(PW)プロジェクトウィッチ
タイトル概要
中央値: 40 Amazon点数: 2.4
スコアーボード
標準偏差 0 (難易度) 1.00 mk2レビュー数 1ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
550人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: むーみん レビュー日: 2009-07-24
主人公が小学4年生の女子なのですが、声が入ってません。
これってターゲット層がが小4の女子って事?
主人公の声も入っていれば画面を見る事なく、声だけで物語を楽しめたのに。テキストオートで流せるのでw
ただただ見てるだけのゲームって感じですね。魔法使う時難しい操作を求められるのですが、しなくても物語は進むので、
僕はPSPを床に置いて、寝そべって画面見てるだけプレーですね。
始めて30分くらいで寝てしまったのですが、
主人公に声入ってればちっこい画面見なくていいのに・・と、
眠りにつきましたねw
これってターゲット層がが小4の女子って事?
主人公の声も入っていれば画面を見る事なく、声だけで物語を楽しめたのに。テキストオートで流せるのでw
ただただ見てるだけのゲームって感じですね。魔法使う時難しい操作を求められるのですが、しなくても物語は進むので、
僕はPSPを床に置いて、寝そべって画面見てるだけプレーですね。
始めて30分くらいで寝てしまったのですが、
主人公に声入ってればちっこい画面見なくていいのに・・と、
眠りにつきましたねw
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
モンスターハンターポータブル 2nd G
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1?4人 【廉価版】 ■ 発売日:2008/10/30 ■ 価格:3,140円 大人気「モンハン」シリーズの「2nd」に続く「2ndG」が登場だ。「2nd」をベースに作られた拡張版となっており、最上級クエスト「Gクエ」の実装や、シリーズ初登場となるモンスター、新ステージの導入、データ引き継ぎ機能の強化とファンには嬉しいボリュームアップだ。(転用元:GDEXより)
■価格:4800
■発売日:2008-03-27
-
モンスターハンターポータブル 3rd
■ ジャンル:ハンティングアクション ■ プレイ人数:1人(アドホック時は最大4人)
■価格:5800
■発売日:2010-12-01
-
ファンタシースターポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-31
-
DISSIDIA FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)
■ ジャンル:ドラマチック プログレッシブ アクション
■価格:6090
■発売日:2008-12-18
-
英雄伝説 零の軌跡
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,200円 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2010-09-30
-
Ys SEVEN(イース7)
■ ジャンル:アクションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 限定ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2009-09-17
-
英雄伝説 碧の軌跡
■ ジャンル:ストーリーRPG ■ プレイ人数:1人 ■ 完全予約限定版:9,240円 ■ ドラマCD同梱版:7,980円
■価格:6090
■発売日:2011-09-29
-
タクティクスオウガ 運命の輪
■ ジャンル:シミュレーションRPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:4,980円
■価格:5980
■発売日:2010-11-11
-
ガンダムバトルユニバース
■ ジャンル:3Dアクション ■ プレイ人数:1?4人
■価格:5040
■発売日:2008-07-17
-
ペルソナ3ポータブル
■ ジャンル:RPG ■ プレイ人数:1人 ■ ダウンロード版:5,040円 ■ データインストール対応
■価格:6279
■発売日:2009-11-01
GOOD!
・プレイにかかる時間の短さと難易度
大体1周するのに4?5時間程度しか掛からず、難易度自体も選択肢自体少なく迷うこともなくプレイできるため(行き当たりばったりにプレイしてもエンディングにはたどり着ける)、時間のかかるゲームをプレイしたくない人にはオススメかと。
・服装のコレクション要素
ゲーム内で日々魔法を使うシーンがあるが、その成功・失敗に関わらずポイントが貰え(成功した方が多く貰えるのは言うまでもない)、そのポイントを使い魔女っ娘達が着る服装を購入できる(一部は話の中で手に入れることもある)ため、コレクション要素の好きな方には楽しめるかと。
PlayStation@Storeでは配信されている特別な服装も購入できるため(魔女っ娘つながりで80年代?90年代前半の魔女っ娘アニメの主人公の服装も購入できるのは、その時代のリアル視聴者にとっては嬉しい不意打ちかと)、リアルマネーに余裕がありこのゲームに愛着が持てるプレイヤーなら購入してみるのも一興だろう。
BAD/REQUEST
・魔法詠唱のコマンド入力について
物語の中で幾度となく行われる魔法詠唱のコマンド入力だが、アナログスティックも活用せねばならず、しかもやや判定が厳しい(最も慣れればある程度は上手く判定できるようにはなるが)のはちょっと問題に感じた。
普通にボタン入力オンリーでコマンドを入力させた方が、本来のターゲット層である小学生女児にとっても、それ以外のプレイヤーにとっても簡単にプレイできたのではないだろうか?
・ソフト自体が誰を対象にしているのか、ということ
小学生女児あたりをターゲットにしているように見えて、キャラデザが藤真拓哉・POP・天広直人(敬称略)といったオタク層を狙った絵師を起用していたり(キャラモデリングがそれらのイラストを全然活かせない3Dキャラというのはさらに勿体無い)、クリア後に追加される「ダンシングウィッチ」(魔女っ娘達のダンスシーンをプロモムービーにするゲーム)、「ファイティングウィッチ」(魔女っ娘3人での格闘ゲーム)なども世界観に合わなく感じたり、「良かった所」で語った「80年代?90年代前半の魔女っ娘アニメの主人公の服装」にしても、現在の女児には「魔女っ娘物」自体馴染みが薄いし(大体90年代前半には女児向けの魔女っ娘物アニメは変身ヒロイン物アニメに代わり、それにより魔女っ娘物自体廃れていったため)、限定版特典もキャラソンのCDなどはまだ理解できても、クレヨンと絵日記帳という大人にしてみればどう使えばいいのか分からない物が付いたり(最も大人でも、クレヨンを画材として使いたい人には活用の道はある)と本来ターゲットにしていた層に噛み合わない部分が多く見られたのはどうにも戴けなかった。
COMMENT
PSP-3000型使用。
小学生女児をプレイ対象層に見ているように見えて、子供には入力し辛い魔法詠唱のコマンドや、現在の女児からすると「知らない」で済まされてしまうような要素が多数あったりと、誰をターゲットにしているのか良くわからない作品、というのが感想である。
コレクション要素のあるゲームが好きであるか(気に入った場合リアルマネーを注ぎ込む事も惜しくない人尚推奨)あるいは80年代?90年代前半の「魔女っ娘物アニメ」直撃世代の方で、アナログスティックでのコマンド入力を器用にこなせる方なら購入の対象に入れても良いかもしれないが。
その場合は通常版にしても初回限定版にしても、もう少し安くなった時に「話の種」として購入するスタンスが一番損をしないだろう。