ユーザーレビュー
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480人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
443人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 5pt | 5pt | 3pt | 2pt |
総合点
84pt
84pt
GOOD!
満点採点である、熱中度・満足度を中心に。
ダンジョン探索と非常に単純なプレイスタイルなわりに、というか単純だからこそ
夢中になって没頭してしまう。欲を出して先に進んだ為に強敵と遭遇してしまったりと
スリル感も抜群!
転職(ハイマター)システムも熱中してしまう。個人的に召喚士の召喚契約に没頭して
しましました。
以上からかなり熱中した作品で、22時頃からプレイして、気がつくと夜が明けていたという
事も・・・文句なく、熱中度・満足度とも満点評価です。
フェイスロードもGoodですね。お気に入りの他アニメキャラのフェイスを取り込んで
オリジナルキャラで楽しめますよ。
BAD/REQUEST
考えによっては「良い」と評価される方もいるかもしれませんが、常時いつでもセーブできる
というシステムは、上記GOOD評価で記載した緊張感を損なう要因でもあります。
自分なりのプレイスタイルでセーブしないスタイルを貫けば良いのでしょうが・・・
COMMENT
PSP-3000使用。メディアインストールにてプレイ。
wiz系は初めてのプレイでしたが、とにかくハマリました。グラ等は凝っているとは言い難い
ですが、また内容も単純といわれるゲーム内容ではありますが、とにかくハマッた作品です。
・複雑なシステムを擁してるPRGは敬遠がち
・コツコツやりこむゲームが好き
という方には、是非是非お奨めしたい作品です!!
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: john レビュー日: 2009-12-03
私は所謂「ダンジョンRPG」が苦手でした。
その最大の理由は
『作業ゲーでストーリー希薄、そして高難易度』という固定観念です。
何せ苦労するのが嫌いなヌルゲーマーなので(泣)
そんな私がここのレビューに惹かれ思わず購入。
最初はパーティーも弱く、即全滅の嵐でしたが
【ダンジョン突入→戦闘→退散→アイテム鑑定・レベルUP→ダンジョン突入】
この流れを繰り返すうちにいつしか立派なパーティーへ成長。
ダンジョンの奥深くへ潜入できるようになるとグッと面白さが増します◎
ただ、先に述べた固定観念が覆されるということはありません。
しかし何故かハマッている自分がいるのも確かです。
では何がそうさせるのか?これにはいくつかの要因があります。
1.フェイスロード機能
この要素が個人的に最もゲームに対する愛着度を高めている気がします。
自分の好きな絵をキャラ画像に設定できるため、
まさに自分だけのドリームチームで戦っている妄想に浸れます◎
ちなみに私は「ロードオブザリング」など
ファンタジー映画のキャラを集めて楽しんでいます(笑)
2.携帯機との相性
これも重要です。
基本が「ダンジョンに潜る」という行動の繰り返しなので、
好きな場所で好きな時間に好きなだけ遊ぶというPSPの特性にバッチリ合っています。
社会人の私にとっては仕事終わりにチマチマ進められるので最高です(結局夜更かししますが…)
3.よく練られたテキスト
このゲームには派手なムービーや声優によるボイスなどは一切ありません。
そのため地味な印象がどうしても否めませんが、それを補うほど
ゲーム中に溢れ出てくるテキストが非常によくできています◎
少しでも想像力が豊かな人なら、充分そこから自分の頭の中に壮大な世界観を構築することができます。
以上のような利点が重なって
食わず嫌いを脱してすっかり虜になった次第です。
もちろん私がそうだからといって万人がそうであるとは限りませんが
年末年始のコタツのお供にはもってこいのスルメゲーなので、
ぜひ興味と余裕のある方は手にとってみてください!
長文失礼いたしました。
その最大の理由は
『作業ゲーでストーリー希薄、そして高難易度』という固定観念です。
何せ苦労するのが嫌いなヌルゲーマーなので(泣)
そんな私がここのレビューに惹かれ思わず購入。
最初はパーティーも弱く、即全滅の嵐でしたが
【ダンジョン突入→戦闘→退散→アイテム鑑定・レベルUP→ダンジョン突入】
この流れを繰り返すうちにいつしか立派なパーティーへ成長。
ダンジョンの奥深くへ潜入できるようになるとグッと面白さが増します◎
ただ、先に述べた固定観念が覆されるということはありません。
しかし何故かハマッている自分がいるのも確かです。
では何がそうさせるのか?これにはいくつかの要因があります。
1.フェイスロード機能
この要素が個人的に最もゲームに対する愛着度を高めている気がします。
自分の好きな絵をキャラ画像に設定できるため、
まさに自分だけのドリームチームで戦っている妄想に浸れます◎
ちなみに私は「ロードオブザリング」など
ファンタジー映画のキャラを集めて楽しんでいます(笑)
2.携帯機との相性
これも重要です。
基本が「ダンジョンに潜る」という行動の繰り返しなので、
好きな場所で好きな時間に好きなだけ遊ぶというPSPの特性にバッチリ合っています。
社会人の私にとっては仕事終わりにチマチマ進められるので最高です(結局夜更かししますが…)
3.よく練られたテキスト
このゲームには派手なムービーや声優によるボイスなどは一切ありません。
そのため地味な印象がどうしても否めませんが、それを補うほど
ゲーム中に溢れ出てくるテキストが非常によくできています◎
少しでも想像力が豊かな人なら、充分そこから自分の頭の中に壮大な世界観を構築することができます。
以上のような利点が重なって
食わず嫌いを脱してすっかり虜になった次第です。
もちろん私がそうだからといって万人がそうであるとは限りませんが
年末年始のコタツのお供にはもってこいのスルメゲーなので、
ぜひ興味と余裕のある方は手にとってみてください!
長文失礼いたしました。
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GOOD!
Wiz系はまあまあ好きだけど5年ぶりぐらいにプレイ、という状態です。
・オリジナリティー
基本システムはWiz系なので斬新さはないが、スペルキャスティング、フェイスロードなど、インターフェース関連を変更できのは◎。
顔や魔法を自分好みに変えるだけで、ハマリ度が抜群に上がる。
あと私はあまり使っていませんが、画面キャプチャ機能があるのにはビックリしました。
・グラフィック、サウンド
可もなく不可もなくというところ。
大型モンスターに最初にお目にかかった時は、迫力あってちょっと驚いた。
・熱中度、満足度
オリジナリティーに書いたように、ハマる要素がある上、やれること、考えることが多いのでやりがいがあり、かなり満足度高いです。
Wiz系古来からのアイテム収集は元より、サブイベントも豊富だし、モンスター図鑑のコンプリートなどの要素もある。
あと、今作はハイマスター能力により職業に専門性が出ている。
昔のWizは上級職になって当たり前だったが、今作では基本職・中級職でも十分活躍できる。それがために、PT編成や育成で悩むのだが、それもまた楽しい。
ハイマスター能力を覚えるとできることが増え、更に面白い。
進めていく程にハマります。
・快適さ
メディアインストール使用。
電源ON直後の起動は少々長いですが、始まると時間的にストレスを感じる所はありません。
操作面でも、戦闘時のコマンドリピートや、宝箱の罠解除時に盗賊技能を持っているキャラに最初からカーソルが当たっているなど、ストレス軽減が考えられている。
ただBADな面も多少あるので3点に留めました。
・難易度
Wiz系らしく序盤は辛い。逆に、やれること、行ける所が徐々に増えるWiz系の楽しさでもあるのですが。
回復できる場所がちらほらあり、案外、長時間ダンジョンに潜っていられたりするので、昔のWizよりは難易度下がっている感じ。
BAD/REQUEST
・アイテム関連
Wiz系らしいと言えばらしいのですが、アイテムの整理が少々面倒な点も。
キャラ間のアイテムを「渡す」だけではなく「交換」ができたり、複数のアイテムをいっぺんに渡すとかできれば、もう少し楽なのだが。
あと、薬関連アイテムは一枠で9個まで持てるが、場合によっては1個扱いになってしまうことがある(バグ)。
・職業の専門性
専門性が出ているのは良い点ではあるが、盗賊の「盗む」と錬金術師の「鍛治・錬金」能力は専門化しすぎ。
ほぼ必須の能力となるし、能力は転職で引き継げないので、どうしても育てておく必要がある。
錬金術師については、冒険に出なくても寄付で成長できるのでまだいいが、盗賊はPTにほぼ必須。
ただ能力を引き継げてしまうと、また専門性が無くなるし、ゲームバランスも崩れるので難しいところ。
能力を引き継げるが弱体化する(盗賊なら「盗み+2」で、転職すると「盗み+0」になる)とかぐらいならあってもいいかなと。
・漢字を探すのが大変
名前入力で漢字も選べますが音読み順です。
・バグ、誤植
バグ・誤植がけっこうある。私は今のところ致命的なものにお目にかかっていませんが。
攻略サイトをお勧めするつもりはないですが、バグ関連だけは見ておいたほうがいいかも。
COMMENT
PSP-1000使用。
BADもいくつか書いていますが、バグ関連意外は要望に近いです。
BADの内容を余りあるほど良い点が多く、かなりハマっています。
何のゲームを買おうか悩んだ末に、ここの評価が良かったので買いました。
買って大正解どころか、悩んでた事が馬鹿みたいに思えるほど満足しています。
まだまだ今作をやり尽くしていませんが、ぜひ次回作も出して欲しい。