ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 3pt |
54pt
GOOD!
・サクセス
大学野球編となりました。進化ではなく過去回帰というやつです。目立ったバグもなく、それなりのサクセスです。
・サクサクセス
前作より「?」マスでの影響が大きくふえたことや、青マス強制変更マス、変化量二倍ステージなどで、リアル運は必要ですが、より強力な選手を作りやすくなったと思います。
・牧場
今作から、選手自動登録ではなく選択登録制となりました。登録した選手は本編に登場するので、大した変更ではありませんが、不必要な選手を出さずに済むというように変わりました。
・マイライフ
某所で言われるように飯食って試合して飯食って試合ゲー。ただ、テンポが早いだけでこんなに快適とは思いもしませんでした。アイテムの復活やコーチ兼任などのシステムありますが、だいたいおまけ程度という。
相手の指向タイプも幾つか選べ、投手だとこのあたりがとても大きく出ます。それとキャッチャー○のチート性能。投手視点でやると相手の指示だけで結構空振りが取れます。
・ペナント
前作と比べて随分と軽くなりました。ドラフト選手発掘の指示も出せますが……過去回帰です。今回から弾道アップの練習が増えています。
・試合
今まで空気だった守備力がかなり重要要素に。投手も適正によって投げやすさなどが変わります。
BAD/REQUEST
・サクセス
進化ではなく過去回帰というやつです。サダメナインやスターダムなどいろいろやって来ましたが、今言える言葉は「正直ネタもう無いよね?」
・サクサクセス
リアル運は必要ですがより強力な選手を作りやすくなりました……むしろ後述の理由で打者はハイスペック必須です。それが腹立たしいかどうかが意見の分かれ目。
・マイライフ
テンポが早いだけの飯食って試合して飯食って試合ゲー。リアルはこんなものなのでしょうけど!
・ペナント
実はオリジナル野手の能力が上昇しないのではないか?というバグの発生があちこちで囁かれています。最初からハイスペック用意しないとね。
・試合
投球では投手視点がラクダと思いますが、守備がなかなか大変。守備力が重要になったことは評価できますが、投手適性については、その変更が時間を食うのでなかなか面倒ではあります。
それよりも、ロングリリーフ(先発中継ぎ)枠の復活はないのかと。今回のシステムでは先発中継ぎは中継ぎに分類されるので先発として投げる場合ローテ入りしないと能力が下がるようです。
COMMENT
初レビューの方がサクセス・マイライフをしていないということなので、ちょっと書いてみようかなと。
何度か希望出してることですが、人気のあるシステム組んで完成させて選手データーを毎年DLCすればいいんじゃないですかね?
リアル化による難易度の上昇と比例するサクセス・マイライフの難易度上昇、オリジナル選手のバグと、打者中心のゲーマーは地雷と呼ぶにふさわしいものでしょう。一方投手戦主体のゲーマーにはそれなりに満足できるといえるかと。
ところで、完全放置の初年度、ペナントでは阪神が5位の広島3位でしたw
・オリジナリティー
シリーズも思えば長く続いてますよね。それでも最近の作品は過去回帰ばかり。
・グラフィックス
パワターが増えたそうです。それなりにバグなくヌルヌル選手が動くことと、リプレイが有るということ。
・サウンド
主題歌入りでした。音声の枠も増えましたが、ヒーローインタビューは何とかならなかったのですか?
・熱中度
暇つぶしには!
・満足感
新品を買うと公開する値段。発売後1日で中古が値崩れしていました。
・快適さ
2011に比べると。2010より劣る気も。もっと快適な過去作があるので文句が出ますが、これしか無いとすれば、それなりではあるような。
Amazonレビュー
レビュー者: オブトラ レビュー日: 2012-12-03いつまでたっても進歩の無いどころか劣化する始末
相変わらず投手の持ち球も少なく同じ会社が作ってるプロスピでできてることをやらないのは怠慢以外の何物でもありません
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25
-
GOD EATER(ゴッドイーター)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック対応:2?4人)
■価格:5229
■発売日:2010-02-04
-
FINAL FANTASY 零式
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:6,480円
■価格:7700
■発売日:2011-10-27
-
Ys SEVEN(イース7)
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2009-09-17
-
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(メタルギア ソリッド ピースウォーカー)
■ ジャンル:タクティカル・エスピオナージ・オペーレーション ■ プレイ人数:1?6人(アドホックモード:2?6人) ■ ダウンロード版:4,700円
■価格:5229
■発売日:2010-04-29
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01
-
無双OROCHI
■ ジャンル:タクティカルアクション 本作でPSP版”初”の広大フィールドで、無双アクションが楽しめる。魔王【遠呂智(おろち)】が生み出した異次元世界を舞台に、真・三國無双と戦国無双に登場した全70名の武将を操り、PS2版と同じ大きさのフィールドで激しいバトルが可能になったのだ。PS2では当たり前だったストーリーモード、フリーモードの二人協力プレイが、なんと画面分割ではなく、1人専用の画面で広々と楽しめる。さらに、戦闘中のイベントシーンをPSPの美しいグラフィックに合わせてアレンジされている。(転用元:GDEXより)
■価格:5544
■発売日:2008-02-21
GOOD!
前回「こうだったらいいなぁ」と思ったところは改善されたり追加されたりしています。
気づいたところでカンタンに書き出しますと、
・パワファームでの選手の出場試合数、通産成績が出る
・ファームにいれるメンバーを選択できる
・あり得ないくらい遅かったペナントがサクサク進む
・マイライフが食事ゲーだったのがほんの少しよくなった
・統一球の導入により、パワーFでHR量産してたのがなくなった
・ストライクからボールになる球をCPUが振ってくれる
・守備の動きがリアルになった箇所があって見てて楽しいこともある
・サブポジションがそれぞれ段階性になったのは◎
・サクセス中に要らない子だった4番○がなくなった
・サクサクセスのギャンブル性が増した
BAD/REQUEST
・打撃はこれまで培ってきたノウハウをきれいにぶち壊してくれました
・それに伴い爽快感は消えました。リアルになったと言ってもいいのかもしれません
・相変わらずのアホ守備ですが、これでも前回よりマシになったと感じてしまう
・サクセス中に投げてもいないのに大量失点するのは嫌がらせとしか思えない
・前回に引き続き彼女はいらない存在
・打撃・投球フォームを選ぶところで飛ばせなくなって面倒
・いくつかの能力が消えた(信頼感や連打など)
・折角のパワターも種類はあまり変化なし
COMMENT
前回の反省を踏まえ細かな気配りができた作品である同時に、大きいところで一気に代わってパワプロらしさはなくなりました(特に打撃面)。
ペナントを自動で進めるのとマイライフを投手で打撃アリでプレイするのが楽しいですが、これの為に数千円というのは、まぁファンだからぎりぎりでアリかなと思えるくらいです。
サクセスに関しては
パワポタ4>>>パワプロ2011>パワプロ2012>>>>>パワプロ2010
ペナント・マイライフに関しては
パワプロ2010>>パワポタ4>>パワプロ2012>>>>>パワプロ2011
こんな感じです