剣と魔法と学園モノ。Final ~新入生はお姫様!?
タイトル概要
中央値: 60 Amazon点数: 3.2
スコアーボード
標準偏差 10.51 (難易度) 3.00 mk2レビュー数 7ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
443人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
600人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt |
総合点
59pt
59pt
GOOD!
キャラメイキングが非常におもしろくパターンがたくさんあるのがいい
種族によっての固有の職も有り楽しめる
武器作成がよくできており通常に打っている武器よりも強い武器ができるので
作成する価値があり
あの武器を作りたいからとうことでの素材集めなどがあり楽しい
魔法系の職はいろんなものを覚えて戦闘の際に選ぶ楽しみがある
BAD/REQUEST
なんといっても雑魚戦がとてつもなくめんどくさい
中盤から後半なんかはもう完全にオート戦闘
魔法職なんかは全体魔法くらってよく死ぬし 蘇生アイテムが簡単に手に入らないため困る
エンカウント率が高くマップを全部埋めるような人にとっては苦痛でしかない
ダークゾーンはまぁいいとして 勝手に壁に当たって魔法職が一撃死とかはやめてほしい
COMMENT
全体的に見ればいいものだと思う
戦闘部分がよければ最高だったんだが
雑魚戦がめんどくさいためとても時間がかかる
次回からはゲームバランスをしっかりしてほしい
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: めるもっち レビュー日: 2011-10-17
ととものシリーズはPSP版で1〜3までプレイ済です。
【良い点】
・絵は好みにもよるだろうが総じてかわいい系
・戦闘はオートアタック等が実装されてスムーズに
・ロードはダンジョンへの進入時以外、比較的短い
・PTメンバー同士の相性を設定できたりと妄想の余地は広い
【悪い点】
・キャラ作成「全100,000パターン」は嘘では無いが…基本となる立ち絵は各種族ごとに4種類(性別ごとに2つ)しかない
髪型や髪の色、20種類ある声、似たような制服などを全部掛け算にするとそうなるというだけの数字
・登場するNPCが多い。過去作品を未プレイだと「誰だお前」となるキャラが膨大
・相変わらずマップが見難い、ミニマップじゃないと進入可能地形かどうかの判断がつかない
・無駄にイライラするトラップが多い。ダークゾーン+回転床+衝突でダメージを受ける壁だらけのマップ等
・ぼったくり価格のダウンロードコンテンツ。キャラ作成グラの追加とか特定NPCをPTに編入可能とかなら嬉しいのだが
今までのととものシリーズと同様ストーリーは薄っぺらく、メリハリや感動のあるストーリーを期待すると肩透かしを食らいます。
しかしウィザードリィに代表される、自分で作ったキャラクター達で妄想PTを作り上げて遊ぶのが楽しい人なら値段以上に遊べます。
前作までに比べると細かいインターフェース等が調整されており、総じて遊びやすくはなっています(それでもまだ不親切ですが)。
チマチマとした作業プレイが気にならず、アイテム収集やキャラ育成を楽しめる人にならお勧めできます。
逆に、絵だけ見て惹かれた人は公式HPなどでじっくり下調べをした方が良いでしょう。どちらかというとマゾゲーですので。
*追記
初回出荷分の特典は豪華でした。100P近いフルカラーのブックレットは今までのシリーズをプレイしている人なら楽しめるかと。
ひねりの利いた卒業証書も(欲しいかどうかはともかく)笑える内容に仕上がっています。
【良い点】
・絵は好みにもよるだろうが総じてかわいい系
・戦闘はオートアタック等が実装されてスムーズに
・ロードはダンジョンへの進入時以外、比較的短い
・PTメンバー同士の相性を設定できたりと妄想の余地は広い
【悪い点】
・キャラ作成「全100,000パターン」は嘘では無いが…基本となる立ち絵は各種族ごとに4種類(性別ごとに2つ)しかない
髪型や髪の色、20種類ある声、似たような制服などを全部掛け算にするとそうなるというだけの数字
・登場するNPCが多い。過去作品を未プレイだと「誰だお前」となるキャラが膨大
・相変わらずマップが見難い、ミニマップじゃないと進入可能地形かどうかの判断がつかない
・無駄にイライラするトラップが多い。ダークゾーン+回転床+衝突でダメージを受ける壁だらけのマップ等
・ぼったくり価格のダウンロードコンテンツ。キャラ作成グラの追加とか特定NPCをPTに編入可能とかなら嬉しいのだが
今までのととものシリーズと同様ストーリーは薄っぺらく、メリハリや感動のあるストーリーを期待すると肩透かしを食らいます。
しかしウィザードリィに代表される、自分で作ったキャラクター達で妄想PTを作り上げて遊ぶのが楽しい人なら値段以上に遊べます。
前作までに比べると細かいインターフェース等が調整されており、総じて遊びやすくはなっています(それでもまだ不親切ですが)。
チマチマとした作業プレイが気にならず、アイテム収集やキャラ育成を楽しめる人にならお勧めできます。
逆に、絵だけ見て惹かれた人は公式HPなどでじっくり下調べをした方が良いでしょう。どちらかというとマゾゲーですので。
*追記
初回出荷分の特典は豪華でした。100P近いフルカラーのブックレットは今までのシリーズをプレイしている人なら楽しめるかと。
ひねりの利いた卒業証書も(欲しいかどうかはともかく)笑える内容に仕上がっています。
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GOOD!
キャラクターの良さやストーリーの良さに満足させていただきました。
様々な学科があったりと自由度がなかなか高いのも魅力的です。
装備品の強化がお手軽だったりと装備品についてもGOOD。
戦闘もスキップ機能があるおかげで快適にプレイできました。
読み込みについてはデーターインストールで問題ありません。
BAD/REQUEST
まず難易度が高すぎる気がします。
全体魔法を唱えるモンスターに大量に遭遇するとその時点で死亡確定になるほど厳しい難易度です。
また終盤のボスの異常な回避力やラスボスの大ダメージ&そこそこの確率で即死の魔法はイジメかと思えるほどの難易度です(実際そこで詰んでいます)
他にも学科ごとのステータスの差が異常で、ある程度進むと魔法使いが敵の物理1発で倒れるなどゲームバランスに大きな問題があると思います。
他にも魔法攻撃力による魔法攻撃のダメージが大きく影響する為、物理と攻撃魔法の両立が極めて困難になります。
ダンジョンのトラップ、宝箱の罠などにも難易度の高さがあります。
COMMENT
良いゲームだと思いますがゲームバランスに大きな問題があると思います。
ゲーム内容ではなく戦闘の評価が最悪と言ってもいいでしょう。
戦闘のエフェクトや感情アイコン、ペットなど必要ないと思えるものも多くあります。
もし続編が出るならば、戦闘バランスを調整するべきだと思います。