煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N. | ||||
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購入はこちら | ||||
発売元 |
ハドソン (公式サイト) | 中央値 | A:78点 | |
発売日 |
2006年4月27日 廉価版:2007年7月5日 | 標準偏差 | 16.52 | |
値段[税込] | 5,040円 /廉価版:2,940円 | (難易度) | 2.40点 | |
ジャンル | SFアクションRPG | 掲載数 | 50件 | |
対象年齢 | 12才以上対象 | メモリースティックデュオ | ||
(コンテンツアイコン) | 【暴力】 | 416Kバイト以上 | ||
人数 | 1〜4人 | 対応周辺機器など | ||
アドホックモード対応 /インフラストラクチャモード対応 ゲームシェアリング対応 |
† 項目別評価点 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.72点 | 4.14点 | 3.48点 | 4.06点 | 3.98点 | 4.32点 | 2.68点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 2% |
2% |
2% |
8% |
16% |
22% |
18% |
30% |
【60点以上】:86.0%
61点〜93点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 > 20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
余計な味がしない「塊魂」みたいなワンアイディアゲームだと思います。 「ガッ」とはまって「スッ」と終われるゲーム。ある種の機能美を感じます。 快適さで言えばPSPでは一番薦められるかな? プレイ中にストレスを感じる事がほとんど無かった。 何より○□△×全て攻撃ボタンという非常に分かりやすい操作性が◎。 とても入りやすかった。 グラフィックも綺麗。 ムービー、フロアの昇降、敵の出現、ロックオン、武器のエフェクト(特に光や空間の歪み)等、 塔内部も雰囲気が出ている。 主人公の動きも機械物にしては非常にアクロバティック。 頭に銃を装備できるのも面白い。首大丈夫か?!!(笑) とにかく出てきた敵を瞬殺してガンガン進んでいくハイスピードなアクションゲーム。 慣れてくるとどんどん調子こけられるものの、熱量の概念や回復方法の少なさがピンチをより際立たせてくれる。 HEAVEN-Aにはローグ系RPGの様な新たな可能性も感じた。 頭を使う分一番難しかったけど。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
対戦です。 ゲームシェアリングは非常に評価できるのに、 ルールがHEAVEN-Aのルールなのが×。 せめてスタート時の装備だけは決められても良かったと思います。 まあ武器の切り替えなんて対戦中には出来るわけないのですが・・・ 皆さんが挙げていると思いますが、やはりボリュームとストーリーでしょうか? 8階までをクリアするなら何の不満も無いのですが、 クリア後の99階までとなるともう少し武器の種類や敵、フロアのギミック等、 色々はっちゃけてても良かったような気がします。 特にHEAVENはフロアに何の工夫も見られないのが残念。飽きる原因に・・・ クリア後のおまけと言っちゃおまけなんですが・・・・ ストーリーについては もう少し過去の映像を見せて欲しかったです。 ボス撃破後の一言二言の会話だけでは主人公や仲間の関係が分かりにくく、 最上階での主人公の怒りがあまり感情移入できなかった。 最後にジャンルはアクションだと思います(笑) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSPの中では一番ストレスを感じなかったという事で安心して薦められる作品かと、 ただし前にも言ったようにワンアイディアで作られたようなゲームなので 何十時間何百時間プレイできる物ではありません。 武器の合成やお金の概念、コスチュームや仲間、謎解きや隠し、さまざまなルール、ストーリーの分岐、レアな武器や敵、マルチプレイ等を盛り込めば もしかしたらまだまだ化けるかも知れませんね。 それがはたして煉獄なのかは別として(笑) |
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良 い 所 |
まずグラフィックはかなりきれいです。よくみれば少々粗い部分もありますが、それでもかなりきれいです。 ロードは結構早いです。起動時に十秒ほどのロードと、プレイ中次のステージ・階に進む時に4秒程度のロードがあります。ほかの部屋に移動するときは一秒もかかりません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ずっと同じことの繰り返しなので飽きは早いかも。 せっかくコンボがあるのに何Hitしたとかが表示されない 強いボスがいない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一応かなり満足しました。 でももっとかっこいい装備・攻撃がほしかった 肝心の戦闘は、最初は三対一になったときとかは難しいですが強い武器を手に入れるとかなり楽になってしまいます。 やり込みは、ただキャラを最強にしたいっていう人には向いてますが、強いボスを倒すためにキャラを最強にしたいっていう人はやめた方がいいです |
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良 い 所 |
まず、携帯機としてはかなり綺麗なグラフィックであること。 細かく見れば粗い所もある事に気づくのですが、 それでも画面から伝わるSF調の暗い雰囲気は素晴らしい。 このグラフィックにもかかわらず、ロードは一瞬でとにかくスムーズに進める。 豊富な武器とアクション、分かりやすい操作性、やや低い難易度と、 ちょっとした時間で快適に遊べるアクションゲームとして良い出来です。 クリア後に、ひたすら潜るタイプのダンジョンが用意されているのも良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ゲーム全体の暗い雰囲気に反した緊張感の無い戦闘、 とにかくこれが楽しめませんでした。 快適さの裏返しで、どの装備、戦闘スタイルにも優しいぬるめの難易度になっている。 気持ちよく遊んでもらおうという配慮は素晴らしいのですが、 困難な場面に出くわすことが無いのですぐに単調さを感じてしまう。 特に近接攻撃系は酷く、順番にボタンを押す単純作業の繰り返し。 遠距離にしても、ほぼ自動照準なので射撃の腕を磨く楽しみも無し。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最後に。 私はこのソフトを「良質なダンジョン探索ゲーム」と聞いていたため、評価が辛くなりました。「爽快アクションゲーム」と聞いていれば違った評価だったと思います。 私がダンジョン探索に求めるものは、 ・キャラのビルドアップ&装備のカスタマイズのやりがい ・死地を這いずり回りながらアイテムを集める この2点です。 このソフトは「厳しさ」が致命的に足りないと思います。 一歩間違えたら死ぬ、一歩も間違えてないけど不運で死ぬ。 そんな厳しい状況を切り抜けるためのキャラ育成の楽しみは、 残念ながら得られませんでした。 |
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良 い 所 |
ロードが短い。 操作性がPSPにしては良く、某ゲームのように壁に行くと視界が消えるなんてこともないですw 簡単操作でラクラクコンボができ爽快ですので3Dアクションが苦手な方でもとっつき易いかと思います。 また、ストーリーモードをクリアした後にも新たなダンジョンがコンセプトごとに3つあり製作者の心意気が感じられました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器が少ない。また、実質、上位互換や明らかに使わないものが多数で武器を選ぶ楽しみやフロアごとに装備が思いっきり変わるなんてことはなく、強い武器のゴリ押しでいけてしまい。アクション好きの私には敷居が低すぎた。 簡単コンボでラクラク操作な分、アクションとしては底が浅いものであった。 ダンジョンが単調でフロアごとの違いがあまり感じられず作業的。コレは致命的。 音楽も2種類ぐらいしかなかったかと思うくらい心に残らない。ストーリーはないに等しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
現在、皆さん絶賛のS評価ですのでアクション好きの私としては辛口にレビューしました。私の評価ではBといったところです。(ちなみにSはGoW AはDMCといった感じ) ダンジョンや敵がもっと個性的で、ストーリーも最低限のものがあればA評価はあげれます。いい作品だとは思うので次回作に期待です。 |
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良 い 所 |
良い所 ロードが短い点は高評価。他は非凡。 特に「これは凄い!」と思うような部分が無かったのが残念。 ゲーム中の細かな台詞回しは割と好みだった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかくやたらと高評価なので期待してみたが、 実際プレーしてみると組織票なのではないかと疑う出来。 非常に個人的ととられても仕方無いのだが、むしろ不満点の方が多かった。 -グラフィック 一見「お、綺麗かも」と思わせるが、場所によってはやたらと暗かったり、他の人も指摘しているが、敵も味方も単色の色使いで表現されており、形もヘッタクレも無い上に、いずれも昆虫的な外装ばかりが多くてイマイチ。この色使いならもう少し「ロボット」してても良かったのでは。あまり「格好いい」とは思えなかった。まあ、デザイン以上に、視認性がとにかく劣っている箇所が多いのが残念。 -戦闘システム関連 多用な武具が登場するのだが、どれも使用方法が似通っていたり使い勝手の問題から利用するアイテムが限られていて、結果として戦闘がとにかく単調になりがちになる。 様々なところのレビューで「ディアブロ」シリーズに似ているとか書かれている事も多いのだが、それはアイテム探索のことであって、戦闘システムそのものはむしろ「電脳戦記バーチャロン」に近い。 攻撃の回避にはアナログキー、もしくは十字キーを二連打する方式で、回避行動中には完全無敵でまったくダメージを受けないのだが、これがかえってイマイチ。敵の攻撃を見極めて回避するのとはワケが違う(攻撃によっては見極めないとならないのもあるのだが)ので、とにかくゴロンゴロン転がっていれば良いという印象を受けた。 プレイヤーと敵キャラクタの攻撃はモーション等使い回しとなっており(これはストーリー上の制約らしいのだが)、とにかくゴロンゴロンと転がらないと、敵もプレイヤー基準の性能の良い攻撃手段でアタックしてくるため、敵が増えてくると極端にバトル展開がスピーディーになってしまい、「何してるのか分からない」というアクションゲームとしては致命的な状態に陥ってることも多々あった。敵の攻撃に関しては性質を別のものにするとか、もう少し工夫があってもよかったかもしれない。 -ゲーム展開について ステージ上の敵を倒しきるとボス戦のフロアに移動できるようになっているのだが、とにかくマップ構成が迷うように作られていて腹立たしい。 「俺の最強ダンジョンw」的なノリのステージ構成で、グサグサに砕けたトコロテンの注がれた皿の中を回ってるメダカのキモチに一歩近づくための演出だとすれば素晴らしいが、そうじゃないからタチが悪い。これなら一本道で作ってくれたほうがまだ親切だったのでは。 また、前述の視認性の悪さも拍車かけ、部屋の形が把握しづらい。ゲーム中には壊せるオブジェクトなどがあり、流動的に部屋の構成が変わるのだが、暗い部屋だと壊せるものなのか壊せないものなのかの判別もつきづらく、それでドアを隠されてグルグル回りさせられる事も多かった。 -ボス戦について ボス戦がとにかく意味不明の出来。何かの攻撃の後に隙が出来てそれを突くとか、そういう戦略的なものではなく、ガリンガリン攻撃してくるので、こちらも負けじとガリンガリン攻撃するという超ゴリ押しバトルに衝撃を受けた。 相手によっては、先ほどの視認性の悪さや、部屋の作りの酷さが拍車をかけてかなりイライラさせられる。しかし、イライラすると言ってもボスが強くて倒せない→イライラするのではなく、「見づらいなぁ、戦いづらいなぁ」という感じで、爽快感がまったく得られない事に起因する。 -音楽が凄い 音楽がとにかく凄い。タイトル画面の宗教音楽っぽいメインテーマが不協和音。これを芸術ととるか、単なる音痴ととるかはその人次第だが、自分は後者を選んだ。ゲーム中に流れる音楽もまったく印象に残っていない。かえって耳障りな音楽が多く、気持ち悪くなった。 -物語の発想は素晴らしいのだが ネタばらしになってしまうかもしれないが、公式サイトにも書かれているようなので簡単に書くと、プレイヤーは戦闘用アンドロイドの思考プログラムとして仮想空間を戦うことになり、その複数の思考プログラムが戦いあうことで、生き残った思考が実戦に使われる…。 とかなんとかそういう物で、個人的には割と好みなのだが、ゲームの合間合間に入る小説がなんとなく酷い。あまり文章を書かない人間が作ったのではないかな、と思うような部分も多々見受けられた。ストーリーがゲーム中に絡んでこないのは手抜きっぽくも感じないことは無いが、かえってサクサクと進むのでそれはアリかなとも思えなくは無いのだが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
-総評 現時点(2008/6/9)でSランクを受けているのが信じられない作り。同じアクションRPGであるクライシスコアと平行に近い形でプレーしていたのだが、金のかかり方が根本的に違うというのもあれど、本作より評価に若干劣っているクライシスコアより絶対的にこちらのほうがつまらないという印象を受けた。 また、これよりも以前にモンスターハンターP2Gをプレーしていたのだが、戦略性の奥深さにも劣っているというが個人的な考えで、あまりにもここやその他での高評価に疑問を覚えた。いまいち楽しめなかったため、結局最後までプレーすることはなくゴニョゴニョ状態。 ただ、何も考えずに勢いとノリに任せてボタンを連打しまくるゲームを遊びたい人には確かに向いているかもしれない。アクションの中に戦略性を求めている人や、狭い場所を右や左にウロウロするのが面倒くさいって人には絶対にオススメできない一本。 かなり人を選ぶと思うので、その辺りは要注意。 |
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良 い 所 |
わらわらと湧き出てくる敵を片っ端から叩きのめす爽快なゲーム。 なにより「シンプルな操作でコンボができる」「ほぼロード無しでマップ移動が出来る」「グラフィックが綺麗」などとにかく爽快感が途切れない設計になっている点が素晴らしい。 また武器の種類も多く様々なコンボが出来る点も高評価。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが「難解すぎる」「そして本筋に殆ど絡まない」の二点で致命的。いくらアクション売りでもここまでストーリーをおざなりするのはどうかと。この手の世界観が好きなだけに結構ショック。 音楽はOPとラスボス戦は良かったがそれ以外はまるで印象に残らない、モノによっては耳障りに感じることも・・・。 あと武器の種類が多いがグラフィックやモーションの使い回しも多い。 またシンプルな操作のせいかとにかく作業になりがち。人によってはストレスがたまって爽快感の妨げになりかねない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「なぜこれがRPG?」と思ってましたがプレイしてある意味納得。 普通にプレイしてもRPGのレベル上げのように作業になりがち。とくに武器コンプや能力値最大にしようとすると膨大な作業が必要になる。 この「作業」が楽しめない人にとってはイマイチかも知れない。 ただアクション自体は良質なのでそれを差し引いても良ゲーかと。 |
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良 い 所 |
操作性に難のある携帯機でも快適に遊べるのは素晴らしいです。移動は左手、攻撃は右手、とわかりやすくまとめられたキー操作のおかげですぐに操作のコツがつかめます。 また、武装カスタマイズの面白は抜群です。多彩な武器は組み合わせ方や使い方により様々な可能性を見せてくれるので、凝り始めたら止まりません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが淡白かつ希薄な点は短所と言えると思います。 悲惨極まりないストーリーを無機質に表現することで殺伐感を強調したかったという意図は理解できるのですが、それにしても説明不足。もう少しドラマチックに仕上げてもよかったと思いますね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
単にアクションゲームとしてもかなり良い出来なのですが、本領はカスタマイズの楽しさにあります。試行錯誤に楽しさを感じる人には手放しでオススメできます。 一方、純粋な腕前勝負を望む人や、工夫とか嫌いな人には厳しいかもしれません。 |
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良 い 所 |
「やり込みの要素」 例を上げるとすれば以下になる ・キャラクター自身の強化 ・装備の収集 ・装備自体の成長 ・使い込んだ装備の系統に対する熟練度 ・多彩なアクションから繰り出すコンボの自在性 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特に目立って感じられたのが 「音楽」 印象に残らない、むしろ効果音の方が記憶に残っている状態 が、唯一7FのBGMは悪い意味で記憶に残っている。 「ストーリー」 最近では、ジャンルを問わずプレイヤーの進め方によってストーリーが変化するなどのゲームも珍しくない中、これほどストーリーが軽視されているゲームも中々ないのではないかと。 ギャラリーにメインストーリーとアナザーストーリーが載っているが、メインストーリーは挿絵と文字、アナザーは全て見たわけではないが文字のみ。 ゲーム自体からストーリーが完全に切り離されている気がする。 「グラフィックス」 個人差があるかも知れないが、とてもかっこ良いとは言えないキャラクターのグラフィックス。何色とも付かないフルメタリックボディのキャラクターしか存在しない為、キャラクターへの愛着もゼロ。ちなみに、ムービーは「ありましたっけ?」ぐらいに少ない。(私が確認したのは3つ) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アドホックの対戦を友人とプレイする分にはそこそこ熱中出来るゲームではある。(友人とのプレイ時間を含めれば30時間近くになる) が、逆を言えば一人でプレイするにはあまりに単調すぎる。 なお、対戦プレイでは自分の育てたキャラクターは使えない。 私からの観点では、とても高評価を上げているゲームには感じられませんでした。 ですが、工夫次第でいくらでも化けることが出来る要素を多く含んでいる作品に見受けられました。やり込み要素以外にも目をやり、プレイヤー自身の自由度をもう少し広い視野で見て強化していけば本当の名作になりえるとも私は思います。 期待点、のような得点があればおそらく5点を付けるでしょう。 今の所のこの作品を簡単に言うならば「やり込み要素付きコンボゲー」 |
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良 い 所 |
とにかくロードのなさに感動します。PSPソフトで最短だと思います。 それに乗じて、操作も簡単なので、非常にサクサク進む印象を覚えます。 雑魚キャラもボスも装備を間違えると一瞬でもってかれるので、装備を考えるのも楽しいです。 また、どのパラメーターを成長させるかも楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
弐から始めたせいか、話がぶっ飛んでいてわけがわかりません。ストーリーは皆無です。 音楽は全く耳に残りません。もうメロディライン忘れました。 最初の方は強い武器が一組しかないので、やられてその場に武器が落ちると、回収にいって即死んで、装備するという動作が必要になり、何故か無駄に手間をとらせます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここの評価が非常に高かったので購入してみました。 偽RPGで、内容はアクションなんですが、PSPソフトなら同系統のFFCCの方が、音楽もムービーも画質もシステムも勝ってるような気がします。 また、やりこみだけで言えば、様々な要素を極められるディスガイアとかの方が面白いと思います。 しかしながら、本作はシンプルさこそが最大の売りだと考えると、非常に面白く、携帯アプリの延長線上にあるようなゲームだと思ってやるといいと思います。 |
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良 い 所 |
確かにロード時間は短い。 操作性とテンポの良さは抜群だと思います。 快適にプレイはできます。 カスタマイズは凝っている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく単調なゲームで、すぐに飽きてしまいました。 簡単な作業にて敵をして強くする。 それの繰り返しです。カスタマイズは凝っている ので、やり込み要素はあるのでしょうが、自分は合いませんでした。 敵も弱くて、そんなにレベルを上げなくても、ごり押しでかてます。 頑張ってやってみたのですが、どうしても作業感が強く、慣れませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
レベルアップが好き! という人は面白いんじゃあないでしょうか。 おもしろくない!ということはありませんが、ストーリーもゲーム的にも抜群という事はないと思います。 |
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