初音ミク ?Project DIVA? extend
中央値: 72 Amazon点数: 4.1
スコアーボード
ユーザーレビュー
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt |
66pt
GOOD!
・オリジナリティー
点在するボーカロイドノ曲を集めてゲームにしているのはこれくらいかなと。
歌物なので音ゲーになるのは必然ですね。
・グラフィック
キャラクター自体元は絵なので、アニメ的なCGは合っているし、綺麗だと感じます。
PV1個1個に力が入ってはいると思います。
PVでは「裏表ラバース」が他と違うというか、センスがいいというかかなり気に入りました。
・サウンド
これがダメだと話しにならないと言いますか。
やれば数曲くらいは気に入る曲があるとは思います。
イヤホンでやればちゃんと左右で別々の楽器が鳴ってたりしますし、音割れも今のところないかなと。
・難易度
無印は知らないのですが、2ndと比べると若干あがったような気はします。
ただポップンPやっている身としては理不尽ってほど高くはないので、
クリアや高難易度の攻略自体はそこまで難しいとは感じませんでした。
BAD/REQUEST
・サウンド
自分の趣味が入るので、評価自体に反映はしなかったのですが、
2ndと比べると気に入った曲が多くはありませんでした。
・熱中度・満足度
正直曲数が少ない。
モジュールやルームに容量取るくらいなら、曲数を増やして欲しいくらいです。
キャラエディットやルーム作成に面白さを見出せないと、兆速で飽きます。
COMMENT
PSP-2000使用、インストール使用
2ndよりも読み込み早い気がします、気のせい？
ボーカロイドの特性なのか、どうしても鼻が詰まったような声になっているので、
ゲームプレイ中は歌詞がほとんど分かりません。
PV鑑賞で初めて分かることも多いです。
さらにこれも自分の感覚なのですが、トーンが低い曲より高い曲の方が栄える気がします。
さらにさらに、ボーカロイドで曲をどう作っているのかはわかりませんが、
歌い方が上手い曲と下手な曲があります。
曲調は合っているのに抑揚がないといいますか・・・
同じ「あ」と言う歌詞でも「あーー」と「あ??」ではまったく違うと言いますか。
前者はただ自動音声に歌わせただけ、後者はしっかりと歌になっていると感じました。
そのため、後者と感じた歌は曲調や歌詞を吟味する前に自分の中で排除してしまってます。
気に入った曲がないと一気にやる気が落ちる可能性のあるゲームだとは思います。
曲数も少ないので、当たりは数曲と思って買ったほうがいいかもしれません。
ちなみに私は全曲中6曲でした、そのうち2ndからのが2曲入っているので、新規は4曲だけ。
Amazonレビュー
レビュー者： ヨーヨー レビュー日： 2011-11-10それ以外の機能、キャラセレクトやモジュールセレクトに関しては若干の向上がありました。
エディット機能については初期から自分にとっては難しいものなので採点の範囲外
ただ前作の説明書と比べるとエディットモードについてまた少し詳しく書いているかなという印象です。
キャラクター製品としては十分に新作と考えられるくらいの進化があります。
1，2とどうしてもミク中心だったモジュールもじわじわと他キャラの物が増えています。
PVに関しても新曲や移植？(アーケード版は詳しくないのでもしかしたら完全新規なのかも)もたっぷりで
十分に目と耳を楽しませてくれると思います。
DIVAルームに関してはさすがに1日も経っていない為なんとも。
ただ新要素があると公式でも明記されているため、2ndでルームを眺めていた人にとっても新しい発見があるのでは。
リズムゲームの部分とキャラクター商品としての部分
どちらをメインと取るかによってそれなりに本作は評価が変わるのではないかな、と思います。
買って、遊んで、不満はないけれど操作面での新しさがない寂しさがあるのは事実ですし
新しいモジュールやPVは嬉しいけれど、さてこれがドリーミーシアターとしてまたPS3で出るのかどうか？という疑問も出たり。
逆に変わらない操作感で安心するという意見や、あのまま2ndにDLCとして追加されると高いと言う意見もあるでしょう。
ミク好きならばお勧めできる商品だとは思いますが、
ちょっと躊躇している人は自分が何を求めてDIVAシリーズやりたいのか等を一度考え直してから決めるのがいいかもしれません。
特典のCDに関しては、ミク楽曲自体が好きならば十分に楽しめるものではないかと思います。
アクセスランキング
-
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル：ハンティングアクション ■ プレイ人数：1?4人 【廉価版】 ■ 発売日：2008/10/30 ■ 価格：3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格：4800
■発売日：2008-03-27
-
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル：ハンティングアクション ■ プレイ人数：1人（アドホック時は最大4人）
■価格：5800
■発売日：2010-12-01
-
-
GOD EATER(ゴッドイーター)
■ ジャンル：チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数：1人（アドホック対応：2?4人）
■価格：5229
■発売日：2010-02-04
-
-
ファンタシースターポータブル
■ ジャンル：RPG ■ プレイ人数：1?4人
■価格：5040
■発売日：2008-07-31
-
-
GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)
■ ジャンル：チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数：1人（アドホックモード時：2?4人） ■ アペンド版：2,100円
■価格：5229
■発売日：2010-10-28
-
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル：RPG ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：5,040円 ■ データインストール対応
■価格：6279
■発売日：2009-11-01
-
-
DISSIDIA FINAL FANTASY（ディシディア ファイナルファンタジー）
■ ジャンル：ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格：6090
■発売日：2008-12-18
-
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル：ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数：1人 ■ ダウンロード版：4,200円
■価格：5229
■発売日：2010-11-25
-
-
無双OROCHI
■ ジャンル：タクティカルアクション 本作でPSP版”初”の広大フィールドで、無双アクションが楽しめる。魔王【遠呂智(おろち)】が生み出した異次元世界を舞台に、真・三國無双と戦国無双に登場した全70名の武将を操り、PS2版と同じ大きさのフィールドで激しいバトルが可能になったのだ。PS2では当たり前だったストーリーモード、フリーモードの二人協力プレイが、なんと画面分割ではなく、1人専用の画面で広々と楽しめる。さらに、戦闘中のイベントシーンをPSPの美しいグラフィックに合わせてアレンジされている。(転用元:GDEXより)
■価格：5544
■発売日：2008-02-21
-
-
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2
■ ジャンル：君のためのＲＰＧ ■ プレイ人数：1人
■価格：5200
■発売日：2009-01-29
GOOD!
（本作がシリーズ初プレイです、お察し下さい）
・曲が良い。正直某動画サイト等だと不必要にファンが騒いでて入りにくい感覚が強かったけど、こうやって聞くと悪くない曲も結構あってビックリ
・PV鑑賞装置の側面があるのでそこの完成度の高さが好印象。
・キャラクターが好きな人用に大量のコスチュームや「部屋」要素等が存在。
BAD/REQUEST
（本作がシリーズ初プレイです、お察し下さい）
・「音ゲー」と思って買うと「リズムゲー」であるのでその違和感に戸惑う。これは他社の音ゲー等をプレイしていればわかって頂けるかもと思うのですが、あくまでPVに合わせて合いの手を入れているようなこの作品と、楽器を奏でるかのような操作をする作品とではその感覚に相当なブレがあります
・ロードが流石に長い。仕方ないのだと割り切っていても長い。更にそのロード中に表示される絵が選択曲と関係なかったり、意外と枚数少なかったりする。どうせなら選んだ曲のイメージ一枚絵orランダム数種類等でよかったのでは
・初見では絶対にミスをするようなシーケンスの意地悪な流れ方。同じ場所に飛んできてマーカー消えませんよは最初は絶対に戸惑うと思うし、久々やっても戸惑うと思う。
COMMENT
PSP-2000使用、本作がシリーズ初プレイです。
「音ゲー」と思って買ったら「リズムゲー」だったので、その感覚にまず戸惑いました。
シリーズやってる人にとっては当たり前なのでしょうが、曲を聴いてPVを眺めてキャラを愛でながら合いの手を入れるゲームなんですねこれ。
で、そうなると当然その要素が重点的になっていくわけですが。
キャラクター、楽曲に関しては文句ありません
自分は特にボーカロイドキャラに思い入れ等はありませんが、普通に楽しめました。曲も二曲三曲でもお気に入りが出来ればそれで充分かと
曲数が若干少ない気もしましたが、考えてみれば全曲にキャラ差し替え可能なPV突っ込んでるんですからそりゃ仕方ありませんよね
問題はどうしてもシーケンスが画面全体をグルグル回り続け、どこからでも飛んでくる、更にはシンボルが叩いた後もそこに残る、超連打を要求する、等の「難しくするってのはそういう事だろうか」と思わされる操作。
長く続いたシリーズに一作だけやったニワカが何を、と思われるかも知れませんが、せめてシーケンスが太鼓の達人やビートマニアシリーズのように譜面の上を流れるモードがあればこのストレスは自分にはなかったなぁと
後、何よりPVなんか見ちゃいられませんわ、叩いてる最中は
それはどうなの？と
まぁ、楽しめたのですが結論としては余り「自分には」合いませんでした
ハマる人ならずっと楽しめるのではないでしょうか