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537人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: 梟 レビュー日: 2011-10-17
苦しみの先に素晴らしいストーリーと萌えが待ってる根性を限界まで試される鬼ゲーム。とにかく諦めず最後までやって下さい。頑張って!
・作業マックス。きついです。とにかく眠気との戦い。頑張って!
・キャラクター。良いです、が最後まで見ないとその良さは分かりません。みんな何かしら性格にどんでん返しが有ります。頑張って!
・主人公。好みの分かれ目。可愛らしいです。とにかくポジティブ。闘ってます。頑張って!
・ストーリー。文句無しに面白いです。ただたどり着くまでがキツイだけで…。
・作業マックス。きついです。とにかく眠気との戦い。頑張って!
・キャラクター。良いです、が最後まで見ないとその良さは分かりません。みんな何かしら性格にどんでん返しが有ります。頑張って!
・主人公。好みの分かれ目。可愛らしいです。とにかくポジティブ。闘ってます。頑張って!
・ストーリー。文句無しに面白いです。ただたどり着くまでがキツイだけで…。
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GOOD!
*キャラクターデザインが可愛らしい
…主人公の性格がいつも元気で笑っているような子ですので、キャラクターデザインもまたそれに合った可愛らしいものになっています。その一方で、男性キャラクターは柔らかさをもちながらも、スッとしている印象を抱きました。ですが、こういったデザインについては好みの問題になりますので、実際に公式サイトを見て、キャラクターの性格と絵をご覧になってみると良いと思います
*共通ルート内でも少しずつ惹かれていく過程が描かれる
…好感度が上がるにつれて、登下校を誘われたり、またアドベンチャーパートでキャラクターを訪ねたときの対応が少しずつ柔らかいものになっていきます。個別ルートは短いものの、親密になっていく過程はきちんとおさえられていたため、自然な流れでストーリーが進んでいきました
*やりこみ要素が多い
…攻略キャラクターが絶対言わないようなことを言ってくれるカードや、主人公がいないところで起きていたイベントが見られるメモリスというアイテム集めなど、やりこみ要素が多いです
BAD/REQUEST
*アドベンチャーパートが面倒
…昼と夜は、それぞれ、学校と寮から好きなキャラクターを選んで通わなければなりません(※ただし、キャラクターを選ばず、休むというコマンドを選ぶことも可能です)。一周目はまだ始めたばかりで新鮮だったものの、二周・三周と周回を繰り返していく内に、徐々に苦痛になっていきました。かなりの根気が必要となります
*個別ルートに至るまでが長い
…さきほど良い点で挙げたものの、そうは言ってもやはり共通ルートがとても長い上にひたすらキャラクターを訪ねる作業ゲームとなっています。また、その後に続く個別ルートは、共通ルートに比べるとかなり短いものになっています
*キャラクターによって趣が異なるエンディング
…多くのキャラクターのルートでは、主人公とともに自分の欠点(あるいは困難)を克服していく…というもので、すっきりした読後感を味わえるものもあれば、攻略キャラクターの背中を押しただけでまだ問題が残っているようなエンディング、ほか、攻略キャラクターの性格が豹変するものもあります
COMMENT
キャラクターそれぞれが抱えているものが異なり、それに主人公が関わることで、キャラクターたちが少しずつ変わっていく様子などはとても面白かったものの、やはりアドベンチャーパートの作業感が強く、ときどき投げ出してしまいながら少しずつ進めていきました。さらに、一度に複数のキャラクターのフラグを立てることは(できるようですが)やや難しいので、なるべく時間があるときに一息にプレイされると良いと思います。