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サイレントヒル ゼロ | ||||
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| 発売元 |
KONAMI (公式サイト) | 中央値(?) | Ｃ：68点 | |
| 発売日 | 2007年12月６日 | 標準偏差(?) | 9.34 | |
| 価格(税込) | 5,229円 | （難易度）(?) | 2.38点 | |
| ジャンル | ホラーアクション | 掲載数 | 26件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ｃ】15才以上対象 | 動画映像 | YouTube | |
| (コンテンツアイコン) | ？ | メモリースティックデュオ | ||
| プレイ人数 | １人 | 544Kバイト以上 | ||
| 【タイトル概要】 異世界へとつながるゴーストタウンを舞台にしたホラーアクションゲームだ。 謎の少女に導かれてゴーストタウンへ迷い込んだトラック運転手トラビスとなり、クリーチャーを倒しながら、街が生まれた経緯を知ることになる。ゴーストタウン「サイレントヒル」の秘密を解き明かせ! (転用元：GDEXより) | ||||
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) |
| 3.50点 | 4.04点 | 3.65点 | 3.54点 | 3.65点 | 2.46点 |
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| 良 い 所 |
サイレントヒルを携帯機で手軽にプレイ出来る。 シリーズ通して主人公が普通なキャラで、 ヒーローっぽく無いところが良い。 グラフィックはとても綺麗です。 特にムービーは下手なPS2ソフトより上です。 プレイ画面はそこそこですが綺麗です。 クリーチャーがより気持ち悪く見えます。 BGMはとても恐怖感に特化しております。 一人きりの怖さが良く表現されております。 クリア特典でいろいろな称号・新武器を貰えるので、 周回プレイで強力武器使用する楽しみがあります。 また、お約束のコミカルなエンディングも用意されてます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ボリューム不足なところでしょうか。。 5時間くらいでストーリークリア出来ます。 使用武器があちこちに落ちており直ぐ戦えるのは良いのですが、 武器を選択するのがリアルタイムのため切替えにもたもたします。 選んでいる間に攻撃されてゲームオーバーした事が多々あります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSP-3000にてプレイ。 シリーズは4までプレイ済。 携帯機としては良くできております。 過去作サイレントヒルの雰囲気で楽しめます。 今作は演出が怖めですのでホラゲーファンにおススメです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー 雰囲気がとても良い。特に裏世界の雰囲気がよく出来てる。 どこ行ってもストレスしか無いような、 常に不安を与えてくれるような。 プレイヤーをサイレントヒルの世界観に ガッチリ引きづりこんでくれます。 ■グラフィック 「超キレイ！」ってわけでもないですが、 ＰＳＰにしては結構キレイなほうではないかと。 影がライトに合わせてちゃんと動くのにはちょっぴり感動しました。 ■サウンド 不気味さを一層煽ってくれます。 ＳＥもリアルですが、ＢＧＭはまた別の意味でいいです。 ■満足感 サイレントヒルシリーズは初めてですが、 結構ボリュームがあるような気がしました。 謎解きもなかなかだし、戦闘も結構面白いです。 演出も多めに見受けられ、（そこに関しては）飽きさせない工夫が出来てると思います。 ホラーゲームとしてはかなり面白いのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■熱中度 あくまでもホラーゲームですので、 探索や戦闘もそれなりのもの（地味？）となっています。 また、一度迷うと広大なマップを歩きまわらなきゃいけないので、 人によってはそれがキツいかもしれません。 ■快適度 カメラワークとトラビス（主人公）のスタミナ。これが気になりました。 カメラワークに関しては、トラビスが壁に寄ってたりすると 壁が邪魔して逆に見づらいカメラワークになる、ということが多々あります。 スタミナに関しては、正直このシステムはいらないと思いました。 しばらく走るとスタミナが切れて走れなくなる、というのは 移動のときにすごい面倒でした。 ■難易度 戦闘がやや難しい…。よく先手を取られます（下手なだけかもしれませんが） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
上記のとおり、サイレントヒルシリーズはお初です。 PSP-3000使用。 ホラーゲームとしてはかなり良い作品かと。 ドッキリ系の演出というよりは不気味さでじわじわ攻めてくる演出で、結構怖いです。 ストーリーもしっかりしていて面白いです。 一度動画かなんかを観て雰囲気が気に入った方なら 結構ハマれる作品ではないかと。 一度ハマったら結構病みつきになる世界観ではないかと。 ホラー耐性がある程度付いてる方なら ぜひ一度は体験してみてほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
納得のいくストーリーでした！ 人物や怪物の動きがリアルに表現されていてとてもよかったです！重いものを持ったときの重量感や敵のよろよろ感が伝わってきました！ また、主人公の精神が町に抽象的に、そして所々に細かく表現されているところがＳＨの世界観を引き立たせていて素晴らしかったです！ 人気の無いさびれた表世界の町、錆び付いたおぞましい裏世界や血の毒々しさが鮮やかに描かれ、全体的に見てグラフィックは素晴らしいものでした！ しかしなんといってもサウンドがこのゲームの見所です！ 足音、ノイズ、破壊音などなどが細かく表現されています 血を踏んだときの足音の変化など細かいところに力が入っており、リアリティのあるものに仕上がっています！ そしてさらにＢＧＭもとても素晴らしいものでした！ 奇怪でおぞましい裏世界、主人公の真実、結末 音楽の端々に人物の感情の変化を感じ そういったものをフルに引き立たせてくれました！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＳＨシリーズを比べて言わせてもらえば、やはり敵がこちらにあまり気づいてくれません。ので楽に先に進める気がします また、ゲームバランスが崩れるほどにアイテムが落ちています。弾も大量に落ちているので、ラスボスも楽に倒せました。ただ、そのアイテムに気づけるかがどうかが問題なので、気づけないとなかなか厳しいかもしれません ＳＨシリーズで言うと全体的になかなか明るい方なので楽に見つけられるかも・・・ ただこれはＳＨ経験者の話なので、初見の方は難しいかもしれません あまり気にしないでください・・・； | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これは良作！！！ と、いわざるおえません！正直最初は外国産と聞いて買う気はあまり無かったのですが、実際にやってみるととてもおもしろかったです！ HappyendとBadEndのギャップが激しいのもまた見事 ハッピーの爽快感はたまらない ＳＨファンは是非プレイする事をお勧めします！ １，３は特に！！！ 初見の方でも是非プレイする事をお勧めします！ 最初はくるものがありますが、話が分かってくると恐怖感が自然と消えていきます そして話が完全に分かれば感動できる部分が必ずあるとおもいます！ 是非他のシリーズもプレイして真実を見つけ出してください！ 経験者も初見の方も是非プレイしてみてください！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やり始めたときすごいと一言！グラフィックが綺麗 後 まさにオカルトって感じがした。サウンド・これもすごい耳に入ってくる！！音楽は、さすが山岡晃氏！サイレントヒルシリーズの悲しい感じが伝わってきます。熱中度・隠し要素や武器がたくさんある事がとても高評価！スムーズにゲームが進みます。謎解きもわかりやすく 楽しかったです。海外製作でもこれは、よく出来ていたと思います。ほとんどは、ＧＯＯＤ！でしたね。前作を僕は、プレイしまくっていますが。プレイしてない人でも楽しめる作品です。恐怖感は、ＰＳＰでも最強！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまりないですが。 ３つくらいあります。 １つめ・画面の視点が突然切り替わる・・やりずらかった ２つめ・主人公が体力なすぎ、まあ 仕方ないかも・・。３つめ・バグたくさん | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これは、すごいよかった作品です。これは、買いです！ プレイするときは、イヤホンをつけて！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
海外制作ですが、概ねサイレントヒルの世界を再現しているといっても良いでしょう。 （４よりは断然マシです。比べ物にならないくらい・・・） クリーチャーの不気味さも健在です。 オマケの要素が多いこと。 あと、グラフィックがPSPにしてはきれい。音楽もなかなか。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作しづらい。PSP初心者にはつらいでしょう。 武器がイマイチ。 主人公の体力が少ない。すぐやられる、スタミナが切れる。 取ってつけたようなストーリー。 PSPなので、長時間プレイしていると肩が凝る・・・そもそも、なんでPSPで出したのかが不明。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
謎解きはこれまでのよりは簡単です。 どこに行けばよいのかがわかりやすいので、そんなに悩むことなくクリアできるでしょう。 UFOエンディングがちゃんと入っているのも嬉しいですね。 いろいろ書きましたが、1で粗いグラフィックだったリサがきれいになってるだけで、満足でした（笑）。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シリーズ初の(外伝作品にはありましたが）携帯機での発売となりましたが 手を抜いた作りにはなって無く、映像も綺麗でした。 世界観や雰囲気をしっかりと引き継いだ事は評価出来ます、サイレントヒル4で少し違う方向に行った事を残念に思っていたために今回は素直に嬉しかったです。 今回特に良いと思ったのはプレイヤーが探索出来る舞台が魅力的と言う事でした。 シリーズを通して病院やアパート、学校などの普段馴染みがある場所が（一部に刑務所などの馴染みが無い舞台もありましたが、そう言った物もあるからこそ余計他の場所が引き立つので、全て馴染み深い舞台と言うのは盛り上がりに欠けます）異質な世界と化し、そこを探索する時の懐かしさに似た感覚や、だからこそ高まる恐怖が魅力的でした。 前回の4ではそういった舞台への魅力が薄く、残念に思えましたが今回は1～3までのような魅力がある舞台設定でした。 ネタバレになるため、詳しくは書けませんが、最後の最後以外はかなり良い出来であったと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず難易度バランス そもそも難易度選択自体出来ません、初心者には厳しいと思いますし、二周目以降はハードモードをやりたかったですね。 肝心のバランスですが、前半は回復も武器もあまり手に入らず厳しい反面、後半に行くにつれて武器弾薬や回復アイテムが多く出るようになり前半厳しいのに後半楽という少し残念なバランスになっています。 何周も楽しめるような要素は少ないです。 一応クリア後に軽いやりこみ要素はありますが、制限プレイや短時間クリアなどの遊び方が楽しめるような方では無いと3周4周とは楽しめないでしょう。 操作性に少し難があります。 今までのシリーズとは走るボタンと電気をつけたり消したりするボタン配置が逆になっていますが、私は最後までこれには慣れませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズファンは買って損はしないとは思います、特に4でがっかりした人にはお勧めできます。 しかし何周もやるとなると飽きが来るのは早いので、少し時間を置きながら遊ぶと良いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■後付けのストーリーだと思いますが、サイレントヒル1の世界に至るまでの真相がわかりました。 ■従来同様1周目クリア後の追加要素が出現するため、2周目もやりがいがあります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■制作者が変わってしまったので仕方のない事なのですが、サイレントヒル1のような心理的恐怖感が希薄です。単なるグロテスクなモンスターが跋扈するスプラッター作品になってしまったような気がします。 ラジオの存在意義も少なくなり残念です。 ■音楽も今ひとつ。オープニング曲は良いのですがかつてのような哀愁を秘めたエンディング曲ではなくなってしまいました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
■グラフィックはテレビで大写しすると多少アラがありますが、携帯ゲーム機としては上質だと思います。操作性は可も無く不可も無くといったところでしょうか。 ■シリーズの順位を付けるならば1→→3→→2→0→→4という印象です。 ※PSP-2000使用、32型液晶ハイビジョンテレビへＤ4端子で接続してプレイ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー■３点 サイレントヒル シリーズの雰囲気は、 相変わらず いつも通りです。 アイテム数や、武器数が多い事に 驚きました。 ■グラフィック■４点 人物の動き、モンスターの動き等は 文句無しに良い感じです。 そして建物や自然のグラフィック等も、 PS2に負けて無いくらい美しいと思います。 とにかくキャラクターの動き、モンスターの 動きがリアルで良い感じです。 ■音楽■４点 場の雰囲気を盛り上げる不気味な BGM＆効果音が最高です。 物音がするだけで、結構スリルを 味わえます。 ■熱中度■４点 怖いと言ぅよりは恐ろしいです。 その為、次のフロアに移動するのが 怖くて嫌になりますが、怖い物 見たさで ついつい入ってしまいます。 謎解きは良い感じの難易度で、 謎解きゲームが苦手な自分でも、 少し考えればクリア出来るレベルです。 ヘッドホン使用で、熱中度が何倍にもなります。 ステージ上が結構 広々としてるので、 ついつい時間を忘れてフロアを探索してしまいます。 歩いてるだけでも十分に面白いですが、 このゲームに熱中してしまぅ理由は、 「偶然の発見」 でしょうね。 偶然 謎解きが解ってしまぅ時が有ります。 思い掛けない所にヒントが有ったりするので、 ステージの隅々まで調べて見ると良いです。 操作方法が、思ってた以上に快適ですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■快適さ■２点 ■難易度■３点 ×カメラ視点が固定されてるフロアでは、 ちょっと操作し難い時が有ります。 ×短いものの、ローディングが ちょくちょく入ります。 ×謎解きは良い感じのレベルなのですが、 ザコ敵のレベルが強いので、ザコに やられる事が結構 有ります。 ×回復アイテムが結構 散らばってますが、 置いて有っても小さい （栄養ドリンク） ので、 知らずに通過してしまぅ事が有ります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
■満足度■４点 このゲームは、まれに見る良ゲーですね。 グラフィックの美しさにビックリしたのと、 操作性が凄く良いですね。 ヘッドホンが有った方が絶対に盛り上がるので、 プレイする時はヘッドホンを使用してプレイ しましょう。 バ○オ○ザードや、クロッ○タワーとは また違ぅ怖さやスリルが有ります。 グロテスクなシーンが結構 出て来るので、 グロテスクな表現が苦手な方は、控えた方が 良いかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○グラフィック 敵クリーチャーの生々しいテラテラした質感が良く出ていました。他の方も書いていますが、影と光の表現は手が込んでいます。明るさが４段階調整できるので、暗い雰囲気を楽しみたい人とぼんやりとしか見えないのがイヤだという人の両方に対応しています。 ムービーも少ないですが、PSPではとても綺麗。でも、やっぱりこの時のアレッサが（笑） ○サウンド こちらは日本で監督したという事で、従来のシリーズと同じく物悲しい雰囲気が出ています。環境BGMはあまり目立ちませんが、裏に入った途端にかなり耳障りなものも・・・。 アイテム取得時のSEが今までのものと違ったのは少し気になりましたが、ラジオのノイズやクリーチャーの出す音はおぞましくて良い感じ。 ○熱中度 ネタバレしている人もいますが、エンディングは数種類あり、隠し要素もいくつかあります。やりこみプレイの奨励とも言える称号集めは、それ程難度が高い訳でもなく、一度に複数獲得できるので、ご褒美集めは大して苦ではありません。 ○その他 弾薬の量が絶妙です。結構節約していったのに、ラスボス戦で弾切れしかかったのは焦りました。近接武器に耐久力がありますが、入手数が多いのであまり気になりません。とどめもきちんと武器で刺します（ちょっと『龍がごとく』っぽい）。でも、日本刀はもっと頑丈にして欲しかった… | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○難易度 このゲームを難しくしているのが、主人公の体力とスタミナの無さ。ある意味リアルなのかもしれませんが、攻撃を１・２度喰らってピンチになったり、走っている途中で息切れしてクリーチャーに追いつかれたりと、回復アイテムが頻繁に必要になってくる状況が多いです。戦ってもハァハァ言い出すんで、最初はザコを避けるのが基本なのですが、逃げたら逃げたでまたハァハァ（苦笑） カメラワークも変に固定されているところがあるので、視界外から飛びつかれて急なダメージを受けたりします。特に屋外は敵も多く、移動距離が長くてハァハァしがちな上、この急襲ポイントが多いので難しいです。犬型の素早いクリーチャーがいないのは救いですが…。 ○快適さ ロードはあまり気になりませんが、エリアが切り替わって読み込んでいる際にマップを開いたらフリーズして、勝手に切れました。セーブポイントが限られているこのゲームでは、元の場所からやり直しは厳しいです。 ○ストーリー うーん……サイレントヒルの謎はほとんど解けませんでした。主人公がサイレントヒルに「呼ばれる」背景を持つ人間である事は分かりましたが…。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プレイ時間は、携帯ゲームである事と何周かをする前提のこのゲームでは特に短すぎるとも思いません。プレイ後の疲労感（精神的な）が通常のゲームより多いものですし。 私は２周クリアしましたが、２周目は例のエンディングを目指し、隠し武器を使いながら進めたら、１時間半程度で終わりました。 サイレントヒルがまだちゃんとした町（？）なせいか、恒例の無意味に多い、人間のらしき死体＋肉塊オブジェが今回はほとんどありませんね。代わりに、惨殺されたクリーチャー達が要所要所で華を添えています。 携帯ゲームとして問題があるのは、刃物を持ったオッサンが街中を疾走し、人型のクリーチャーを滅多刺しにしている姿（笑） 端から見れば、猟奇的過ぎる光景ですね。電車の中ではプレイしづらかったです。 あとそういえば、伝家の宝刀・鉄パイプが無かったような……？ アナログスティックを多用するソフトなので、旧型PSPだと厳しいかもしれません。ご注意を。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、他の方も絶賛しているのですが、グラフィックがズバ抜けていい。 サイレントヒルといえば光と影のバランスが昔から見事な作品だと思うのでそこが崩れていなくてよかったです。 あとは武器ですね。武器に耐久力がある(壊れてしまう)ことと、武器として使えるもののバリエーションアップ。 トースターや、空き瓶などそのへんに転がっているものをなんでもかんでも武器として使いますｗ あと素手でも倒せるところ。武器がなくなっても安心です。(素手があるのは武器が壊れてしまうことも考えたのかな？ｗ) やっぱり、さっきも言ったグラフィックあってのことかもしれませんが、雰囲気もいい。 歴代のシリーズに負けず劣らずの不気味さで、携帯ゲーム機とは思えないクオリティでした。やっぱりホラーはリアルじゃないと！！ｗｗ あとはこれの判定は人を選ぶと思うのですが、難易度。 簡単でしたので、初めてやる方にもお勧めできます。 １周目クリアしただけでは全クリとはいえないこと。 コスチュームや隠し武器など、色々とやることはありましたｗ やりこみ性がありました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ボスより雑魚の方が強いことｗ ボスは全力を尽くしたからかもしれませんが雑魚が異常に強く感じた。 多分、無理して弾薬や、武器を節約してたせいだと思いますがｗｗ 特に最初らへんは知らない敵でどんな攻撃をしてくるかもわからないのに敵がたっくさんｗｗあせるあせるｗｗ 強い武器の出てくる数。 銃とかはそこまで弾薬や種類が多いとは思いませんでしたが打撃武器がねｗ まず刀。出てくる数が多すぎる。普通にプレイしてれば３つは手に入ります。 殺傷能力の高い刀がそれだけ出てくるのはおかしい気がする。 僕の場合、刀は貯めておいてラスボスで大活躍しましたがねｗ 難易度、さっきも言いましたが人を選びます。 僕的には簡単すぎて張り合いがなかったです。 謎解きは普通でした。 序盤の回復アイテムの少なさ 少なすぎます。正直、慣れるまでは何回も死ぬかと。。 さっき簡単とかいいましたがここだけは何回か死にましたから＾＾； 僕はドアというドアを調べ、部屋という部屋を調べつくしましたが、やっぱりどう考えても回復アイテムは少ない。 中盤からは武器もいろんなパターンの武器が手に入りだすのであまりダメージをくらうことはないけど序盤は武器も少ないし操作もなれていないので結構キツい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々と言いましたが結構いい感じ。 ホラーが好きな人にはお勧め・・・微妙ですね。(何だそれ ホラー初心者さんがやるといいかもです。 歴代のシリーズをやっている人にはもちろんお勧めですが。 個人的には4の方が怖いと思ってますのでｗｗ 次は5、PS3ですね。結構期待してますｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サイレントヒル（以下ＳＨ）シリーズ、２・３・４プレイ済みの感想です。（１は見てただけで プレイしていない） 【ＰＳＰなのにＳＨの雰囲気がしっかり再現されているところ】 ノイズの表現やライトの光が動けば影もそれに合わせて動くなど、シリーズをプレイしたことが ある者としては普通に驚いた。いろんなところがちゃんと再現されてます。 【クリーチャーに不気味なの＋巨大なやつがいたところ】 ○場に出てくるあのクリーチャーには正直怖さを感じた。 複数で襲って来られたら鳥肌ものです。 ちなみに名前はアリエルという敵です。（公式ガイドブックに記載されてる） またＳＨシリーズで一番印象的だった『三角頭』の原型？のような敵もいる。（設定は違う） 普通に街中を巨大なクリーチャーがドカドカ歩いていたのにはビックリ！ 【近距離武器が壊れるところ】 ＳＨシリーズといえば『鉄パイプ』がよく出ますが、絶対に折れないのは素直におかしい。 でかいボスとか敵とか叩くんだから絶対壊れるはずです。なのでこれはとても新鮮でした。 【近距離武器の豊富さ】 『点滴の柱』、『タイプライター』、『トースター』、『ドライバー』など色々武器として使えるのは良い。しかも、結構落ちている。 それぞれ耐久力や性能も微妙に違って面白かった。軽いのは壊れやすく、威力も弱いが スキが少ないなど。逆もあり。 しかも、素手でも戦える。（弱いけど） 【メニューを開かず武器交換できる】 十字キーで近距離武器や遠距離武器に変更できます。 とても便利なので、これはＳＨ５が出たらぜひ採用してほしい。 【鏡を使って裏世界へ行くところ】 過去のＳＨシリーズでは何故裏世界へ行かされるのか疑問でしたので、今回の鏡の世界 （つまり裏世界）はちゃんと行く”理由”があったので新鮮でした。 何度も自分から行かないといけないので怖さが増します。 【環境ＢＧＭの怖さ】 裏世界では特に際立っていてすばらしかった。 ぜひ、ヘッドホン＋音量大でプレイしてみてください。 【ロード時間があまり気にならないところ】 タイトル画面になるまで若干長いロードがありますが、部屋移動時などのロードは 気になるほど長くないです。 【２周目以降も楽しめるところ】 隠しコスチューム（イベント時に反映される）、隠し武器、ＵＦＯエンディング、 追加オプションなど飽きさせない作りになっている。 しかも、比較的条件も簡単なので助かる。 【ＰＳＰなので手軽にプレイできる】 これは一番の利点かもしれないですね。ＰＳ２みたいな据え置き機ではめんどくさいと感じる ことがありますが、ＰＳＰは場所を選ばず好きな時に気軽にできるので良いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一番目立つのは、【主人公の体力の少なさ】。 序盤は、どんな敵でどんな攻撃かわからないのに回復アイテム（健康ドリンクなど）が ほとんど手に入らず、中盤～終盤にかけてはたくさん落ちているというバランスの悪さ。 栄養ドリンク（スタミナ回復）はたくさん落ちているのだから、それに少しでもいいから 回復の効果があればいいと感じた。 実際、回復効果のない栄養ドリンクなんて必要あるのかと疑問に思う。 【ムービーなど顔のグラフィック（特に終盤のアレッサ）に洋ゲーの臭いがするところ】。 作った会社が海外なので仕方ないが、もうちょっと一般受けする作りでもよかったと思う。 【全般的に弱いボス】 基本的に拳銃などの遠距離武器でほとんど倒せてしまうあっけなさ。 ラスボスでさえ、『えっ！終わり？』というくらい弱いのでもう少し苦戦するぐらいの 戦いでもよかったのでは？ 唯一強いかなと感じたのは、ラスボス前のボスでした。 【一部操作性が変更されているところ】 ものすごく悪いわけではないが、ライトのＯＮ/ＯＦＦが×ボタンになっていたり 走るが□ボタンになっていたりとＳＨシリーズプレイの者としては疑問に感じる。 （前のままでいいじゃんと思う） 走りながらドアとか開けたいのにいちいち止まらないといけないのがめんどくさい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見てもとても満足の出来でした。ＳＨファンなら『公式ガイドブック』と合わせて 購入しても良いかと。（ストーリー補完のため） クリア後、ＳＨ１に繋がるストーリーなので１がやりたくなりました。 初めは『ＰＳＰでサイレントヒル？大丈夫か？』と思っていましたが、 思った以上にハマれました。 携帯機でこれだけのクオリティで出せるならば、ＰＳ３で発売される『ＳＨ５』はどうなるんでしょう？嫌でも期待が高まりますね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずは、初心者でもそこまで難しくなくクリアが出来ることですかね。 この作品は敵と無理に戦おうと思わなければ、回復アイテムや弾薬は残せます。 自分はサイレントヒルをプレイするのが初めてでしたが、 難なくクリアすることが出来ました。 次に上げられるのは、雰囲気の不気味さでしょうか。 表と裏の世界を上手く表現できていたと思います。 若干暗くて見難い場所もありましたが、大体は見易いようにできていたと感じました。 最後に良かったことは、クリア後の勲章ですね。 勲章の中には、サイレントヒル世界をやりこまなければ、手に入れることが 出来ないものもあり、クリア後も楽しめる内容になっていました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いくつかちょっと気にかかる部分もありました。 効果音とカメラワークですね。あとは難易度。 効果音はほとんど流れることは無いですが、崖の近くなどへ行くと風や石が落ちる 音を聞くことが出来ます。また、武器を使うと武器に応じた音があるんですが・・・。 バグなのかどうかはわかりませんが、途中で音がならなくなることがありました。 銃を撃っても無音というのは少し悲しかったですね。 カメラワークは最初慣れるのに時間がかかりました。 画面が切り替わっても、同じ方向を押し続けるというのは難しいですね。 トラビスの向きに反応して、またもとの場所に戻ってしまうこともしばしば。 最後に難易度。 最初は難しかったですが、二周目となると余裕でクリア出来るようになります。 更に隠し武器を持つようになると、ノーダメージなんて簡単です。 難易度設定が無かったので、できれば難しいモードも作って欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
サイレントヒルシリーズをプレイするのは今回が初めてでしたが、 十分楽しむことが出来ました。 初めてプレイする人でも、話はなんとなくわかるのでオススメです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
こういったホラー系のゲームは、初めてプレイしました。 携帯版なので、たいして怖くないだろうと高を括っていたところ、本気で怖かった。 途中でプレイするの止めようか・・・と思ったほどビビリました。(^^; とくにヘッドフォン着用でプレイすると、さまざまな音響効果がさらなる恐怖心をあおります。 どこからともなく近づいてくる、化け物（クリーチャー）の足音・・うめき声。 金属の軋むような音から、風で何かがカタカタ揺れるような音まで、小さな物音にも思わずドキリとさせられます。 主人公の動きは予想以上になめらかで、ムービーとプレイ画面のつなぎも良くできていると感じました。 ナゾ解きについても、かなり楽しむことができました。 各所に落ちている奇妙なメモ書き、迷路のようになった建物や町の様子、閉じられたドアや置き去りにされた機械など、これら渾然一体となったナゾを解きながら次のステップに進むという過程には、アドベンチャーゲーム特有の醍醐味があります。 クリア後には、新たに（壊れない）武器や服装などが手に入り、戦闘がかなりラクになります。 そのため、クリア後はジックリと町中や建物を散策したり、ノーセーブでのクリアを目指すなど、やり込み要素はイロイロとあります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
このゲームの最大の欠点は、アクションバランスの悪さでしょう。 それが、このゲームの快適さを損ねる１番の原因になっています。 とにかく主人公トラビスが弱い。弱すぎる。 敵の攻撃を受けると、すぐに動きが鈍り（攻撃をかわせず）死ぬうえ、元気な状態でも極端に体力がないため、敵から逃げようとしても、すぐに疲れてしまい走れなくなります。 （以前、走るとHPが減るという評判の悪いRPGがありましたが、そんな感じ） 自分が今までプレイしたゲームの中では、最弱級の主人公でした。 その反面、腕力だけは異常に強いというアンバランス。 どんなに頑丈そうな武器でも、（異常な腕力で？）すぐに壊してしまいます。 大型レンチだろうが日本刀だろうが、頑丈な鋼鉄製の道具を、２，３度使うだけでバキバキと破壊していきます。 それなのに素手だけはイヤに頑健で、金属のレンチがポッキリと折れるような丈夫な敵でも、素手で倒すことができるというのだから驚きです。 また、画面の視点が強制的に切り変わるため、敵がどこにいるのか見えないような場所がいくつかあります。 こういった場所では、敵の攻撃を突然受けて死ぬパターンも多く、プレイ中も非常にストレスがたまりました。 回復アイテムについても、前半の苦しい場面ではなかなか手に入らないのに、後半になると、今度はあちらこちらで入手できるようになり、最終的には余ってしまうというのも考えものです。 以上に挙げたよう、アクションについてはいろいろと問題があるため、途中で嫌気がさして、このゲームを投げ出してしまう人もけっこう多いかも知れません。 （私の場合は、信じられないほど死にまくりました） アクションの難易度が高いというよりも、むしろこのゲームの場合、「ストレスのたまりやすい設定になっている」というのが本当のところでしょう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めてプレイした「サイレントヒル」ですが、ゲーム自体は非常に楽しむことができました。 はじめは怖さのあまり挫折しそうになりましたが、慣れというのは恐ろしいもので、ゲーム後半からはクリーチャーもかわいらしく見えるようになり、今では２周目をプレイしているほどです。 それだけに、悪いところで書いたようなアクションバランスの悪さは、つくづく残念に思います。 ある意味、このゲームを本当に楽しくプレイできるようになるのは、強力で壊れない武器が手に入る２周目からだと言えるほどです。 「サイレントヒル」というゲームのおもしろさは、アクションよりも、この世界の雰囲気にひたりながら、サイレントヒルという町の謎を解き明かす点にあると感じました。 同時期に発売された、DSの「レイトン教授」と並行してプレイしましたが、あちらの作品のように、ストーリーとはまったく関係のないナゾが単発で問題に出されるものよりは、この作品のように、ゲームの世界と渾然一体となったナゾを解きながら、サイレントヒルの謎を解き明かすという展開の方が、ずっとおもしろく感じられました。 ただし今回の作品では、サイレントヒルの謎が解き明かされるといっても、誰もが納得できるような条理にかなった説明があるのではなく、かなりの部分をプレイヤーの想像にまかせるかたちになっています。 どこからどこまでが主人公の幻想世界で、どこからどこまでが現実なのか・・・ 本編のゲームは陰鬱な作品ですが、２周目以降については、UFOエンディングや奇抜なコスチュームなど、けっこう笑いを誘う要素がいろいろと提供されています。 YouTubeの動画などを見ていると、（海外版では）ぬいぐるみのコスチュームでプレイしている動画などもあり、ファンの間でのゲームの楽しみ方はさまざまなようです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やはりPSPであのサイレントヒルをプレイ出来ること。 ちゃんとサイレントヒルの世界を再現されていること。 1のお馴染みのキャラが登場します。ダリアと医者の若さに驚きました。 隠し要素はいままで端麗の褒美があり、さらに個性的なコスチュームも複数あって、良かったです。ただ隠し武器ににかんしては3のビームサーベルのような個性的な武器が欲しかった。あとチェーンソーもほしかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず難易度が低いことです。ほとんどの敵は倒さずスルー出来ちゃうので、俺はほとんど雑魚敵を倒さずクリアしました。ボスに関してもただ離れた位置から銃撃ってれば終わりなので、あっけなくてつまんないです。最終ボスですら弱すぎる・・・なのに難易度選択がないという大きな致命点を持っています。正直この難易度だとすぐ飽きます。自分なりに打撃のみとか、絞りプレイをする必要があると思います。 ストーリーはなんか無理に1に繋げたって感じです。リサはすでにおかしくなってて良く分からなかったし、医者も謎でした。これなら普通に外伝にして、トラック運転手が運悪く、サイレントヒルの世界に巻き込まれるのほうがよかったと思います。外伝ならわざわざトラックのオッサンに変な過去を付ける必要もありませんし。 今回の新システムの鏡で裏の世界の行き来はどうかと思います。サイレントヒルは、行きたくない地獄の裏世界に移る恐怖、そして表に戻った時の達成感と安心感だとおもうのですが行き来だとそれを味わえません。 ステージはなんか微妙なものが多いです。細い通路と小部屋ばっかで、なんていうかいままでと違い怖さや不気味差がないです。1の病院が出てきますが、ほとんど入れない部屋ばっかだし、中の部屋は1と変わってますし微妙です。最終ステージにかんしてもがっかりです。謎時もせずただ前に進んで最終ボス戦って・・・もう終わり？って感じでした。 サイレントヒルの売りの一つである演出BGMはもう少し工夫して欲しいし、印象に残りません。3のような不気味で、恐怖を誘う感じにして欲しかった ただでさえPSPなのに視点が悪い。いきなり画面が変わったりして混乱します。このせいでわけの分からない方向に行ってしまい、敵に攻撃を食らうってことが多々ありました。こんなに酷いなら、初期のバイオハザード4のような視点のほうがよかった。 武器は今回は打撃武器主体ですが、その打撃武器はすぐ壊れてしまうえ、今回は簡単に敵をスルー出来るので、結局めんどくさくて取らないといった感じになりました。また銃と打撃の差が激しく、銃があれば簡単に敵を倒せるので、弾が有り余った後半はずっとショットガンなどを使ってました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度が低いのでサイレントヒルが初めてでも充分クリア出来るし、隠し要素にかんしても、簡単な条件ばかりなので、誰にでも楽しめます。短時間でクリア出来るので暇つぶしにも良いと思います。ただサイレントヒルを全シリーズやっていて、やり込むぞと思っている者にかんしてはボリューム不足だと思います。俺は隠し武器全てだしたらもう飽きました。 いまのままではボリューム不足＆ストーリー補充不足なので、視点変更・音楽の演出強化・ほかのキャラのシナリオ追加、難易度選択（E～EX）、隠し要素の追加などをしたら充分完全版を出せるので出して欲しいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サイレントヒルシリーズは初プレイです。 グラフィックスはかなりいいですね。ステージは移動を一瞬ためらってしまうような気持ち悪さがよく出ています。人間キャラもなかなかがんばって造られていたり、敵の皮膚のぬめり具合もリアルでした。ぬめってます。でも、「傑作！」ってほどでもないので４点。 熱中度はホラーゲームをあまりしない私でも、あとちょっとで２週というところまでいきました。なんで２週できなかったかというと、私事なんですよ。まぁ別にどうでもいいんですけどね・・・。 扉を出たり入ったりするたびにロードがあって少し面倒でしたけど、あのクオリティであのロードの短さは見事でした。モンスタ○ハンタ○の半分かそれより短いくらいです。 難易度はそんな高くないです。サイレントヒルシリーズ初の私でも１０～１２回ほどしかダメージを喰らいませんでした。敵は基本的に鈍いです。「これはノーダメージ無理だろ・・・」とか思っても勇気を出してみてください。案外いけます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
これといってないですね。 そりゃあ不便なこともありましたが（回復アイテムが足りなかったり、うざい敵がいたりｅｔｃ・・）、この不便さがホラーゲームの醍醐味の一つだと思います。まぁ持論なんですけどね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
怖すぎるので万人受けはしません（ヘッドフォンはやばい）。私はバ○オハザードシリーズで怖さ慣れはしているので、最後までくじけませんでした。が、耐性無い人は大半がくじけるかと・・・。購入の際はお気をつけください。 ですが、ホラー入門には丁度良いかもしれません。 ゲームから「これをプレイしている人をこうしたい」という制作者の熱い思いが伝わってきたのは久しぶりです。良ゲーでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず筆頭すべきはグラフィックだと思う。 キャラクターで販売している日本のゲームと違い、洋ゲーは技術的にクォリティの高いグラフィックに仕上がっている。 光を当てることで物体の質感が出るのは「当然」として、物体の形状や光の方角によって影が変形するのは驚いた。 敵が近づく事で現れる画面のノイズ表現や、敵を見えそうで見えなくするカメラワークなど「見えない物に対する恐怖」をよく表現できている。 ライトのON/OFFも、この恐怖感を出すアイテムとして重要な役割を持っている。 音楽は大変「耳障り」な仕上がり。とても恐怖感が出る。 カメラワークは「3Dアクションゲーム」としては良くないが「ホラーアクションゲーム」としては良質。 正直このゲームでMHP2のような視点移動や、一人称視点を採用してなくてホっとしている。 スピード感のあるゲームではないので、PSPのスリープによる停止・再開がスムーズ。 死ぬ気が無いのであれば、セーブしないでコレで行ける。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
画面のノイズのON/OFFが判りやすいので、敵の察知が容易すぎて敵の存在には驚かない。（”いる”とわかるならば、対処できてしまう） 「敵の音」や「ロックオン出来るか」で、敵の位置や種類が大体算出できてしまうのも問題。 武器変更のレスポンスが悪い為、武器変更のためにウィンドウを開く必要がある。これは元々ウィンドウでのみ変更する予定だったんじゃないだろうか。 場所によって視点が急に動いてしまうので、方向キーを押し間違える。 階段や入り口などの重要な場所では視点が急に動くことがあり、逃げてる時は命取りになりかねない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に純粋にホラーゲームしている。3Dアクションに成り下がったバイオハザートとは大違いだ。 「武器が壊れる事」や「見渡せないように調整された視点移動」などから、極力アクションゲームさせないような製作者側の努力が感じられる。 ホラーなゲームを期待していたので、これは良かった。 買って損はないと思うが、本当に気持ち悪くて怖いので、苦手な人は注意。 （バグが出ると聞いて楽しみにしていたのだが、一度もバグらしいバグに合わなかった） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックスは見事。 特に光と影の表現が凄い。まさか携帯機でここまでやるとは思わなかった。プリレンダリングムービーのデキもアレッサがブサイクなことを除いて素晴らしく（笑）現存の携帯機では上位に入るはず。 ・クリーチャーのデザインは素敵（ラスボス除く）。 シリーズ的に言うと２に近い感じ。特に今回は自分より何倍も大きい巨大なクリーチャーが「ボスではなく」出てきたのが衝撃だった。 ・「怖さ」は携帯機ながら損なわれていない。 特にトラヴィスのストーリーにもっとも関与する療養所とモーテルは、メモをこまめに読みながら進んでいくと恐怖倍増。 ・トラヴィス絡みのストーリーは良い。 メモ等を読むと彼の悲しい過去が明らかになってくる。またそれとサイレントヒルの絡め方が見事。 ・ロードが結構速い。 扉の開閉で１秒～２秒、イベント時は４～５秒程度。もちろんロードなぞ無い方が良いが、PSPゲームの中ではかなり速い方。 ・サウンドはさすが山岡晃、というところ。 物哀しい音楽もさることながら、狂気的なＢＧＭや環境音が恐怖の質を上げている。 ・やりこみ要素が多い。 定番のEDから勲章集めと実にやりがいのある隠し要素が多数ある。また素手のみの縛りプレイなんかやると面白いかも。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・武器システムがただ面倒なだけ。 壊れるという性質上、必然的に入手する数が多くなるがソートがないのでこの武器を使いたいという時に探さなければならない（まぁどれも似たり寄ったりな性能だが）。 個人的には今までどおりで良かった。ただ投てき武器は今後もあって良いかも。 ・ストーリーは変にアレッサなどを絡めずにトラヴィスだけで良かった。 正直ゼロとかオリジンとか付くほど謎が解明されるわけじゃないし（１にはつながるけど）。それが凄く悪いわけではないが、やっぱり蛇足感は否めない。 ・難易度選択がない。 特にリドルレベル廃止は納得いかない。謎解きもサイレントヒルの醍醐味であり、以前みたいにリドルレベルで謎解きを変えてほしかった。 ・バグが多い。 よく報告される効果音消失バグのような軽度のものから、中にはいきなり死亡やクリア不可能など致命的なものまで・・・。 自分も一度いきなりマップ外に飛ばされて死んだことがあった。 ・スティックによる移動。 今回移動はスティックだけだが、スティックの反応がシビアなのでカメラが切り替わったとき主人公があらぬ方向へ行ってしまうことが多い。今までみたいにラジコン操作にするか、もう少し反応を調整してほしかった。 ・ラスボスのデザインがおかしい。 世界観に全然合ってない。せっかく他のクリーチャーがサイレントヒル独特のデザインだったのに、ラスボスだけファンタジーで正直萎える。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
海外製作の上、初期のバイオ４パクリ動画を見たせいで最初は地雷だと思ってましたが、やっていく内にそんな考えはなくなりました。 ストーリーは１の前ですが、個人的には雰囲気が２に近いかなぁと思います。とにかく、ファンなら買って損することはないかと。 初めての方ならアクションが苦手でない限り十分楽しめると思いますね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
初めに僕はサイレントヒルシリーズ未体験者ですので、初心者の意見と見受けください。 こういうホラーは初めてだったんですが、とてもグラフィックがいかにもという感じである上とても綺麗です。 戦闘は最初は苦労するんですが、慣れれば余裕です。確かに回復アイテムはかなり少ないんですが、その分攻撃できるアイテムが腐る程あるので全然大丈夫だと思います。 音楽はとても気に入りました。怖がらせようとしている意思がひしひしと伝わります。 ロードの方はあまり気になりませんでした。 オリジナリティーもあって良いんじゃないでしょうか？戦闘があまり過激だとこの「怖さ」はでないでしょうし、だからこそこのシュールな戦いが引き立つんだと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずバグが非常に多いです。 これは僕だけではないと思うんですが、効果音がたまに消えます。ただでさえ不気味なのに効果音まで消されると更に不気味になります。 その上攻撃中主人公が止まります。また動かせば直るので気にする程じゃないんですが。 あとはゲーム全体のボリュームです。この手ゲームにやりこみを期待する方がおかしいんですが、僕は3時間半でクリアできました。これはちょっと・・・と思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こんなもの怖くもないだろうと思っていたら、部屋を真っ暗にして、ヘッドホンを装着してプレイすると中々感じた事のない怖さがあってとても満足です。でもやはりストーリーはかなり入り組んでいるのでコレしかプレイしてないとよく分からない部分も少しあります。隠し要素もありますし、飽きがきにくい人は結構何週でもできると思いますが、自分はそうじゃありませんでした。三週すれば飽きました。でも全体的に見てコレは買いだと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
なんといっても携帯機でサイヒルができるところでしょう。 武器の種類が多い テレビやトースターなど グラフィックもよい。 勲章制でクリアしてもまたクリアする意味があるところ。 エンディングも３種類ありやりこみ要素のひとつになっています。 音楽の面でいえばいいほうですが...（続きはわるいとこに書きます。） また携帯機とはいえ、恐怖演出はよくできてると思います。 僕はこういうのには慣れているのであまり怖くはなかったですが笑 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず難易度選択がなかったこと。 洋ゲーと思えば仕方ないですが初心者には難しいと思いました。 武器の耐久度の低さも気になりました。 日本刀やレンチでさえ２～３体倒すと壊れてしまいます。 バグがたまにひどい。 足音や殴る音が時々消えてしまいます。 なので音楽の面で引かせていただきました。 あと、謎があまり解かれていないような気がします。 １と３やった人じゃないとわからないようなネタがあったり。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ言いましたが、全体的に見て良ゲーだと思います。 僕はもう完クリしてすでにすることがないのですが、それまでの間よい暇つぶしになりました。 買って損はないと思います。 しかしアレッサのイメージがちょっとくずれたような...笑 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サイレントヒルシリーズは全てプレイ済み。 ■オリジナリティー ポータブルテレビやタイプライターといった、接近戦用武器の一部を投げられる。 表世界と裏世界を行き来できるようになった。 ■グラフィックス 血か赤錆か判然としない壁や床のしみなど、荒廃した建物の様子は素晴らしい。それだけに人物のグラフィックに少し物足りなさを感じる。主人公トラビスは満足できる出来だっただけに、残念です。 ■音楽 冒頭の、サイレントヒルに向かって歩いていく時の歌が、物悲しい感じで好き。 ＵＦＯエンディングの歌が個人的に大のお気に入り！ ＥＮＤ直前のセーブデータを残しておいて何度も聞いてます。 道が陥没した場所に近づいた時の今にも崩れ落ちそうな音や、風にあおられた物がたてる音など、トラビスを取り巻く全ての音がリアルで素晴らしい。 ■熱中度 ３種類のエンディングと、クリア特典集めに何周もプレイしてしまう。 特典集めには、バイオでもおなじみのノーセーブクリアや、○時間以内でクリアなどの条件もあり、アクションが苦手な人は無理だと感じるかもしれない。 だが、クリア特典にかなり便利な物があるうえ、条件を同時に満たす必要はないので、アクションが苦手な人でも充分にコンプ可能な作りになっている。 ■快適さ（０点ではない理由。良いと感じる部分もあったので） シリーズ定番の機能だが、 セーブポイント＝▲ 通行不可＝Ｗ 矢印の方向に通行可能＝⇔ カギ必要＝□ といった情報が、自動的に（扉を調べると）マップに記入される。 さらに特別な仕掛けのある場所にもマークが記入されるので迷うことがない。 “表の探索→鏡を発見→裏の探索→鏡を発見”を繰り返して進むのだが、新たに発見した鏡を通ることで、“アイテム発見→使用”がスムーズに行われる。無駄に行ったり来たりする必要がない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■快適さ 扉を出入りするごとにロードがある。 これだけだとそれほど気にならないのだが、後述するようにフリーズの心配が出てくると、扉の開け閉めごとにドキドキすることになる。 通常、マップは△ボタンで瞬時に開けるのだが、たまに時間がかかる。しかもロード画面と違って真っ暗になるので恐怖倍増。 走っていると、一瞬画面が止まることがある。 街中を歩いていると、音が消えることがたまにある。クリーチャーの接近を知らせてくれるラジオノイズまで消えるので、トラビスがなんか急に横を向いたぞ、と思ったらクリーチャーが横からドカン。なんてこともありました。 私の場合、フリーズすることは結局なかったが、フリーズの心配をしながらプレイしなければならないのは結構ストレス溜まります。 壊れやすいためか、接近戦用武器の種類と数が多い。そのため、使用したい武器を探して方向キーを何度も押さなければならないハメになる。 インベントリー画面を開いていれば時間は止まるので、クリーチャーに攻撃される心配はない。とはいえ、戦闘のコツが分かってくると武器の所持数が５０を超すこともあり、方向キーの押し続けによる高速送り、又は５個ごとのページ送り機能などが欲しかった。 歩いていると急に視点が変更される。方向キーをそのまま同じ方向に押し続けていれば問題ないのだが、どうしても思わず方向キーを操作してしまう。その結果、クリーチャーから逃げているつもりが逆に近づいていったり、同じ場所を行ったり来たりしてしまう。 私の場合、「この方向に押し続けるゾ！」とかなり気合を入れていないと、いつのまにか逆方向に進んでいる・・・なんていうことが多かった。 ■難易度 難易度選択がない。 主人公の体力の低さ＝スタミナ切れ時の移動速度の遅さ、壊れやすい接近戦用武器、回復アイテムの少なさ（特に一周目は終盤の戦闘のために残しておきたいと思うので強く感じる）、突然の視点変更、Ｌボタンによる主観視点の使用不可能な場所がある、などの理由で難しく感じられるかもしれません。 しかし、サイレントヒルは“ホラーアクション”の“ホラー”の部分に力を入れた作品であり（と私は思ってます）、クリーチャーとの戦闘自体の難易度は低い。 少なく感じた回復アイテムも、慣れてくるとほとんど使用しないで済むでしょう。 私にはありがたい難易度だが、“アクション”の部分を強く求める人は不満を感じるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ソフト単体としては高く評価できる作品だと思いますが、シリーズ最新作として考えると、いろいろと納得のいかない部分もあります。 「“サイレントヒル”誕生の秘密をあきらかに」するのなら、もっと時代を遡って欲しかったとか、表世界と裏世界の切り替わりは、自分の（トラビスの）意思でどうにかできるものなのか？とか。 ただまあ、これらの事は初めてプレイされる方には問題ないと思われますし、サイレントヒルファンの方も、あまり過剰に期待しすぎなければ充分楽しめると思います。なんだかんだと言っている私自身、寝不足になるくらい熱中してますし。 ストーリー的には①の前の話になるので、興味のある方は、ぜひ一度プレイしてみて下さい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがPS2並みとはいかないが綺麗PS以上 シリーズ通しての恐怖感がよく出ている 主人公が武器を所持していなくても素手でも戦える アイテム所持数の制限がない 武器の種類が豊富 隠し要素が豊富 理不尽な謎解きは少なくなった感じ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
突然音がならなくなる（再起動で復活） カメラアングルが急に変化して操作し難い 扉を開けるときの読み込み（数秒） スムーズに進めれば一日あればクリアできてしまう シリーズの無駄な戦闘を控えて回復アイテムや弾薬を温存しながら進むスタイルなのでシリーズ初の人には難易度が高い（今作は雑魚が強い上に回復アイテムは多く手に入らないので戦闘で使いまくると最悪途中で不足してやり直しに） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
システム面やバグの面では不満が多いですが、サイレントヒルシリーズの暗闇の混沌とした世界観のが高かったのでシリーズファンとして楽しめました。 敷居は高いですが世界観やストーリーが魅力あるので初めての方もプレイしたみてはいかがでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック：CGは携帯ゲーム機ではかなりよい。SHの雰囲気ばっちり再現されている。 熱中度：接近武器が壊れるとアウトドアフィールドの敵が無限沸きする言う仕様により、難易度が増し1周目はきついです。2周目から威力がかなり増す篭手が貰え楽になり、隠し武器や衣装などの取得条件もシリーズ中比較的易しいもので苦にならず楽しめる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ：携帯機なのにセーブポイントが少し少ない。Lボタンでカメラが主人公の背後に行くはずなのだが、良くカメラが引っかかり動かずボタンの意味を成していないので、視点の悪さはシリーズ中最高かもしれない。 ストーリー：0から1に繋がるには繋がったが、もう少し演出を強化して欲しかった。あと、主人公以外の登場人物と会話する時にモンスターの存在に触れないのには正直違和感を覚えた。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
接近武器が壊れる、敵の無限沸き、視点の劣悪さ、無限沸きなのに回復アイテムの少なさ、ロード等が長い等悪い面も目立つ本作品。 しかし、携帯機ながらSHの雰囲気を見事再現しているのでファンの方にはかなりお勧め。海外製作で、開発初期にはFPSもどきの動画を見て買う気はなかったが、戻ったのを知って購入。仕事帰りの電車内でSHの雰囲気に浸れて驚きました。UFOエンディングも復活し、隠し武器や衣装も中々豊富と隠し特典が多い。 個人的には、SH4よりお勧めできる作品。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・過去PS2で出たシリーズと見劣りしないグラフィック ・武器の種類が豊富（特に打撃系）素手攻撃も使いやすい ・音楽や裏世界の風景などサイレントヒルらしさがしっかり出ている ・クリア特典が多くてなかなかやり込める ・UFOエンド復活 ・暗い部屋でのヘッドホンプレイが最高 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラワーク、視点切り替えが悪すぎる。よくわからないまま殺されることもあった ・バグが多い。ノーセーブ目指してるのにフリーズとかあんまりだと思う ・敵がこれまでより強い。特に市街地はゆったり探索もできない。 ・武器が壊れる。リアリティがあるのはいいけど結局素手ばかりになる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズファンなら間違いなく買いだと思います。 UFOエンドやオマケなど海外スタッフも分かってるじゃないかとファンなら思わずニヤリとすることでしょうｗバグだけはしっかりとってほしかったけど個人的には満足です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
★携帯機でしっかりとサイヒルらしさを表現できていること ★クリア特典が豊富でエンディングも３種あるのは良い ★グラフィックの荒さ(クリア特典)のＯＮ、ＯＦＦが可能 ★引き込まれるストーリー ★音楽、効果音はすばらしい ★謎解きがなかなか | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★フリーズがたまにあったりする ★何かとバグが見かけられます ★ストーリーがサイヒル１や３を意識しすぎていたこと ★武器があまりに脆すぎること(すぐ壊れます) ★ムービーが綺麗ではない(洋ゲーなら許せる範囲ですが・・) ★難易度選択がない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作は「サイレントヒルがなぜ悪夢を呼ぶ街になってしまったのか？」という秘密がわかる作品と聞いていたので期待していたのですがストーリーが１や３を意識しすぎのためオリジナリティに欠けます。全くオリジナルで上記の秘密を描いてほしかったです。ただUFOエンドなどもありサイヒルファンには嬉しいことも多いです。悪い点を多数あげましたが個人的には満足しています。ホラー好きやサイヒルファンは買って損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー： シリーズと化したサイレントヒルシリーズです。 ですが、謎解きや、敵、雰囲気などシリーズ毎に違っています。 ですのでオリジナリティーは4点です。 グラフィックス： とても綺麗。 ムービーは綺麗なのは最早当たり前だが、プレイ中のグラフィックが とても滑らかで、美しく、とても雰囲気が出せていると思います。 敵・建物の質感はとても見事で、脱帽ものです。 また光の表現がとても良いと思います。 携帯機にしては凄すぎです。 音楽： とても印象的な音楽が、雰囲気を盛り上げてくれます。 物悲しいBGMが最高です。 熱中度： 実は携帯機にアクションホラーはとても相性がいいのではないでしょうか。 本当にのめり込んでしまいます。 寝っ転がって手軽にできます。 ボリュームの点では、一回クリアしてもいくつかエンディングもありますし、 称号を取るために何回も遊べます。 飽きたと思っても、何か自分で制限してプレイすれば、新しい発見があると思 います。 満足感： とても面白い。 サイレントヒルの雰囲気をとてもよく表せていると思います。 難易度： 丁度いいと思います。 頑張ればクリアできる難易度で、クリアすれば達成感があります。 回復アイテムも程よく手に入るので、スムーズに進めます。 只、武器の使用回数が・・・（悪いところに書きます） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ： ロードはまだ我慢できるレベルです。 しかし、カメラワークは如何な物かと。 見たいところを見れなくてイライラすることがあります。 また、Lボタンを押せばカメラがリセットされるのですが、 そのリセットが急すぎて気持ち悪くなってしまいます。 難易度： 難易度を上げるためか、武器の使用回数が少なすぎです。 すぐ壊れます。 ですので、どうしても素手に頼ってしまいがちで、だんだん飽きてきます。 武器の種類は多いのに、それを好きに使えないというのは、駄目だと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直言って、買うのかどうか凄く迷いました。 4の事もありますし、海外チームが製作したからです。 しかし、それは杞憂に終わりました。 サイレントヒルの雰囲気（どちらかというと1の雰囲気）が とても良く表せていていると思います。 携帯機で、出したのは本当にいい判断だと思います。 ちょこっとやりたいなーと思ったらパッと始めれるし、 疲れたなと思ったらすぐに止めることができる。 その手軽さがいいと思います。 買うかどうか悩んでいる方は買った方がいいと思います。 只、ホラーなので注意が必要だと思います。 （受け付けない方はクリアできないと思いますので・・・） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは本当に綺麗。ＴＶ出力を前提にしているのかと思うほど。ＳＨ３とほぼ同じという感じ。 今までのシリーズにはない武器などが壊れていくシステムなどによりリアルになっている。 音楽は日本スタッフが担当しているので他のシリーズにひけをとらない。 恐怖演出はＰＳＰだからといって馬鹿にできない。ＰＳＰの中では間違いなくNo.1である。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適とは言い難い。カメラワークは自分の思うように動かせないのでイライラしてしまう。 それと、このゲームは海外スタッフで制作されているのでバグが多い。普通にプレイしていても必ずひとつはバグが出てくるほど。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買って損はありません。 やりこみ要素もありますので飽きはあまりないと思います。 | ||||||||||||||||||
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アクション - 対戦格闘 - シューティング - スポーツ - レース - RPG - アドベンチャー - シミュレーション - パズル/テーブル - その他
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