ファイナルファンタジーVII インターナショナル(FF7)

発売元: スクウェア・エニックスオフィシャルサイト 発売日: 2009-04-10 価格: 1500(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 72 Amazon点数: 4.5

スコアーボード

ファイナルファンタジーVII インターナショナル(FF7)レビューチャート 標準偏差 17.58 (難易度) 1.21 mk2レビュー数 29
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
424人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 4pt 4pt 3pt 4pt 0pt
総合点
72pt

GOOD!

シナリオは基本的には主人公であるクラウドの物語ですが、仲間の背景や心理までしっかり描かれていて、好きになったキャラも多く理解しやすかったです。
いきいきと演技するキャラ、二重人格ぎみのキャラたち、プレイヤーに不安を与える画面のノイズ、効果的に入るムービーと文、壮大な音楽、豊富なミニゲーム、派手な必殺業と召喚、環境問題、自分さえ騙してしまう人間の深層心理を描いた脚本。
全体的に暗いというか、重い感じのストーリーですが、こういうのもまた良いです。
ところで、7の監督が7を制作中に母親を亡くしたそうで、その存在がエアリスだと聞きました。

サウンドも水の祭壇でのあの場面…そして悲しいメロディーだけど何か暖かさを感じるエアリスのテーマを筆頭に。良曲がたくさん。ただし、6よりは少し落ちますが。
これ以降は主題歌ばかり目立ちそれ以外の曲がどうもパッとしない感じで。

快適さはロード時間はPS三部作の中で別格の短さ、いや他が長すぎるんですが。

やりこみもチョコボの育成や、マテリア、豊富なミニゲームなど、PSの初期作品にしては、かなりの完成度。

BAD/REQUEST

バトルについては、初心者に配慮したとはいえ、ここまで難易度が落ちるとは…。6だってかなり低かったし。
余談ですが7からFFに入ったガールフレンドにFF4を貸してあげたら全滅しまくりだったそうです。

システム的にもマテリアやリミットブレイクなど斬新なものが多いですけど、難易度の低さから大味感が出ている感があります。

グラフィックについても箱で作ったカクカクポリゴンが流石に今の時点だと受け入れられないかも。当時はムービーゲーの代名詞と言われていましたけど。

COMMENT

FFという作品が多くのファンを獲得して以後、良くも悪くもその在り方を変えたゲームと言えます。
この作品が今も多くの人々の心を捉えて離さないのは痛みや弱みを抱えた人間的で魅力的なキャラクターが織り成す悲しくも美しいドラマがあればこそでしょう。
良くも悪くも、7を境にFFは急速に変わってしまい、6までの世界観とイメージが壊れてしまった事でいろいろ賛否両論なのは同意します。
本作を境にシリーズが……という部分は、厳しいけれど、本質を突いています。
実際、本作を最後にFFは急速に面白くなくなってしまったし(正直、これより後で対抗できるのはFF10ぐらい)。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(済)
ピロ助さん[2010-11-27 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

424人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 4pt 3pt 4pt 4pt 0pt
総合点
77pt

GOOD!

本作はFFがエンターテイメントという面において実質的な頂点を迎えた作品であります
シナリオの良さはFFXの方に譲ったり、システム自体はFFVも劣らず秀逸だったりと全ての面で最高というわけではないのですが、
多彩で魅力的なキャラクターの良さや色々な面において遊び心をくすぐるエンターテイメント性、秀逸なマテリアシステム等
総合点としてはこのFFVIIに軍配が上がります。

グラフィックについてはオープニングのミッドガル全般の凄さ、そこから現れる世界観を一度に体現した当時の演出力に改めてプレイした今でも脱帽
他にもジュノン、ロケット村、ウータイといったド迫力で多様な世界をそれぞれ一枚のCGで纏め上げる当時のセンスの良さを再認識。

シナリオ自体は心の内面に踏み込んだダークな感じでストーリのメインは「星の救済」で主人公の葛藤を描いた物語だが、見事に主人公と一体化出来(この辺特定の主人公を定めず、むやみやたらにキャラを増やしたVIでの失敗点を意識している)RPGのストーリーとしては支持出来る内容である。 暗い世界観の中の心に傷を抱えながらも綴られる仲間、敵キャラの数々
さらに、シリーズを代表する悲劇のヒロインであるエアリス、彼女が中盤にかけての節目で味わう惨劇は多くのプレイヤーが涙を流したシリーズ屈指の名悲劇であり、多くがこの事実を逃れようと、又は変えようと試したものでした。(結局、この悲劇を覆すことは不可能でありましたが。)

マテリアについてはシステムの複雑性を極限まで簡略、そして単純化した部分でなおかつ連結による奥深さ、収集による楽しさを演出している。
ただし、所謂「アビリティーとキャラの切り離し」により誰を使っても同じになってしまった。
インターで仲間同士のマテリア交換が1コマンドで出来る様になり便利になったのもそうした切り離しと割り切ったものだろう。

インターナショナルになって、行動がトロい、ローテーション、各攻撃が「長いエフェクトと失笑ものの如き威力」と原作で余りにも弱過ぎたラスボスが幾分強化され(弱過ぎなのには変わらない)、なかなかの強さの隠しウェポン2体がやりこみとして追加されました。

BAD/REQUEST

そんな非の打ちどころの無い様なゲームにも問題点は出てきます
何より「難易度が余りにも低過ぎる」。
ハッキリ言ってFFシリーズでもX-2と並ぶ圧倒的な低さです。こんなに簡単なRPGも珍しいと言えます。(ドラ○エIX未満です。)
これが特にゲーマーにとってネックです、当時口を揃えて文句を言われた部分です。
別に、やりこみして手に入れる様な一部のバランス崩壊マテリアについて言っているのではありません。
単純に、ゲーム難易度として低過ぎるのです。具体的に言えば敵の能力が低い。
レベルも相当早く上がる、各種マテリアは鬼性能、敵の全体攻撃力の乏しさ、強力な召喚、リミット技、etc
はっきり言って基本的なルールが理解できれば全滅なんて有り得ません。
敵の技にはインチキ性能なものが多々あり知っていればさらに難易度は低下。
もともとFFの戦闘でそこまで本質的な難しさやレベル上げの必要性は求められてはいなかったのですが、さらに誰でも出来る一般性を求めRPGを全くやっていないプレイヤーに合わせたのではと思われます。
このおかげで「こういった強敵がいてこういうマテリアを組み合わせた戦術で倒せる」といったメリハリを味わう機会は無くマテリアシステムの魅力を半減させています。
FFXですらVIIをプレイした後だとかなり難しく感じる位です。
インターナショナルでバランス調整された部分はあるものの、それでも隠しウェポン除けば難易度は十分0点の範囲内です。
ちなみに、レベルアップのバランスは異常で、普通にクリアした時点でそのままエメラルドウェポンを倒せました。流石にルビーウェポンはやりこみ必須でしたけど。
道中のエンカウントを逃げ通しでやっと他のRPGと同じぐらいのバランスになります。

それと、ミニゲーム充実というのはFFに限らない訳ではないのだけど、当時から猫も杓子もミニゲーム、ミニゲームという点が多かったのにはいささか、辟易とし、シリアスでハードなストーリーの本作にはそぐわなかった部分も決して小さくはなかったと思う。
純粋にゲームを楽しむ・・・という風潮が90年代後半から希薄となってゆき、本作もそういった影響から逃れられなかった印象もあったし、ミニゲームの充実が必ずしもゲーム全体を面白くするものではない事が後の作品などからも散見され、本作もそんな問題点を明記し、それが今もゲーム業界に大きな影を落としているのかも知れない。

COMMENT

FFシリーズの頂点に君臨する作品という評価がもっぱらですが、問題もある作品でもあります。
FFをシリーズ通してやっていない人には結構苦痛だったし、ミニゲーム的な部分での苦労がかなりあったと思います。
しかし、本作がFFシリーズの面白さを凝縮するものであるのには違いないし、本作のストーリーと世界観もFFならではのエンターテイメント性が溢れ、
ファンタジー一辺倒のドラクエには真似できないFF世界の柔軟性と、ゲーム性の高さがふんだんに出ているし、こういった作品ならではの良くも悪くもという工夫はプレイする度に感じるといえます。

本作の星や弱者を踏みつけて虐げている神羅や、星を破滅させようとするセフィロスとの戦いはIIやVI、Xのそれと似た展開となり、ゲームの世界に入り込ませている要因を創っています。
こういった感情移入出来るという点ではIIやXにはやや劣る面があるとはいえど、完成度としては一歩下がった視点でゲームをやる点が本作ならではといえます。
このFFVIIの敵役であるセフィロスはスクエニを代表し以後ひたすら美化され続けるカリスマ的悪役としてドラクエIIIの某大魔王と双璧を成しており共通点も多々あります

・それぞれ国民的名作RPGのトリを飾る
・悪役としての魅力と威厳、ルックス面も兼ね備えたカリスマ性
・RPGのボスとしては歴代最弱クラス(インターやリメイク版でそれぞれ体感的に多少強化されたもののそれでも弱過ぎの範疇)

あれ程、物語やムービーでこれでもかと凄みを効かせた魅力的な悪役であり、プレイヤーの手で「倒したい」と散々思わせる存在であり、最終決戦の台詞では盛り上がるものでしたが。いざ、勝負になるとビジュアルで見せた凄さが嘘の様に、、、
前座2戦は殆どノーダメージで瞬殺、ラスボス戦も回復しながら反撃だとちょこっと戦ったつもりが、呆気ない程の短い時間で終わってしまった。
既にちょこっと述べたがインターナショナルになってラスボスの大技の全体攻撃が演出ともに強化され、行動パターンの追加や見直しも入った。それでコレである。もちろんストーリー一直線でチョコボ育成などには手を出してもいない。
あたかもドラクエIIIの地下世界を支配する某大魔王が伝説の集大成としてあれ程威厳に満ちた姿で迎えておきながら、いざ戦ってみるとあまりの弱っちさに「だっせえぜ・・・・・・。」、「バ○モス以下だな」、「え、変身しないの」と多くのプレイヤーを拍子抜けさせたかの様に。
(ちなみにセフィロスと某大魔王のどっちが弱いかと聞かれれば前者と即答しますが。)

リメイクを抜きにするとラスボスの体感的な強さは
FF:13→2→4、5→3→1→10(ジェ○ト)→12→8、9→6→7→10-2
ドラクエ:1→2(→3(玉使用前))→6→5→7、8→4→3、9
となります。順当な到達レベルと必要なレベル上げ、与ダメージ被ダメージ、持っているスキル等を中心にサークル内の知人達と綿密に想定、計算し検討し合った結果です。
FF悪役の人気投票となれば7がトップ(13がワースト)になる筈なのにボスとしての実力となるとシリーズ最下位を争う(ドラクエ3も然り)。
こうしてみると(FFVIのケ○カやドラクエIVのピサ○にも言えますけど)全般的に人気悪役というのは強さに恵まれないものです。
逆に言えば、プレイヤーを苦しめた実績を全くアピールできないからこそ人気やカリスマ性にしか頼れないという穿った見方さえ出てきます。
最もFFVII全般に渡った難易度自体こんなもんだからこの程度の弱さが相応と言えなくはないでしょうが。

FFの不幸はある意味、このVIIからあったといっても良いでしょう。VIIの完成度があまりにも高すぎた、またはVIIが初めから完成されすぎていた為、後に続くシリーズの礎をきちんとした形で造る事は出来ず、新しいシステムの導入に失敗し、急速にFFならではの爽快感が消え失せてしまった為でした。
こうした本作の功罪は尚もシリーズにのしかかり、以後FFにおいて「これは・・・」と言わしめるものがXとせいぜいIXぐらいで後に続かずスクエア型RPGが破綻傾向にあるという面を考えると、本作は生まれながらにして十字架を背負ってしまった作品といえるのが悲しい限りだし、とても辛いものがあるといえます。

 
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
G.サタンさん[2010-10-25 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: レビュー レビュー日: 2007-08-28
元々の完成度自体は皆さんご存知の通り、星の命を巡る壮大なストーリーや非常にカスタマイズ性のあるマテリアシステムを見ても、ゲームの歴史の名を残すほどの非常に高い物になっています。
ラスボスより遥かに強いボスが追加され、エメラルドウェポン、ルビーウェポンと戦えるようになりました。
ザックスやティファ絡みのイベントも幾つか追加され、オリジナル版では説明不足と感じられた部分が補われています。
フィールドグラフィックが入り組んでいてどこから出入り可能か分かりにくいと言う声があり、出入り可能な場所、上り下り可能なハシゴの場所にポイントをSelectボタンで表示、非表示が可能になりその問題も解決されました。
バグ修正はもちろん、その他マテリアの整頓で種類ごとにキチンとまとめられたり、エンカウント率を押さえて、その分少し経験値量が増えたりしてテンポが良くしたりするなどゲームバランスの改善も図られています。
FF7をまだプレイした事ない方も、FF7を極めた方もこのインターナショナル版は是非プレイしてみてほしい作品です。
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ファイナルファンタジーVII インターナショナル(FF7)
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