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良 い 所 |
・オリジナリティー・・・DMWシステムが斬新でした。基本的には運任せのシステムですが、レベルアップは特定のポイントをためることで、技はあるアイテムを装備することで特定の技を出しやすくすることが出来るので、完全に運任せというわけではないというのが○。 ・グラフィックス・・・ムービーの美しさに圧倒されました。PSPのゲームでここまで出来るとは。 ・音楽・・・雰囲気に合ったものがほとんどでした。特に、ラスボスのBGMが素晴らしかったです。 ・熱中度・・・合成によるマテリアの強化、ミッションの完全制覇、DMWのコンプリートなど、やりこみ要素が豊富。マテリア合成は、マテリアの種類はそのままで強化することも出来ると知り、限界まで育てるのに熱中しました。ミッションは、強力な装備やマテリアを入手したり、理不尽とも言えるほどの強さのモンスターと戦えたりするので、飽きることなく楽しめました。DMWは、まだ見ていない映像見たさにひたすらルーレット回してました。やりこみを達成すると、それまでの苦労に見合った物が手に入るため、途中で挫折することもありませんでした。ここまでやりこんだゲームは、久しぶりです。 ・満足感・・・最初は戦闘が単調な印象を受けましたが、中盤あたりから回避やガードが重要になってくるため、結構頭を使いました。特にミッションの後半は、ザックスの強さは勿論ですが、プレイヤーのテクニックが重要になる局面が多くなってきます。魔法の詠唱時間も個々によって違うなど、細かい部分まで作りこまれてます。 ・快適さ・・・ロード時間が短いのがいいですね。戦闘も、戦闘専用の画面に切り替わらないので、スムーズに進められます。 ・ストーリー・・・色々と良い部分はたくさんあるのですが、なんといってもラストが素晴らしい!これに尽きます。特に、ED直前の戦闘→EDの流れが最高です。結末は分かっていたので、ここまで感動するとは思いませんでした。 ・難易度・・・ミッションをやりこまなければ、これくらいの難易度になると思います。ストーリーにはそれほど強い敵は出てこないので、サクっとクリア出来ます。ただ、ミッションを全てクリアするのであれば、もう1〜2点ほど上乗せした難易度になるかと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵に遭遇するポイントが決まっているので、ちょっと進んでから戻ってくるとまた戦闘・・・といった流れになり、ダンジョンの探索などで来た道を戻るときにはウンザリしました。エンカウントなしになるアイテムなどの救済策もないのが辛いです。 ・最終的には、マテリアやアクセサリの装備が一定になってきます。アクセサリは仕方ない部分もありますが、マテリアは、強力なものと弱いものの差があまりに激しい気がします。せっかくほとんどのマテリアを合成によって強化できるのに、実際に最後まで役に立つのはほんの一握りだけ・・・というのは、寂しいです。 ・良い所に、感動できると書いたEDですが、音楽はちょっと合ってないような気がしました。これなら、メインテーマかプレリュードを流したほうが良かったと思います。 ・カメラの動きが不親切。あるマップでは、視界が上下に動き、前方すらまともに見えないという始末。おかげでボスが見つからないということもしばしば。 ・グロッキー状態の継続時間。ミッション後半になってくると、グロッキーになったら詰みます。いくら待っても動いてくれず、ダメージが蓄積していくのを見るのは辛いです。 ・ムービーやイベントがとばせない。2周目になると、見るのが億劫になってきます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所にも色々と書きましたが、個人的には良作です。購入するか迷っている方は、買っても損はないかと思います。ただ、所々に、容量の都合で削られたイベントの跡のようなものがあり、PS2ならもっと色々なイベントが盛り込まれてたのだろうか・・・と思うと、ちょっと残念な気もします。 |
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良 い 所 |
グラフィック みんなが言ってる様にグラフィックがすばらしいです。 ムービーなんかこれだけでも映画できるでと思うほどきれいです。 PSPで出来るのがさらにいい。 チョコボやイフリートなどの召喚もかなり楽しめました♪ 熱中度 人によってはミッションがいるいらないとあるけど俺はいい味だしてると思います。 同じ進め方が多いけど敵がいきなり強くなったりして逆に燃えます。 ただ、敵との遭遇率がめちゃめちゃなときもあるので5歩あるくのに3回敵にあったりなどが あります。 満足度 RPGというよりもムービーとゲームが分けられてる感じです。ただ、それでも圧巻というべきムービーのおかげで成り立っているゲームです。RPGとしたらもう少し点数を下げてもいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ ムービーに行く前のロードが若干長かったり、戦っていると止まったりするのが数回ありました。 PSPの限界でしょうか!?旧型なので仕方が無いと思いますが。 操作はひたすら連打してたので簡単にできますが、調子に乗ってるとやられるので初心者でも出来ると思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
楽しかったです。 ただ、FF7を知らないとわかりにくいところがあるかもしれません。 実際、FF7をやったことが無いのでわかりにくいかったり理解しにくいところがありました。 最後も「なんで!?」となりましたがムービーで流されました(笑) マテリアもよくわからずじまいでしたがFF7をやればわかるかもしれません。 ただ、それでも圧巻すべきグラフィックがあるので良作だと思います |
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良 い 所 |
・D.W.Mシステムが新しい。要はスロットなんだけど良い連動が出来てると思う。 ・FFシリーズならではの高水準のグラフック。 ・豊富なミッション数。クリア時には50%しかこなしてない。 ・ストーリーに感動できた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・D.W.Mシステムで発生するリーチが画面全体に表示されるため、戦闘のテンポが狂う。 ・必殺技のムービーがカット出来ないため、後半イラつく。(召喚獣はカットできる) ・3Dマップなのに360度見渡せない。 ・ゲームストーリー上、4年くらい経ってるのに内容が薄い。 ・ミッションが淡々としてる。魅力的なキャラが沢山いるのだから絡みが欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリー攻略の時間は他のRPGと比べると短いかと思います。 悪い所の上3点で快適度は2にしました。3に近い2ですかね。 文句が多いですが、良作です。プレイの価値はあります。 CCFF7基準でリメイクされたFF7をプレイしたい気分になりました。 |
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良 い 所 |
■グラフィックス ムービーが特に圧巻の一言。ザックスが着ているセーター(?)の質感には本当にビックリしました。変なツボですが^ ^; 表情豊かなザックスが自然に描かれていたのもスゴイな〜と思います。普通、何か不自然になったり、嫌味になったりしがちなので…。 ■音楽 FF7の音楽が所々に散りばめられていて、それがとても効果的でした。オリジナルの曲も決して悪くはなかったんですが、FF7の音楽の独創さ、すばらしさに改めて気づかされたという点で4点にしました。 ■満足度・ストーリー 前半はあまり盛り上がらなかったのですが、FF7と重複する後半からがぜん面白くなり、エンディングも大満足の出来でした。前半で投げ出さなくて良かったなあと実感しました^ ^; 明るく(よい意味で)単純で、まっすぐなザックスを主人公に据えたのも成功だと思います。感情移入しやすかったですね。だからこそ(彼の運命が分かっていても)エンディングにたいへん心打たれたのかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■オリジナリティー 全体として可もなく不可もなく…といったところでしょうか。 FF12の戦闘にアクション風味がついた感じで、それは面白かったのですが、運任せのD.M.Wシステムは(個人的には)一長一短でした。自分のチカラや工夫で必殺技が出せた方が、熱中したかもしれません。 とにかく数が多いミッションも、一部を除いては、使いまわしのダンジョンを探索してボスを倒し、宝物をゲットする…の繰り返しだったので、もっと工夫してほしかったですね〜。というか、遊び心を出してほしかった! メール受信とかはちょっと面白かったです。 ■熱中度 ストーリーが突出している分、二度三度遊べるかと言われるとちょっと難しいと思います。せめてミッションがバリエーション豊かで面白ければ…。 ■快適さ 旧型のPSPでプレイしたのですが、ロード時間がかなり長めです。仕方ないので、ロードに入るとPSPを置いて手や目を休めたりしましたが^ ^; あと、ムービーがスキップできないのも面倒でした。召喚獣の技はスキップできるのに、なぜ?という感じでした。 ■ストーリー 後半は怒涛の展開でぐいぐい引っ張られますが、前半がいかんせん弱いです。説明不足のためか新キャラの思惑が分かりづらく、章ごとに話がプツプツ切れる箇所もあって、面白さを感じることが出来ませんでした。 (ジェネシスにいたっては、愛読書の引用マンという印象しか残りませんでした…^ ^;) セフィロスやエアリスなど、どうしてもFF7キャラの方が馴染みやすいだけに、新キャラをもっともっと掘り下げて、対抗させてもらいたかったです。 あと、ストーリーが短い!ミッションの数を減らしていいから、ストーリーにボリュームを持たせてほしかったです。 ■難易度 アクションが苦手な私でも、ほとんど詰まるところなくクリアしてしまったので、難易度はかなり低めだと思います。アクションを期待しない方が無難かも…。 (もっともミッションにはあまり手をつけないでクリアしようとすると、難しくなるかもしれませんが) 戦闘だけでなく、いつでもアイテムが買えてしまうショップシステムや、使い道に困らないほど溜まってしまうお金やポイントなど、全体にプレイヤーに甘すぎるなあという気がしました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所もかなり書きましたが^ ^;やって損はないソフトだと思います。というか、ぜひエンディングまで到達してほしいです! 個人的には、ストーリー(前半)・戦闘・システムなど、どれもが今ひとつ物足りなく、もったいないなあ…という感じでした。ひっくり返せば、あと少しの工夫でかなりの傑作になり得たソフトとも言えますが。 そして何より痛感したのが、元祖FF7のこだわりと懐の広さ。追憶の中でしか出てこなかったザックスで、これほどのスピンオフ作品が出来てしまうところに、あらためてFF7のすごさを思い知らされました。 今リメイク版FF7が出たら、速攻買ってしまいそうです^ ^;逆説っぽいですが、それがクライシスコアの最大の魅力かも? |
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良 い 所 |
まずは5点のグラフィックから。 言わずもがな、さすがスクエニと言った感じ。今出てるPSPゲームの中で一番グラが良いと断言できる。召還獣のムービーはもはやPCゲーム並みのクオリティで携帯ゲームなのに見てて圧倒された。 次に5点を付けたストーリー。 本当に良かった。まず、主人公ザックスにとても感情移入できた。クールなキャラでもなく単純な熱血バカというわけでもなく、なんというかどこかオチャらけている部分があり、失敗もするがそれでもやることはこなすといったトコに好感が持てた。 また、そんな主人公だからこそ最後のEDは感動した。ストーリーもそうだが、DMWをここぞとばかりに演出に取り入れたのが素晴らしかった。文句無しに5点。 ・DMWシステムは新しくて良かった。ストーリーの展開によってザックスの心情の影響でリーチの出る倍率が変わるのもリアリティがあり、演出的にもよかった。 ・ミッション数が多いので全てをコンプさせるとなると相当な時間が掛かるのでやり込み度もそれなりに高い。 ・PS版FF7の曲がアレンジされて所々出てきた。それもかなり良い出来に仕上がってるのでこれを聞くだけでもテンションが上がった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミッションが多いのは嬉しいが、どれも内容は同じでフィールドやダンジョンに送られ、決まったモンスターを狩って来るという内容のみ。戦う以外のミッションも欲しかった。もしくは、目的のモンスターがマップ上にマーカーされるくらいの配慮が欲しかった。 ・戦闘が激しく単調で、基本○連打。だが、キングダムハーツシリーズと違いジャンプが出来ない上にアビリティも少ないので面白みが無い。DMWがあるにしろ全くの運なのでアクションゲームと名を打ってるがアクションに欠けているといった感じは否めない。次回は敵を固くする、あるいはHPを上げる以外の事をして難易度を上げるなり、スキルやアビリティでアクション要素を増やすなりDMWに目押しを取り入れるなりしたほうが良いと思う。 ・マテリア合成は全く面白みを感じなかった。上記にも記したが基本○連打でどうにかなってしまうので魔法は使わないし、使ってもケアルぐらいなのでマテリアの必要性が無い。正直これをやるなら装備品を合体できるようにしたほうが面白かったんじゃないか?と思った。 ・ムービーに入る前のロードが異常に長く、フリーズしたかと思う。 ・メインストーリーが短い。ミッションをやらなければ10時間でクリアは余裕で出来てしまう。 ・なんでか戦闘以外のカメラワークがひどい。所々カメラが動かなくなったりしてイライラした。 ・DMWは確かにいいアイデアだがあまりに種類が少ない。召還獣よりも技のDMWをもっと増やして欲しい。また、なぜかDMWのムービーは召還獣以外は飛ばせなく、地味に辛かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最終的に思ったことはRPGというより映画的な感想が多かったということでした。 FF7はやったことがありませんでしたが、それでも十分に感動できるストーリーでやってみて良かったです。 反面、RPG的な要素は詰めが甘いと言った感じなのでRPGがしたいという方には絶対に向かないと思います。 FF7好きなら恐らく買っても損は無いんじゃないかなと。 |
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良 い 所 |
オ アクション。DMWシステムが斬新。 グ 普通のフィールドも綺麗。そのうえ戦闘時の召還やストーリーのムービーなどはす ばらしかったです。 音 特に印象に残るようなものはなかったですが、エンディングの曲はラストにあって いてよかったです。 熱 飽きもせずエンディングまではもう一直線でした。ミッションもやり始めると何時 間もたってたりします。 満 おもしろい。この値段の二倍は満足できました。 ス 感動できます。でもFF7未プレイだったので少し意味不明なところがありました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快 ロードが長い。あとボスの必殺技(?)で即死とか、即死攻撃のあるてきが何匹も でてきてゲームオーバーとかも度々ありました。 難 簡単なところと難しすぎるところのギャップが激しかった。平均的にはふつうです が・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは傑作です。定価でかっても損はないと思います。100時間はいけると思います。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティ 戦闘がアクションRPGと銘打ってますが、個人的にはコマンドとアクションの融合というように感じました。ウェイトなし高速ATB+アクション要素というか。最初は○ボタン連打のプレイしてましたが、ゲームが進行すればそれでは間に合わなくなり、回避や防御などのタイミング、位置取りが重要になってアクション寄りの戦闘になります。一方で、マテリアを育成して、強力な魔法による遠隔攻撃・敵に応じた特殊アビリティ攻撃などを中心に戦闘をすれば、コマンド戦闘に近い感覚になると思います。一周目はアクション寄り戦闘でクリア、二周目はコマンド戦闘を意識してプレイしていますが、まったく違う戦闘に感じられ、飽きません。 ■グラフィック PSPでよくぞここまで! お得意のムービーは期待通りでしたが、いい方向に期待を裏切ってくれたのが通常画面のポリゴンです。フェイシャルモーションや、動きがとにかく自然で滑らか。たとえばFFのPS2作品と比べると、FF10はまだ髪のポリゴンが身体に刺さったり、ぶるぶる震えて見えたりしていましたし、FF12は影やハイライトをテクスチャで貼り付けていたのが顔に汚い化粧ムラがあるように見えてあまり好きでなかったので、そういう意味でPS2より上質だと思いました。 ■音楽 ゲーム音楽として個人的には1、2を争う傑作のFF7の曲が、本編より音源が向上してアレンジされていて、身震いしました。新曲もいい曲なのですが、本編のアレンジ曲のインパクトに負けてしまいやや印象が薄く感じました。 ■熱中度 二周目で、ミッションにハマりました。徐々に上がっていく絶妙な難易度、笑いあり本編の微妙な補完ありの小ネタ、ひとつクリアすると次のミッションが現れ…と、やめどころが見つからなくなってしまいます。普段RPGはストーリーを追うだけのプレイをするのですが、はじめてやりこみに手を出しています。全部ミッションをクリアするには60時間を超えそうな感じです。 ■ストーリー ゲームでここまで号泣したのははじめて。FF7本編をやって結末は分かっているはずなのに、涙が止まりませんでした。ジェネシスやアンジールの物語は後付け感がありますが、FF7の謎や最大の敵は本編で解決することが決まっているので、その過去の物語をそれ自体ひとつの完結したゲームとして成立させるために、軸となる新たな「謎・敵」を作り上げる必要があったのでしょう。後付ストーリーもそうと割り切れば面白いし、なにより、後付さを補って余りあるほどのエンディングの感動があります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■DMW等のツメの甘さ 運要素でリミット技発動、成長というのはアリだと思うんですが、リールがリーチになると戦闘に割り込んでくるので、戦闘のテンポが悪くなってしまいます。リミット技が発動したとき、発動シーンをカットできないのもテンポを落としています。特に補助系のリミット技は一戦闘中何度も発動するとややうんざり。 ザックスのレベルアップは運とはいいつつ補正がしっかり入っているらしいので問題ないのですが、マテリア成長はツメが甘い気がします。マテリアを育成・合成させることが楽しさのひとつなのに、目が揃わなくて育てたいマテリアがなかなか育たない。たとえば、使用頻度に応じて成長しやすさに補正をかけたり、スロットで目が揃うとマテリア成長ポイントがたまって、割り振りはプレイヤーに任せるなど、もう少し配慮をしてほしかったです。 ■システム面のツメの甘さ ムービーカットができない、セリフを○ボタン連打で飛ばしても口パクやモーションがついてたらそのモーションがおわるまで飛ばせないなど。二周目をやるときには少しダレる感じがします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には、システム面では「ツメが甘いところはあるけれど、光るものが多い良作」、ストーリーや映像・音楽は「最高!」。難易度は、ストーリーを進めるだけなら簡単め、ミッションをやりこめば手ごたえがある、という感じです。サクサク進むストーリーにやりこみ系ミッションという、携帯ゲームとしてはバランスのいいつくりだと思います。ここ数年で買ったRPG系ゲームの中ではダントツに楽しんでいます。 ただし、戦闘はよく言えばコマンドとアクションのいいとこどりですが、悪く言えば中途半端。ボリュームも、ミッションに熱中すれば長時間楽しめますが、作業と感じれば(ストーリーは重厚ですが)本編自体は短めなので薄いと感じるかもしれません。ストーリーをいいと感じられるかどうかも、後付けストーリーを後付けと割り切れるか、それとも本編の改変(人によっては改悪?)と感じるかにかかっていますし、そういう意味で人を選ぶゲームではないかと思います。 私にはドンピシャでしたが、全体的には「感動系ストーリーの、悪くはない良作」という評価になりそうな気がします。スクウェア系RPGをストーリー重視で楽しむタイプのライトゲーマーには高評価で、「FF7の改変は許せない」という強い思い入れのある人やコアゲーマーには低評価になるのではないでしょうか。購入を考えている方は、そのあたりを意識して検討したほうがいいかもしれません。 |
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良 い 所 |
ストーリーが素晴らしい。ぐいぐい引き込まれ、クリア後も余韻が残った。泣けますね。 ゲームの進行も、いわゆる「作業」が殆ど無くて、スイスイ進むので、もっさり感がなく、快適でした。 グラフィックスは言わずもがな。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適にテンポ良く進みすぎて、やり込み派(ミッションをコンプリートする等)以外には、ボリューム不足と感じるかもしれません。 ただ、それを補って余りある内容であるとは思いますが。 あと、ラスボスのグラフィックスが急に子供っぽくなって興ざめでした。なんか子供が大好きなロボットヒーローものみたいで。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PSPでは、MHP2に次ぐ面白さと思いました。 FF7を未経験だと辛い等の意見もありますが、私はFF7シリーズ初めてで、セフィロスやクラウドの名前ぐらいしか知りませんでしたが、それでも非常に楽しめました。むしろ、結果を知らないため、より感情移入できたかもしれません。ラストに非常に驚きましたし。 いずれにせよ、相当な「良ゲー」に違いはありません。 |
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良 い 所 |
主人公がザックスなのが良かった。声優さんも合ってていいと思う。 FF7をプレイしたことがあるからかもしれないけど、ストーリーがよく分かる。 ムービーがとてもキレイ。D.M.Wではキャラクターごとの技が強くていい。 敵は全体的に弱い。 アイテムも最初からいいのがもらえて安心だった。(ほとんどマテリアだったけど) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
クラウドが最初全然でてこなくて残念。 ボスがいきなり強い。ムービーカット不可。 戦闘が1人なのが寂しい。LV上げがランダム。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
おもしろいです。 女の意見からすると男ウケ◎ (たぶん) 私は街を歩き回っていても飽きないタイプなのでイベント的なものは楽勝。 |
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良 い 所 |
○グラフィックス PSPの中では最高峰のグラフィックを堪能できる。 ムービーシーンも携帯機とは思えないほどの精度。 ○ストーリー FF7のファンディスク。 そういう視点で見ればファンとしてはまぁ満足のいく出来だと思う。 ○その他 サブイベント的なものが多いのは好感触。 ミッションの数も相当数あり、長く楽しめるゲームとして作られている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■オリジナリティー&快適さ オリジナルシステムである、スロットを使用した戦闘システムが戦闘のテンポを台無しにしてしまっている。 ↓ 戦闘自体はシームレスで突入し、ロードも無く非常に快適なのだが 必殺技の必要の無い時(例えばあと1撃で倒せるザコ戦時など) にまでリーチカットイン→必殺技シーンが強制的に入ってしまいスキップも出来ない。 また、スロット自体も運頼みという点も戦略性に欠けてイマイチ。 町の人に話しかけると一定時間待たされる点もストレスが溜まる要因だった。 ■音楽 オリジナル、アレンジ曲共に出来がよくない。 今作のイメージに合わせて作曲されたと思うが、原曲の良さを逆に壊してしまっている。 ■ストーリー 単品のRPGとして見れば非常に薄っぺらいストーリー。 ボリュームも無く、新キャラクターの描写も少ない。 FF7本編を未プレイの人にはオススメ出来ない。 (この点は開発側も購入者も承知の上だろう) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
◇総評 昔からのFF7ファンなので今作には期待していたが、期待しすぎていたかもしれない。 アクション性のある戦闘にしたのはいいが、戦略性、爽快感が少なく中途半端な印象を受けた。 ストーリーに関してもFF7ファンでなければ苦痛に感じるかもしれない。 音楽も期待していたクオリティーではなく残念。 新システムも逆にゲームのテンポを壊してしまっている。 と散々言ってはいるが、FF7ファンなら満足出来るストーリーと美麗なグラフィックが 今作の最大の特徴であり、原価6090円を払う価値があるものだと感じた。 |
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良 い 所 |
・戦闘システム、回避とガードを駆使する戦闘 通常攻撃ぶった切る爽快感、背中を取って連続クリティカル攻撃、マテリアを選ぶ戦術 アルテマなどの全体魔法もガードで軽減できるのも面白かった。ガードや回避に成功したときやけに達成感が沸きます 全体的に同じPSPミリオンのモンハン意識してね?とも思いました、ちょっとだけ ・DMW(スロット)システム はじめはこのスロットに戸惑う人は多いと思います。自分もパチスロ類は嫌いだったので「なんだこれ?邪魔だし、戦闘長くなるからいらねー」って 思ってましたがある程度進めていると、リミットブレイクか?チョコボか?召喚キター!といつのまにかドキドキワクワクしてます ピンチな時、苦戦している時、通常攻撃が通じない敵と戦っている時などにリミットや召喚が来ると助かります。ほんとにそのキャラ、召還獣と戦ってる気分にもなる (逆にどうでもいい時に大技や回復が来たりもします DMWでのレベルアップで否定的な意見が多いと思いますが、ザックスのLVupについては裏で設定されてる経験値が溜まって期待値が高まっていき、 結果的にほぼ同じタイミングでLVupするみたいので気になりません。LVupするタイミングが見えず、戦闘中にいきなりLVupするのは斬新で良いかな ・音楽 非常に気に入ってます。特にスラム教会で流れるBGMが大好きです スラムの静けさと教会のボロボロさ、そこに咲いてる花を見つめるエアリスの事とかうまく表現できている気がします クリア後にまた聞くと哀愁が漂って泣きそうになる・・・。寝る時にこのBGMかけたことがあるぐらい好きです ・マテリア合成のやりこみ具合 マテリアを合成・強化してステータスが上がっていくと、目に見えるほどザックスが強くなっていくのがわかります 合成・強化していく上でギルとSPの消費具合、合成アイテムをどこで集めるか、どこでSPを稼ぐか、どのマテリアを強化していくか、どれとどれを合成すると何ができるか、 いろいろ考えて、調べて、行動する面白さがマテリア合成にはあります。マゾいという意見もありますが風来のシレン等のやり込みゲームが 好きな方には合うと思います ・ムービーやエフェクトの表現力 OPのスピード感ある映像、あとジェネシス&アンジールVSセフィロス戦のムービーも容赦ない攻撃の嵐が表現されてて良かった これは言うまでもありませんがムービーだけでなくマップ・エリア、戦闘エフェクトも作り込まれてます フレア・アルテマの一瞬で全てが吹き飛ぶ感じの表現も○ ・新型を基準にしなかったロード時間 購入する前に唯一不安だったのが「新型PSPと同時発売」ってところでした。新型PSPはロード時間が改善されているので 新型を基準にしたロード時間で、旧型でやるとアホみたいに長くなるんじゃ?って思ってましたが、長く感じたのはムービーに入る前ぐらいで その他のロードでイライラすることはほとんどなくて安心しました ・本筋のストーリー(特にエンディング 映画やゲームに感情移入したことがほとんどないのに、ストーリー終盤あたりで初めて泣きそうになりました・・・ 自分でも驚いてます。バレになるので詳しくは書けませんがFF7へ繋がる演出としては完璧です 途中のシナリオは陳腐だったりこじ付けじゃね?って思う部分が多くだるかった点が多いのも事実なので ストーリーは4点にします。エンディングだけなら最高点付けたいぐらいの完成度で、クオリティもかなり高いです | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミッションエリア移動中のカメラワークの悪さ 戦闘とは関係ないのが救いなんですが、壁際にいるとカメラ視点が詰まって周りをよく見渡せません エンカウントを避けてエリアの壁際を移動しているときに宝箱が探しにくいです。特にかなり広い草原エリアでは カメラ視点がザックスの後ろからやや斜め前に傾いてるので前方がよく見えません よく周りを見て行動したいならエンカウントしろ、という開発スタッフの考えだとは思うのですが・・・ ・雰囲気の幼稚さ サボテンダー召喚でザックスが愉快に踊ったり、チョコボ召喚で愉快に足並み揃えたり、 シスネのリミットでキラキラ星が舞ったり、エアリスのリミットでザックスが手合わせてキラキラしてたり、 全体的に幼稚というか女性、幼い子供向けの白々しいキャラ売り演出に見えて寒気が走ります 最初から最後までカッコよさと渋さを維持してほしかったので個人的にはこの部分については残念 ・マテリアのレべルの上がりにくさ どのマテリアのレベルが上がるかはランダムで、数字が揃っても1LVupだけ(数字が3つ揃うと2LVupらしいですがなったことありません ザックスのレベルアップとは違い、複数個装備するのでせめてLVup時にどのマテリアをLVupさせるか選べるようにしてほしかった もしくわ、マテリアだけでも経験値でのLVupとか目に見える数値化にしてほしかったです DMWシステム唯一の不満点なのでここがマシだったならオリジナリティーに5点付けてました ・ミッション、本編の進行具合のバランスの悪さ ミッションを進みすぎると本編の難易度がヌルくなります 自分はミッション達成度78%まで消化してクリアしたのでザコもボスもほぼ一撃、 本編がミッション60%前後クリア前提の難易度だと思ってたのでラスボスも秒殺です これから購入を考えてる人はノーマルまでのミッション消化をおすすめします。これぐらいならバランスよく楽しめると思います 一周目の中盤で裏ボスのミッションまで行けるようになるのはさすがにおかしい、というか不親切さ、適当さを感じました ・ミッション終盤のカオスな戦闘 即死前提の戦闘が多かったり、ストップ防止のアクセサリ付けても完全停止糸なる技でストップされボコられたり、 敵が仲間を無敵状態にするアビリティを使ってどうしようもなくなったり、ウータイ兵の銃弾の嵐で身動きが取れなくなったり、 99999ダメージ数発与えても死なない雑魚、最後の隠しボスにおいてはHPMPAPカンスト、全ステータスもカンストさせた状態でもやや苦戦します 「あのマテリアがないと勝てない」「あのアクセサリが無いと辛い」そんな戦闘が多かった気がする 個人的にはかなり激戦で攻略しがいがあったので良い所に書こうかと思いましたが(笑)一般の方にはこういうゲームバランスは 受け付けない、厳しいと感じる人の方が多いと思うのでこっちに書きました ・二周目のムービー、イベントが飛ばせない 二周目に入ってからムービーやイベントを飛ばせるようにしてほしかった 一周目の時はそんなに長いとかは感じませんでしたが、さっさとマテリア強化とミッション消化をしたい場合 非常にうざったく感じます | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
購入した時は特にFFとか大作モノとか意識せずにPSP久しぶりのRPGということで購入し、スクエニ久しぶりの良作だと感じました リメイク前の方が面白いリメイク、こじつけたような続編で内容の薄い作品ばかり作り買わされていたのでアンチになりかけていましたがこのゲームで 一気にスクエニの評価が変わりました。久しぶりに続編を期待してしまうほど戦闘も面白く、斬新でやり込みやすいです マテリア合成にかなり時間を費やしました。FFでここまでやり込み要素の高いタイトルは珍しいのではないのでしょうか 自分はFF7がそんなに好きではないのにここまで高評価を付けたので、FF7ファンの方はもっと楽しめると思います |
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良 い 所 |
発売前に散々公式のムービーを見ていたけれども 携帯ゲーム機でここまでの映像を作れるのはすごいと思う。 機関車に飛び移るシーン ジェネシスがツォンに魔法(ファイア)をぶつけるシーン セフィロス、アンジール、ジェネシスが三人で戦うシーン は見もの ストーリーのテンポもよく ミッション等おまけ要素でLVあげなくてもさくさく進める また、最後の新羅兵とのイベント戦闘でザックスが 「いらっしゃいませー」と言ったシーンは思わずぐっときた。 (OPの機関車のところでも同じせりふを言っていたので) FF7をプレイ済の人間には最後ザックスがどうなるのか読めているだけに エアリスとのやりとりを見ると非常に切なくなった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
突出して悪い箇所は無いが ミッションが単調 音楽がリメイク以外は単調 ガクトが前面に出すぎ エンカウントシステムが微妙 (マップ中央にて戦闘突入→マップ端にて戦闘終了→マップ中央に戻ると戦闘のループ) 戦闘時リミットブレイク等のムービーをスキップできない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
携帯ゲーム機の容量の関係かもしれないが ミッションをやっているときはBCに通じる糞さを感じた。 同じようなマップ。同じような敵。只管○ボタンの連打。 どうせなら宝条のミッションのようにボスだけの戦闘にすれば (5連続戦闘の5回目がボスとかは可)意味の無いマップを走り回らなくていいので よかったように思う。 そういう意味ではコスタデルソルのミッションは楽しかった。 不満点は数点あったが全体的に見て良作、佳作に入る作品だと思う。 FF7の派生ゲームなので、もちろん無印をやっていての佳作、良作だが 無印未プレイの人だと、可もなく不可もなくって感じか。 |
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良 い 所 |
◆グラフィック これはもうさすがとしか言いようがないですね。 イベント時の台詞も口パクでないのがすばらしいです。 ◆ストーリー 本編に繋げるために若干無理やりなところも感じられましたが それでもうまくまとめたと思います。 ◆BGM 通常戦闘は盛り上がりに駆けますが…「片翼の天使」最高です! ◆快適度 若干画面の切り替わりが遅く感じましたがそこまで苦痛ではなかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆グラフィック カメラワークがよくないです。 上下することも出来ないので草原のMAPでは特に宝箱が探しにくかったです。 ◆システム ・DMW アクションも売りにしているはずがこのシステムのせいでテンポが最悪。 自分で止められるならまだしもリーチの間はずっと眺めているだけ 無駄な演出も多く、その結果ハズレも多々あるので本当にイライラさせられます。 ・戦闘 DMWもさることながら敵の状態異常攻撃もひどいです。 HITすれば100%状態異常を起こし、(即死攻撃がHITすれば100%即死) さらに状態異常中に同じ攻撃を受けると有効時間がプラス?され なぶり殺しにされたことが何度もありました。 某有名アクションゲームでもここまで理不尽じゃないです。 ◆快適度 クリア後も2周、3周と引継ぎプレイができますが イベントスキップができないため何度も同じものを見るはめになります。 この辺りはユーザーのことを全く考慮してないですね。 ◆その他 メーカーは300以上のミッションと謳っていましたが 大半が何のイベントもない同じ作業の繰り返し…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところが目立つレビューになってしまいましたが グラフィックはさすがスクエニ!と呼べる出来ですし 声優さんも全く違和感なく溶け込んでいました。 が、アクションと呼ぶにはまだまだだと感じました。 感覚的には3D戦闘のテイルズの方が近いです。 本編自体は短いですがやり込み要素はあり 全体的の出来は決して悪くないので買って損はないと思います。 |
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良 い 所 |
ムービーが綺麗 戦闘システムが斬新 2周目にデータの持ち越しが可能 ミニゲームが面白い ミッションがたくさんあって長く遊べる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
新型PSPだと普通だが、旧型PSPだとロードが遅い ストーリーが短いので早ければ1、2日でクリアできる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にみて、PSPのゲームで一番面白かった ジェネシスというキャラクターがいなければもっと良い EDを見て、リメイク版を期待する人が増えるんじゃないかなと思う |
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良 い 所 |
・グラフィックが奇麗。特にムービーは凄いですね。 ・本編のみならレベル上げも必要なくサクサク進める。 ・ロードが短く快適(PSPの中では)。 ・音楽はそれぞれの雰囲気に合っていて良いです。 ・ストーリーは中の上。 FF7の前の話なのでFF7未プレイでも問題ありません。プレイ済みだと更に楽しめるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ボリュームが少ない。急がなくても13〜14時間で本編クリアできてしまいます。 ・ムービーがスキップできない。さすがに2周目くらいはスキップできても良いと思います。 ・ムービーや操作できない場面がかなり多く、実際に操作する方がオマケの様に感じる。 映画を見たい訳じゃないので、ゲームの本質を考えてほしい。 ・本編クリアのみなら難易度が低く緊張感がない、A・RPG?ですがアクション苦手な人でもよっぽど大丈夫。 DMWという斬新なシステムのおかげで、戦闘中の余計な補助が多く簡単さに拍車をかけている。 ・戦闘が単調。A・RPGと言えるのか分からないくらいアクション性が低いです。 敵の攻撃に合わせて回避→攻撃の繰り返しでほぼ全てのボスが倒せてしまう。 ・ミッションが単調な作業の繰り返しで飽きる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
DMWシステムが斬新すぎて、賛否両論あると思います。しかし新しい事に挑戦する心意気は買えますね。 私はFF7未プレイですが、ストーリーは十分楽しめました。ムービーはすばらしく奇麗ですが、おまけ程度の長さにしてほしかったですね。悪い点は山ほどありますが、総合して普通です。 |
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良 い 所 |
☆オリジナリティー DMWシステム(スロット)はオリジナル要素が強いです。 戦闘にスロットが常にあるのはかなり新鮮でした。 プレイ当初はなんだかウザイなぁ〜と思いましたが、スロットの役が増えると共にどんどんハマッている自分がいました。 今ではかなり好きなシステムです! ☆グラフィックス さすがはスクエニとしか言いようがありません。 PSPでこれ以上は無理ではないでしょうか? 各所のムービーも素晴らしいですが、特に召喚獣は圧巻です! ☆音楽 いい曲あります! しかし、いい曲と思えるものはどれもFFVIIのアレンジ曲ばかりで、クライシスコアオリジナルの曲はそれほど耳に残りませんでした。 ☆快適さ 操作は特に複雑なシステムはないので簡単な方だと思います。 ロード時間はムービーに切り替わるときが、やや気になりました。 ☆ストーリー 最後〜EDの演出は見事の一言です! この最後があるかないかでこのゲームの評価は10点〜20点、人によっては30点以上変わると思います! 本編のFF7を未プレイでも十分楽しめる内容だと思いますが、先に本編をプレイしておくことを推奨します。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★ミッション ミッションモードがかなりつまらなく感じました。 大抵のミッションが、ミッションを選択→フィールドに待ち構えてる敵を倒す→アイテムゲット→ミッションクリア、で終わりです。 こんな内容のないものをひたすら繰り返すのは酷です。自分はミッション達成率10%の時点でこのモードはやめました。 特にゲーム1周目にミッションモードに全力を注ぐのはやめたほうがいいと思います(だんだんと作業ゲーっぽく思えてきます) ★街などの中身が薄い 街を歩いてドアを見つけても大半中に入れることができません。 要するにハリボテです。 しかも今回はショップが常に使えるシステムなので、街などを歩く(探索する)楽しみはあまりないと思います。 ★テーマ曲 EDに本作品のテーマ曲が流れるのですが、正直合っていないと思いました。 大事な部分だっただけに少々残念です。 ★難易度 やや楽かなぁと思います。プレイヤー層を広める意味では仕方がないと思いますが、せめてラスボスをもう少し強く… ★ランダム要素が強すぎる レベルUPやマテリアの成長までもが運任せというのは少々やりすぎだと思いました。 ★カメラワーク 360回転ができません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
☆総評 悪い部分もいくつかありましたが総合的には大満足です! 今までのFF7を題材とした作品が自分の中では失敗作だったので、前作以上に不安をしながら購入しましたが、買って本当に良かったです。 FF7で望むものは残すところもはやリメイクのみ!この勢いで最高のリメイク作品を是非作っていただきたいです! 良い作品をありがとうございました! |
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良 い 所 |
・グラフィック・・・PSPでは最高峰レベル。FFの名前を冠してグラフィック低かったら色々な意味で終わりです 召還獣・・・これの召還シーンがムービーになっており迫力満点 ・DMW・・・スロットの運頼みは悪くない。簡単なショートストーリーが入るのも○。レベルあげもDMWだが、難しいミッションこなせばサクサク上がる仕組みなので無問題 ・戦闘・・・意外と良かった。回避のタイミング、防御しか無理なやつ、アクション苦手な人でもできるレベルにしてるので万人向け。アクション得意な人にはデメリットか? ・大量にあるミッション・・・暇つぶし&レベル上げの救済措置にもなる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・FF7の本編クリアは必須 ・DMW・・・これはいいところもあり悪いところでもある。ショートストーリーや召還獣のムービーみたくても揃わないことにはみれない ・クリア特典でイベント&ムービー回想欲しかった ・街探索で、ミッション集めないといけない。同じ人にストーりー進める度に何度も会話とか、結構しんどい ・駅で列車を待っていたのはオレだけではないはず・・・事故とかで来ないとかの台詞にしてくれ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
位置づけとしては豪華なファンディスク FF7をプレイしてなければ話は理解できないし、価値も半減 ただプレイしてると、あのリボンには、あのワゴンにはそんなエピソードが・・・みたいな、ちゃんと本編のキャラクターのイメージを損なわず、逆に膨らませる内容になっている シナリオも先がわかっていてもちゃんと魅せる内容 これをプレイしてFF7をもう一回プレイしたくなる位には膨らませてある ゲームシステムは中の上。アクションゲームとして楽しめた |
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良 い 所 |
◆まず…PSPで出た事。 万人が黒帯無しのワイド環境でプレイ出来るのはPSPだけ。 やはり4:3と16:9では表現の限界が違う。欲を言えばPS3やXBOX360で欲しかったけど、 HD環境が整ってる人間にとってはPS2は苦痛なので、粗の目立たないPSPは正解。 会話シーンなどでの人物配置はワイドならでは。ムービーもUMD同士で比較しても アドベントチルドレンより綺麗になっているし、基本的なグラフィックレベルの高さと 各種演出の良さは5点付けるに相応しいかと。 ◆D.M.Wの使い方 賛否両論あるだろうけど、戦闘時に楽しみが増えるのは良かった。 経験値が目に見えないと言ってもサガ系とあまり変わらないのでそれほど抵抗は無し。 ザックスの心の中を表現とチュートリアルにもありましたが、その集大成がEDで… あの表現は凄すぎた。PSPだけでなく、今までに出たゲームの中でも屈指の表現。 何の感慨も湧かなかったFF10の召喚獣倒しとは大違い。 ◆メールシステム 1周目ではわからない伏線が絶妙のタイミングで配信されていたり。 FF7本編の時代背景補完している工夫も良かった。 ◆街は狭いけど、面白いNPCが随所に存在 いかにもFF的な面白い人達が。スパイイベントには思わず脱帽。 ◆マテリア合成 本編クリアだけならあまり重要では無さそうだけど、 高難易度ミッションを視野に入れての育成・合成は非常に奥が深い。 ◆戦闘もまずまず FFDCとは違って、俺TUEEEEが出来ます。まずこれを評価したい。 ミッションも合成も手付かずだと本編でもHPが不足してくるので それなりに手ごたえがあった。ミッション消化10%以上なら本編は楽勝だろうけど。 L/Rでの魔法やアイテムの切り替えには当初戸惑ったけど、 防御の軽減度合いが優れているため、△押しながらゆっくり選択すれば十分間に合う。 回避や防御が上手く使えるとなんだか嬉しい。 ◆ミッションも豊富 難易度調整・やりこみ・NPCのやり取り…と上手く役目を果たしている。 マップが使いまわしなのが残念だけど、報酬ではなく会話が楽しみでプレイしてました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆視点に難有 いつでも360度回転できないのが非常に残念。 ◆絢香の曲が流れたタイミング 最悪。歴代FFイメージソングが邪魔だと感じたのはこれが始めて。 クライマックスの台詞に被るタイミングで、 歌詞がさっぱりかみ合わない曲を流すなと言いたい。 むしろあのタイミングで歌詞付きの曲を流す事自体が意味不明。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RPGのFFと比較して薄くないかな…と心配はあったものの、 テキストをちゃんと追っていくと十分に奥の深いゲームでした。 伏線登場のタイミング等、極めて優秀。 最後の戦闘が凄すぎました。これに尽きます。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティー D.M.Wというスロットシステムがほかであまり見ないシステムでした。 程よい演出が戦闘に加わるので、なかなか良かったです。人によってはテンポを阻害する要素にもなりえますが。 ・グラフィックス これは文句なかったです。スクエニの得意分野だけあって、キャラの表情なんかも良く作られていました。プリレンダのムービーはPS2作品以上の出来で、かなり綺麗です。 クラウドが若干幼い感じが出てたり、ザックスも初期より後期のほうが顔つきがよくなっていたり、微妙な成長とかを上手く表現できてたと思います。 ・音楽 やっぱりFF7のアレンジ曲とかはオリジナル知ってる人には盛り上がりますね。 CCだけの曲もいくつか耳に残る曲もありましたし、全体的に高いレベルでまとまっていると思います。 ・熱中度 ボリュームという点に関しては難しいですね。ストーリー自体は短めではあります。 私としては長すぎるとクリアが困難なのでこれぐらいでちょうどいいですが、時間がたくさんあってゲームいっぱいやる人からすれば物足りなさは残ると思います。 ただ、ミッションの数は膨大でおそらく400以上はあると思います。 ミッション内容自体はどれも似たようなもので、単調ではあるんですが、ひとつあたりのミッションが割と短時間でクリアできるので、ちょっとした空き時間に1ミッション…といった感じでプレイするのには向いてます。 あと、マテリア合成はなかなか面白かったです。見慣れない名前の魔法とかもあって、どんな効果だろう?と結構ワクワクしたりしました。 ・満足感 ボリューム、グラフィック、快適さなど総合してみてかなり楽しめたのでこの点数です。 ・快適さ 旧型PSPのUMD起動(正規の方法)でプレイしましたが、ロードに関しては若干長い部分もあります。イベントシーンに入る前など。 ですが、プレイして苦痛になるほど長いロードは特になかったですね。 この辺は人によって受容する範囲が違うと思うので何とも言えないですが、私としては問題なかったです。 ・ストーリー これは本編を知ってる人がやると後付け要素は確かに感じられるとは思うんですが、 それでも普通に良いストーリーだと思いました。特に破綻もなかったので。 あとはエンディングですね。エンディングに至るまでの演出がものすごく良かったです。エンディング自体もあのムービーで見せられると胸にくるものがあります。 ・難易度 本編を進めるだけなら難易度は易しいほうだと思います。 マテリア合成とかに少し手を出しつつやればかなり楽です。私はクリア時ミッション達成率が25%でしたが、それでもラスボスをほぼノーダメージで倒せるぐらいでした。 ミッションは後半のものになると結構強力な敵が出てきてやり応えが出てきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さの部分ですが、イベントをスキップできない点は良くなかったです。 1周目に関しては別に問題ないのですが、2周目要素があるので。 FF7本編を知らないと結構わけがわからなくなると思うところ。 やはり本編を知っていたほうが話の飲み込みやすさは断然上ですよね。 まあ大体の人はたぶん本編やってると思いますけども。 ストーリーが短い。私は気にしなかったけど気になる人は気になるかな? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
イベント演出の多いゲームなのでその手のゲームが好きじゃない人には向いていません。最近のスクエニのゲームは大体そうなので、最近の楽しめてれば問題はないと思います。 一応話の飲み込み安さとして、FF7→クライシスコアといくのが正当な感じはしますが、 あえてFF7を知らない状態でやっても面白いとは思います。 やはり本編を知ってると、過去の物語という特性上、結末を知ってしまっているので。 本編を知ってる人からすれば当然のあの終わり方も、何も知らない人がやれば衝撃は大きいのではないでしょうか。きっとFF7をやりたくなるはずです。 なので、本編をやったことないから……と躊躇せずにぜひプレイをおススメします。 わからないからこその楽しさ、というのもきっとありますよ。そしてCCが気に入ったならばぜひFF7もプレイしてほしいものです。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー:D.M.W(スロット)による成長はなかなか斬新。主人公やマテリアの成長もスロットなのでこつこつ経験値を溜めてっていうのが好きな人は微妙かも。アクション要素の高い戦闘も好みが分かれると思う。 グラ:よくできていると思う。 OPや途中に入るムービーもとても綺麗です。召喚獣との戦闘に入るムービーはほぼロードなしで、初めて見るとちょっと驚きます。一見の価値あり。 ストーリー:FF7の過去の話ですが、オリジナルなので知らなくても大丈夫だと思う。 キャラ一人ひとりに個性があり、次々話を進めたくなる。 音楽:懐かしい曲がたびたび入る。 満足:とても満足しています。成長や戦闘で好みは分かれると思いますが、PSPでよくある期待させといて・・・っていうのではなく、しっかりと作られていると思うので、買って損はないと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ミッションはまぁ長く遊べるようにあるのだと思いますが、どれも似たようなミッションでストーリーもほとんどないに等しい。もうすこしあるとよかったかも。 エアリスの服が露出が激しいと感じるのは俺だけかな・・・・。 あんな地味なところでエアリスだけ浮きすぎ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度は比較的簡単だと思います。敵の魔法や攻撃はほとんど避けることができる(とくにブリザラ系)し、回復の魔法はかなり優秀。 またスロットは比較的簡単にそろうので、逃げているだけでも勝てる・・かも。 あまりヒット作のでないPSPですが、これはちゃんと売れるように作られている気がします。 今後もこのような作品がPSPからでるといいのですが。 |