PSPの中じゃ一番面白い。ギャグみたいな感じでストーリーが進んでいく
操作もやりやすい
最終的な終わりってのがないから飽きがくるまでずっとできる（いまだに暇があればやっている）
固定キャラの他に自分でキャラを作るから愛着がわくし固定キャラもかわいらしく愛着がわく
日本一シリーズで過去に出てきたキャラもでてくるので前作をやっていればそこもいい感じ
技・アイテムにもレベルがありやりこみがはんぱない
やりこめるゲームが好きなのでこれは今までにやってきたゲームの中で一番やりこめてる

初めて日本一のゲームをかったのですがここまでおもしろいとは・・・・
PSPで今やるゲームがない人は買ってみてはいかがでしょう？
これを買ってから前のゲーム（ラ・ピュセルなど）を買って「あぁ、このキャラディスにでてたなぁ」って思いながらやってます
RPG系ではこれが一番おもしろいとおもうのでやってみてください

オ・・・・移植ですがＰＳＰって事で新鮮でした。
グ・・・・少しは衰えてますがＰＳＰにしては中々だったと思います。
音・・・・音楽は自分的には良いイメージではなかったですが気に入る人は気に入ると思います。
熱・・・・戦闘で一時的に熱中してしまう部分はあります。（楽しい）
快・・・・ロードもあまり気にならず気持ちよくプレイできます。
ス・・・・まぁひと言で普通です。
難・・・・普通にやっていけば、かなり簡単に進んでいくので初心者にはいいと思われます。

ストーリーやキャラなどを簡単に言えば、このゲームはかなりオタクなゲームなのが恥ずかしい。これをはまって楽しんでる人は絶対にオタクだと言い切れます。私はクリアして即売りました。悪い所は少なめに書いていますが、書ききれないほどあるのであのへんにしときました。（笑）まぁハマル人はそれなりにいると思います。次回作はもう買う気なくなりました。最後にひと言、ひきこもりな人にはぴったしかと。

やりこみ要素がすごくあるのでなかなかハマル人はハマルと思います。
戦闘では結構迫力があることが良い。
チュートリアルもあって正解です。
ロードもそうきにならない。

ジャンヌダルクかディスガイアどっちも欲しくて先にディスガイアを買ったんですが、かなりがっかりです。ストーリーはディスガイアの方が良いんですけど、買うなら確実にジャンヌダルクです。電車なのでディスガイアをやるのは恥ずかしすぎる。かなりマニアックなオタクと思われる事が確実・・・・。ディスガイアクリアしてそっこう売りました。萌え系すぎます・・・・笑

グラフィックがきれい。
レスポンスやメニューの操作性がよい。ロード時間も光ディスクにしてはほとんど無いと言っていいほどに短い。これらの点についてはほとんどストレスを感じないのがすばらしい。
システムもいろいろな要素が詰め込まれている。キャラメイク、暗黒議会、アイテム界潜り、アイテム界の住人管理や転生などなど。ボリュームはあります。
何か新しいことをやるには議会の承認を得なければならず、否決されたら力づくで可決に持って行けるなど「熱い」部分もある。

増えていく数字を眺めてにんまりできる人向けのゲーム。レベルは強い敵を倒すのではなく、それを上げるために存在するような感じ。つまり目的と手段が一体化してしまっている。
個人的にはそう言うゲームも嫌いではないのだが、そう言う作業も、「楽しければ」「ストレス無くできれば」という前提がある。
このゲームは残念ながら、戦闘時の視点の見難さによってストレスばっちり。ストレスを覚えながら延々と同じ作業ができるほど暇ではなくなってしまった。自分でキャラを作って育成して能力を継承させて、というシステムは大好きだし、その他のアイディアもどれも良くできているのだが・・・。

●キャラ絵がかわいい

●自動生成マップ（アイテム界）
タクティクス系では始めてプレイしたので面白かった

●ストーリー
幼稚で先が読める。しかし、キャラ同士の掛け合いや、ストーリーに合わせた戦闘マップ等は良かった

普通にストーリーを進める分には面白い。
しかし、やりこみ部分はまさに最凶。それも悪い意味で。もっと自由に、簡単に遊ばせて欲しかった

オリジナリティーとしては、PS2からの移植ソフトなので少ないですが新たに追加されたシステムもありPS2版をやった人でもまた楽しめるソフトだと思います。

グラフィックスは上記に上げた通り、PS2からの移植なのでそこまで変わってませんが独特の画像だと思います。技の演出も大胆と感じました。
さらに武器のグラフィックが変わるのがよかったです

音楽は、その場その場の雰囲気と合っている感じがしました。新たにPSP版でアイテム界の音楽を変更する事ができるようになったのは、いいと思います。

熱中度は、やはり日本一全体を通してのやりこみ要素のLvが9999まであがる事やマルチエンディング等が何週もプレイさせるのだと思います。さらにクリア後のEXステージの多さや隠しボスもいい味を出しています。

満足感　すでに上記で上げてありますが、LV9999まで上がるという事からディスガイア２のパッケージにも「100時間・200時間はあたりまえ！」とまで書かれています。当然ながらディスガイアも100時間以上行く人が多いと思います。

快適さはロード時間も短く、難易度もそこそこあり簡単とまでは行きませんが少しLvを上げるだけでボス等にも勝てるので快適にストーリーが進みます。

ストーリー　マジメな時もあれば、笑いもあるといったストーリーです。合わない人も居るようですが、自分はかなりおもしろいと思っています。次回予告も様々なキャラが出てくるのでおもしろいです

難易度　強くも無ければ、弱くもないといった感じです。この言葉はストーリーのボス等に限りますが…。隠しボス等はかなり強く、それを倒した時の達成感も高いのでちょうどいいと思います。

全体を通しては良作だと思います。自分はまだ一周も終わってませんが、当分はこれ一本で十分だと思います。

やりこみ要素が強いのでストーリー重視・戦略性重視（ファイアーエムブレム等）が好きな人にはあまりオススメはできませんが、やってみて損はないと思います。中古で安く買えますので。

戦闘の持ち上げる＆投げるが面白い。
これのおかげで最善手と思えるものが単純に出てこない。
シリアスなストーリーには組み込みにくいルールではあるが、
このゲームの雰囲気には良く似合っている。

気軽に電源offして、気軽に再開できる。
プレイ中の待ち時間もそれほど長くない。
近年のゲームと比較すると、この快適さは大きな長所だと思う。

続きが気になるという種類の物ではないが、ストーリーは良い。
一話読みきりのマンガに近いか。
世界観に慣れる前の滑りっぷりはちょっと勿体無い。

アイテム界に潜りすぎたせいか、突然飽きてしまって未クリア。
10話クリア時点で60時間。
遊び方を間違えたような気がする。

惰性で幾らでも遊べてしまうので、時間に縛られない身分の人は気を付けて。