剣と魔法と学園モノ。3
タイトル概要
中央値: 57 Amazon点数: 2.8
スコアーボード
標準偏差 13.34 (難易度) 2.40 mk2レビュー数 10ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
405人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
415人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt |
総合点
80pt
80pt
GOOD!
キャラクターのグラフィックの良さ
相性システムなどのスキルの便利さ
エンカウントの高さ
比較的お金はたまりやすいんじゃないかと思いました。
前作よりも職業も増えてまだクリアはしていませんが今の段階ではGOODなゲームナゲームだと思います。
BAD/REQUEST
ちょっと序盤の難易度が高すぎるようなw
あと・・相性システムによるスキルで便利すぎるものがあるのでそこらへんの調節が必要かなと思います。
あと序盤は経験値がたまりにくいので・・そこら辺をどうにかしてほしいかもですw
COMMENT
上のことから結構いいゲームだと思いますよ。キャラごとでかなり職業が分けられるので周りの人と同じPTになるなどということはありますがw
私はできるだけかぶらないようにしたいですが・・w(セレスティアに戦士をえらばすなど)
そこら辺は人それぞれだと思います
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 名乗らざる者 レビュー日: 2010-10-09
「ととモノ。」として広くアピールできるだけの出来になったと言えるのではないでしょうか?
なにせ一作目はウィザードリィエクス2の劣化コピペ移植、二作目はオリジナルでバグの多い駄作と
キャラグラフィック以外は全く評価に値しないゲームでしたので…
装備品そのものの種族・学科制限を撤廃して、代わりに種族・学科によるプラス・マイナス修正を施したり
学科システムを一新してサブクラスを導入したり、前衛・後衛の数を4:2や5:1などに変更できたりと
エクスベースのWizライクから離れて、ハック&スラッシュのダンジョンRPGとして一本立ちしようという意欲は窺えます。
前作で殊に不評だったマップとトラップもかなりマイルドになっていますし、
その点に関しては格段の進歩と言えるでしょう。
…ただ、やはり不満点は残ります。既に他の方も挙げられている戦闘エフェクトはその最たるもので、
「一度見れば十分」「複数回連続で見なければならない」ものを高速カットできないのはただただ苦痛。
本作は序盤から全体呪文やブレスなどを使用する敵が多いので尚更のことです。
敵アニメーションやヒートアップ・表情アイコンの導入で止むを得なかったのかもしれませんが…。
戦闘バランスの取り方も「インフレにはインフレを」という色が強まっており、
とにかくレベル上げして良い相性技を使って対抗するといった感覚です。
雑誌等の記事で「相性は設定しなくても普通にプレイできる」と目にした記憶がありますが、
序盤に関しては相性技を駆使しなければ相当キツイのではないでしょうか?
新しい学科システムもイマイチ調整しきれていません。
特に炎術師・水術師などはそれこそ属性魔法しか覚える魔法が違わないのに、いちいち分ける必要があったのでしょうか?
しかも今作はキャラのレベルではなく、履修単位のパーセンテージで魔法を覚える仕様に変更されたため、
たとえば特定のダンジョンで炎属性に弱い敵が多いことがわかったとしても
それまで炎術師を使っていなければ転科させても使えるのは最低ランクの魔法のみ…
転科のデメリットがない代わりにメリットまでなくなった印象です。
キャラメイクに関してはかなり幅が広がっているので、そこだけが楽しみなら問題はありません。
重ねて言いますが、今から「ととモノ。」に興味を持って遊ぼうと思うのなら本作からで十分です。
1なら多少中古価格が高くてもエクス2を、2をやるぐらいなら他のゲームを遊んだほうがよっぽど有意義ですので…。
なにせ一作目はウィザードリィエクス2の劣化コピペ移植、二作目はオリジナルでバグの多い駄作と
キャラグラフィック以外は全く評価に値しないゲームでしたので…
装備品そのものの種族・学科制限を撤廃して、代わりに種族・学科によるプラス・マイナス修正を施したり
学科システムを一新してサブクラスを導入したり、前衛・後衛の数を4:2や5:1などに変更できたりと
エクスベースのWizライクから離れて、ハック&スラッシュのダンジョンRPGとして一本立ちしようという意欲は窺えます。
前作で殊に不評だったマップとトラップもかなりマイルドになっていますし、
その点に関しては格段の進歩と言えるでしょう。
…ただ、やはり不満点は残ります。既に他の方も挙げられている戦闘エフェクトはその最たるもので、
「一度見れば十分」「複数回連続で見なければならない」ものを高速カットできないのはただただ苦痛。
本作は序盤から全体呪文やブレスなどを使用する敵が多いので尚更のことです。
敵アニメーションやヒートアップ・表情アイコンの導入で止むを得なかったのかもしれませんが…。
戦闘バランスの取り方も「インフレにはインフレを」という色が強まっており、
とにかくレベル上げして良い相性技を使って対抗するといった感覚です。
雑誌等の記事で「相性は設定しなくても普通にプレイできる」と目にした記憶がありますが、
序盤に関しては相性技を駆使しなければ相当キツイのではないでしょうか?
新しい学科システムもイマイチ調整しきれていません。
特に炎術師・水術師などはそれこそ属性魔法しか覚える魔法が違わないのに、いちいち分ける必要があったのでしょうか?
しかも今作はキャラのレベルではなく、履修単位のパーセンテージで魔法を覚える仕様に変更されたため、
たとえば特定のダンジョンで炎属性に弱い敵が多いことがわかったとしても
それまで炎術師を使っていなければ転科させても使えるのは最低ランクの魔法のみ…
転科のデメリットがない代わりにメリットまでなくなった印象です。
キャラメイクに関してはかなり幅が広がっているので、そこだけが楽しみなら問題はありません。
重ねて言いますが、今から「ととモノ。」に興味を持って遊ぼうと思うのなら本作からで十分です。
1なら多少中古価格が高くてもエクス2を、2をやるぐらいなら他のゲームを遊んだほうがよっぽど有意義ですので…。
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GOOD!
今作から初プレイです。いわゆるWIZ系のゲーム、WIZ好きならばすぐにのめりこめそうな魅力がある。
グラフィックもとっつきやすいキャラ絵で、キャラメイクするのが好きな人もグっとひきこんでしまう作りになっている。職業や初めに選ぶ学校も多彩でボリュームたっぷり
新しい町やダンジョンに到達して、世界が広がっていくのも心地よかったです
BAD/REQUEST
パケ絵等のキャラクターでうかつに手を出すと痛い目をみる
難易度は結構高い、自分はいくつかのダンジョンゲーをやってきましたが序盤の二つ目のダンジョンからいきなり敵が強くなる。一つ目でレベル上げ、資金かせぎ・・といっても雀の涙ほどしかもらえない
今あるものを存分に活用して乗り越えていく感覚で、キャラクターがバッサバッサと倒していける爽快感など皆無
音楽も特に耳に残るものもなく、悪い意味で空気に感じました
COMMENT
ゲーム店などでも既に値段が急激に下がってきていますね。今が売り時でしょうか。
そういう評価になりつつあるゲームではないかと
WIZ系好きならばヒマつぶしにやってみても良いかも。
手軽に購入出来る商品ではないと、強くレビューしておきます