L@ve once(ラブ・アット・ワンス)

発売元: ハピネットオフィシャルサイト 発売日: 2010-09-30 価格: 6279(税込) レーティング: 【C】15才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 68 Amazon点数: 3.4

スコアーボード

L@ve once(ラブ・アット・ワンス)レビューチャート 標準偏差 23.25 (難易度) 1.50 mk2レビュー数 4
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
528人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 3pt 4pt 4pt 3pt 2pt
総合点
72pt

GOOD!

童話「人魚姫」をモチーフにした作品。立ち絵が可愛いかったので購入してみました。

自分の中で最大のGOODなところは、どのキャラもかわいいということです。
声も各キャラ違和感が無かったと思うし、その分、より感情移入して進めることができたと思います。

また、ストーリーも時には面白可笑しく、ニヤニヤしながらできた事も良い点かな?と思いました。

ヒロインによっては最後に心動かされる場面もあり、そういった点も私はGOODだと思いました。

BAD/REQUEST

要望としてはEXTRAをもっと充実させて欲しいですね。movieとかは単調しすぎで少し味気ない感じがしました。CGもヒロインを攻略後に毎時新規なものを追加するとかして、少し工夫を凝らして欲しかったです。

COMMENT

先にも書いた通りきっかけは立ち絵だったのですが、ストーリーも見事にハマってしまいました。これからもこのメーカーのソフトは要注目だな?と思います。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(済)
鴉さん[2010-11-06 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

456人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
1pt 2pt 2pt 0pt 0pt 2pt 1pt
総合点
16pt

GOOD!

・テンポ良く進められる所
1周目5?6時間程度、2周目以降は2?3時間程度でクリアできる程度の長さなので、あまり長く掛かるゲームをプレイしたくない人には助かるかと。
シナリオ自体も最初の4日でルート確定、後は約1ヶ月間を飛び飛びで進める形でストーリーが進むので主人公の優柔不断さや異様に長い共通ルートで話が引き伸ばされるのは嫌だ、と言う人にも安心してプレイできるのだし。
また共通ルートも非常に短く(なんとたったの4日間)、選択肢自体も少なめ(共通ルートでルートに突入するための選択肢も少なめで、もしフラグ不足のままルートに入ろうとしても「母の審判」の際に強制的に初日に戻されるのでまた選びなおせる。個別ルートでも選択肢は3つしかなく、最後の選択肢でエンディングが分岐する)なので難易度も比較的低め。

BAD/REQUEST

・グラフィックス
ささきむつみ氏がキャラデザを担当しているが、ゲーム中の一枚絵や立ち絵で再現できているとはお世辞にも言えない上、「ぱんつはいてない」一枚絵など下品なものも見られたのは問題だった。
また全くつながりが無い(であろう)、「Φなる・あぷろーち2?1st priority?」の背景CGが使われていたり(それ以外にも太刀戸の背景CGで「Φなる・あぷろーち2」の美咲桜&和端と思しき人物が登場していたりする)とやる気の無さも見えたため、評点は厳しくせざるを得ない。
・ストーリー
確かにテンポ良く進められるが、肝心のシナリオ自体はそのシーンに至るまでの説明すべき事情が語られていなかったり(そのためゲームのノベライズを読んでいるような散漫な印象を受ける)、主人公の恋を応援する(はずの)メインヒロインである双子の人魚がちっともシナリオに関与しない(人1人の運命が掛かっているのだから、もう少し真剣に恋の成就に走り回っても良い気はするのだが)など、お世辞にも出来が良いとは言いがたいストーリーだった。
またグッドエンドも、どちらかが犠牲にならないと幸せにはなれないということや、ストーリーの中で「裏切りの常習犯」ぶりを見せられた事で心から信じて愛することが難しいと思わされたことなど、鬱ゲーでもないのに「後味の悪さ」が残り心底から喜べない内容だったのはマイナス(逆にバッドエンドはそれほど悲惨な展開でもないのはプラス)。
・快適さ
スキップが早くなく、またコンフィグで「オートスキップ」をONにしないとボタンを押したら自動的にスキップしない、と言う仕様はプレイヤーのことを考慮していないと思った。
・説明書について
このゲームの新要素(の様なもの)として「OnlyOnceシステム」というものが存在し、最初に攻略したヒロインがシステムボイス・タイトル画面で優遇される(最もオールキャラクリアしたら好きなヒロインに切り替えられるので心配は要らない)のだが、説明書にそのシステムの存在は書かれていない(説明書が異様に薄っぺらいので嫌な予感はしたが)。
そしてヒロインの紹介についても、キャラクターの設定などについて書かれておらず本当に最低限の情報しか書かれておらず誰から攻略していいのか分からないのも問題だった。「ときめきメモリアル」のような恋愛SLGが主流だった頃なら行き当たりばったりに攻略したヒロインが気に入る、というのもアリだったが、今のように恋愛AVGが主流だとキャラの攻略の順番は非常に重要で、ルート封印が解除されて無いヒロインをうっかりと攻略失敗してプレイに無駄な時間を費やしたり、いきなりネタバレの激しすぎるルートを通ると作品全体への評価を低くしてしまうという危険性があるので攻略順に慎重になる事を含めても、キャラクターの紹介くらいは無いと誰から攻略していいか分からないのだから。
・商品仕様及び企業態度について(重要なので必読)
発売1週間経過してこの件を発表し、問題になったのでこの事件について聞いた方も多いだろうが、このゲームの完全版が2011年2月24日にPS3で発売されるそうである。
話題作りのために発表するにしてもタイミングは悪すぎるし(「完全版」であろうと「修正加筆版」だろうと他機種への移植は短くても最初の作品が発売されてから半年以上経過してから発売するのが最低限の常識であり、ユーザーの声を曲がりなりにも反映させられる)、そうなるとPSP版など完全下位互換となり意味が無くなり、何よりこのブランドの正体であるメーカー(そのヒントとなる言葉は「悪かった所」「総評」の中に散りばめてある)の「前科」からある程度こういう展開を想像できたとはいえユーザーのことなど微塵も考えていないことが丸分かりである。最初から「不完全版」として売っていた、と考えると悪い所で挙げた部分の全てが納得がいくのだから。
こうなるとPSP版をわざわざプレイする気力が湧くわけも無く、最早ゲームのレビューのためと割り切って機械的にプレイせざるを得なかった。
そういうわけで熱中度及び満足度には0点を付けざるを得ない。

COMMENT

PSP-3000型使用。
発売1週間経過した時に発表された「他機種での完全版発売」という予想の斜め上を行くメーカーの暴挙が、この作品の評価を大いに下げる最大の要因と言える(コンシューマで出した自社オリジナルの作品を逆移植するのを3回(しかもほとぼりを冷ますために立てた新規ブランドも含めて)行ったこと以上にありえないことである)。
とりあえず購入した人に対して言えることは、攻略サイトを参考にしてもいいからさっさとフルコンプして積みゲーから崩すほうが賢明ということのみである。様子を見ている人はPS3版が出た時に買うか、PS3版・PSP版両方をスルーする方針に転換し、他の積みゲーの消化に務めたほうが経済的にも時間的にも賢明だろう。
PS3版を「PSP版は買ったがそれでも購入する」と言っている方も多いようだが、そうしたユーザー側の姿勢もこうしたメーカーの暴挙を助長しているように思えてならない。
むしろそうしたメーカーの暴挙に対して「No!」と言える行動を取ること(例えば非買運動など)が、今後似たような事件を引き起こさないために必要な「ユーザーの権利」ではないだろうか。

プレイ時間:05時間以上15時間未満(済)
M1号さん[2010-10-12 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: 柊楓 レビュー日: 2010-10-07
コンシューマーオリジナルの作品って、個人的には微妙なものが多いと感じているのですが、この作品は予想以上に良い出来でした。

人魚伝説がモチーフになっていて、良く言えばファンタジック、悪く言えば荒唐無稽な設定ですが、完璧とまでは言いませんが上手く設定が物語りに生かされていたなと。
「アンデルセン」の「人魚姫」の童話のように失恋すると「泡となって消えてしまう」呪いの様な宣告を受けます(主人公の母親が人魚で半分血を受け継いでる影響)これがタイトル名の「L@ve once」「後一回しか恋が出来ない(失恋出来ない)」に繋がってます。

一応ゲームの紹介文貼っておきます。
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高梨翔司(たかなし しょうじ)には秘密がある。

彼の母は人間ではない。人魚なのだ。
母は父に恋をして、おとぎ話に伝えられるように声と引き換えに人間の姿を得、幸いにも父の心を射止めて人間として暮らしてきたと言う。
ウソでない証拠に、子どものころに一度だけ、現役の人魚と会わせてもらった。
とはいえ、翔司自身は特に他の子どもと比べて変わったところがあるわけではない。
ちょっと人より泳ぎが得意で、歌声に独特の魅力があると言われるくらいだ。
高校生になった今、数年前に見た人魚の姿が幻だったのではないかとさえ思える。

しかし、状況が変わった。父が死んだのである。
それから2月ほどが過ぎ、ようやく母と2人の生活にも慣れてきたころ、双子の少女が高梨家を訪れた。
その顔には見覚えがある。子どものころに会った人魚だ。
おっとりしたほうがメイ、勝ち気な方がメル。
代表してメルが告げる。
父の死によって、人と人魚を結びつけていた魔法が失われた。
その影響は、翔司の身にもおよぶらしい。
人魚の子どもである翔司は、あと1回しか恋愛ができないだろうと言うのだ。
半分人間の血を引いているので、愛を得られなかったからといって泡になって消えてしまうことはないだろうが、声が出なくなったり、人魚の姿になってし まったりするかもしれない。
青くなる翔司に、2人は言う。

私たちが応援するから、頑張って素敵な恋をしてね……と。
----------------------------------------------------

学園物で生徒会長と言えば鉄板ヒロインだと思うのですが、何故か攻略出来ない仕様です。
あくまで個人的な主観ですが、5人とか攻略対象が要ると一人位嫌いなヒロインとか出てくるのですが、今回はそんな事もなくどのルートも良かった。

鳥留メイ:双子の妹でお淑やか。頑張り屋で健気な話が良いです。キャラクター的には姉よりも好き。
鳥留メル:双子の姉で元気がある。こちらも王道的な流れですかね。
橘 和翠:後輩キャラってあまり好きじゃないのですが、これは久々にヒットです。幼馴染の彼女を〜の話ですが、必要以上にドロドロしていませんし、中盤〜終盤ずっと「和翠」ターンって感じが良いです。話的に一番好き。バッドエンドも見て欲しい。
千鳥凛沙:オーソドックスな幼馴染ストーリーで、キャラクター的にも可愛いので安心して見られますが展開が読み易いかな。
寺小尾響紀:言ってる事とやってる事が違うだろうと思う所もありますが、最後までやると葛藤の中での行動なのかなと理解しました。バッドエンドがある意味見物です。

共通ルートで目当てのヒロインよりの選択肢を選んでルート確定するオーソドックなタイプで、何とも言えない解り辛い選択肢もなくギャルゲー普段やらない人でもとっつきやすいと思います。
攻略キャラ5人でグットエンド、バッドエンドが一つずつあって、最後の選択肢でどちらかに分岐するだけなので、ゲーム性は皆無かな。
最後にトゥルールートがある作りではないので、攻略のお勧め順はないのですが、双子の「メル」と「メイ」は好みの方を先にプレイした方がいいかも。

悪い点は
メディアインストールしていないとロードで少し待たされる。
スキップが遅い。
オールクリアーまで20時間なく全体的なボリュームが少ない。
少し文章の辻褄が合わない所がある(ゲーセンで遊ぶ程度でゲーム機持ってない→家で格ゲーで遊んでたり、年数計算が合ってなかった様な)
主人公が昔風の目なし表示だったり、顔全部表示したりと統一感がない。
っと言った所でしょうか。

総評としては、絵が気にいっていて設定に興味があれば楽しめる出来にあると思います。
命掛かったような設定ですが悲壮感はあまりないので、鬱展開を希望の方は拍子抜けすると思いますので、回れ右したほうが良いと思います。
ボリューム的に少ないので、購入するならもう少し安くなってからの方がいいかもです。

おもしろさ的には☆5個ですが、全体のボリュームのなさを感じるので全体の評価は☆4個にしました。
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