英雄伝説 碧の軌跡

発売元: 日本ファルコムオフィシャルサイト 発売日: 2011-09-29 価格: 6090(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 76 Amazon点数: 3.6

スコアーボード

英雄伝説 碧の軌跡レビューチャート 標準偏差 14.89 (難易度) 2.24 mk2レビュー数 55
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
485人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 4pt 5pt 5pt 4pt 3pt
総合点
89pt

GOOD!

・ストーリー
多くの魅力的なキャラクターたちが、それぞれの思惑をもって関係しあいながら描かれる物語が非常に良い。物語を楽しむRPGとしては最高の出来。終盤になるほど加速度的に話が展開していくので、先が気になってやめどきが見つからないほどにどんどん進めたくなる。
その点でいえば、前作プレイ前提なのもさほど欠点とは思わない。一作で描ける物語には自ずから限界がある。零や空の軌跡といった過去作があるからこその、碧の軌跡の物語の良さがある。
メインイベント以外でも、メインの状況に応じて街の住人との会話が細かく変わり、それが物語を彩る背景のストーリーにもなっているのがとても良い。

・戦闘
最近多いアクション戦闘は嫌いなので、このようなコマンド型の戦闘は良い。前作ではハードでも敵が弱いと思うことがあったが、今作は物語上の強敵は実際の戦闘でもきちんと強敵なので、物語を楽しむ助けになっている。さらに、戦闘中のエフェクトをスキップすることができるようになったので、快適さが増した。

BAD/REQUEST

・戦闘
終盤になると、ほとんどの状態異常に耐性を持つ敵が増えて、高攻撃力による力押し以外の選択肢が少なくなる。状態異常耐性は完全ガードではなく、効果を緩和する程度の耐性であればよかった。

・バグ
致命的なバグは遭遇していないが、ところどころキャラクターの表示が不自然になるバグがある。ただ、PSPのバージョンアップをすれば治るのでそれほど問題には感じなかった。また、話を楽しむゲームなのに誤字が目に付くのは残念。

COMMENT

私がRPGをプレイするときには、キャラクターと物語の良さが何よりの評価点なので、魅力的なキャラクターと物語を楽しむことが出来た碧の軌跡は最高に満足した。最近のゲームで軌跡以上に物語で満足させてくれるゲームは他にはない。ただし、このゲームを楽しむためには零の軌跡プレイは必須。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
愛媛みかんさん[2011-10-08 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

444人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 3pt 4pt 2pt 4pt 1pt
総合点
62pt

GOOD!

軌跡シリーズはPSP版空の軌跡全て、前作零の軌跡クリア済みです。
そのため空の軌跡との比較が多いレビューとなることをあらかじめお断りしておきます。

・ストーリー
最初はちょっと間延びした展開が続きますが、三章後半から一気に加速かける感じがして目が離せなくなります。
軌跡シリーズで毎度素晴らしいと思うのはちゃんと謎が明らかになるまでにヒントになるような展開やら会話やらをちょこちょこ入れているということ。
そのためいざ謎が解明されるときに唐突さが抑えられており、すんなり理解できる。
この丁寧さは本当に素晴らしい。
しかしそれだけにEDが……これについてはBADで。

また、軌跡シリーズの傾向として非常に優れた人物がたくさん出てきますが、彼らもあの世界の住人である以上各々の立場と制約の下で動かざるを得ず、その優れた力をもってしてもなかなか事態は思うようにならないという、そのあたりのもどかしさやリアルさが良いと思っています。
零/碧の軌跡はクロスベルという特殊な地域であるということ、また碧では大国の脅威がさらにはっきりと描写されているため、特にそういう感じを強く受けました。
様々な思惑が錯綜する中で、大切な人のために頑張るという非常にシンプルな目的で動く特務支援課メンバーたちの姿は本当に清々しく眩しく映ります。

・新キャラ参戦、旧キャラ登場
ワジやノエルが参加してくれたため人間関係に微妙な変化が訪れました。
それでも基本的に和気あいあいと仕事に励む感じで微笑ましい。
特にノエルの参加が嬉しい!バトルでの使い勝手がとても良くてほぼ前線に出しっぱなしでした。
代わりにエリィにはほぼサポートキャラに徹してもらってしまいましたが……。

空の軌跡から懐かしいキャラがたくさん出てきます。また過去作の音楽がアレンジして使われていたりしてニヤリとさせられます。
オリビエは相変わらずちゃらんぽらんな一方で苦労してるみたいだし、クローゼは本当に立派になったし、彼らが特務支援課メンバーと話しているのを見るだけで楽しいですね。
ケビンとリースが出てきたのも嬉しかった。出来れば一瞬でもパーティに参加して欲しかったですね。

顔グラフィックのない町や村の人たちにも基本的にきちんと名前があり、それぞれの人生を送っています。
進むにつれて人間関係や考え方に変化が訪れたり、成長したりとちゃんと物語が用意されているのが素晴らしい。
誰がどういう人物かわかっていると、思い入れも生まれるし依頼も頑張って達成しようという気になれる。
また彼らと接することによってクロスベルの社会政治文化への知識が深まり、クロスベルという架空の地域にリアリティを感じることができるようになります。
個人的に、空の軌跡から見守り続けてきたある夫婦の来訪とそれにまつわるエピソードはびっくりしたし、嬉しかったですね。
まさかこの人とこう繋がるとは!と思いました。

・名称のわかりやすさ
今作は話の流れ上、国や組織がたくさん登場しますが、どんなにでてきても混乱しないよう非常にわかりやすい名称になっています。
例えば「公国」といえば「レミフェリア公国」のことですし、「教会」と言ったら「七耀教会」のことです。
被っていたり紛らわしい名称がないので省略してもちゃんとわかるようになっている。
地味ですがとても大事なことだと思います。

・バトルのテンポの良さ
バーストやマスタークオーツはどうしてもダレがちなバトルをさっさと終わらせることが出来てとても良い。
始終こちらが有利に戦えるので緊張感がなくなったともいえますが、私はストーリーに集中したいのでこのシステムはとてもありがたかった。

・美しく細部までこだわったビジュアル
水の揺らめきや光の表現が美しいファルコム作品ですが、今回は前作よりも美麗さはUPしたのでは?
特にラストダンジョンはしばらく立ち止まって眺めてしまうほど幻想的な美しさです。360度視界が回転できないのがもどかしいくらい。

町並みや家々の内装もそれぞれの地域特有の美しさや生活感に溢れています。
特に、特務支援課メンバーの部屋は各々の性格や趣味をよく現したインテリアで統一されており見ていて楽しい。
家具を全部そろえるとちょっとしたイベントが見られるのも嬉しい。

・自動車が使えて移動がさらに楽々
零ではバスが使えましたが別の地域に行きたい場合一度はクロスベルに戻る必要がありました。今作では行きたいところを指定すれば車で直行できます。

BAD/REQUEST

<システム>

・数々のバグ
私の場合、複数いるはずのキャラが何故かロイド一人になったり話をしているキャラの名前が全員ロイドになったり、ラストダンジョンのエレベーターの下に挟まって動けなくなったりしました。
幸い私はセーブをまめにする方なのでロードすることであまりプレイ時間を損することなく解決しましたが、これからプレイする方はお気をつけ下さい。

・クオーツや装備品のキャラ同士の比較がしにくい
たとえば今装備中のアクセサリーAをアクセサリーBに取り替えようとします。
カーソルがアクセサリーAにあっているときはRボタンでキャラ同士のページ切り替えが可能ですが、同じ画面でアクセサリーBを選んだ状態ではそれができません。
アクセサリーBは誰につければ一番数値がUPするのか、あるいは誰につければパーティ全体の弱点を補えるのかがわかりづらいのです。
アクセサリーBにカーソルが合った状態でぱっぱっとキャラ同士のステータス画面の切り替えができるとなお良かった。

・アイテムの数がわからないケースがある
「料理材料を買うときその材料を必要とする料理の一覧は表示されるが、必要な数量が表示されない」
「お地蔵様にお供えする時、魚屋に魚を渡す時の手持ちの料理や魚の個数が表示されない」
……など、微妙に不便でした。
これについては前作もそうだったので改良して欲しかったですね。

・演出カットが中途半端
アイテムを使うときの演出もカットできるようにしてほしかった。
例えばアナライズの魔法は演出カットができるが同じ効果のあるバトルスコープを使うとカットができません。

・バトルでカットイン時とステータス画面のキャラクターを描いてる人が違う
バーストやSクラフト発動時などに入るイラストと、ステータス画面や会話画面の吹き出しの中にあるイラストを描いている人が違います。
前作のエナミカツミさんの華やかな感じが好きだったのでとても残念。
同じキャラクターが出ているんだから使い回しでいいのに……。まあそのうち慣れますが。

・音楽がパワーダウン
相変わらず演出が素晴らしく気持ちを盛り上げたり不安にさせたりしてくれますが、軌跡シリーズ私的音楽最高峰空の軌跡3rdを越えるまでには至らなかった。
また零からもパワーダウンした気がします。特に通常戦闘はこれまでの軌跡シリーズで一番頭に残りませんでした。
印象的だったのは終盤の物悲しさを感じる街の曲、ラストダンジョンでしょうか。

・クリア後の引継ぎがポイント制
クリア時に実績によってポイントがもらえ、それを使うことによって周回プレイ時に有利な要素が引き継ぎできたり、ムービーやキャラクターのイラストなどが閲覧できたり、様々な項目が解放できるわけですがこれが結構コストがかかる。
多分周回プレイする人はステータスやアクセサリー引継ぎやらを優先し、そうでない人はお楽しみ要素のムービーやらキャラクターやらを選んでねってことなんでしょう。
でもただでさえ時間と手間がかかるゲームなんだからもうちょっと楽に周回プレイできるようにしてくれても良かったのでは?
問答無用で1周目の要素を全部引き継いじゃうと難易度選ぶ際の妨げになりそうだからそれは避けるとして……。
せいぜい「強くてニューゲーム」を何種類か用意(例えば「レベルは引き継ぎ、アイテムは引き継がない」、「レベルもアイテムも引き継がない」みたいに)し、その後難易度選ばせるって程度で良かったのでは?
周回プレイさせたい意志は強く伝わってくるけど、あれじゃ面倒くさすぎてどうにも腰が重くなってしまいます。

<ストーリー、演出>

・アルカンシェルの舞台が見られない
零では断片的にしか見られず残念に思っていました。
今作はリニューアルもしたし街の人も楽しみにしてたし、今度こそフルで見られるかと期待してたのにまさかほぼ描写なしとは……。

・エニグマ電話がしつこい
多分プレイされた方はよくわかると思いますが、何か重要な話をしているときにエニグマ電話がかかってきて気になるところで中断っていうパターンがあまりに多いです。
そのくらい忙しいし便利なアイテムってことなんでしょうけど電話がかかってくるたびに「またかよ!」と思いました。

・消化不良かつ描写不足な終盤からED
ラストダンジョン終盤からの流れですが、それまでが丁寧な描写だったのにいきなり駆け足で粗くなります。
何だかすっきりしないというか中途半端でしたね。
空の軌跡と違い、目前に二大国家の脅威が迫っているので「めでたしめでたし」で終わるのは難しいとは思います。
しかし、あんな説明不足の紙芝居をちょろっと見せて続編を匂わせるくらいならED直後に皆がどうなったか短くてもいいからたくさんエピソードを見せてくれた方がずっと良かったのに。
前編だった零ならあのアッサリした見せ方でもまだ許せますが正直またかよ!!とうんざりしました。
真犯人の動機や背景も描写不足。あの長い長いダンジョンをもうちょっと削ったらちゃんと入れられたのでは?

<その他>

・前作とタイトルが別
やはり2ndとか2章とかにしたほうが良かったと思います。誰もが続きものだという情報を得て買うわけではないでしょうから。
あるいはちょっと長くなるけど「零の軌跡 2nd 碧の●●」みたいに副題に入れちゃうとか……。
展開的には「碧(青、蒼)」のイメージも大切だと思ったので完全に取っちゃうのは忍びないなあと。
これは「零の軌跡」という一つの物語であったということをしっかりプレイヤーの頭に刻み付けてもらうためにも、タイトルはそのままの方が良かったと思います。

COMMENT

PSP3000使用、イージーモードで一回クリアずみ。

面白かったです。
特に今作は零よりも社会的な枠組みの中で生きることの苦悩や国際レベルでの問題を多く扱っており、ああこういうことってあるよなあと共感したりもどかしい気持ちになったりすることが多くて本当にストーリーにのめりこめました。
それだけに説明不足かつまたまた続編を匂わせるすっきりしない終わり方をしていることが本当に残念。
いや、空の軌跡からの長いつきあいなので続編があることはまあいいとして、見せ方がどうにも納得いきませんでしたね。
「おいおいそこが一番重要なところでしょ!」っていうのをほんとにちらっと見せるだけで終わってますから。
いっそあそこの部分はないほうが良かったなあ。入れるなら入れるで碧の物語をきっちり締めくくってからにしてほしかった。
ユーザーに次の作品に興味を持ってもらうことは大事だけど、あれは力の入れ所が間違ってますよファルコムさん。

空の軌跡からのファンなので結構辛口なことを書いてしまいましたが、非常に世界観のしっかりした良質のRPGであることは間違いないです。
零の軌跡はプレイ必須、できれば空の軌跡FCから全てプレイしてみて下さい。
碧の物語は様々なドラマの重なった上になりたっているのだと良く実感できると思います。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
うみさちさん[2012-04-29 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: りん レビュー日: 2014-02-20
空も零も好きで買ったのですが、終章前までは本当に面白かったです。
空の面々がちょい出てきたり、結社絡みの話も出てきたり、極めつけは終章前の急展開。
続きが気になって眠い目をこすりながらやりました。

でもその先にあったエンディングに期待しすぎたのか、待っていたのは酷い脱力感。
これクロスベルを守る立場の若い警察官達のお話ですよね?
警察官ってこの世界でも悪い人を逮捕するのがお仕事ですよね?
黒幕を逮捕しない終わり方って有りなんですかね。全く納得行きません。

前作遊撃士は国家に縛られず、ある程度冒険者のような私的な行動もすることも許されていたので、
主人公たちの行動も理解できていたのですが、今回は前作のように遊撃士を主人公とは敢えてせずに、
クロスベルを守る警官という違う立場での物語を考えた、そこは新鮮で評価すべきだと思います。
零ではぼちぼち職務をこなしていましたし。

でも碧ではキーアの存在で特務支援課が皆私情に走ってしまう。キーアの能力を考慮しても納得いかない点が多いです。
零では「このクロスベルを守りたい」とか言ってた人達が葛藤も無しに国よりもキーアが大事といった行為に
出たのはガクッとしました。何よりもキーアと特務支援課との絆(笑)を1番の見せ場に置いた製作者とそう言うのを
1番期待していた訳じゃなかったプレイヤーとのズレが気になります。

閃はまだやっていませんが、まだまだ軌跡シリーズの核心には触れないんだろうなーと買う気にはなれず。
もう軌跡シリーズ始まって10年経っているんだし、少しずつでいいから核心にも触れて欲しいです。
終結はこっちがゲームやるような歳であるうちにお願いしたいです;
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