遊戯王5D's タッグフォース 5

発売元: コナミデジタルエンタテインメントオフィシャルサイト 発売日: 2010-09-16 価格: 5250(税込) レーティング: 【A】全年齢対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 71 Amazon点数: 4.1

スコアーボード

遊戯王5D's タッグフォース 5レビューチャート 標準偏差 6.61 (難易度) 2.33 mk2レビュー数 12
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
462人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 3pt 4pt 4pt 4pt 2pt
総合点
76pt

GOOD!

TFシリーズという基礎がすでにかなり完成度が高いので、今作も安定しています。
(逆にそれは革新のなさともいえますが)

・デュエルシミュレーターとしての機能が良い
現在市販されてる遊戯王OCG準拠のゲームとしてはずば抜けて一番の出来です。
リアルに遊戯王OCGをやらなくてもこれさえあればほぼそのまま楽しめます。
カードを買う必要もないですし、かなり最近のまで収録されています。
収録率も数枚を除いて完全収録という圧倒っぷりです。
処理も当然ながらCPUがすべてやってくれるので複雑な部分も楽です。
CPUの頭の良さについてももはやそこまで変なことはしないので許容範囲かと。

・豊富なデッキレシピ
ゲームに登場するキャラクターにはアニメにでてくる主要メンバーの他に
ゲームオリジナルのモブが多数存在します。
彼らは見た目や口調に特徴があり(特に女性キャラクターのこだわりが異常)、
使うデッキもさまざまなテーマだったりネタだったりとても個性豊かです。
それらのデッキはちゃんと中身も練られており、そのテーマを使う上でのベースになりえます。
そのレシピは彼らと戦うことでちゃんと手に入れることが出来ます。

・細かいアニメネタのひろいかた
アニメを観る方にはくすっとくるようなネタがゲームで使われてます。
これらはファンにはうれしいですね。
あと、ネット用語もなにげに多いです。
嫌いな人は嫌いかもしれません。

・他、システム面の洗練
ちゃんとスタッフに意見が反映されているようで、毎回細かいところが着実に
改善されていってます。
特にデッキレシピ引き継ぎは長年、望んでいたこともあってとても嬉しかった点です。
メディアインストールもついに対応、ロードが早くなりました。
デッキメニュー時のテキスト検索のショートカットもいいですね。
ただ、同じくショートカットコマンドで、Rボタン+左右十時キーによる
カードの増加減少は不要だと思いました。
これまでの操作に慣れてると、間違えて操作してしまいます。
R+○ボタンでほぼ同じことができるのでいらなかったのでは。

BAD/REQUEST

このゲームシリーズは基本的に焼きまわし、前作からカードやキャラクターなどを少し追加したマイナーチェンジ作品です。
シリーズを重ねるごとにユーザビリティは改善されていきますがまだ気になる点があります。

・追加要素が少ない
キャラクターの追加数が少ないです。
もっと増やせると思うんですが一年ごとにシリーズがでているのでこれくらいが
限界なのでしょうか?

・デュエル中のロードが長い
以前のように画面が重くなることはなりましたが、CPUの思考時間が長くなりました。
これはフィールド上のカードが多くなるほど長くなる傾向があります。
メディアインストールしてもこれは長いです。十数秒くらい。

・イベントデュエルで負けた時、デッキ変更ができない
これがこのレビューを書く時、一番書きたかったことです。
イベントでパートナーとタッグを組んで敵タッグと戦うものがあるのですが、
パートナーのデッキと相性がいいデッキで自分も戦いに望まないと
息の合った敵タッグに勝てない場合が非常に多々あります。
そのため、イベント前にパートナーに合わせたデッキに変更するのを忘れるとボコボコにやられます。
そしてデュエルに負けると最後にセーブしたところに戻るか、このまま再戦するかの2択になります。
当然データを失いたくないのでたいてい再戦を選ぶのですが
再戦するにもデッキ変更ができないため、勝つまで永遠にその相性の悪いデッキのままで敵タッグと再戦しなければなりません。
いつかは勝てるとしてもそれまでずっと勝機の薄いデュエルを続けるのはとても苦痛です。
これはいわゆるゲームの詰まりポイントではないでしょうか。
毎回システム面は進化を重ねたのにも関わらずなぜこの致命的ともいえる部分が
改善されていないのはなぜでしょうか?疑問です。

・マップ上でメニューが開けない
マップ選択画面でセーブやデッキ変更ができたほうが便利ですができません。

COMMENT

BADの一番長い項目は、TFスタッフの方が見ることを期待して書きました。
もし見ていたら検討の方お願いします、なんつって。

TFシリーズはすべて購入していますが、毎回高い満足度です。
タッグフォースは完成度の高いシリーズです。
ストーリーはおまけのようなものです。
デュエルシミュレーターとして買いたい方におすすめします。

   
プレイ時間:わからない(クリア済)
モノクローズさん[2010-10-09 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

484人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 3pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
71pt

GOOD!

 遊戯王のコンシューマーゲームはGBAのエキスパート2006以来で、これが初TF、初マスタールール対応ゲームになります(OCGは初代直撃世代で初期?2期の最後までがっつりやっていましたが以後はノータッチ)。

 このレビューは自分と同じ「OCG経験者でTFは未プレイ、購入検討中」な人を意識して書かれています。
 あと、本作への期待から個人的なリクエストが多く入っています。一読前のご参考に。


【完成された対戦インターフェイス】
 対戦中はほぼストレスフリーで、TCG電源ゲー移植に際して1つの完成形を見た思い。GBA2006からの進化に驚きました。

・相手のフェイズ進行やカード処理進行とは完全独立したカーソル操作
 (OCGの「ちょっと視線を移して今出たカードを見る」に近いプレイ感覚)
・スピーディーなカード処理
 (ライボルは「パパパン!」、手札抹殺は「カカカカ(捨てる)、シュカカカ(引く)」)
・フィールド魔法発動時の「ギュルルル!」というエフェクト
 (ゲーム性にはまったく寄与しないですが格好いい。採用を思い切った人は凄い)

・チューナーのLvが黄色く表示される、特殊召喚可能な状態になるとエクストラデッキに魔方陣が浮かぶ、などの「有ることのありがたみを意識しにくいけど、無いと凄く不便だっただろうなぁ」というような細かい配慮の数々

 処理進行のテンポがとにかく良く、対戦時インターフェイスに関してはストレスが溜まったことがまずありません。
 購入前にWCS(DSの遊戯王ソフト)の対戦動画も比較して見ましたが、スタッフのUIへの意識の違いがハッキリ見えました。
 なかなか評価されにくい部分を良くここまで洗練してくれたということで、個人的にこの部分はかなり評価してます。


【遊戯王TCG自体が持つ中毒性】
 集める、組む、戦う、この3つをローテーションするだけ(ここにTFはキャラゲー要素「仲良くなる」を加えてあるんですが、これは後述します)。
 するだけなんですが、これがとにかく中毒性が高い。収集といってもRPGのアイテムコンプとは訳が違います。

 この三要素に「育てる(愛でる)」楽しさを足したのがあのポケモンなわけです。TCGはポケモンから「育て」の要素を引いたもの。
 ポケモンの「育てる」=レベル上げの期間がなくなり、4700種類のポケモンを組み合わたパーティ作りを延々と楽しめるのがTCGというゲーム。

 特に遊戯王はデザイナーズカードが豊富で回り方のバリエーションが多い。
 デザイナーズカードを手に入れた時、「このカテゴリのデッキは実際のゲームでどう動くんだろう?」と想像するだけでワクワクします。
 組んで回して、調整改造、また集めて、特定カードが揃ってきたので別のデッキを組んで…の繰り返しで延々と遊べてしまえます。

 自分の中で、遊戯王(あるいはTCG全般)は「お好み焼き」みたいなモンだと思いました。
 これ自体でもうある程度味が完成しているので、その上になにか適当に付け足してもだいたい食えてしまうという……。

 「ストレスフリーなデュエルシミュレータを内蔵している遊戯王ゲーム」というだけで、自分にはもう一定の面白さを内包しているように思えました。

BAD/REQUEST

【作業から抜け出しきれてないキャラゲーパート】
 反面、キャラゲーパートの出来はどうにもお粗末なように感じました。
 選択肢とアイテム餌付けで会話相手の好感度を上げていくだけ。アミダや虫食い算などで与えられるハリボテのゲーム感が悲しい。

 結局TCGの対戦パートと関係が完全に切断されているのが問題なのかなと思います。たとえば…

 ・アイテムではなくカードをプレゼントできる。あげたカードはタッグマッチで「大事そうに(台詞一つでいい)」使ってくれる。
 ・数字の話ではなくてプレイングのアドバイスができる。「君の伏せカードを積極的に使うほうがいい?」教えた通りにプレイングが変化する。
 「スリーブをプレゼントしたら実際に裏面が変わる」とか、そんなんでもいいと思います。

 現状とにかく対戦パートとADVパートが係わり合いがなさすぎて、ボタン押して照れ顔見るだけの単純作業に堕ちてしまってます。
 丸出しの作業感はゲームやその登場人物への没入・感情移入を大いに妨げてしまいます。
 キャラゲーだからこそゲーム世界への没入感を大事にして欲しかったし、そのために何ができるかを製作側にはもっと考えて欲しかった。
 ここは素直に残念でした。


 それから、キャラクターの個性付けと実際のゲーム動作の連結が弱いように感じます。
 食べ物のイチゴで好感度が上がるなら、会話で「私、イチゴが好きなんだ?」と表明させないといけないし、朝によく沿岸部にいるなら「俺は朝はよくこの辺りにいるんだ」とキャラクターに喋らせないとダメ。

 「発信機」なんてわざわざ遠回りなアイテムを出す前に、クリエイター側が自然に誘導できることはもっとあったはず。
 ネットスラングネタを詰め込む前に、もう少しその辺り頑張って欲しかったです。



【CPUのフォロー】
 CPUの思考精度がそう高くないのはプログラミングの問題や思考時間を考えてもしょうがないと思ってます。
 むしろこれだけ相互作用が複雑なTCGでよくがんばってるなと思います。
 ただ、「CPUが足を引っ張るかも」「それがプレイヤーのストレスになるかも」というのが事前に予見できていたんなら、それを軽減できるよう別の部分でフォローして欲しかったです。

 相方のせいで負けた時にイラつくのは、負けた時にポイントが大幅に下がるからというのが1つはあるんじゃないでしょうか。
 このゲームでは勝てば1500円ほど貰えるんですが、負ければ30円ぐらいしか貰えません。勝ち負けで1/50の差です。
 この大差が負けた時の「徒労感」を無闇に増やしているように感じます。
 負けても700円ぐらい貰えるなら、CPUのクソ思考へのイラ立ちもまだ少しは収まります。
 思考精度の強化という根本的解決が難しいなら、それ以外の部分で可能な限りストレスを減らすように工夫して欲しかった。



【デッキ編集について】
 使いやすいですが、ラベル式よりはGBA2006のお気に入り度(5段階)式の方が使いやすかったかなと思います。
 ラベルは《アーメイル》みたいな初期通常を弾くのに使っているんですが、これだと《エネコン》《月の書》などの万能カードを並べられない。
 GBAまんまのお気に入り度だとデータ量が単純5倍になるので、ロード時間を考えると難しいかも知れませんが、ラベル2種類はあると嬉しかったです。

 あとは、絞込みリセットでソートが元に戻るのはできれば改善されてほしい。



【モブに対する細かい部分】
 ・カエルデッキの使い手が「ハル・スプリングス」でデッキ名が「目指せ見返りクール美人」。他にもこんな感じの組み合わせが7-8人。相方を探しているとき、対戦相手を厳選したいとき、「こいつって何デッキ使いだっけ?」という状況になる。キャラ付けと利便性の折り合いをもう少しつけて欲しかった(デッキ名を変えたくないならカエルの髪飾りをつけさせる、画像を弄れないならせめてデッキ名だけは分かりやすくする、とか)。

 ・モブキャラにタイトルコールをとらせるくらいなら、エースカードだけでも個別台詞を録って欲しかった。「終焉のカウントダウン!」とか、「墓地から蘇れ、エンディミオン!」とか。エースをその他大勢と同じように淡々と出されると、気持ちが萎む。



【その他細かい部分】
 ・チャレンジは「魔法20回使え」だの「20000ダメージ与えろ」だのと基本的に作業だと感じる(しかも切り替えに2秒程度のロードが挟まるので面倒)。で、リザルトで「クリアしたチャレンジ回数×4」ぐらいDPが毎回入るけど、継続的に増えるのは「作業の強制」に近いと思う。報酬はクリア時の一回きりで良かった。
 ・EXデッキのソートが記録されないのが少し面倒。自分はレシピ読み込みのたびにレベル降順に直していた。
 ・□ボタンで場チェックの際に、墓地のリストも見たかった。ターンの終わりにライロで落ちたカードが見たい。
 ・墓地は「効果発動」と「カードリスト」の位置が逆の方が自分には使いやすかった。
 ・エースモンスターの攻撃ムービーは「相手エースを破壊する場合のみON」「トドメだけON」などのオプションがあれば良かった。あと、ムービー挿入時にBGMをいちいち切れさせないで欲しかった。段々冷める。
 ・ぶっちゃけ自分には《アーメイル》とかあの辺りの初期通常モンスターにはなんの思い入れもないので、あの辺を削ることでデッキ編集画面のロード時間が0.1秒でも短くなるなら削って欲しいと思う。

COMMENT

 PSP-3000使用。

 BADはリクエスト欄も兼ねているそうなので、個人的なリクエストをかなり細かい部分まで盛りました。ノイジーでごめんなさい。
 なんでこんなにBADが長くなるのか、リクエストが多くなるのかというと、TFスタッフはユーザの意見を結構聞くという話を聞いたからです。
 そして、つまんないゲームにはこんなに長々と労力を割いて意見なんて書かないわけで…。
 TFは自分にとって久しぶりに時間を忘れて没頭したゲームでした。GOODでも書きましたが止め時が見つからないスルメゲーです。

 OCGには戻れないけど、遊戯王やりたいな?という人には、文句ナシにオススメです。
 これで後はwifiランダム対戦が付けば本当に紙のカードいらないですよ。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(未)
ミシュラさんWebサイト[2010-10-05 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: XYZ レビュー日: 2010-09-16
割と早めに手に入り、一通りクリアした感想です。

まず良い点

・収録カードが多い
タッグフォースシリーズはDSの公式タイトルではありませんが、初期カードに至るまでほぼ抜けがありません。
(モリンフェンからアニメオリカまで網羅)
・思考ルーチンの良さ
タッグデュエルではたまに奇っ怪な行動をとりますが、基本的には優秀です。
相手のデッキもガチからネタまで幅が広く、油断してるとゴヨウされて負けます。

・モブ関連の強化
4での代わり映えしないデザインから一新し、キャラが一目で分かるレベルにまでなりました。
また、発信機なるものをモブに付けられ、メインキャラのように攻略しやすくなりっています。
(ツァン・ディレ等はモブの域を超えています…)

後、初期デッキが比較的強い、細かい所での操作性UPと、今作は初心者にも優しいと思われます。

ここからは悪い点を

・処理が重い
ここで注意ですが、重いと言ってもタッグフォースシリーズの中ではです。
DSシリーズに比べれば遥かに軽いですし、インストールすればタッグフォース3より軽いかなという程度です。

後、あえて苦言を上げるなら、アニメを見ていないと分からないネタ等があります。

しかし、間違いなく良作です。

至る所に遊戯王という作品への愛が感じられ、楽しんで貰おうというのが伝わってきます。

リアルでは金が掛かるから敬遠、近くに対戦相手がいない、そんな方には文句無しにお勧めです。
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遊戯王5D's タッグフォース 5
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