ティル・ナ・ノーグ ～悠久の仁～
タイトル概要
中央値: 61 Amazon点数: 2.8
スコアーボード
ユーザーレビュー
585人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
533人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 1pt | 2pt | 1pt | 2pt | 1pt | 2pt |
総合点
30pt
30pt
GOOD!
好きなキャラでパーティー構成できること。あとキャラクターの種族が多いことです。
特筆していいところがないというのが感想です。
ストーリーは特別悪いものでもない、昔のRPGという感じです。
BAD/REQUEST
敵の強さのバランスがおかしいので序盤すすみ辛いのが苦痛でした。戦闘もある程度レベルが高くなるとほっといても勝てるようになるので、つまらなかったです。こんなことならターン制にしたほうがオリジナリティはなくとも快適だったのではないかと思います。
ロードが異常に多いのも気になりました。
キャラクターグラフィックの幅の無さもちょっと。パーティ内の同種族の男３人が別人なのに全員同じ顔とか。せめて色違いくらいにはしてよと思いました。
キャラクターの会話もパターンが少ないのでパーティーの中に同じしゃべり方の人が出てきます。
悪いところはあげるときりが無い感じです。
COMMENT
やってる間ロード時間とか戦闘時間とかでなぜかゲームをしているはずなのに暇な自分がいるという不思議な体験をさせてくれるゲームです。
このレビューはオススメ？
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者： Amazon Customer レビュー日： 2009-05-03
このシリーズは、こちらのソフトで初めて触れました。
100億通りの物語、という触れ込みですが、
実質は数通りのメインシナリオと数百のランダムイベントの組み合わせの物語、かと思います。
３Ｄ全盛の現代に２Ｄ見下ろしマップだし、
グラフィックもＰＣ・ＰＳ２と同じなのか結構ボケてるし、
某誌のレビューで書かれていたほどは酷くは無いけど、
確かにロードもちょっと多い。
シナリオも大作ＲＰＧのような劇的な物語が待ち構えているわけでもない。
システムも不親切な部分が多い。
けれども、面白いです。
プレイ感覚は古き良きＲＰＧ。
EASYで遊んでもちょっと厳しめな難易度と、宝箱の眠るダンジョン。
ルナドンやローグライクというよりは、昔のドラクエなんかに近いかな？
仲良くなった仲間が戦闘で死んでしまったとき、
他の仲間達が死を悼む様子（喜ぶ場合もあります）や、
別れた仲間から届く手紙、
そういったこまごまとした部分が凄く楽しいです。
個人的には何処を歩いていても地名がついているのも楽しい。
「○○の町へ行け！」なんてＲＰＧでよく言われるけど、
その周辺の平原や、森や海岸に名前がついてるなんて、あんまり無いじゃないですか。
まあ、お陰で実際に「○○海岸でお前を待つ者がいる…」なんて
言われたときに、何処へ行っていいものやらさっぱり分からなかったりするんですが。
（地名も場所もシナリオコードごとに異なりますしね…）
道に迷ってふらふら歩いていて、夜になって明かりが灯り、
ああこんなところに町があったんだ！
という感動を覚えるのも、何だか実際に旅をしている気分になります。
とまぁ、以上のようなことに惹かれる方にはお勧めです。
ついでに私はまだ遭遇したことがありません（PSP3000、システム5.5環境）が、
フリーズも多いらしいので、プレイされる際は、こまめなセーブをお忘れなく。
100億通りの物語、という触れ込みですが、
実質は数通りのメインシナリオと数百のランダムイベントの組み合わせの物語、かと思います。
３Ｄ全盛の現代に２Ｄ見下ろしマップだし、
グラフィックもＰＣ・ＰＳ２と同じなのか結構ボケてるし、
某誌のレビューで書かれていたほどは酷くは無いけど、
確かにロードもちょっと多い。
シナリオも大作ＲＰＧのような劇的な物語が待ち構えているわけでもない。
システムも不親切な部分が多い。
けれども、面白いです。
プレイ感覚は古き良きＲＰＧ。
EASYで遊んでもちょっと厳しめな難易度と、宝箱の眠るダンジョン。
ルナドンやローグライクというよりは、昔のドラクエなんかに近いかな？
仲良くなった仲間が戦闘で死んでしまったとき、
他の仲間達が死を悼む様子（喜ぶ場合もあります）や、
別れた仲間から届く手紙、
そういったこまごまとした部分が凄く楽しいです。
個人的には何処を歩いていても地名がついているのも楽しい。
「○○の町へ行け！」なんてＲＰＧでよく言われるけど、
その周辺の平原や、森や海岸に名前がついてるなんて、あんまり無いじゃないですか。
まあ、お陰で実際に「○○海岸でお前を待つ者がいる…」なんて
言われたときに、何処へ行っていいものやらさっぱり分からなかったりするんですが。
（地名も場所もシナリオコードごとに異なりますしね…）
道に迷ってふらふら歩いていて、夜になって明かりが灯り、
ああこんなところに町があったんだ！
という感動を覚えるのも、何だか実際に旅をしている気分になります。
とまぁ、以上のようなことに惹かれる方にはお勧めです。
ついでに私はまだ遭遇したことがありません（PSP3000、システム5.5環境）が、
フリーズも多いらしいので、プレイされる際は、こまめなセーブをお忘れなく。
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GOOD!
同じシナリオを選んでもランダムで選ばれる世界とキャラクターが魅力的で何度も遊べるゲームです。
戦闘も普通のRPGにはあまりない障害物などが登場するリアルタイム戦闘となっていて戦略性もあるうえ巨大モンスターなども登場するため個人的にとても面白いゲームだと思います。
BAD/REQUEST
戦闘開始時などのロード時間が非常に遅い上お金が集まらずなかなか進めないということがあります。
時間がない方や爽快感を味わいたい方にはあまりお勧めできないゲームです。
COMMENT
PC版は買った後存在に気づいたためやったことがありませんが自由度の高くシステムも濃い上、やりこみ要素満載のイイゲームだと思います。