ユーザーレビュー
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448人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
373人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 1pt | 3pt |
総合点
59pt
59pt
GOOD!
当時、ゼルダのパクリだとさんざん言われていましたが
謎解きは、ほどよいくらいでよく考えれば解けるレベル。ストーリー性もある程度ある。
音楽はOPなど印象に残るものも多かった。
BAD/REQUEST
2D、つまりドットなので、遠近感が非常につかみにくい。
後半はこの遠近感をつかめてないと先に進めないようなところも出てくる。
これを克服できないとイライラして投げ出してしまう。
COMMENT
プレイ経験: 原作プレイ済
どう感じるかは人それぞれなので一度やってみるといいかも。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: ネオ・グランゾン レビュー日: 2013-10-30
ゼルダシリーズをやったことがあれば、多分違和感ないと思う。
でも、難易度は、それ以上だと思う。
金のくちばし集めや、とある場所ではミニゲームもプレイ可能。
謎解きは、難しいことも多いけど、やりがいはある。
ただ・・・。
・魔法力。マジックシードが計4つしか無い。
つまり、マジックゲージは最大4で、魔法は最大でも4回しか使えない。
・・・せめて、その倍くらい、あってもよかったのでは・・・。
・セーブ。イノアの村のアンゼスの家以外だと、ダンジョン内のセーブポイント。
あとは、ワープ鳥居に入った時のワープ選択エリア。
しかも、これは、ワープ鳥居そのものを使用可能にしなければ入れない。
正直、少なすぎ。
ダンジョン以外ならどこでもセーブできるように、とまでは言わないが、
せめて、中断セーブくらい、できてもよかったのでは・・・。
特に、ラストダンジョンなど、非常に広くて複雑。
村に戻るためのワープゾーンがあるので、それを使えばセーブしに戻れるが、
ラストダンジョン内には、セーブポイントが1つも無い。
次の行き先を忘れると困るからヘタなところでは戻れないし、かなり不便。
・ジャンプ。高さも距離も不足。しかも、ラストダンジョンでは、
ジャンプギリギリの距離で連続で渡るところがいくつもあり、
1回のミスでやり直しになる。
せめて、ジャンプ力を少しでもアップさせるブーツがあればよかったのに。
面白いのは確かなので、今からやるとしたら、
PSPで、ストアで600円でDLするのがおすすめ。
ちなみに自分、かつてはクリアできなかったが、
PSPでリベンジを果たすことができた。
でも、難易度は、それ以上だと思う。
金のくちばし集めや、とある場所ではミニゲームもプレイ可能。
謎解きは、難しいことも多いけど、やりがいはある。
ただ・・・。
・魔法力。マジックシードが計4つしか無い。
つまり、マジックゲージは最大4で、魔法は最大でも4回しか使えない。
・・・せめて、その倍くらい、あってもよかったのでは・・・。
・セーブ。イノアの村のアンゼスの家以外だと、ダンジョン内のセーブポイント。
あとは、ワープ鳥居に入った時のワープ選択エリア。
しかも、これは、ワープ鳥居そのものを使用可能にしなければ入れない。
正直、少なすぎ。
ダンジョン以外ならどこでもセーブできるように、とまでは言わないが、
せめて、中断セーブくらい、できてもよかったのでは・・・。
特に、ラストダンジョンなど、非常に広くて複雑。
村に戻るためのワープゾーンがあるので、それを使えばセーブしに戻れるが、
ラストダンジョン内には、セーブポイントが1つも無い。
次の行き先を忘れると困るからヘタなところでは戻れないし、かなり不便。
・ジャンプ。高さも距離も不足。しかも、ラストダンジョンでは、
ジャンプギリギリの距離で連続で渡るところがいくつもあり、
1回のミスでやり直しになる。
せめて、ジャンプ力を少しでもアップさせるブーツがあればよかったのに。
面白いのは確かなので、今からやるとしたら、
PSPで、ストアで600円でDLするのがおすすめ。
ちなみに自分、かつてはクリアできなかったが、
PSPでリベンジを果たすことができた。
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GOOD!
有体に言えばゼルダタイプのARPGです。
高さの解釈とドット単位のズレ、当たり判定が厳密に計算されている点を挙げれば、ゲームシステムはゼルダよりもずっと凝っていて、毛色が相当に違います。
ライトな見方をするとパクリかもしれませんが、コアなプレイヤーなら別物と理解できるはずです。
意欲作には違いなく、ボリュームや工夫は玄人志向とまで賞賛できるものでした。
グラフィックはセンスこそアクの強さがありますが、描き込みレベルは発売当時としてかなり高い方です。
殆どのBGMにキャッチーさは無いですが、サウンドの質は良好。
ストーリーは当時のゲームの中ではかなり良いほうです。
BAD/REQUEST
1ドット単位のシビアなジャンプタイミングを要求したり、経路の暗記を要求するポイントが多々あります。FCとSFC時代によく使われた「隠し通路」も多用しています。
パスした時の喜び、発見した時の喜びは理解できますが、頻度が高すぎると「果たしてこれで楽しいと言えるのか」という疑問が浮上します。
NPCに一通り話しかけないと進展しないというFC時代の遺物を引きずっているところもありました。
再検討と客観視が足りなかったために「ソニーマシンのゼルダ」になり損ねたARPGです。
COMMENT
アーカイブスにてプレイ。正直に言えば何度もイライラさせられました。
ただ、クリアまで漕ぎ着ければゲーマーとしての適応力や耐性を誇れるチャレンジ対象です。
購入の際もそういう認識の上でなされれば納得できると思います。