勇者30 SECOND
タイトル概要
中央値: 71 Amazon点数: 4.3
スコアーボード
ユーザーレビュー
427人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
441人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 2pt | 3pt | 1pt |
総合点
63pt
63pt
GOOD!
前作をプレイ済み。
・システム 前作の良さを引き継ぎながらも今作では武器合成、カジノ、クラスチェンジ、勇者城、さらにクエスト以外で自由にレベルアップなどができるグローバルダンジョンができて、よりやりこみ度が上がったことがよかった。さらに今作の売りでもあるロマツクはとにかく面白かった、自分で作ったステージを遊べるのは感動した。
・熱中度 前作でも好きだった称号集めと図鑑コンプリートは今作でもはまった。
・ストーリー 前作では空気だったストーリーが今作ではしっかりしていて、個人的には4章のRAGNAROKが特に良かった。最後にはそれまでのストーリーをしっかりまとめてくれたのですっきりできた。
BAD/REQUEST
GOODにも書きましたが、ロマツクを売りにしていたゲームなだけにその点に対しての不満が。
まず、マップチップの少なさ。自分は予約はしてないので特典はないのですが、特典なしで海、草原、砂漠、あと森やら山やらありますがそれだけなのはちょっと厳しかったです。ストーリーでは明らかにもっといろいろあったのに。あと町の見た目では崩れた町のようなものがありましたが背景にはそれがないのもおかしいと思います。
あと、ついでというとあれですがストーリーの全体的なボリュームも薄すぎました。内容がよかっただけにそこがちょっと気になりました。
COMMENT
BADもいろいろ書きましたが普通の面白い作品でした、次回作がでたら絶対買う作品だと思います。
体験版がつまらないという人でも買って損はないともいます。ぜひいろんな人にお勧めしたいです！
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問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者： シュシュ レビュー日： 2011-08-04
タイトルのとうりです。
大まかな追加・変更点。
今までは○点（クエスト）から○点までは線が引いてあるだけでギューンて移動するだけでしたが、今作はクエストからクエストの移動を「グローバル（のんびりＲＰＧ）」と言い次のチェックポイントや城や村に移動するＲＰＧが追加されました。グローバルと３０秒の超速ＲＰＧを交互にやっていく感じです。なので、３０秒と限られた時間が嫌と言う人にもグローバルが追加されることにより、楽しめるようになったと思います。
前作ではモンスターはフィールドに表示されず歩いてたら勝手に出てきてましたが、今作ではモンスターが見えます。なので、戦いを避けることができるようになりました。
モンスターに色がついてて青はザコ、黄色は同等、赤は危険と決まっていて、わかりやすくなり、効率よくレベル上げができるようになりました。
新しい機能としては、自分でクエストを作る「ロマンシング・ツクレール」、女神にささげた（奪われた）お金が使える「女神の部屋」、次々出てくる魔王を倒す「勇者無限」、最速クリアタイムを目指す「勇者タイムアタック」、ネットにつなぎ情報を見たりオリジナルクエストをダウンロード・アップロードする「ロマンシングツナガール」があります。
私がお気に入りなのは「ツクレール」です。
これはオリジナルのクエストを結構、本格的に作れます。
マップの形や、岩・木などを配置したり、村を自由な位置に数個設置できたり、モンスターの強さを自由に変え、位置も自由に設置できたり、ストーリーも設定できます。
村人のコメントや魔王のコメントも変えれます。
結構自由にできます。でもコメントを変えるというのはとても楽しいですが、変える時の、文字を入力する配置が変（漢字も限られた漢字で探さなければいけない。変換が無い）なのでそれが残念です。
結構充実してると思うので買って損はないと思います。
ストーリーを進めていくと新たな最高の新機能に出会いました。
勇者城
自分が巨大な城を動かし小さいモンスターはぶっ飛ばし、でかいモンスターとは対等にやりあえます。
私が気に入ったのは戦いではなく、グローバルの時に城の中に入れることです。
城ないでは、旅の途中で出会った仲間たちがそれぞれ働いています。
城の改造や武器を合成とか店とか。説明しにくいですが、城の中に仲間たちがいると「おぉ、私は旅をしているんだな」と思い感動します。
意味わからないかもしれませんが、とりあえず良い機能がたくさん追加されたsecondはやりこめます。
大まかな追加・変更点。
今までは○点（クエスト）から○点までは線が引いてあるだけでギューンて移動するだけでしたが、今作はクエストからクエストの移動を「グローバル（のんびりＲＰＧ）」と言い次のチェックポイントや城や村に移動するＲＰＧが追加されました。グローバルと３０秒の超速ＲＰＧを交互にやっていく感じです。なので、３０秒と限られた時間が嫌と言う人にもグローバルが追加されることにより、楽しめるようになったと思います。
前作ではモンスターはフィールドに表示されず歩いてたら勝手に出てきてましたが、今作ではモンスターが見えます。なので、戦いを避けることができるようになりました。
モンスターに色がついてて青はザコ、黄色は同等、赤は危険と決まっていて、わかりやすくなり、効率よくレベル上げができるようになりました。
新しい機能としては、自分でクエストを作る「ロマンシング・ツクレール」、女神にささげた（奪われた）お金が使える「女神の部屋」、次々出てくる魔王を倒す「勇者無限」、最速クリアタイムを目指す「勇者タイムアタック」、ネットにつなぎ情報を見たりオリジナルクエストをダウンロード・アップロードする「ロマンシングツナガール」があります。
私がお気に入りなのは「ツクレール」です。
これはオリジナルのクエストを結構、本格的に作れます。
マップの形や、岩・木などを配置したり、村を自由な位置に数個設置できたり、モンスターの強さを自由に変え、位置も自由に設置できたり、ストーリーも設定できます。
村人のコメントや魔王のコメントも変えれます。
結構自由にできます。でもコメントを変えるというのはとても楽しいですが、変える時の、文字を入力する配置が変（漢字も限られた漢字で探さなければいけない。変換が無い）なのでそれが残念です。
結構充実してると思うので買って損はないと思います。
ストーリーを進めていくと新たな最高の新機能に出会いました。
勇者城
自分が巨大な城を動かし小さいモンスターはぶっ飛ばし、でかいモンスターとは対等にやりあえます。
私が気に入ったのは戦いではなく、グローバルの時に城の中に入れることです。
城ないでは、旅の途中で出会った仲間たちがそれぞれ働いています。
城の改造や武器を合成とか店とか。説明しにくいですが、城の中に仲間たちがいると「おぉ、私は旅をしているんだな」と思い感動します。
意味わからないかもしれませんが、とりあえず良い機能がたくさん追加されたsecondはやりこめます。
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GOOD!
前作プレイ済み
ストーリーモードをクリア
前作からのファンはかなり楽しめるような内容になっています。
今回の主人公は○○○です。
憎いぜっ、スタッフ！(笑)
しかし、今作からプレイする人も決して置いてけぼりにはならないでしょう。
「勇者城」と仲間達と共に時代を超えてプレイするのが楽しかったですし、時代を超えて何度も戦いを挑んでくるライバルも熱かったです。
ギャラリーのイラストは相変わらず細かくて綺麗です。
BAD/REQUEST
ストーリーが少し長いと感じました。
前作よりもボスキャラやステージに個性があると思います。
しかし、「○体の番人を倒してから大ボス」を倒すというサイクルを繰り返すのが面倒だと思う方もいるかもしれません。
それと、このゲームのコンセプト的に仕方が無いことなのかもしれませんが、ゲームの難易度は低いと感じました。
COMMENT
最高のB級ゲームだと思います(笑)
この味を壊さないで続編を作って欲しいです。
前作をプレイした方は是非やってみてください。オススメです！