末強い相手に勝った際の達成感は大きい。
また、仲間の子孫を残すことにより戦力を強くすることもできるのだが、仲間同士が結婚する為には戦闘中に助け合う必要があるため、その点を考えつつ配置する楽しみもある。
・ストーリー
主人公は不老不死の為、周りの仲間と違う時間間隔で生きており、そこから生まれる葛藤や、同じ不老不死でも考え方の違う女神との交流が描かれている。開始?中盤ストーリー展開はグイグイ引きこまれてしまった。
・サウンド
OPや随所に流れる「Waltz For Ariah」の出来が物語の雰囲気とマッチしていて素晴らしい。その他のBGMもクオリティーが高い。ボーカル曲じゃなくてもここまで雰囲気を醸し出せるのかと感心した。
また、PS2版発売の際の販促PVの出来が素晴らしいので、動画サイト等で是非検索してみて下さい。
・熱中度
序盤のストーリーの完成度が高かった為、そのままのめりこむことができた。少しづつ強くなっていく団員達を見ているのも、先に楽しみが増えてモチベーションアップにつながる。
BAD/REQUEST
・快適さ
UMD版だが、ロード回数が非常に多い。時間は1秒から2秒程度のものが殆どだが、戦闘中のエフェクト前にロードがかかる等興ざめしてしまうこともある。開発段階でメディアインストールの必要性に気づいて欲しかった。
通常時、編成メニューやゲシュタルボードを閉じる際に、×ボタンで閉じるのではなく□ボタンで閉じなくてはいけなくて、よく操作を間違える。何故×ボタンで消せるようにしなかったのか疑問である。
遠征中にイベントが起こり、本拠地に強制的に送還されることがある。それまで溜めていた募集団員と安全ポイント、目の前の魔物が全て消え去ってしまい、戦力の低下に繋がる。何年のいつ頃にイベントが起こるかの説明を入れて欲しかった。
・難易度
魔物の出現率がランダム要素が高く、全然出ない時もあれば、戦力の整わない中盤でどうやっても敵わないような魔物がバンバン出てくることがあり、詰んでしまうことすらある。難しいというよりも理不尽というべき。
それと、中盤以降子供が入隊してくると隊が急に強くなり、途端にヌルゲーと化してしまうこともある。
・熱中度
良い点とは逆に、中盤以降急にマップが広くなり絶望感に襲われた。イベントやストーリーも薄くなり、作業ゲーになりがち。ここで投げてしまう人も多いのではないだろうか。
COMMENT
3000使用・PS2版クリア済み・7は未プレイ
一言で言うと人を選ぶゲーム。コツコツじっくりとゲームをしたい人向きかと。
序盤の盛り上げ方がスゴイが、中盤からダレ方もスゴイ。ただ、戦闘は面白いので、是非体験版でもやってみて欲しいです。私はPS2版が大好きっだったので体験版未プレイですが・・・
ところでクガイブナのお守りはどこ行ったんだろ。ダサいからレオ捨てちゃったのかなw
ウォルラス→フリー→レオと脈々と繋がっていく師弟の絆の描き方が素晴らしかったのにな・・・
検索
発売スケジュール
- 2014/06/26
-
BLACK CODE ブラック・コード
- 2014/07/31
-
Enkeltbillet
- 2014/09/25
-
金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園
サイト情報
- お知らせ
-
Switch mk2(Switchのゲームレビューサイト開設しました。皆さまの投稿お待ちしております!)
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
-
コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー
- 2020/06/10更新 (2020/06/09投稿分まで掲載)
-
タクティクスオウガ 運命の輪
Zill O'll ?infinite plus?(ジルオール)
- 2019/12/31更新 (2019/12/30投稿分まで掲載)
-
三極姫2?天下覇統・獅志の継承者?
- 2019/11/12更新 (2019/11/11投稿分まで掲載)
-
大戦略VII エクシード
サモンナイト3
- 2019/10/15更新 (2019/10/14投稿分まで掲載)
-
信長の野望・烈風伝 with パワーアップキット
- 2019/08/31更新 (2019/08/30投稿分まで掲載)
-
スーパーロボット大戦α
- 2019/08/24更新 (2019/08/23投稿分まで掲載)
-
英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女
- 2019/06/13更新 (2019/06/12投稿分まで掲載)
-
うたわれるもの PORTABLE
- 2019/05/14更新 (2019/05/13投稿分まで掲載)
-
FIFA13 ワールドクラスサッカー
- 2019/04/22更新 (2019/04/21投稿分まで掲載)
-
ガンダムバトルユニバース
KING'S FIELD
- 2019/03/14更新 (2019/03/13投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.5
- 2019/02/27更新 (2019/02/26投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.4
- 2019/02/22更新 (2019/02/21投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.3
- 2019/02/07更新 (2019/02/06投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.2
MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete
- 2019/01/28更新 (2019/01/27投稿分まで掲載)
-
グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ
- 2019/01/18更新 (2019/01/17投稿分まで掲載)
-
ナムコミュージアムVOL.1
- 2018/12/31更新 (2018/12/30投稿分まで掲載)
-
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
- 2018/12/27更新 (2018/12/26投稿分まで掲載)
-
探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド
- 2018/12/03更新 (2018/12/02投稿分まで掲載)
-
信長の野望・蒼天録 with パワーアップキット
- 2018/10/10更新 (2018/10/09投稿分まで掲載)
-
沙羅曼蛇 ポータブル
- 2018/10/04更新 (2018/10/03投稿分まで掲載)
-
リッジレーサーズ2
- 2018/09/28更新 (2018/09/27投稿分まで掲載)
-
刻命館
- 2018/09/12更新 (2018/09/11投稿分まで掲載)
-
熱血親子
- 2018/08/01更新 (2018/07/31投稿分まで掲載)
-
三國志IX with パワーアップキット
- 2018/07/05更新 (2018/07/04投稿分まで掲載)
-
輸入版:Test Drive Unlimited
- 2018/06/12更新 (2018/06/11投稿分まで掲載)
-
アーミー オブ ツー:The 40th Day ポータブル
- 2018/06/05更新 (2018/06/04投稿分まで掲載)
-
流行り神3 警視庁怪異事件ファイル
- 2018/04/25更新 (2018/04/20投稿分まで掲載)
-
スーパーロボット大戦F 完結編
- 2018/03/26更新 (2018/03/25投稿分まで掲載)
-
戦国無双3 Z Special
- 2018/03/22更新 (2018/03/21投稿分まで掲載)
-
真・恋姫†夢想 -乙女繚乱☆三国志演義- 蜀編
- 2018/02/13更新 (2018/02/12投稿分まで掲載)
-
スーパーロボット大戦F
- 2018/02/01更新 (2018/01/31投稿分まで掲載)
-
パワースマッシュ NEW GENERATION
- 2018/01/19更新 (2018/01/18投稿分まで掲載)
-
サモンナイト5
- 2018/01/10更新 (2018/01/09投稿分まで掲載)
-
みんなのGOLF ポータブル2
- 2017/12/26更新 (2017/12/25投稿分まで掲載)
-
みちのく秘湯恋物語 kai
- 2017/12/20更新 (2017/12/19投稿分まで掲載)
-
街 ~運命の交差点~ 特別篇
- 2017/12/17更新 (2017/12/16投稿分まで掲載)
-
グランツーリスモ
- 2017/11/05更新 (2017/11/04投稿分まで掲載)
-
ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」
- 2017/10/25更新 (2017/10/24投稿分まで掲載)
-
沙羅曼蛇
- 2017/10/21更新 (2017/10/20投稿分まで掲載)
-
輸入版:Alien Syndrome
- 2017/09/18更新 (2017/09/17投稿分まで掲載)
-
セプテントリオン
- 2017/08/22更新 (2017/08/21投稿分まで掲載)
-
ECHO NIGHT
GOOD!
【ストーリー】
100年間を戦い続ける主人公に感情面でも行動でもぐいぐい引き込まれていきます。その上魅力的なキャラクターが節目節目で登場するので先へ進みたくなりました。キャラクター達が、皆自分の今の現状を鑑みて話したりしているので、的外れな事を話すキャラクターがいません。あと、女神の心境の変化など、変わっていくのは女神も同じです。
【グラフィック】
見る者を引き寄せるグラフィックがとても魅力的です。この絵につられて購入した人もいるのではないでしょうか。また紙芝居風な演出もとても印象的でした。
【戦闘システム】
独特のローテーションバトルが素晴らしいです。戦闘が始まる前の隊列によって全てが決まります。一度戦闘が始まればプレイヤーはどっしり腰を下ろしてローテーションするかしないかを決断するのみです。正に、戦う前から勝負は決まったようなもの、です。ランダム要素の強いこのゲームに於いて、この戦闘システムだけはほぼ計算で勝つことができます(一部、計算してもどうにもならない者もいますが……)。なので計算に手を抜くと、死亡することだってあります(死んだキャラクターは基本生き返りません)。
【世代交代システム】
このゲームの醍醐味と言って良いでしょう。主人公は不老不死のため100年後も勿論生きているのですが、他のキャラクターはそうはいきません。ちゃんと年を取れば成長するし老います。なので団員同士で結婚させて子供を残していかなければなりません。生まれた子供は親の特性をちゃんと引き継いで生まれてくるので、強い子供を残すためには特性を伸ばせるようなカップルにしなければ強くなりません。そして団員同士をくっつけるには、戦闘中に隣同士で戦うか補助をさせるなどしてくっつける必要があるので、このシステムはそのまま戦闘システムと連動します。このシステムに引っ張り込まれればかなり熱中します。
【遠征システム】
100年間進めるには実際に遠征に出てモンスターを退治しなければなりません。これがほぼ唯一時間を進める方法です。これによって団員の成長やストーリーの進行を見ることができます。一年間過ぎることで団員の能力がちょっとずつ変化していくのを見るのが楽しく、ちょっと進めるつもりがついつい二時間近く進めていた、ということが頻繁にありました。
この戦闘システム、世代交代システム、遠征システムの三つがオリジナリティーの特に強いところです。よってオリジナリティーは5ptにしました。
【音楽】
『Waltz For Ariah』を始め、耳に残る良い曲が多数あります。昔PS2版で購入したプレミアムボックスに入っていたミニサントラだけではこの世界観を全て収まりきれていませんでした(Waltz For Ariahはショートバージョンでした……)。是非完全版のサウンドトラックを出して欲しいです。
【テイルズオブシリーズ】
ストーリーモードに絡んでこなくて本当に良かったですw
テイルズオブはテイルズオブで大好きなのですが世界観が全く違う別のゲームです。ストーリーに絡みが無かったので安心しました。
BAD/REQUEST
【グラフィック】
一部顔グラがぼやけたように表示されるキャラが居ました(ヴィヴィとか)。
【システム】
戦闘開始と戦闘終了後に訪れるロード時間が長い。携帯機なので快適さが要求されると思います。メディアインストールの検討をして欲しかったです。
【ボイス】
フルボイスとはいかないまでも、せめてストーリーに関わる部分には全て声を入れて欲しかったです。まあ作品自体2003年のものですし、当時と声質の変わった声優さんもおられるでしょうから難しいのかもしれませんけど。
【モンスターの出現率】
これはまあ悪いことというか、時折、数歩進めただけで鬼のようにモンスターが湧くときがあります。湧かないときは湧かないのでかなりランダム要素が強いです(ちなみに難易度はノーマルでプレイしました)。いくら団員が強くても、モンスターが地図の両端に居てそれぞれ壊滅するまで二年しかなかったら流石に焦ります。
COMMENT
PSP-3000使用。PS2版プレイ済み、7プレイ済みです。
今までプレイしてきたゲームの中で心に残るゲームはどれかと問われれば、自分は真っ先にこのゲームを指すでしょう。それぐらい思い入れの深いゲームです。
「大事なのは間合い、そして退かぬ心だ」これは最初の方で出てくる言葉ですが、物理的な現状と精神的な姿勢を表すこの一言が凄く好きです。
しかし、もし次回作が出るとするならストーリーとシステム面を一新した作品を希望します(戦闘システムはそのままで)。何故ならこのゲームは既にあらゆる面に於いて完成を迎えているからです。特にストーリーは秀逸です。そしてそのストーリーを活かしたのが世代交代システムと遠征システムです。この両システムはこのストーリーのためにあるとも言えます。ならば新しいストーリーのために新しいシステムを用意して欲しい、とこういう事です。
頭を使うのが苦手でアクションが好きな人には確かに向かないのかもしれません。しかし魅力に感じる部分は他にも沢山あります。そのどれかを感じ取って手に取って実際にプレイする人が出て来てくれれば幸いです。
そろそろ隠れた名作から不朽の名作に変わっても良い頃ではないでしょうか。