ファイナルファンタジーVIII(FF8)

発売元: スクウェア・エニックスオフィシャルサイト 発売日: 2009-09-24 価格: 1500(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 45 Amazon点数: 3.6

スコアーボード

ファイナルファンタジーVIII(FF8)レビューチャート 標準偏差 24.71 (難易度) 1.80 mk2レビュー数 25
4%
0-9
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10-19
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
427人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 4pt 4pt 4pt 2pt 3pt
総合点
74pt

GOOD!

始めに。自分はジャンクションやアビリティの有効な使い方の情報を得てプレイしたため、なおかつ終盤まで到達したところでデータが消失しアーカイブスで再プレイを始めたため、幾分落ち着いて本作をクリアすることが出来ました。思い入れもあり、当時リアルタイムでプレイした型と比べると甘めの見方となっているかもしれません。ご容赦ください。
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○異色の設定・世界観
 頻繁に叩かれる本作の設定とストーリーだが、自分は大好きだ。主人公たちは兵士育成学校に通うごく普通の学生で、仕事として冒険をこなす。ランクに応じて給料が出る。「防具」はなく、武器は「改造」によって強くなる。自動車や汽車、テレビやミサイル基地に海底トンネルも出る現在的な世界観の中で「疑似魔法」という形で魔法が登場する。疑似ではない本物の魔法を使う「魔女」が過去の脅威、恐れられる存在として登場し、それが軍事大国の大統領と組む……
 一見するとファンタジー要素を排した現代的な世界観ではあるが、その中にも確かにファンタジーが根付いており、「魔女の騎士」の様な「ロ?マンティックな夢」がある。中2心をくすぐられた。
 また、各地の町の描写といった世界観もよかった。穏やかなバラム、モダンながら重苦しいデリングシティ、映画「ウォーターワールド」を彷彿とさせるF.H.など、「実際に行ってみたい」と思わせるものがあった。
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○青臭いストーリー・心温まるラグナ編
 主役の6人+1人の学生達と、1人の青年はいずれも「若さゆえの」過ち・イタさ・良さを持った存在として描かれて、それが今までのFFよりも前面に出ている。孤独を気取る・世間知らず・脳筋・挫折に弱い・ビッグマウス… 歴代FFの中でもなかなかに幼稚なパーティである。
 彼らの「若さゆえの弱さ」には賛否が分かれるだろうが、私は妙に親近感(と若干のウザさ)を抱いた。彼らの弱さには理由があり、各員がその弱さを徐々に克服していく所も、私が8のストーリーを高く評価している点だ。

 キャッチコピーの「愛を、感じてほしい」の通り、いろんな愛が本作にはある。兄弟愛、家族愛、恋愛、恋愛とは少し違う愛。メインストーリーの合間に時折挿入されるラグナ編ストーリーは、そうした愛をひっくるめた心温まる描写が魅力。「大人のミリキ」溢れるラグナが好きなユーザーは多いのでは。
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○緻密な設定と伏線
 すぐわかるモノから頭をひねらないとわからないものまで、さりげないところに張られた伏線がよい。分かりやすいものなら「ガーデンを動かす男」ニーダ、さりげなさすぎるものなら再ファーのファイティングポーズか。クリア後に各考察サイトを回ったが、とにかく想像の余地が多い。奥深い設定を楽しみたい方にもおススメしたい。
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○当時最高峰のグラフィックと、現在でも見劣りしないムービー
 背景は相変わらず細かく書き込まれ、キャラクターのグラフィックは『7』と比べると雲泥の差。私がこの時期のローポリが好きというのもあるが、綺麗すぎない、若干荒削りなところがいい。必殺技の演出はどれもド派手でよい。
 ムービーのクオリティは素晴らしいの一言。髪の毛や瞳の進化に驚いた。魔女のパレード、ガーデン激突、ラグナロク射出シーンなど、演出もハイレベル。CMで美麗でかっこいいムービーが連発されて、最後は夕焼けの海を進む船(バックには主題歌)が写されたら、もう買うしかない。
(あれ、詐欺CMですよね…)
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○FFらしからぬシステム
 アイテム風の魔法と、新たな召喚獣の概念であるG.F.(一種のスタンド?)。これらを組み合わせたジャンクションは、自分がRPGをプレイするといつも感じる「なんで銃を持った敵に剣で戦えるのか」「なんで主人公たちは他の人間と比べてえらく強いのか」「なんで重い防具を持って動けるのか」といったものに一種の解答を出したシステムだった。同時に、これらが世界観やストーリーにも関わってくることはよく考えてあると思った。
 キャラクターの成長に合わせて雑魚もレベルアップすることには批判意見が多いが、自分はむしろ常に緊張感を保てるこちらの方がよいと思う(そもそも慣れればレベルと不釣り合いなまでに自軍を強化できるのだが…)。このシステムのおかげで水増し用の、所謂「色違いモンスター」が登場しないことも評価したい。
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○努力次第でぐっと楽になるバランス
 知識さえあれば、一気にこのゲームは簡単になる。上手くすればDISC1で主人公の最強武器を手に入れられるし、レベル5(初期レベル)で最大HP2500を獲得することも出来る。そうした強化方法を探すことが、このゲームの楽しみ方の一つでもある。私はサクサク進みたかった(ストーリーに集中したかった)ので、早めに強化してサクサク進んだが、それでも後になってアルティマニアを買ってみると、まだまだ気付かなかったやり方があるものだと唸らされた。
(バランス崩壊うんぬんと騒ぐならば、それを封印すればいいだけの話ではなかろうか? このゲームはそれが可能なように作られているのだから)

BAD/REQUEST

全体的に感じたのが「ユーザーに投げすぎ」。長いパスワードを書きとめない、ダンジョンをマッピングしない、人の話を聞かない我々現在のぬるゲーマーが、いちいち事典の様なチュートリアルを読んだり、いろんなアビリティを試したり、一見して行く必要のない町に行く筈がないのだ。
ゲームを楽しむために必要な情報を大っぴらにせず、ユーザーにその把握を任せてしまっている。最低限の説明に+αを加えてほしかった。
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●分かりにくいシステム
 自分は先人達が残した情報を見ることが出来たからよかったが、もっと説明書やチュートリアル(任意ではない、ストーリー上の演出として)を充実させてほしい。
 まずドローと精製システム。ドローに関しては多くのレビュアーが指摘しているので省く。何故ドローではなく「精製」という便利なコマンドを軸にしなかったのか? これさえあれば楽に魔法やアイテムが手に入るし、金余りを意識することもない。素材を探すという楽しみも増える。ドローを推しまくっていれば殆どの人が見過ごすに違いない。
 次にジャンクション。慣れないうちはとにかく戸惑う。おまけに付け替えやG.F.管理が面倒。
 最後に特殊技。これはもう少し威力面のゲームバランスを考えるべきであったと思う。『6』をプレイした時、ラスト4連戦を9999ダメージのアルテマ連射で乗り切ったことを思い出した。
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●さりげなさすぎる伏線
 注意してストーリーを追っていけば、よく言われる「ストーリーが意味不明」という事態にはならない。中盤以降のスコールの変貌も、それまで積み重なってきたものが一気に出ただけのことであり、「宇宙」「魔女戦争」「電波」といったこともそれ以前のシナリオの中で示されている。
 話しかけたり、チュートリアルを読んだりして自分から積極的に情報を集めなければいけないのだ。「そうした探索をしないのが悪い」と言えばそれまでだが、それは一般的な攻略情報収集とは異なり、ストーリーを理解する為の情報収集である。好みが分かれるのは当然と言える。自分は設定フェチで選択肢も出来る限り見ようとする人間だったので、そこまで苦にはならなかったが。
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●おつかい感強めのストーリー
 RPGというものは、『ドラクエ1』や『キングスフィールド』などの例外を除けばつまるところ、お使いゲーである。本作よりも酷いお使いゲーはたくさんあるが、それでも本作のシナリオは、他のFFと比べてお使い感が強く感じられる。いちいち指示が入り、シナリオ上の自由度が低い(横道にそれるタイミングがつかめない、とでもいいますか)。
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●のろい乗り物と狭い世界
 レンタカーはいい。中盤で登場する海の乗り物は、その大きさを考えれば許容できる。だが飛空挺ラグナロク、てめーはダメだ。FFの空の乗り物と言えば高速でしょう? 宇宙にも行けるのになんだそのもっさり感は?!
 後、何だろう。ワールドマップの表現が変わったからか、それまでのシリーズに感じた「世界の広さ」が感じられない(特に7はミッドガル前後のわくわく感がすごかっただけに余計)。せっかくリアルチックな世界観なんだから、もっと距離感を感じさせる作りにして乗り物を生かせばよかったのに。
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●広い町
 『7』以降、『クロノ・クロス』にも通じる悪癖だが、無駄にだだっ広いマップも考えもの。特にF.H.はなかなかに面倒だった。
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●序?中盤のリノア
 あんまり空気読まない発言してると家に送り返すぞコラ。



 いや、終盤は(少し)成長するけど…… それでもねぇ。

COMMENT

PSP-3000使用。バグもなく、ロードも苦にならず。ちなみに私は2010年で20歳になるが、オリジナル盤の発売から実に10年ほどたってプレイしたことになる。

とにかく賛否両論(しかも否より)の本作。叩く人の気持ちもよくわかる。
私は本作が今までプレイしたFFで一番好きだが、本作が「FFの最高傑作」とは到底言えない。

……(他レビュアーへの批判により削除しました)……。

 とにかく人を選ぶ作品である。「プレイして損はない」とは言いきれないのが辛いところ。
 今から攻略を開始しようと思う方は、まずはニコニコ大百科のFF8の記事に飛び、そこで簡単な攻略情報を入手することをお勧めしたい。とにかくシステムに対する知識がものをいうゲームである。
 まずは各種の精製アビリティを優先して取得する事。更に言うと、メニュー画面から開けるチュートリアル内の用語集は、一読しておくことをお勧めしたい。


欠点も多いゲームであるが、私は本作に出会えてよかったと思っている。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
MRさん[2010-12-13 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

370人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 1pt
総合点
76pt

GOOD!

グラフィック
ムービーシーンは今見ても綺麗だと思いました。
通常シーンのグラフィックはさすがに見劣りしますが、前作からテクスチャーが追加されて関節のつなぎ目がわからなくなってたり、進化しています。

システム
ジャンクション、精製など非常に凝ったシステムです。
しっかり理解すれば序盤から強キャラを作成できますし、どうやって進めるか考えるのも楽しいです(ただし、やりすぎるとラスボスも5分程度で勝てたりします)。
レベルアップすると敵も強化されるため、強くなりすぎて戦闘がつまらないということがないのもいい。ドローできる魔法やドロップアイテムも良いものになります。
ラストダンジョンは仕掛け満載で、単純に進んでいくだけでOKじゃないのもいいですね。
縛りプレイが好きな人も、色々な条件でやりこめます。

ストーリー
世界観がしっかりしているので、世界中を回るのが楽しいですね。
重要システムであるジャンクションはストーリーにも大きく絡んできます。
エンディングムービーも非常によかった。こんなに楽しいエンディングは他のシリーズにはないです。
サブイベントも非常に豊富。

音楽も耳に残る曲多し。
戦闘の「Don’t be Afraid」やバラムガーデンのテーマは印象的ですね。
ラグナ編の戦闘曲「The Man with the Machine Gun」もカッコ良くて最高。

BAD/REQUEST

理解すれば、と書きましたが、システムを理解するまで大変だと思います。
何より情報が重要なゲームなので、アルティマニアは必須でしょう。
初プレイだと精製の事に気づかずにドローしか使わない…という人も多そうです。
同じくストーリー面でも理解できない部分があるかも。

召喚ムービーが長い点。

ポケステが使えないので、G.F.、アイテムコンプが不可能な点。

特殊技が強すぎてバランスブレーカー状態。

COMMENT

PSP-3000使用。オリジナルクリア済み。

もう何周目になるかわかりません。
毎回色々なプレイをやってますが、どこでも携帯できるようになったお陰で時間のかかるプレイもちまちま出来るようになりました。

賛否両論な評価ですが、未プレイの方にも食わず嫌いせずプレイしてみて欲しい一作です。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
水無月悠斗さんWebサイト[2011-09-14 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: あまかみ レビュー日: 2011-11-04
過去丁寧に作られた9を高評価したのですが、荒削りなこれも凄く好きです。いい部分と悪い部分の差が激しいので★はあんまりあげられないのが心苦しいのですが……色々やりたいことがありすぎて、全部はできなかった作品なのかなという印象です。「やりたい部分」は本当にいいんです。

リノアが不評ですが、サイファーに対する感情がまだ憧れにしか過ぎなかったこと、スコールを本当に好きになったこと、またスコールがリノアに出会い彼女をどうして好きになったのか、というのはとても納得がいきます。クセのある子ではありますが、キャラ自体はとても丁寧に描かれているので主人公と彼女を好きになれると楽しいゲームですよ。そこが難しいのかも知れませんが。スコールはグラフィックだとクールなイケメンですが、まだまだ子供なんですよね。でもそこに甘えようとはしないストイックさもある。幼いなりに一生懸命な少年少女たちの冒険が微笑ましく胸に迫る作品です。シナリオは右往左往(二転三転というよりは)しつつ最終的に「スコールとリノアの物語」に終始してしまうので、相当クセのあるこの二人を好きになれるかがキモなのかも。スコールに感情移入できるかどうかでかなりのプレイヤーがふるいに掛けられるし、そこを抜けても「さらわれたリノアを助けたい!」と思えるかどうかで作品の評価が決まってしまう気がする。かといって、大手メーカー特有の「もったいぶり」でプレイ前に登場人物のイメージを知る手段が公式で用意されているわけでもない。ちゃんとキャラを把握してプレイに望むのはハードルが高いなあ。

RPGゲームとしてはかなり冒険していると思います。キャラ育成方針の時点で難易度がガラリと変わるほど。難しいと思う人は精製とカード変化のシステムを意識してみて下さい。何でこれを大々的に宣伝しなかったの!?と思うぐらい便利です。教室のコンピューターを活用すればそんなに難しいゲームじゃないのですが、そんなの誰も見ないよね……。これらに着目しているファンサイトさんには脱帽です。

総評として、シナリオもキャラもシステムも「有名タイトルだし、無難に遊べてそこそこ面白いんでしょ?」ってイメージとは対極。最低限事前にアルティマニアぐらいは読んでおいたほうがいい。

自分は歳を取ってから買ったせいか、スコールもリノアも可愛くて仕方がないんですよね。ああまだ子供なのにみんな頑張ってるよなあ、と微笑ましく見て応援してしまう。けれども逆に、あの頃リアルタイムでプレイしたら「もっと自分ならうまくやれるのに」ってイライラしたと思うので、ダメな人の気持ちもわかるんだよなあ。ストーリーの荒唐無稽さが目に付くのは等身が高いせいだと思うのですが。10代のみっともないところがファンタジーの中妙にリアルで、どちらかというと年齢を重ねた人がプレイしたほうが楽しめる作品かも知れません。
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ファイナルファンタジーVIII(FF8)
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