Midnight Club: L.A. Remix(ミッドナイトクラブ:L.A. リミックス)
タイトル概要
中央値: 75 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 11.64 (難易度) 2.44 mk2レビュー数 16ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
554人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
558人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 2pt | 2pt |
総合点
76pt
76pt
GOOD!
まずは車の車種ですね
日本車は微妙ですが・・・
個人的には好きな車が多かったので嬉しかったです
あとは改造パーツが多いです
二ードフォーより多いかも?知れません
車を自分流に改造したいなら
これを買うべきでしょう
サウンドもかなりいい
レース中の盛り上がりがハンパない
かなりテンションあがる^^
BAD/REQUEST
ロードが長い
大学で授業中やってるとノートとる時間あっていいが
普通にやってるとかなり長いかも
あとは町のグラフィックはPS3のあとにやると
ギャップが激しくて虚しくなるかも
COMMENT
自分が個人的に感じた感じだと
PSPのゲームではかなり面白い部類だと思います
PSPを買って初めての
レース系のソフトなら
お勧めします
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: courage-pac レビュー日: 2009-01-18
発売日に購入しました。
GTAシリーズで有名なROCKSTAR社製のゲームです。
気になっていたロード時間ですが、前作のDUBエディションより改善されていました。
グラフィックも大幅に向上しており、非常に綺麗です。
以前は夜だけでしたが今作は昼間のMAPもプレー可能です。
PSPですが一つ一つのMAPは非常に広いです。
公道以外にも裏道や路地など、ありとあらゆる道を走行できます。
数は少ないですが建物なども窓やドアを突き破って走行することも可能です。
海などはジャンプ台を使って越えたりも可能です。
以前には付いてなかった達成率なども見れるのは嬉しいところです。
今作はデータ面が非常に充実しており、他にもプレー時間、走行距離、最高速度、他車にぶつけた回数、ジャンプ距離など、他にも多彩なデータが見れます。
自由度などは、以前出ていたレースゲームでは類を見ないほど自由です。
LAのマップだけでも充分面白い!
東京マップもプレーしましたが面白いです!
東京の主要なランドマークが多数入っています。
築地市場、国会議事堂、雷門、東京タワー、109、勝鬨橋、ベイブリッジなどなど、らしき?ものですが収録されています。
東京マップには日本人のライバルや警察が登場しますが、発音が明らかに外人のカタコトで面白いです!
警察が追いかけるときにマイクで何か言うのですが、たまに何を言ってるのか分からない時が(笑)
個人的には東京マップの方が難易度高いですね。
カスタマイズなどは前作同様、ホイール、エアロ、エンジン、サスペンションなど多彩なカスタムが行えます。
ホイールの数なども非常に多いです。
ハイドロ、エアサスなどの日本のレースゲームでは見られない珍しいカスタムも。
ハイドロやエアサスはボタンで操作可能です。
最初は比較的車種が少ないですが進んでいくことによって車種が増えます。
ゲームを進めることによりベンツ、GT-R、ランボルギーニなど全て実名で使えます。
更にレースゲームでは珍しくバイクも使用可能です。
前作ではスープラやLEXUSなどトヨタ車が登場しますが、今作は残念ながらトヨタ車は登場しません。
日本車では、GT-R、RX-7、ランエボなど、日産、マツダ、三菱車が登場します。
PSPであることを考えると、カスタマイズ、車の台数などは充分なボリュームです。
操作性などは非常に良いです。
レースの種類もトーナメントやタイムアタックなど非常に多いです。
パトカーなども追いかけてきますが、そんなにはしつこくないですね。
ただ前作もそうだったんですが、レース中のマップ画面が見辛いですね。
普通の道は大丈夫なんですが、立体交差などの場合は間違った方に入ってしまう事があります。
BGMはHIPHOPなど最新のカッコいい曲が多数収録されています。
PSPを持っているなら是非プレーして頂きたいゲームです!
PSPですが非常に作りこまれてますね。
今作以降もシリーズ化して欲しいですね。
GTAシリーズで有名なROCKSTAR社製のゲームです。
気になっていたロード時間ですが、前作のDUBエディションより改善されていました。
グラフィックも大幅に向上しており、非常に綺麗です。
以前は夜だけでしたが今作は昼間のMAPもプレー可能です。
PSPですが一つ一つのMAPは非常に広いです。
公道以外にも裏道や路地など、ありとあらゆる道を走行できます。
数は少ないですが建物なども窓やドアを突き破って走行することも可能です。
海などはジャンプ台を使って越えたりも可能です。
以前には付いてなかった達成率なども見れるのは嬉しいところです。
今作はデータ面が非常に充実しており、他にもプレー時間、走行距離、最高速度、他車にぶつけた回数、ジャンプ距離など、他にも多彩なデータが見れます。
自由度などは、以前出ていたレースゲームでは類を見ないほど自由です。
LAのマップだけでも充分面白い!
東京マップもプレーしましたが面白いです!
東京の主要なランドマークが多数入っています。
築地市場、国会議事堂、雷門、東京タワー、109、勝鬨橋、ベイブリッジなどなど、らしき?ものですが収録されています。
東京マップには日本人のライバルや警察が登場しますが、発音が明らかに外人のカタコトで面白いです!
警察が追いかけるときにマイクで何か言うのですが、たまに何を言ってるのか分からない時が(笑)
個人的には東京マップの方が難易度高いですね。
カスタマイズなどは前作同様、ホイール、エアロ、エンジン、サスペンションなど多彩なカスタムが行えます。
ホイールの数なども非常に多いです。
ハイドロ、エアサスなどの日本のレースゲームでは見られない珍しいカスタムも。
ハイドロやエアサスはボタンで操作可能です。
最初は比較的車種が少ないですが進んでいくことによって車種が増えます。
ゲームを進めることによりベンツ、GT-R、ランボルギーニなど全て実名で使えます。
更にレースゲームでは珍しくバイクも使用可能です。
前作ではスープラやLEXUSなどトヨタ車が登場しますが、今作は残念ながらトヨタ車は登場しません。
日本車では、GT-R、RX-7、ランエボなど、日産、マツダ、三菱車が登場します。
PSPであることを考えると、カスタマイズ、車の台数などは充分なボリュームです。
操作性などは非常に良いです。
レースの種類もトーナメントやタイムアタックなど非常に多いです。
パトカーなども追いかけてきますが、そんなにはしつこくないですね。
ただ前作もそうだったんですが、レース中のマップ画面が見辛いですね。
普通の道は大丈夫なんですが、立体交差などの場合は間違った方に入ってしまう事があります。
BGMはHIPHOPなど最新のカッコいい曲が多数収録されています。
PSPを持っているなら是非プレーして頂きたいゲームです!
PSPですが非常に作りこまれてますね。
今作以降もシリーズ化して欲しいですね。
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
ファンタシースターポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-31
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
Ys SEVEN(イース7)
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2009-09-17
-
GOD EATER(ゴッドイーター)
■ ジャンル:チーム連係型ハイスピードハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック対応:2?4人)
■価格:5229
■発売日:2010-02-04
-
英雄伝説 零の軌跡
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2010-09-30
-
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
■ ジャンル:ハイスピード推理アクション(ADV) ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,200円
■価格:5229
■発売日:2010-11-25
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01
-
ガンダムバトルユニバース
■ ジャンル:3Dアクション ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-17
GOOD!
はじめに、同ゲームの海外版をプレイしました。
仕様はほとんど同じですので、気になる方は海外版のレビューを見るのもいいと思います。
・どこでも走れること (マップが広い!)
レースと言ってもコースが決まっているわけじゃありません。
それぞれのレースにチェックポイントがあって、そこを通過していくスタイルです。
なので、そのポイントまではどこを走っても構いません。かなり自由に走れます。
またレースをやっていなくても、普通に街を流すのも面白いですね。
ロサンゼルスをリアルに再現しているということですから、軽く観光気分に浸れますw
また東京マップも収録されているので、実際の東京とのズレを楽しむのもアリかもしれませんw
・車がダメージを負う
ストリートレースなので、一般車との事故や壁に激突などがよくあるのですが、
ぶつかると車体にキズがつく、ボンネットが歪む、終いには煙を吹いたりと
車のダメージが目に見える形で表れます。リアリティがあっていいです。
・車のチューニングが底抜けに楽しい
何より特筆すべきなのは、チューニングパーツの多さです。
今までのPSPレースゲーの中では随一と言ってもいいかもしれません。
マシンを速くするための改造は勿論、車体の色やバイナル、リムやナンバープレートに至るまで、非常に細かい設定ができます。
あーでもないこーでもないと試行錯誤して出来た車は、かなり愛着が湧いてきます。
車を自分色に染める楽しさは、他のゲームと比べるとかなりのものです。
レースして、お金を貯めて、改造して、レースして、お金を貯めて、新しい車を買って、、、
この循環はなかなか終わりそうにありません。熱中度は文句なしの5です
BAD/REQUEST
・Spikeの手抜きぶり
元々海外のゲームを日本製にしたものですが、そのローカライズのやり方には疑問を感じます。
ライバルとの会話の時に、字幕が明らかにズレてるのは痛いです。もっとどうにか出来た筈です。
メニュー画面も所々英語になったりで、人によっては分かりにくいかもしれません。
「どうせなら全部日本語にすればいいのに」と感じるのは当然だと思います。
あと、項目の決定が×ボタンというのも頂けないですね。海外仕様のままです。
慣れれば問題はないのですが、日本のPSPでは○ボタンで決定というのが主流なので、
その設定すらロクに出来ていないのは残念です。
結局Spikeがやったことは、「英語を日本語に訳しただけ」という印象でした。
・ロードが異様に長い
レースが始まる前などの長いロードは流石に気になります。
ロード画面に動きがあるのでいくらかマシには思えますが、、
・日本車が少ない
海外のゲームなのでこればっかりは仕方ないですね。
それでも日産のシルビア(240SX)があったのは素直に嬉しかったですが、、
どうせなら、スープラやインプレッサ等も出して欲しかったです。
(やはり、認可が降りなくて大変なのでしょうね)
COMMENT
Spikeの仕事ぶりには大層ガッカリさせられましたが、元がすごくいいゲームなので何時間でも遊べます。
(こう言ってはなんですが、GTAの時のようにCAPCOMから出せば、いくらかマシになったように思います。)
PSPで面白いカーレースをお探しの方、特に外車好きの方はこのゲームは間違いなく買いです!!
(PSP-2000使用)