テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3
タイトル概要
中央値: 47 Amazon点数: 3.7
スコアーボード
標準偏差 17.85 (難易度) 2.31 mk2レビュー数 36ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
393人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
412人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 0pt | 1pt | 1pt | 1pt |
総合点
30pt
30pt
GOOD!
プレイしはじめの1時間はシステムや環境を覚えてやりこんでいく度に楽しいと感じる。
映像は特別綺麗ではないが、よくできているほうだと思います。
キャラクターが多いので色んなメンバーを組むことができる。
BAD/REQUEST
戦闘でのSE音にリアリティーがない為、爽快感0切って攻撃しているというよりは棒でなでているような感じで不愉快。
アイテムの整理が非常に面倒。やたらと拾うからすぐアイテムがすぐたまるしそのたび整理が必要このゲームがどうでもよくなる原因がこれでした。
自キャラが戦闘以外でセリフがない為感情移入できない。
クエストも同じところを行ったり来たりするでけでマンネリしてくる。
COMMENT
PSP?3000使用
全体として手抜きが目立つゲーム。
最後までプレイすることを断念し売却しました。
このシリーズは二度と手を出しません。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Ryou レビュー日: 2011-07-22
○良い
ダンジョンの視点が斜め上からになって見やすい。
ボス戦はRD使ったゴリ押しでいけるため、どうしても勝てないときに重宝。
秘奥義演出、カットイン、BGMは文句無し。
仕掛けを解除するアクションが細かくて面白い(武器を使う、穴を通る、機械をいじるなど)
戦闘中のキャラの動きがとてもスピーディで爽快感を感じる。
装備できる武器の種類が複数あるキャラクターは、原作通りに装備できる。
(ユーリ・リッド・クレスは剣の他に斧、エステルは剣の他に杖、など)
○悪い
クエストの面倒さレベルがアップ。水増しクエが多いため、ダレる。
生産の料理は回復効果がなくなったため実用性に欠ける。
倉庫の整理は□+十字キーでページ送りできるのに、売却の時にできないのはなぜですか。
主人公のパーツが増えたのはいいが、ほとんどがネタでうんざり。「オリジナル」はどこへ?
館内マップから直接目的の場所に行けない。
ダンジョンからパッと戻れるのがクエストクリア後だけ。
主人公が空気(大問題)。
今作のシナリオ、ちょっと腑に落ちないです。
そんな話だったっけ?と思うほどいきなり話が飛んだり、主人公が協力してもまるでヒロイン一人だけが頑張ったみたいな扱いで、
ディセンダーの必要性がまるで感じられないシナリオ。
「君のためのRPG」はどこにいったの・・・1と2はここまでひどくなかったのに・・・
キャラクターの性格も、変えすぎじゃないのかと思うほど酷いキャラがいます。
製作スタッフは、本当にテイルズオブシリーズをやった事があるのか疑問に思うレベル。
お祭り大いに結構。ですが、行き過ぎはやめてもらいたいです。
それから公式サイトのPVは誇張しすぎたものです。中身はそれほど濃くも重くもないのでご注意下さい。
原作の概念を捨て、お祭りゲームだと割り切ってプレイすることをオススメします。
ダンジョンの視点が斜め上からになって見やすい。
ボス戦はRD使ったゴリ押しでいけるため、どうしても勝てないときに重宝。
秘奥義演出、カットイン、BGMは文句無し。
仕掛けを解除するアクションが細かくて面白い(武器を使う、穴を通る、機械をいじるなど)
戦闘中のキャラの動きがとてもスピーディで爽快感を感じる。
装備できる武器の種類が複数あるキャラクターは、原作通りに装備できる。
(ユーリ・リッド・クレスは剣の他に斧、エステルは剣の他に杖、など)
○悪い
クエストの面倒さレベルがアップ。水増しクエが多いため、ダレる。
生産の料理は回復効果がなくなったため実用性に欠ける。
倉庫の整理は□+十字キーでページ送りできるのに、売却の時にできないのはなぜですか。
主人公のパーツが増えたのはいいが、ほとんどがネタでうんざり。「オリジナル」はどこへ?
館内マップから直接目的の場所に行けない。
ダンジョンからパッと戻れるのがクエストクリア後だけ。
主人公が空気(大問題)。
今作のシナリオ、ちょっと腑に落ちないです。
そんな話だったっけ?と思うほどいきなり話が飛んだり、主人公が協力してもまるでヒロイン一人だけが頑張ったみたいな扱いで、
ディセンダーの必要性がまるで感じられないシナリオ。
「君のためのRPG」はどこにいったの・・・1と2はここまでひどくなかったのに・・・
キャラクターの性格も、変えすぎじゃないのかと思うほど酷いキャラがいます。
製作スタッフは、本当にテイルズオブシリーズをやった事があるのか疑問に思うレベル。
お祭り大いに結構。ですが、行き過ぎはやめてもらいたいです。
それから公式サイトのPVは誇張しすぎたものです。中身はそれほど濃くも重くもないのでご注意下さい。
原作の概念を捨て、お祭りゲームだと割り切ってプレイすることをオススメします。
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GOOD!
1、2プレイ済みでのレビューです。
参加キャラクターが前作より増え、
約80人ものテイルズキャラが仲間として戦ってくれます。
お祭りゲーならではのバラエティ豊かな会話はファンなら楽しめるはず。
主人公の見た目やボイスをプレイヤーが自由に制作出来る。
髪の色、肌の色、目の色に至ってはRGBで調節可能。
また、主人公のみ武器や防具が見た目に反映されます。
自分で制作した主人公を連動サイトで他のプレイヤーと共有出来るのも良い。
主人公の新職業としてガンマンが追加。
遠距離から二丁拳銃を乱射するスタイルは操作していて爽快。
ダンジョンが広くなり、視点が見下ろし型になった。
登場するダンジョンの風景や仕掛けは歴代のテイルズシリーズをプレイしていればニヤりと出来る仕様に。
拠点で待機している仲間キャラにも経験値が入るようになりました。
戦闘時のBGMを歴代の曲から自由に選べるようになりました。
戦闘に新システムのレディアントドライブが追加されました。
術技をバンバン使用でき、かなり爽快です。
全キャラクターに秘奥義が搭載されました。
前作にはなかったレジェンディアやリバースのキャラクターにも新規に追加されたことは嬉しいです。
武器や防具を合成・強化出来るようになりました。
BAD/REQUEST
主人公に関しては術技、装備、モーションなどが新職業以外ほとんど前作の使い回しです。
そのため前作をプレイしていると新鮮味がなく、飽きが早いです。
しかし、パーティーから主人公を外すことが出来ません。
魅力的なテイルズキャラクターが多いだけに手を抜いた部分が浮き彫りになっていて残念。
ストーリーでの主人公の扱いが酷いです。
返答の同じ2択を選ばされたり、1択の選択肢を選ばされたりします。
主人公を自由に制作出来る代償なのかもしれませんが、もう少し何とかならないものか…。
攻撃やコンボが上手く繋がらないパターンが多々あります。
キャラクターの特徴や戦闘の楽しさ、快適性を殺してしまっているものまで存在します。
クエストが「○○をとってきて」「○○を倒して」…など同じようなものばかりです。
また、一度受けると破棄できないクエストがあります。
そのため下手をすると手詰まりになってしまう可能性があります。
サプライズキャラとして発表されていたボスキャラたちが、
ストーリークリア後の隠しダンジョンに登場するのみです。
こんな扱いなら、わざわざ公式で発表しなかった方がサプライズになったのでは…。
GOODに書いた待機キャラへの経験値についてですが、何故かレベル70で止まってしまいます。
レベル100、200と必要になってくる本作でどうしてこんな中途半端な仕様にしてしまったのか…謎です。
これならレベル1で放置されている方が自分で育てる楽しみがありました。
COMMENT
PSP-1000使用。メディアインストール済み。
イベント発生時やマップ切り替え時にフリーズ…とまではいかないまでも、動きがカクカクします。
改良された部分もあれば、改悪された部分もあり、痒い所に手が届いていない印象。
レディアントマイソロジー3ということですが、使い回しが多く、実際はレディアントマイソロジー2.5のようなゲーム。
ただ、基本的には3>2>1と段々出来が良くなってきているので、
レディアントマイソロジーシリーズ未プレイの方には本作をオススメします。
キャラクリエイトの出来るRPGをお探しの方も意外と楽しめるかもしれません。
お祭りゲーとして見るなら、類を見ないボリューム。
RPG単体として見るなら、光る要素があるだけにBADで書いた部分がかなり足を引っ張っている惜しい作品。