侍道ポータブル
タイトル概要
中央値: 55 Amazon点数: 3.5
スコアーボード
標準偏差 13.78 (難易度) 2.13 mk2レビュー数 15ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
578人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
463人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
総合点
75pt
75pt
GOOD!
◎PS2の侍と比べても画像がリアル
◎刀の種類が結構増えた、刀集めの楽しさも増えた!
◎ロード時間もたいして遅くない
◎侍道シリーズの特徴でもある自由度もバッチシ!
◎ちゃんとキャラ変えコマンドも健在w
◎誰でも斬れる!これも侍道ならでわですね? 素晴らしいw
◎移動方法は僕てきには侍道2よりいいと思う、やはり自分で歩いて移動がしたいですね?その点では侍道2より、いいと思うw
BAD/REQUEST
◎キャラが口を開けずにしゃべっているのが気になった
◎回復アイテムを持ち歩けないのがちょっとダメかな
◎三勢力の大将も斬れると、言うことない!侍道の最大の特徴である「誰でも何時でも斬れる」だが大将は最後じゃないと殺せないというのが、やはりダメかなでも!侍道3では斬れるようになるそうです!こちらにも期待がいきます!
◎ストーリーが短すぎる、初めて1時間以内にクリアができてしまう
◎任務の数も少なすぎ
COMMENT
総合的に見させてもらうと・・・・素晴らしいです(^^ )
ちゃんと侍道シリーズの特徴を引き継いでくれています、他のゲームの作品は変にアクションを加えたり、リアルさを追求しすぎて逆にダメになってしまう作品がほとんどです、でも侍道ポータブルはちゃんと特徴を残したまま追加要素などが増えていていいと思います やはり僕の大好きなゲームだと改めて思いました 侍道3には、もっと期待させてもらいます ちなみに侍道シリーズは全て完璧にクリアさしてもらっています(自慢) 侍道を出してくれてありがとうございます これからも応援してます
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: AO レビュー日: 2008-09-18
■良い所■
○ストーリーは、自分の行動次第で
色々と変化する事。
○自由度が高く、色々な場所へ行ける事。
○背景やステージのグラフィックが綺麗な事。
○コンプリート出来る刀が多い事。
○VSモードでは、最初から使用 出来る
キャラクターが多い事。
■悪い所■
×有る程度イベントが進ま無いと、
セーブする事が出来ず困ります。
×フロア移動のローディングが、
やや長めです。
×人物のグラフィックが粗末。
×カメラ視点が悪い場所が有り、
同じ場所を行ったり来たりして
しまう事が有ります。
(カメラ固定の場所とか)
×ただでさえ人物グラフィックが悪いのに、
キャラクターが全然 喋ら無いので、
1人1人の存在感が薄く感じる事。
■感想■
かなり前にプレイした侍が、
PSPに移植されての登場です。
ポータブルで侍が出来るのは、
本当に嬉しい限りです。
懐かしさも感じましたし、
初めてプレイする方は、
その面白さに驚く事でしょう。
値段も普通のPSPソフトと比べると
やや安めなので、気になってる方や
ファンの方は迷わず買いです。
買って損は無いです。
○ストーリーは、自分の行動次第で
色々と変化する事。
○自由度が高く、色々な場所へ行ける事。
○背景やステージのグラフィックが綺麗な事。
○コンプリート出来る刀が多い事。
○VSモードでは、最初から使用 出来る
キャラクターが多い事。
■悪い所■
×有る程度イベントが進ま無いと、
セーブする事が出来ず困ります。
×フロア移動のローディングが、
やや長めです。
×人物のグラフィックが粗末。
×カメラ視点が悪い場所が有り、
同じ場所を行ったり来たりして
しまう事が有ります。
(カメラ固定の場所とか)
×ただでさえ人物グラフィックが悪いのに、
キャラクターが全然 喋ら無いので、
1人1人の存在感が薄く感じる事。
■感想■
かなり前にプレイした侍が、
PSPに移植されての登場です。
ポータブルで侍が出来るのは、
本当に嬉しい限りです。
懐かしさも感じましたし、
初めてプレイする方は、
その面白さに驚く事でしょう。
値段も普通のPSPソフトと比べると
やや安めなので、気になってる方や
ファンの方は迷わず買いです。
買って損は無いです。
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GOOD!
・自由度。善良なキャラに切りかかったりと普通は出来ない非道なプレイも可能であること。
・さまざまな武器と技が用意されているところ。
・パッケージの表紙のイラストの顔のなんともいえない表情が好きです。
BAD/REQUEST
●周回ゲームとしてのシステム面
イベントスキップ、会話スキップができないため、聞いた話を何度も聞かなければならない。周回ゲームなのにこの仕様はない。
●セーブとコンティニュー
セーブが任意にできない。ある程度進めばセーブできるが、セーブの間隔は長い。その上ゲームオーバーになれば、死んだ直前からやり直せることもない。苦労して進んだとしても死んでしまえば相当前のセーブしたところに戻されることもある。特に、武器も弱く味方も少ないであろう初回プレイの終盤ではそれが顕著であり、私の場合何度もラスボス付近に行ってはやられ、相当後ろまで戻されることが十数回続いた。
●やりこみをする上での手間
このゲームのやりこみ要素は3つ、武器収集・技習得・見切り習得である。
武器収集は敵が落とす武器を拾うわけだが、大抵は似たようなデザインなので拾ってから確認し、多くは捨てることとなる。それを行うのに上下ボタン等を合わせ7回ほどボタンを押さなければならないのは手順が多すぎ。startボタンを押してポーズメニュー画面で「刀選択情報」と「ゲームを続ける」しかないのなら、すぐに「刀選択情報」に飛ぶようにすればいいし、刀の選択→項目がでる→捨てるの項目に合わせる、といった手順のかかるのはやめ、捨てる用ボタンを設けるべき。この手間があるため、武器収集はやる気が起きなかった。
あと見切り習得に関しては、武器ごと見切りを習得する必要があり、その上習得の難しさと手間がかかる。そしてそれに見合う見返りはないと思えたため、これまた集める気が湧かなかった。技習得は文句はないが、先にあげた2つに関してはせっかく用意されているのに残念である。
●場所によっての移動操作
フィールドは、自由に視点が変えられる場所と視点が固定されている場所の2種類がある。その2つを行き来するとき、移動操作が狂う事となる。これが集団に囲まれているときであれば致命傷になりかねない。
COMMENT
シリーズ初プレイ。
普段は無双系もしくはアクションRPGをよくやります。
私がこのゲームを買うに至った理由は、ふと自分が大作シリーズもののゲームばかりしているのに気づき、それ以外のゲームはどんなものか、果たしておもしろいのか気になったからです。そしてこのゲームをしてみましたが、正直役不足です。悪いところであげたシステムの不親切を抜きにしても、いままでやってきたゲームほど熱中は出来ませんでした。その一番の原因は全体的にボリューム不足であるところかと思います。ストーリーは短く、戦闘についても派手なエフェクトはありません。それが侍道だと言われればそれまでですが、それだと私には合わなかったということになります。
とまあ、文句は多いものの、2度とやりたくないと思うには至らず、時たま各武器の技習得に励んでいます。