エルミナージュII -双生の女神と運命の大地-

発売元: スターフィッシュ・エスディ オフィシャルサイト 発売日: 2009-10-29 価格: 6090(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 85 Amazon点数: 4.2

スコアーボード

エルミナージュII -双生の女神と運命の大地-レビューチャート 標準偏差 8.92 (難易度) 2.94 mk2レビュー数 34
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
443人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 3pt 4pt 5pt 4pt 3pt
総合点
84pt

GOOD!

*wizは亜流の作品を何本かプレイしているだけで、オリジナルは一本もプレイしていません。
そのため、経験者からすれば「本編ならあって当然」といった要素も評価してしまったり、「本編に比べて優れている」といった要素に不満を感じているレビューになっている可能性があります。
*プレイ済みのwizライクゲームはCOMMENTに記述してあります。
*エルミは2で初プレイ。前作はPS2版もDS版もプレイしていません。

■オリジナリティー
・フェイスロードが良い
自分で用意した素材をキャラクターの見た目に反映できる今作では、他のwizライクゲームに比べキャラへの愛着が大きく違ってきます。

・ストーリーの設定がしっかりしている
私はwizライクゲームのストーリーには期待していません(ゲームが面白ければ良い)。
ですが、エルミ2では、世界があって、大陸があって、管理している存在がいて、それぞれ考え方の違った神がいて…と、かなり練りこまれた設定に引き込まれました。

■グラフィック
・敵キャラクターの使い回しがない
RPGでこれだけの数の敵キャラクターを用意していながら、極一部のボスを除いて使い回しのイラストが存在しないのは素晴しいと思います。

■サウンド
・作品の雰囲気に合っている
ダンジョン、雑魚戦闘、全体マップ、ボス戦闘など雰囲気にあった曲が多かったのではないかと思います。

■熱中度
・パーティー構成に「最強の組み合わせ」が存在しない
wiz系の経験がない方が1つの職業のみでプレイする、など余りに偏った構成でなければ、どの職業をどんな形で選んでもクリアまで楽しめます。
・アイテムの収集がとても面白い
一度プレイし始めると止め時が見つからなくなる程です。ダンジョン→鑑定→宿→ダンジョン…
を繰り返すだけなのですが、下記の戦闘バランスと相まってついつい時間を忘れてプレイしてしまいます。
・戦闘バランスが優れている
雑魚敵もプレイヤー同様パーティーを組んでおり、「敵に先制攻撃できる弓使いがいるから、こちらはHPが高い前衛キャラで後衛を守ろう」等、一戦毎に考えながら戦えるため、ダンジョン内部で「ダレる」という事がありません。
また、補助魔法、状態異常にする魔法の効果が大きく、敵も味方も同じ効果で使用出来るのも戦闘を面白くしてくれます。
序盤から終盤までこの「良い緊張感」が持続し、かつどんなPT構成でも切り抜けられるバランスに仕上がっているのは驚異的だと思います。
個人的に特に面白かったのが錬金で入手できるアイテムの「運命のダイス」です。
戦闘中の敵味方の確率動作を全て数値で見せてくれるため、初見の敵に対して「もしかしてこの敵にはこの魔法は効かないのかな?」といった不確定要素を排除してくれます。
また行動毎に数値で確実に表示されるため「状態異常は効くはずなのになかなか通じない」等のストレスがなくなる点も良いです。

■満足感
「ゲームに払った金額(定価購入)に対して、自分がどれだけ満足できたか」
という事に関して言えば、キャラ作成&育成の楽しさ、戦闘のバランス、レアアイテム入手時の達成感等、総合的に考えてとても楽しくプレイできました。
GOOD!要素の全てが満足感につながっています。5点です。

■快適さ
・ソフトリセットでタイトルに直行してくれる(余計な会社ロゴ表示などまで戻らない)
・LVの離れた雑魚をR(コマンドリピート)又は□(物理攻撃オンリー)ボタンで一掃できる
・ゲームを始めたらほぼロード無し
・コンフィグでアニメ、演出のカットが出来る(ダンジョン、戦闘共に)
パラメータ調整などでソフトリセットを多用する事が多かったのでかなり助かりました。
クリア後のダンジョンでは演出をカットして戦闘&アイテム収集に集中できる等プレイヤーの事をよく配慮してくれていると感じます。

BAD/REQUEST

■オリジナリティー
・NPCが濃すぎる
特に会話文のテンションが変に高くなっており、会話中ギャグパートに入るとその傾向が顕著になります。
最初のチュートリアルイベントで登場する敵PTの会話シーンで「ちょっと軽すぎない?」と思った方は覚悟が必要になると思います。

■グラフィック
・NPCの一部がアニメ調になっている
あえて言えばと言う程度です。やっていて気にはなりません。

■サウンド
・ダンジョン内部の曲と雑魚戦闘の曲がもう1曲ずつ欲しかった
欲を言えば、なので現状でも問題ありません。

■熱中度
・上記の「NPCのテンションの高さ」
これが災いしてイベントで冷めてしまう方がいらっしゃるかもしれません。
・時間の取れないプレイヤーはレアアイテム収集が難しい
周回すればレアアイテム取得確率が上がっていくのですが、そこまでプレイするためにはある程度のレベル上げが必要になるため、夜1,2時間or休日くらいしか時間の取れないプレイヤーには厳しいかもしれません。
・全部の敵を倒すまでに「モチベーションが続かない」可能性がある
具体的に言うと、「ラスボスを倒してから隠しボスを倒すまでの間」です。
ラスボスと隠しボスのレベル差がかなりあるため、レベルアップ作業が苦痛に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

■満足度
これに関しては不満点はありません。

■快適さ
・NPCの会話(イベント)を一発スキップできるボタンが欲しい
□ボタンで高速スキップ出来ますが、テキストが合わないとそれでも苦痛に感じる可能性があるので、どうせなら一括でイベント自体をスキップできるボタンも欲しかったです。
・現パーティーの所持アイテムしか鑑定できない
このゲームでは複数のパーティーを作成し、個別にダンジョンを探索できます。他の場所にいるキャラクターの鑑定は出来なくて当然ですが、酒場で休んでいるキャラクターの持ち物も鑑定できません。
・お金の管理が個人毎
総合所持金が欲しいアイテムの値段より多くても、個人で持っている所持金が購入金額を下回る場合、「お金を集める」コマンドで買い物をしたいキャラに所持金を集めなければなりません。

*ただし、私個人は上記要素を「これがいいんだよ」と思っております。
ギルドに所属した冒険者達が酒場でわいわい語り合いながら鑑定したり、高価なアイテムを前にしてパーティーメンバーが所持金を出し合っている姿を想像するといったTRPG的な部分を好むためです。

COMMENT

・PSP-3000使用/メディアインストールでプレイ
・これまでに経験したwizライクゲーム
とともの1&2、世界樹1&2、BUSIN1、女神転生シリーズ(これは違うかもしれません)

前作が「気になったのに品薄で買えなった」ため2はすぐに予約注文しました。
発売日に定価で購入しましたが、損したとは全く思っておりません。
最初から最後まで(そしてクリア後も)楽しくプレイできるRPGは本当に久しぶりでした。
wizライクゲームの中でも一番楽しめる出来でした。
GOOD!項目に惹かれた方であれば買って損はしません。
ただし、NPCのテンションだけは要注意です。これが合わないとゲーム中でイベントが発生する度にストレスがたまる可能性があるので、出来ればプレイ動画、紹介ムービーなどでNPCの会話シーンをチェックしてからの購入をお勧めします。個人的には「ゲームにハマってしまえば些細な事」です。2周目以降はさすがにイベント会話が長いかなと感じましたが、□ボタンでテキストを高速スキップできるのでそれほど問題ではありません。

BAD/Request項目に関してですが、ゲームをプレイして「こう感じる人も居るだろうな」と思ったことを列挙しています。私自身の不満はあまりありません。
そのため、「特にプレイヤーの不満に感じている部分を知りたい」と言う方にはあまり参考にならないと思います。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
ハスタさん[2009-12-29 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

455人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
5pt 2pt 2pt 5pt 5pt 4pt 3pt
総合点
86pt

GOOD!

・キャラ育成

 このシリーズ最大の魅力。キャラクター育成の幅が半端ないです。普通の戦士・魔術師からメイドとか巫女さんまで多種多様。年齢・性別やWizお馴染みの種族と掛け合わせると組み合わせは非常に豊富。また武器の種類が非常に豊富で性能追加加工も可能、その上Lv上限は(流石に某社の有名SRPGには及ばないものの)一般RPGとは桁違い、さらに特定の条件を満たすことで特殊能力を付加できるようになるので、キャラクターへの愛着度は他のWiz系統作品とは比べ物にならないと思います。当然熱中度もお墨付き。

 これで後は武器をグラフィックを含め一から自由に造れれば(リソース制限はあり)万万歳なんですが、それは次回以降に期待します。

・フェイスロード

 本作の目玉要素。上記の育成自由度との相乗効果が抜群。自作のキャラ顔をインストールするもよし、版権キャラでハーレムを作るもよし(「と○モノ」の存在意義が・・・w)・・・キャラクターへの愛着度合いは他作品とは最早桁違いといっても過言ではないかもしれません。あと個人的には
やられ時のセリフなども作れるようになっていれば完璧でした。

 それからゲームとは直接関係ありませんが、画像加工がかなり楽しいです(最初はやや戸惑いますが慣れればクセになります)。これもまた熱中度に含められるのでは?ちなみに自分はAdobe PhotodeluxeとMicrosoft Photo Editorで画像加工、フリーソフトのEDGEで背景透過処理加工をしています。

・世界観

 Wizシリーズでは蔑ろにされがちだった世界観・ストーリーも細やかに造り込まれておりかなり魅力的です。特にクリア後に明かされる物語の背景、次回作への伏線など、魅力的な要素が豊富でこれからのシリーズ展開に充分な期待を持てます。

・システム

 評判はアレでしたが、長年Wiz系統作品を作ってきた会社だけあってシステムが洗練されていて好感が持てます。例えば、十字キー下で後退か振り向きかを選べたり、キャラ作成時のボーナスポイント切り替えも決定/キャンセルを繰り返さなくとも□ボタン一つで済む、等。ただ、ダンジョン内操作におけるキー配置にはかなり癖があるのがやや残念です(慣れれば気にならないレベルですが)。

 またメディアインストール搭載で、ゲーム起動時を除けばほぼストレスなくプレイできます。リセット繰り返し推奨要素があるのでこれはありがたかったです。

・引継ぎ周回プレイ

 これが出来るのは非常にありがたいです。時期限定要素にさほど神経を尖らせる必要がありません。

・スクリーンショット機能

 あろうことかプレイ画面をいつでも保存できる機能まで付いているというサービスぶり。しかもイベントの中にはあからさまにこの機能を使えといわんばかりのものが含まれております(笑)。

BAD/REQUEST

・探索要素

 どのダンジョンもフロア数が極めて少なく、緊張感も殆ど生まれないため探索の楽しみが皆無です。せっかくのキーアイテムランダム配置を全く生かせていません。しかも攻略順序に制限が設けられていない分、難易度の高いダンジョンでもザコ敵やランク最低レベルのアイテムがゴロゴロ出てきてウンザリします。この点は何が何でも次回作以降で改善していただきたい。

・セーブ

 何故ダンジョン内セーブ可能にしたのか疑問。ただでさえ階層が少ないダンジョンで緊張感が薄いのに、それに輪をかけて酷くしています。まあこれは自己制限でどうにかなるとしても、さらに問題なのが常時セーブ可を前提としたゲームバランス。奇襲発生率が異様に高く、かなりストレスがたまります。

・転職

 任意で職業を変えることによるデメリットが結構痛い。これを回避するには職業変更アイテム(しかも相当なレア)によって職業変更をしないといけないので、気軽な転職が出来ず自由度を損なっています。

・アイテム周り

 最大所持数が少なかったり、受け渡しの際、交換が出来ないので一々捨てなければいけなかったりするなど細かいところでストレスがたまります。またアイテム満杯時に宝箱を開けた時や、戦闘中盗賊にアイテムを盗ませる時にアイテム破棄できないのが痛かったです。

・キャラクターデザイン

 モンスター系統はレベルが高いのですが、反面一部の一般キャラクターのクオリティはかなり微妙。

・音楽

 前作の使いまわしが殆ど。この点はマイナス。最も、ダンジョンが物音以外無音だったとと○ノや同社制作のWizエンパイア3に比べればはるかにマシですが・・・

・イベントのノリ

 前作から一転、軽すぎて重厚な雰囲気がぶち壊しになることもしばしば。個人的に特に気に入らなかったのは某半獣少女を助けるイベント。絵柄と全く合わないギャグじみた展開と台詞回しは非常に気持ちが悪いものでした。

・スペルキャスティング

 魔法の名前を自由に変えられるというシステム。これ自体はGOODなんですが・・・如何せん魔法系統が全部で四つしかない上に、変更可能なのが三系統しかないため上手く生きてきません。最低でも変更可能なのが五系統は欲しかったところです。東洋系の職業があり漢字も使えるのだし風水術とか陰陽術とか祈祷術とか・・・

・バグ

 スターフィッシュお馴染みのバグは健在。ゲーム進行に致命的なものは殆ど無いものの細かいところでかなり目に付きます。

・その他

 個人的には死亡回数等の記録をリセットできる手段が欲しかったです。それからWiz恒例の称号システムも存在しないのが残念でした。

COMMENT

 PSP2000、キャッシュ・メディアインストール使用。

 世界樹シリーズとは違った方向でWizを昇華できた良作。特にハードという面でも、あちらはDS機能を上手く生かしておりますが、こちらもPSPの機能をかなり上手く生かせていると思います。

 またストーリー本筋ほったらかしでも100時間近く熱中できる中身は伊達じゃありません。流石は「星魚の奇跡」とまで言われるほどのシリーズ。是非スターフィッシュには早く次回作を出していただきたいものです。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
AQさん[2009-12-29 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: john レビュー日: 2009-12-03
私は所謂「ダンジョンRPG」が苦手でした。
その最大の理由は
『作業ゲーでストーリー希薄、そして高難易度』という固定観念です。
何せ苦労するのが嫌いなヌルゲーマーなので(泣)

そんな私がここのレビューに惹かれ思わず購入。
最初はパーティーも弱く、即全滅の嵐でしたが
【ダンジョン突入→戦闘→退散→アイテム鑑定・レベルUP→ダンジョン突入】
この流れを繰り返すうちにいつしか立派なパーティーへ成長。
ダンジョンの奥深くへ潜入できるようになるとグッと面白さが増します◎

ただ、先に述べた固定観念が覆されるということはありません。
しかし何故かハマッている自分がいるのも確かです。
では何がそうさせるのか?これにはいくつかの要因があります。

1.フェイスロード機能
この要素が個人的に最もゲームに対する愛着度を高めている気がします。
自分の好きな絵をキャラ画像に設定できるため、
まさに自分だけのドリームチームで戦っている妄想に浸れます◎
ちなみに私は「ロードオブザリング」など
ファンタジー映画のキャラを集めて楽しんでいます(笑)

2.携帯機との相性
これも重要です。
基本が「ダンジョンに潜る」という行動の繰り返しなので、
好きな場所で好きな時間に好きなだけ遊ぶというPSPの特性にバッチリ合っています。
社会人の私にとっては仕事終わりにチマチマ進められるので最高です(結局夜更かししますが…)

3.よく練られたテキスト
このゲームには派手なムービーや声優によるボイスなどは一切ありません。
そのため地味な印象がどうしても否めませんが、それを補うほど
ゲーム中に溢れ出てくるテキストが非常によくできています◎
少しでも想像力が豊かな人なら、充分そこから自分の頭の中に壮大な世界観を構築することができます。

以上のような利点が重なって
食わず嫌いを脱してすっかり虜になった次第です。
もちろん私がそうだからといって万人がそうであるとは限りませんが
年末年始のコタツのお供にはもってこいのスルメゲーなので、
ぜひ興味と余裕のある方は手にとってみてください!

長文失礼いたしました。
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