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389人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: おもち レビュー日: 2010-08-24
グロ表現はエフェクトがかかっていると聞いたのであまり期待しないで、ステルスゲームが大好きなので購入しました。
処刑シーンになると赤い壊れたテレビみたいなエフェクトがかかりますが、何をやっているかはわかります。ただその細かいところを見ることが出来ません。 ちなみにヘッドショットしたときの頭の砕けかたに妙に凝っていて、頭の中でも撃つ場所によって穴の開き方が変わったり、頭の破片が壁に張り付いたりします。
ステルスゲーとしての完成度は高いと思います。なんせ敵がこのゲームと良く比べられる天誅の敵の「この地点に来たら左にまがる」と行ったような規則的な動きではなく、あっちこっちへフラフラ、やっと離れたと思ったらなぜかまた戻ってきたり、人間くさい動きをしていて(SIRENの屍人に似ている)、緊張感は高まります。敵が密集しているところで見つかると一瞬にしてフルボッコにされて死ぬので尚更です。 でもチェックポイントが随所にあるのでリトライはしやすいと思います。ちなみに自分は序盤慣れずに死にまくりました。
難易度はsane(正気)とinsane(狂気)の二種類があり、saneでもなかなか難しいので、かなりの歯ごたえがあります。 総合的になかなか面白いゲームです。
ちょっとびっくりすり小ネタも随所に仕込まれています。
処刑シーンになると赤い壊れたテレビみたいなエフェクトがかかりますが、何をやっているかはわかります。ただその細かいところを見ることが出来ません。 ちなみにヘッドショットしたときの頭の砕けかたに妙に凝っていて、頭の中でも撃つ場所によって穴の開き方が変わったり、頭の破片が壁に張り付いたりします。
ステルスゲーとしての完成度は高いと思います。なんせ敵がこのゲームと良く比べられる天誅の敵の「この地点に来たら左にまがる」と行ったような規則的な動きではなく、あっちこっちへフラフラ、やっと離れたと思ったらなぜかまた戻ってきたり、人間くさい動きをしていて(SIRENの屍人に似ている)、緊張感は高まります。敵が密集しているところで見つかると一瞬にしてフルボッコにされて死ぬので尚更です。 でもチェックポイントが随所にあるのでリトライはしやすいと思います。ちなみに自分は序盤慣れずに死にまくりました。
難易度はsane(正気)とinsane(狂気)の二種類があり、saneでもなかなか難しいので、かなりの歯ごたえがあります。 総合的になかなか面白いゲームです。
ちょっとびっくりすり小ネタも随所に仕込まれています。
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GOOD!
Xboxで1が発売された際から興味がありました。
ストーリー、世界観は良く出来ているので、進む楽しさはあります。
建物内部のオブジェクトなども、練りこみが見られるほど配置、デザイン共に秀逸で、世界に引き込んでくれます。
ホラーではないのですが、ややカルトなホラー映画にある怖さがあります。
暗がりから突然血みどろのバットで殴りかかられるなど、暗がりが恐ろしくなったり、遠くでドアの開く音と妙な声なんか聞こえた日にはもう。。。
殺害方法も多彩です。
「こんなものまで」と思うものまで、武器となり得ます。
BAD/REQUEST
ポスタルのようなおふざけ+殺人をイメージしていたのですが、天誅を現代風に中途半端にアレンジしたようなゲームでがっかりしました。
また、混沌とした世界の演出は大変良いのですが、そこまで残虐に表現する必要があるのか疑問を感じる場面が多々あります。
基本的にスプリンターセルと同じく、「暗がりにいれば見つからない」仕様のため、天誅など視覚範囲で感知するゲームと比べると簡単過ぎます。
マップなどの雰囲気作りはしっかり出来ているのですが、スプリンターセルのようなマップ構成の工夫は見られないため、敵の殺害が作業と化しています。
COMMENT
正直、生理的に吐き気をもよおしました。
今まで初期DOOMからその時代時代の残虐ゲームをプレイしてきましたが、これは企画の時点でやりすぎ。
まだゲーム内におふざけを入れるのであれば殺人もギャグのひとつとして受け取れるのだが、これはあまりに硬派に殺人を行うゲームなので洒落になっていない。
また、その殺害方法もビニールを顔に巻きつけて窒息死させる、完膚なきまでに叩き殺す(叩き潰すに近いかも)等など、簡単に書いてみましたが実際は目を背けたくなるようなモーションなどで殺します。
また、まるで本当に殺されているかのような声、仕草で皆死んでいきます。
これはさすがに笑えないですし楽しめません。
いくら表現の自由などと言ってみても、これを企画した人を理解出来ません。。。いやむしろ、人として理解しちゃいけないような。。。
ゲーム云々以前に倫理的にダメでしょこれは。。。