ヴァンピール 吸血鬼伝説
タイトル概要
中央値: 69 Amazon点数: -
スコアーボード
標準偏差 8.83 (難易度) 1.00 mk2レビュー数 3ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
489人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01
-
GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホックモード時:2?4人) ■ アペンド版:2,100円
■価格:5229
■発売日:2010-10-28
-
ファンタシースターポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-31
-
タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25
-
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2
■ ジャンル:君のためのRPG ■ プレイ人数:1人
■価格:5200
■発売日:2009-01-29
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
GOD EATER(ゴッドイーター)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック対応:2?4人)
■価格:5229
■発売日:2010-02-04
GOOD!
○このゲームは主人公のヴァンパイアとなって、昼間は街の人と交流して親密になり、
夜は街の人達を吸血して仲間を増やしながら
最終的には敵ヴァンパイアを倒すことが目的のゲームです。
全体的に吸血鬼をテーマにしたゲームとしての雰囲気は
いい感じに出てると思います。
○街の人達はタイムスケジュールに従って行動しているので
まるで本当に生活してるように見えます。
何度も話しかけて親密になっていくと今まで分からなかった
意外な人間関係が見えてきたりして面白いです。
○キャラクターや街の人達の人格も結構掘り下げられているので
会話するだけでも楽しいです。
BAD/REQUEST
●基本的にやることは街で見かけた人の仕事場(学校)と自宅をつきとめた後、
何度も話しかけて親密になるだけなので会話が作業になりがちです。
良い所で会話が楽しいと書きましたが、逆にここに楽しみを見出せないと辛いです。
●システムがいまいちかも。
配下のヴァンパイア(吸血した街の人)への命令は
戦闘とか徘徊とか大まかにしかできません。
基本的に自分の意思で動くので、攻撃してほしい相手に攻撃してくれないことが
結構あります。
このゲームの勝利条件が一定の臨界体力を貯めることなんですが
男性だと倒した敵の臨界体力を奪えて、
女性だと預けていた臨界体力を増やせるシステムになっています。
ですが上記のような理由で結局女性配下を増やしたほうが有利になってしまいます。
命令中にも時間が止まらなかったりなど、システムの不満点は多かったです。
この辺はもうちょっとシステムを練り込んでほしかったです。
●イラストは最近のアニメやゲームに慣れてと辛いかもしれません。
COMMENT
アートディンクらしくオリジナルティの高いゲーム。
ヴァンパイアの世界観がよく出ていますが
他人におすすめできるかというと微妙な作品。
色々と惜しいゲームでした。