ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
462人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
608人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 3pt |
総合点
47pt
47pt
GOOD!
・映像がwii版と変わらずすごい綺麗、プレイしてるときもpspにしては綺麗でした。
・忍殺がかっこいいし、いろいろな所からできてよかった。
・4の力丸のデザインが一番かっこよかった。
・敵に見つかるとゲームオーバーになるので見つからないように行く緊張感が良かった。
・天誅はどのシリーズも本当にオープニングは良い曲だと思う。
BAD/REQUEST
やっぱり参や忍大全などと比べると自由度がすごい低くなってしまった。
天誅は自由度が高い所が好きだったのに・・
チャンバラモードはやっぱりいらなかったと思う。
力丸のデザインはかっこよかったが彩女のデザインがあまり良くなかった・・できればもどしてほしい。
ロードが少し気になる。
COMMENT
psp-3000使用
全体的にやっぱ自由度がなくなると面白くなくなってしまう。
新しく4からやる人にはやってみるといいけど前作などプレイしたことがある人にはあまりお勧めできない・・・
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: モモンガ レビュー日: 2009-02-12
これは天誅と言っていいのでしょうか…。
天誅4というナンバリングでは無く、天誅の外伝的な物、もしくは天誅という名では無く別名で販売して欲しいです。
天誅シリーズを期待して買うと痛い目に遭います。
まず、マップを自由に動いて敵を発見し、忍び寄り忍殺…という忍大全とは違います。
そのようなアクション性は今策では無いといっていいほどです。
動かし方もアナログパッドで、↑で前進、↓で後退、→で右旋回、←で左旋回…といったように初代鬼武者やバイオのような操作方法です。
ルートに沿って進み、敵に見つからないように近づき忍殺をする。
このあたりは天誅っぽいですが、敵に見つかると今までのような戦闘ではなく、チャンバラモードというコマンド入力の戦闘に移行します。
戦闘方法は、忍殺およびチャンバラの2通りのみ…。
従来のように通常戦闘で刀を使って斬る!手裏剣を投げて倒す!なんてことはできません…。
屋根の上を飛び回る、なんてことも…。
天誅としてではなく発売されていたら少しは印象が違ったかも知れませんが、天誅を期待して買ってしまったので裏切られたという気持しか無いです。
Wiiの移植だからですかね…。
天誅4というナンバリングでは無く、天誅の外伝的な物、もしくは天誅という名では無く別名で販売して欲しいです。
天誅シリーズを期待して買うと痛い目に遭います。
まず、マップを自由に動いて敵を発見し、忍び寄り忍殺…という忍大全とは違います。
そのようなアクション性は今策では無いといっていいほどです。
動かし方もアナログパッドで、↑で前進、↓で後退、→で右旋回、←で左旋回…といったように初代鬼武者やバイオのような操作方法です。
ルートに沿って進み、敵に見つからないように近づき忍殺をする。
このあたりは天誅っぽいですが、敵に見つかると今までのような戦闘ではなく、チャンバラモードというコマンド入力の戦闘に移行します。
戦闘方法は、忍殺およびチャンバラの2通りのみ…。
従来のように通常戦闘で刀を使って斬る!手裏剣を投げて倒す!なんてことはできません…。
屋根の上を飛び回る、なんてことも…。
天誅としてではなく発売されていたら少しは印象が違ったかも知れませんが、天誅を期待して買ってしまったので裏切られたという気持しか無いです。
Wiiの移植だからですかね…。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11
-
ガンダムバトルユニバース
■ ジャンル:3Dアクション ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-17
-
Ys SEVEN(イース7)
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2009-09-17
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
GOD EATER BURST(ゴッドイーター バースト)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホックモード時:2?4人) ■ アペンド版:2,100円
■価格:5229
■発売日:2010-10-28
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25
-
グランツーリスモ
■ ジャンル:リアルドライビングシミュレーター ■ ダウンロード版:4,400円
■価格:5480
■発売日:2009-10-01
-
英雄伝説 碧の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 完全予約限定版:9,240円 ■ ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2011-09-29
GOOD!
アクワイアが開発に復帰した天誅4が携帯ゲーム機で遊べる。
操作性がガラリと変わってしまったが、忍んで必殺が上手く決まった時の爽快感は相変わらず。特に必殺のバリエーションが増えたのでどのような必殺にしようかと考える楽しみがある。
本編任務の他に片手業任務があり、チュートリアルのようなものから難解なものまで豊富で短時間でサクサクと終われる。
釣竿、忍猫などの新アイテムの使い方が新鮮だった。特に猫は動きが可愛い。
マップピース集めや敵が時々落とすおまけの画像、音楽集めなどのやりこみ要素がある。
Wiiが元になっているだけあってムービーは美麗。
BAD/REQUEST
やっぱりチャンバラシステムはいらない。敵に見つかると強制的に戦わされる上にターン製なのでテンポが悪くなる。1回ミスをすると即終了なので、わざと斬られてゲームオーバーになった方がやり直ししやすい時もあってあえて忍者刀を携帯しないようにしたほど。
PSP版ではコンボを入れやすくなって戦いは楽になったが、アナログコントローラーでは斜め入力がシビアなので防御が失敗しやすい。真面目に戦ったらまずは勝てない。
ステージの始めからやり直しは出来てもエリアによってのやり直しが出来ない。失敗してやり直したいと思ってもすぐに出来ず、あえて自殺をして一度ゲームオーバーにしないと途中エリアでのやり直しができない。
容量の関係なのかWii版では出来た必殺が出来ない位置がある。(例えば覗き込み必殺の距離が縮んだ?等)それによって難易度がWii版より上がったり下がったりしているステージもある。
梁に上る時などのボタン判定がシビアな所がいろいろとあってWii版で出来たことが出来なくて戸惑ってしまった。
アイテムを携帯出来る数が少ないので豊富なアイテムを色々と持ち込むことが出来ない。
そのお陰もあって別ルートへ行く時に必要になるアイテム集めが面倒くさい。
(制限されているお陰で頭を使う楽しさもありますが…)
Wii版でも言われていたことだが、本編任務のシナリオで気になる部分があった。例えば、某キャラがとある裏切りを真に受けるほど信頼してないのはおかしいとか色々。
しかも、続きそうなエンディングだったのでクリアしても達成感は無く、心に引っかかってしまう。
↑の事もあって今までの天誅シリーズの思い入れが強いと変わりようについていけない人もいると思います。
特に自由度が無くなっているので2回敵に見つかると即ゲームオーバーで色々と好きなことが出来なくなったのが辛かった。
COMMENT
PSP-3000使用。
Wii版プレイ済みですが、コントローラーが違うので操作性の変化が気になって購入しました。
プレイしてみた印象ですが、内容は全く同じだけど操作するコントローラーが違うので自分がやりやすい方を選んだほうがいいといったところです。
ファンと開発の方向性が噛み合わず、色々と批判も多いですが忍者ゲームとしてはしっかりしていて楽しめました。
やっぱり携帯機なので気が向いた時に操作しやすく、Wii版ではプレイの途中で放り投げていたけど今作では隠し要素を全て出現させるまでプレイすることが出来ました。
今はチートな強さを持つ某隠しキャラで溜まったうっぷんを晴らすかのように暴れまわっています。
和風のステルスゲームがしたいという方には楽しめると思います。ただ、今までの天誅シリーズに強い思い入れがある人にはお勧め出来ません。
私としては忍者ゲームをもっと遊びたい気持ちが強いので是非とも続編を出して欲しいところです。個人的にはPSP版で出して欲しいですね。
あと、公式携帯サイトやCMのはっちゃけっぷりが好きですw