ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
555人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
565人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 2pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
総合点
70pt
70pt
GOOD!
前作より大幅に増えたボリューム。
前作はミニゲーム要素が強かったが、今作はストーリー性が強くなり、RPGとしても楽しめるレベルにまで成長した(それでもストーリー重視の作品に比べると弱いが)
上と連動するが、前作は同じようなクエストをこなしていくだけだったのに対し、今作は「○○を倒す」以外にも、30秒以内で何かをさせるというクエストが増え、プレイヤーを飽きさせない工夫が見える。
良くも悪くも、やりこみ要素が多い。
BAD/REQUEST
飽きさせない工夫があり、前作ほど退屈には感じなかったが、やはり同じような展開が続くのでどうしてもダレやすい。
ストーリー性と、同じような展開が続くという作品の構成が少し合っていなかったかも。
終盤の一部クエストの称号取得にアクション要素が必要であり、RPGをうたっているのだからそれは止めて欲しかった(しかもかなりハード)
この称号のために、称号フルコンプを断念。その他はヒントを参照したりしながら取れるRPGの分野だったが、この称号だけはアクションの分野だったのが残念。
これはBADでは無いのかも知れないが、相変わらずクリア後のおまけクエストがハード。
この作品をフルコンプするには忍耐力とアクションゲームの能力(?)が必要だと思う。
COMMENT
前作はアイデアはよかったものの、いまいち足りない部分があったが、今作はそれを上手く補っていて、理想的な続編のあり方だと思った。
今作で勿体なかったところを改善した次回作が出たらありがたいが、今作は話が上手くまとまっていたので、これで終わりでも文句はない。
前作にいまいちハマれなかった人にもやって欲しい作品(特に、ストーリー性の無さが気になった人には)
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: シュシュ レビュー日: 2011-08-04
タイトルのとうりです。
大まかな追加・変更点。
今までは○点(クエスト)から○点までは線が引いてあるだけでギューンて移動するだけでしたが、今作はクエストからクエストの移動を「グローバル(のんびりRPG)」と言い次のチェックポイントや城や村に移動するRPGが追加されました。グローバルと30秒の超速RPGを交互にやっていく感じです。なので、30秒と限られた時間が嫌と言う人にもグローバルが追加されることにより、楽しめるようになったと思います。
前作ではモンスターはフィールドに表示されず歩いてたら勝手に出てきてましたが、今作ではモンスターが見えます。なので、戦いを避けることができるようになりました。
モンスターに色がついてて青はザコ、黄色は同等、赤は危険と決まっていて、わかりやすくなり、効率よくレベル上げができるようになりました。
新しい機能としては、自分でクエストを作る「ロマンシング・ツクレール」、女神にささげた(奪われた)お金が使える「女神の部屋」、次々出てくる魔王を倒す「勇者無限」、最速クリアタイムを目指す「勇者タイムアタック」、ネットにつなぎ情報を見たりオリジナルクエストをダウンロード・アップロードする「ロマンシングツナガール」があります。
私がお気に入りなのは「ツクレール」です。
これはオリジナルのクエストを結構、本格的に作れます。
マップの形や、岩・木などを配置したり、村を自由な位置に数個設置できたり、モンスターの強さを自由に変え、位置も自由に設置できたり、ストーリーも設定できます。
村人のコメントや魔王のコメントも変えれます。
結構自由にできます。でもコメントを変えるというのはとても楽しいですが、変える時の、文字を入力する配置が変(漢字も限られた漢字で探さなければいけない。変換が無い)なのでそれが残念です。
結構充実してると思うので買って損はないと思います。
ストーリーを進めていくと新たな最高の新機能に出会いました。
勇者城
自分が巨大な城を動かし小さいモンスターはぶっ飛ばし、でかいモンスターとは対等にやりあえます。
私が気に入ったのは戦いではなく、グローバルの時に城の中に入れることです。
城ないでは、旅の途中で出会った仲間たちがそれぞれ働いています。
城の改造や武器を合成とか店とか。説明しにくいですが、城の中に仲間たちがいると「おぉ、私は旅をしているんだな」と思い感動します。
意味わからないかもしれませんが、とりあえず良い機能がたくさん追加されたsecondはやりこめます。
大まかな追加・変更点。
今までは○点(クエスト)から○点までは線が引いてあるだけでギューンて移動するだけでしたが、今作はクエストからクエストの移動を「グローバル(のんびりRPG)」と言い次のチェックポイントや城や村に移動するRPGが追加されました。グローバルと30秒の超速RPGを交互にやっていく感じです。なので、30秒と限られた時間が嫌と言う人にもグローバルが追加されることにより、楽しめるようになったと思います。
前作ではモンスターはフィールドに表示されず歩いてたら勝手に出てきてましたが、今作ではモンスターが見えます。なので、戦いを避けることができるようになりました。
モンスターに色がついてて青はザコ、黄色は同等、赤は危険と決まっていて、わかりやすくなり、効率よくレベル上げができるようになりました。
新しい機能としては、自分でクエストを作る「ロマンシング・ツクレール」、女神にささげた(奪われた)お金が使える「女神の部屋」、次々出てくる魔王を倒す「勇者無限」、最速クリアタイムを目指す「勇者タイムアタック」、ネットにつなぎ情報を見たりオリジナルクエストをダウンロード・アップロードする「ロマンシングツナガール」があります。
私がお気に入りなのは「ツクレール」です。
これはオリジナルのクエストを結構、本格的に作れます。
マップの形や、岩・木などを配置したり、村を自由な位置に数個設置できたり、モンスターの強さを自由に変え、位置も自由に設置できたり、ストーリーも設定できます。
村人のコメントや魔王のコメントも変えれます。
結構自由にできます。でもコメントを変えるというのはとても楽しいですが、変える時の、文字を入力する配置が変(漢字も限られた漢字で探さなければいけない。変換が無い)なのでそれが残念です。
結構充実してると思うので買って損はないと思います。
ストーリーを進めていくと新たな最高の新機能に出会いました。
勇者城
自分が巨大な城を動かし小さいモンスターはぶっ飛ばし、でかいモンスターとは対等にやりあえます。
私が気に入ったのは戦いではなく、グローバルの時に城の中に入れることです。
城ないでは、旅の途中で出会った仲間たちがそれぞれ働いています。
城の改造や武器を合成とか店とか。説明しにくいですが、城の中に仲間たちがいると「おぉ、私は旅をしているんだな」と思い感動します。
意味わからないかもしれませんが、とりあえず良い機能がたくさん追加されたsecondはやりこめます。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
ガンダムバトルユニバース
■ ジャンル:3Dアクション ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-17
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
英雄伝説 碧の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 完全予約限定版:9,240円 ■ ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2011-09-29
-
GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホックモード時:2?4人) ■ アペンド版:2,100円
■価格:5229
■発売日:2010-10-28
-
グランツーリスモ
■ ジャンル:リアルドライビングシミュレーター ■ ダウンロード版:4,400円
■価格:5480
■発売日:2009-10-01
-
英雄伝説 零の軌跡
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2010-09-30
GOOD!
前作から続きながらも初見にもわかりやすい設計のストーリー
前作に引き続き個性的なキャラ達
前作キャラも出ており、だいたい仲間にできる
エフェクトが凝っている
自分でマップが作れるようになった
武器ごとに分類分けされ、差別化されたのも〇
また、前作では連れ歩けなかった仲間とずっといれるのも良好
魔王などの敵グラも凝っている
BGMが良い
仕掛けが前作に比べ凝っている
やりこみ要素も多くあり完成度はかなり良好
BAD/REQUEST
逆に前作をプレイした方だとモードが1つに絞られてるためやや物足りない感が拭えない
「ユウシャ」をもじっただけの安直なネーミング、前作のシンプルさから考えるとどうも無理やり感がする
前作キャラが空気すぎる、前作をやらないと詳しい事がわからない
また魔王やヤーシュなど一部の仲間の加入がシビアすぎる
裏ダンジョンの魔人迷宮はバランスもクソも無いただただ難易度がやたらに高いだけの設定になっている
フリーマップとシンボルエンカウントは完全に失敗、前記の魔人迷宮などを終えるとレベルが高すぎて全部のステージがかなり楽で一通り終えるとすることが無い
勇者城がとにかく強すぎる、使えるマップはほぼ無敵
時代移動したときに前の時代の装備はほぼ完全リストラされる性能なのに逆ができるとはどういうことなのか
なぜか前作より歩くのが大幅に遅くなった
そのせいで前作にあった疾走感が足りない
難易度は低めで前作をやっているとやや物足りないか
勇者3が前作に比べるとマジで拍子抜けするほど簡単
COMMENT
かなり不満な点を挙げましたがそれらほとんどが前作と比べたらの話なのでこれ単体で見れば良ゲーだと思います、前作を知ってるとむしろ萎えるかも、といった感じです
買い悩んでいるなら体験版をやることをお勧めします、大まかな内容がわかるので